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Yamareco

記録ID: 1993617
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳(新中の湯ルート)

2019年08月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
9.2km
登り
1,196m
下り
1,041m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
0:36
合計
4:48
5:41
83
スタート地点
7:04
7:06
4
7:10
7:10
65
8:15
8:48
47
9:35
9:35
1
9:36
9:37
52
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口反対側の駐車スペース(10〜15台程)に駐車させて頂きました。

長野県の沢渡側から一般車両進入禁止の上高地への分岐を過ぎた先の安房トンネル手前を中の湯温泉方面へと登っていき、中の湯温泉旅館を過ぎて数回カーブした途中右側に未舗装の駐車スペースがあります。
反対側の登山口は道標が小さくて目立たないので注意。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜広場
最初こそ車道の真上を平行して歩きますが、すぐに傾斜が出てきます。
時折背丈程の熊笹の間を歩きます。
展望のない地味な樹林帯が継続される区間です。

広場〜焼岳
広場を抜けて開けると再び傾斜が増して体力を要します。
ダイナミックな山頂部が近くに見えていてもなかなか辿り着けません。
山頂が近づくにつれて火山らしい岩々の登山道に変わってきます。
山頂直下は回り込むように岩場を登ります。
広場から山頂までのこの区間は岩々に加え歩幅の合わない階段、出っ張った杭と転倒要素満載ですので、下山時特に足元に気を付けたいです。
その他周辺情報 梓湖畔の湯を利用。
(「さわんど大橋駐車場」駐車券提示、「グレンパークさわんど」1000円以上のレシート提示、「しおり絵」に宿泊されたお客様に発行される割引券提示
上記いずれかをご提示頂いた場合、入浴料から100円割引。)

