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Yamareco

記録ID: 199764
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

三瓶山 三遍回ってモー満足

2012年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:10
距離
18.9km
登り
2,098m
下り
2,098m

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
0:25
合計
10:10
5:20
20
5:40
5:40
35
6:15
6:15
20
6:35
6:35
25
7:00
7:00
30
7:30
7:30
15
7:45
7:45
50
8:35
8:50
35
9:25
9:25
30
9:55
9:55
50
10:45
10:45
15
11:00
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40
11:40
11:50
25
12:15
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35
12:50
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15
13:05
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20
13:25
13:25
60
14:25
14:25
50
15:15
15:15
15
15:30
15:30
0
15:30
ゴール地点
5:20→→→→→→西の原駐車場(465m)
5:40→→→→→→西の原登山口(554m)
--:--,11:40,11:50男三瓶山(1125.9m)
6:15,11:00,12:15扇沢縦走路出会い(850m)
6:20,10:55,--:--赤雁山(886m)
6:35,10:45,--:--子三瓶山(961m)
6:50,10:20,--:--風越(800m)
7:00,--:--,--:--孫三瓶山(903m)
--:--,9:55,12:35室の内池(684m)
7:10,--:--,12:50奥の湯峠(780m)
7:30,--:--,13:05太平山(854m)
7:32,9:35,13:10リフト乗り場入り口(830m)
7:47,9:25,13:25女三瓶山(953m)
8:00,9:10,13:40兜山(920m)
8:15,9:00,14:00ユートピア(981m)
8:35,8:50,14:25男三瓶山(1125.9m)
→→→→→→15:15西の原登山口(554m)
→→→→→→15:30西の原駐車場(465m)
天候 快晴、男三瓶山頂はガス(登山開始時)→快晴(1度目)
→ガス(2度目)→晴れ(3度目)
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道54号線晴雲トンネル北より、
県道40号線を西進。
国道184号線を横切って、三瓶山手前の三叉路を、

〆(南方面)にゆくと、三瓶温泉(孫三瓶山登山口)を通って、
西の原につきます。

右(北方面)に行くと、三瓶温泉スキー場(女三瓶山登山口リフトあり)を
通って、北の原につきます。

駐車地の「西の原駐車場」は、
トイレ、自動販売機があります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはありません。

縦走路に水場はありません。

女三瓶山(めさんべさん)〜男三瓶山(おさんべさん)〜扇沢分岐までは、
急な場所があるので、注意が必要です。

稜線は、上に樹木がないので、熱中症に注意です。
男三瓶山頂避難小屋は、休憩に適しています。
ユートピアの女三瓶山よりに、日陰があります。
カルデラの底にあたる室の内池周辺も休憩に適しています。

西の原駐車場より撮影
男三瓶山はガスの中です
駐車場より、山の方向に
草原の中の道を
しばらく歩きます。
2012年06月17日 05:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 5:22
西の原駐車場より撮影
男三瓶山はガスの中です
駐車場より、山の方向に
草原の中の道を
しばらく歩きます。
西の原登山口です。
行きは右の扇沢へ、
帰りは左から戻りました
2012年06月17日 05:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 5:39
西の原登山口です。
行きは右の扇沢へ、
帰りは左から戻りました
三瓶山のマップです
2012年06月17日 05:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 5:38
三瓶山のマップです
扇沢を登って、
縦走路出会いに出ました
1周目は反時計回りに
進みます。

2012年06月17日 06:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 6:14
扇沢を登って、
縦走路出会いに出ました
1周目は反時計回りに
進みます。