http://www.sawando.jp/
北アルプスへ遠征するため、前夜には出発して今回も吉井IC〜小諸IC間は上信越自動車利用、その後三才山トンネル経由で道の駅風穴の里に立ち寄ります。
2019年08月26日 22:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/26 22:44
北アルプスへ遠征するため、前夜には出発して今回も吉井IC〜小諸IC間は上信越自動車利用、その後三才山トンネル経由で道の駅風穴の里に立ち寄ります。
賑やかな沢渡を過ぎて、上高地分岐の先安房トンネル手前から旧道のジグザグに上っていくと、十数台置けそうな駐車スペースに着きます。
約4時間かかり、思っていたよりも少なく3台目の駐車です。
2019年08月27日 05:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 5:19
賑やかな沢渡を過ぎて、上高地分岐の先安房トンネル手前から旧道のジグザグに上っていくと、十数台置けそうな駐車スペースに着きます。
約4時間かかり、思っていたよりも少なく3台目の駐車です。
夜が明けて5時になると次々に車が入ってきます。
お隣さんはなんと福岡県から遥々超長距離遠征に来たようで、翌日は常念岳に登るそうです。
登山口は駐車スペースの車道を挟んだ反対側ですが、標識も寂しくて目立たないです。
2019年08月27日 05:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 5:40
夜が明けて5時になると次々に車が入ってきます。
お隣さんはなんと福岡県から遥々超長距離遠征に来たようで、翌日は常念岳に登るそうです。
登山口は駐車スペースの車道を挟んだ反対側ですが、標識も寂しくて目立たないです。
焼岳は北アルプス唯一の活火山で、先月末から火山性の低周波地震が発生していて、どうやら先週も発生しているようです。
2019年08月27日 05:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 5:42
焼岳は北アルプス唯一の活火山で、先月末から火山性の低周波地震が発生していて、どうやら先週も発生しているようです。
随分と年季の入ったひっくり返った車の残骸が放置されています。
2019年08月27日 05:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 5:47
随分と年季の入ったひっくり返った車の残骸が放置されています。
ナナカマドと朝の爽やかな景色。
2019年08月27日 05:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 5:54
ナナカマドと朝の爽やかな景色。
傾斜が緩いのは最初だけで、熊笹の樹林帯を地味に登り込んでいきます。
2019年08月27日 05:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 5:56
傾斜が緩いのは最初だけで、熊笹の樹林帯を地味に登り込んでいきます。
根っ子地帯、岩々地帯とひたすら登っていきます。
2019年08月27日 06:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 6:00
根っ子地帯、岩々地帯とひたすら登っていきます。
時折生い茂った笹に邪魔されながらのバンザイ歩きとなります。
2019年08月27日 06:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 6:15
時折生い茂った笹に邪魔されながらのバンザイ歩きとなります。
ポッカリと大きく開いた木。
2019年08月27日 06:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 6:24
ポッカリと大きく開いた木。
展望がない急斜面を無心で登ります。
2019年08月27日 06:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 6:26
展望がない急斜面を無心で登ります。
シロバナニガナ。
2019年08月27日 06:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 6:51
シロバナニガナ。
傾斜が緩んできた木道地帯。
2019年08月27日 06:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 6:55
傾斜が緩んできた木道地帯。
一旦樹林帯を抜けると北峰(右)、南峰(左)と双耳峰の焼岳が姿を現します。
2019年08月27日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:03
一旦樹林帯を抜けると北峰(右)、南峰(左)と双耳峰の焼岳が姿を現します。
広場に着きました。
2019年08月27日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:03
広場に着きました。
通年紅葉?
2019年08月27日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:04
通年紅葉?
森林限界に出て景色を眺めながら登り上げます。
2019年08月27日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:11
森林限界に出て景色を眺めながら登り上げます。
右後方に大きく聳えるのは霞沢岳。
2019年08月27日 07:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:14
右後方に大きく聳えるのは霞沢岳。
山頂が近づくにつれて硫黄臭が漂うようになってきます。
2019年08月27日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:20
山頂が近づくにつれて硫黄臭が漂うようになってきます。
急登に疲れては何度も立ち止まって景色を振り返ります。
2019年08月27日 07:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:25
急登に疲れては何度も立ち止まって景色を振り返ります。
火山らしくガレた登山道。
2019年08月27日 07:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:25
火山らしくガレた登山道。
山頂稜線は近くに見えながらなかなか距離が詰まりません。
2019年08月27日 07:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:29
山頂稜線は近くに見えながらなかなか距離が詰まりません。
足場が合わず歩きづらく頼りなさげな木段。
2019年08月27日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:30
足場が合わず歩きづらく頼りなさげな木段。
ヤマハハコ。
2019年08月27日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:36
ヤマハハコ。
乗鞍岳方面を振り返ります。
2019年08月27日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:37
乗鞍岳方面を振り返ります。
アキノキリンソウ。
2019年08月27日 07:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:38
アキノキリンソウ。
美しい北アルプスの斜面。
2019年08月27日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 7:47
美しい北アルプスの斜面。
不安定で立入禁止の南峰。
2019年08月27日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不安定で立入禁止の南峰。
直下で噴煙を上げている北峰。
2019年08月27日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:05
直下で噴煙を上げている北峰。
南峰と北峰を結ぶ鞍部に着きました。
2019年08月27日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南峰と北峰を結ぶ鞍部に着きました。
鞍部から眼下に見える綺麗なエメラルドグリーンの火口湖の正賀池。
2019年08月27日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部から眼下に見える綺麗なエメラルドグリーンの火口湖の正賀池。
昨年くたばりかけながら登頂に成功した笠ヶ岳。
2019年08月27日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:06
昨年くたばりかけながら登頂に成功した笠ヶ岳。
直下を回り込むように山頂を目指します。
2019年08月27日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:07
直下を回り込むように山頂を目指します。
大迫力の穂高連峰と梓川。
2019年08月27日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:10
大迫力の穂高連峰と梓川。
山頂直下の岩場の急斜面を丁寧に登り込みます。
2019年08月27日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:13
山頂直下の岩場の急斜面を丁寧に登り込みます。
大展望の焼岳北峰(2444m)に到着。
2019年08月27日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:16
大展望の焼岳北峰(2444m)に到着。
時間的に静かな山頂部は雲の流れが著しくどんどん周囲の山々が雲に包まれていきます。
2019年08月27日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:16
時間的に静かな山頂部は雲の流れが著しくどんどん周囲の山々が雲に包まれていきます。
ダイナミックな穂高連峰。
2019年08月27日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:17
ダイナミックな穂高連峰。
一昨年登頂した国内標高第3位の奥穂高岳。
2019年08月27日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一昨年登頂した国内標高第3位の奥穂高岳。
笠ヶ岳は上部がガスに包まれてテーブルマウンテン状態。
2019年08月27日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:21
笠ヶ岳は上部がガスに包まれてテーブルマウンテン状態。
こちらも穂先が隠されてしまっている槍ヶ岳。
2019年08月27日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 8:21
こちらも穂先が隠されてしまっている槍ヶ岳。
山頂にてハイカーさんにお撮りして頂きました。
2019年08月27日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂にてハイカーさんにお撮りして頂きました。
眼下の神秘的で美しい正賀池。
2019年08月27日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の神秘的で美しい正賀池。
笠ヶ岳から裏銀座方面、そして槍ヶ岳へと続いている北アルプスの山々。
2019年08月27日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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笠ヶ岳から裏銀座方面、そして槍ヶ岳へと続いている北アルプスの山々。
なんとなくさらに先の岩峰へと登ってみます。
2019年08月27日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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なんとなくさらに先の岩峰へと登ってみます。
岩峰てっぺんより望む霞沢岳。
2019年08月27日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩峰てっぺんより望む霞沢岳。
焼岳最高峰の南峰。
2019年08月27日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼岳最高峰の南峰。
梓川を挟んでの絶景。
2019年08月27日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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梓川を挟んでの絶景。
落石、滑落等引き起こさないよう一歩一歩足場を確認しながら下ります。
2019年08月27日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落石、滑落等引き起こさないよう一歩一歩足場を確認しながら下ります。
北峰とは反対側にも岩峰があり、再訪がないかもしれないので面倒でも行ってみます。
2019年08月27日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北峰とは反対側にも岩峰があり、再訪がないかもしれないので面倒でも行ってみます。
小さなザレ気味のピークになっていました。
2019年08月27日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さなザレ気味のピークになっていました。
立入禁止の南峰へと続く稜線。
2019年08月27日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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立入禁止の南峰へと続く稜線。
大展望を眺めながら歩いてきた道を戻ります。
2019年08月27日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大展望を眺めながら歩いてきた道を戻ります。
歩きづらい階段等厄介な歩きを強いられます。
2019年08月27日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:25
歩きづらい階段等厄介な歩きを強いられます。
本日何度も視界に捉えている霞沢岳。
2019年08月27日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 9:27
本日何度も視界に捉えている霞沢岳。
広場を通過。
2019年08月27日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広場を通過。
程なく樹林帯へ入ります。
2019年08月27日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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程なく樹林帯へ入ります。
まだ時間が早いので、これから登ってくる人と何度も交差します。
2019年08月27日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ時間が早いので、これから登ってくる人と何度も交差します。
ナナカマド。
2019年08月27日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:13
ナナカマド。
歩き続けると車道が見えてきました。
2019年08月27日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/27 10:25
歩き続けると車道が見えてきました。
駐車場は狭いのでやはり満車でした。
2019年08月27日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:29
駐車場は狭いのでやはり満車でした。
駐車場から中の湯方面へもまだ登山道は続いています。
2019年08月27日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 10:30
駐車場から中の湯方面へもまだ登山道は続いています。
梓湖畔の湯に立ち寄ります。
グレンパークさわんどにて1000円以上購入していたので、100円割引となります。
2019年08月27日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 11:30
梓湖畔の湯に立ち寄ります。
グレンパークさわんどにて1000円以上購入していたので、100円割引となります。
まだ午前中だったため、終始貸切入浴を堪能できました。
2019年08月27日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 12:03
まだ午前中だったため、終始貸切入浴を堪能できました。
帰りは高速は一切使わず碓氷峠越えで埼玉県まで帰ってきました。
妙義山がとても厳ついです。
2019年08月27日 15:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/27 15:27
帰りは高速は一切使わず碓氷峠越えで埼玉県まで帰ってきました。
妙義山がとても厳ついです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