赤雁山を巻いて、
急登をこなし、
分岐を右折すると
子三瓶山山頂です。
2012年06月17日 06:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 6:34
赤雁山を巻いて、
急登をこなし、
分岐を右折すると
子三瓶山山頂です。
急降下して、
子三瓶と孫三瓶の
鞍部の風越に着きました
2012年06月17日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 6:49
急降下して、
子三瓶と孫三瓶の
鞍部の風越に着きました
男三瓶山(左)には
まだガスがかかっています
2012年06月17日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
6/17 6:53
男三瓶山(左)には
まだガスがかかっています
風越から100m登りかえすと
孫三瓶山頂です。
2012年06月17日 20:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
6/17 20:13
風越から100m登りかえすと
孫三瓶山頂です。
孫三瓶から下ると
奥の湯峠です。
2012年06月17日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 7:12
孫三瓶から下ると
奥の湯峠です。
奥の湯峠から
太平山(おおひらやま)
まではゆるやかな登りです
2012年06月17日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 7:29
奥の湯峠から
太平山(おおひらやま)
まではゆるやかな登りです
太平山と女三瓶との
鞍部です。すぐ近くに
リフト乗り場があります。
2012年06月17日 07:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 7:32
太平山と女三瓶との
鞍部です。すぐ近くに
リフト乗り場があります。
男三瓶山のガスが
晴れてきました。
2012年06月17日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5
6/17 7:45
男三瓶山のガスが
晴れてきました。
女三瓶山山頂です。
電波塔があります。
2012年06月17日 07:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 7:47
女三瓶山山頂です。
電波塔があります。
左が孫三瓶、
右が子三瓶です。
2012年06月17日 07:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
2
6/17 7:47
左が孫三瓶、
右が子三瓶です。
こちらもガスが
取れてきました。
2012年06月17日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6
6/17 7:57
こちらもガスが
取れてきました。
男三瓶山への登りの
最初のピークの
兜山です。
2012年06月17日 20:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 20:13
男三瓶山への登りの
最初のピークの
兜山です。
さらに登ると
ユートピアです。
手前の日陰で
小休憩しました。
2012年06月17日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
2
6/17 8:14
さらに登ると
ユートピアです。
手前の日陰で
小休憩しました。
孫三瓶(右)と
室の内池が見えます。
2012年06月17日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
2
6/17 8:15
孫三瓶(右)と
室の内池が見えます。
犬戻しと呼ばれる急登を
こなすと男三瓶山頂台地に
つきました。
2012年06月17日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 8:30
犬戻しと呼ばれる急登を
こなすと男三瓶山頂台地に
つきました。
男三瓶山頂が
見えてきました。
2012年06月17日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
6/17 8:31
男三瓶山頂が
見えてきました。
山頂直下にある
三瓶山頂避難小屋です。
2012年06月17日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 8:32
山頂直下にある
三瓶山頂避難小屋です。
カルデラ方向の
展望台への木道です
2012年06月17日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 8:34
カルデラ方向の
展望台への木道です
男三瓶山山頂です。
2012年06月17日 20:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 20:13
男三瓶山山頂です。
山頂の休憩所です。
まだ誰もいません。
2012年06月17日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 8:37
山頂の休憩所です。
まだ誰もいません。
2周目は時計回りに
来た道を周回します。
2012年06月17日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 8:40
2周目は時計回りに
来た道を周回します。
三瓶山頂避難小屋
内部です。
きれいな避難小屋です
2012年06月17日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 8:42
三瓶山頂避難小屋
内部です。
きれいな避難小屋です
女三瓶を経由して、
太平山との分岐に
戻りました。
2012年06月17日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 9:34
女三瓶を経由して、
太平山との分岐に
戻りました。
2周目はここから
カルデラの底の室の内池に
降りてゆきます。
写真の休憩所は貴重な
日陰のある場所です。
2012年06月17日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 9:34
2周目はここから
カルデラの底の室の内池に
降りてゆきます。
写真の休憩所は貴重な
日陰のある場所です。
室の内池です。
背後は孫三瓶です。
2012年06月17日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 9:49
室の内池です。
背後は孫三瓶です。
室の内池の説明板です
2012年06月17日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 9:50
室の内池の説明板です
右が扇沢鞍部方向です。
左に進みます。
2012年06月17日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 10:00
右が扇沢鞍部方向です。
左に進みます。
2012年06月17日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 10:04
孫三瓶と子三瓶の鞍部の
風越に着きました。
2012年06月17日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 10:17
孫三瓶と子三瓶の鞍部の
風越に着きました。
風越から150m登ると
子三瓶山頂です。
2012年06月17日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 10:43
風越から150m登ると
子三瓶山頂です。
子三瓶山頂より撮影
男三瓶には再びガスが
かかっています。