お盆明けの先週は連休でしたので、同じ北アルプスの大きいところを予定していたのですが、残念なことに天候不良で中止となってしまいました。
今回日程の都合上あまり大きなところは行けませんが、今年はもうアルプス遠征に行けなくなってしまうかもしれないので、手軽に行けそうな焼岳へと訪問しました。
昨年笠ヶ岳から見た焼岳は北アルプスの周囲の山々と比較して標高が低いため可愛く見えました。
貴重な晴天の焼岳からは穂高連峰、槍ヶ岳、笠ヶ岳、乗鞍岳等周囲の名峰を眺めることができました。
奥穂高岳、笠ヶ岳は登っていますが、穂高連峰の他の穂高と名のつく山に登ってみたくなりました。
焼岳ピストンにしては登り始めから時間がとても早かったので、下山時は登ってくるハイカーと次々にスライドします。
狭い駐車場は下山時には満車でしたが、意外にも路肩駐車はありませんでした。

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訪問者数:2457人

コメント

北アルプスの大きいところ
tididiさん こんにちは。

私と同じくお盆の翌週に北アルプスを狙っていましたか〜
お互いに天候が悪かったのはほんと残念でしたね。
大きいところが気になりますが・・もしかしてバッタリしてたかもです(笑)
当日は雲が多い感じですが周囲の山々を眺められて良かったですね。
2019/8/29 16:01
Re: 北アルプスの大きいところ
Mon-Dayさん、こんばんは。

長い梅雨が明けたと思ったらあっという間に大事な時期にまた悲惨な天気に戻ってしまいましたね
実は本家ではない方の槍ヶ岳を狙っていました。
高速のSAでのバッタリは想定していました。
東日本全域が悪天候で、どうしようもないので武甲山とも思いましたが、気力も尽きてしまいました。
貴重な晴なので思い切って年内の山行候補に一切挙げていなかった焼岳まで行けてよかったです。
2019/8/29 22:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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