2012年06月17日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 10:45
子三瓶山頂より撮影
男三瓶には再びガスが
かかっています。

1周目は巻いた赤雁山を
ササをこいで
ピークに行ってみました
2012年06月17日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 10:58
1周目は巻いた赤雁山を
ササをこいで
ピークに行ってみました
扇沢分岐に戻りました
ここから男三瓶に
250m直登します。
2012年06月17日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 11:02
扇沢分岐に戻りました
ここから男三瓶に
250m直登します。
直登して最初に尾根に
出た所です。
孫三瓶(左)と子三瓶(右)が
見えます。
2012年06月17日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
6/17 11:13
直登して最初に尾根に
出た所です。
孫三瓶(左)と子三瓶(右)が
見えます。
さらに急登を登り、
頂上台地を進んで、
2度目の男三瓶山に
到着しました。
写真は山頂一等三角点です
2012年06月17日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 11:40
さらに急登を登り、
頂上台地を進んで、
2度目の男三瓶山に
到着しました。
写真は山頂一等三角点です
ちょうどお昼時なので
大勢の登山者がいました
2012年06月17日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 11:44
ちょうどお昼時なので
大勢の登山者がいました
3周目は反時計回りに
さっき来た道をもどります
写真38と同じ地点です。
ここから急な下りを
こなします。

2012年06月17日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 12:08
3周目は反時計回りに
さっき来た道をもどります
写真38と同じ地点です。
ここから急な下りを
こなします。

3度目の扇沢分岐です。
3周目はここから左折して
室の内池におります。
2012年06月17日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 12:17
3度目の扇沢分岐です。
3周目はここから左折して
室の内池におります。
カルデラの底を
しばらく歩くと
室の内池に着きました
2012年06月17日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 12:34
カルデラの底を
しばらく歩くと
室の内池に着きました
2周目と同じ方向に
少し進むと
奥の湯峠と風越の分岐です
左折して奥の湯峠に
むかって登ります。
2012年06月17日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 12:40
2周目と同じ方向に
少し進むと
奥の湯峠と風越の分岐です
左折して奥の湯峠に
むかって登ります。
奥の湯峠です。
ここからは1周目と
同じコースで
男三瓶山を目指します
2012年06月17日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 12:50
奥の湯峠です。
ここからは1周目と
同じコースで
男三瓶山を目指します
太平山山頂広場です。
背後は女三瓶山です。
2012年06月17日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 13:05
太平山山頂広場です。
背後は女三瓶山です。
女三瓶展望所より撮影
男三瓶山です。
ガスは再びなくなりました
2012年06月17日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
6/17 13:26
女三瓶展望所より撮影
男三瓶山です。
ガスは再びなくなりました
ユートピア手前の
砂の登りです。
2012年06月17日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 13:51
ユートピア手前の
砂の登りです。
ここを登ると
男三瓶山山頂です。
2012年06月17日 14:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 14:25
ここを登ると
男三瓶山山頂です。
3度目の男三瓶山山頂です
もう誰もいませんでした
2012年06月17日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 14:26
3度目の男三瓶山山頂です
もう誰もいませんでした
西の原に向かって
下山します。
2012年06月17日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 14:30
西の原に向かって
下山します。
ここで右折して、
縦走路から離れます。
2012年06月17日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 14:33
ここで右折して、
縦走路から離れます。
しばらくは尾根沿いに
降ります。
石が多く滑りやすいです
2012年06月17日 14:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 14:43
しばらくは尾根沿いに
降ります。
石が多く滑りやすいです
蝶が花の蜜を吸っています
2012年06月17日 14:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
1
6/17 14:45
蝶が花の蜜を吸っています
途中から、
つづら折りの道を下って
長いトラバース道を下って
西の原登山口に
下山しました。
2012年06月17日 15:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6/17 15:13
途中から、
つづら折りの道を下って
長いトラバース道を下って
西の原登山口に
下山しました。
西の原は牛が
放牧されています。
2012年06月17日 15:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
2
6/17 15:20
西の原は牛が
放牧されています。
2012年06月17日 15:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
8
6/17 15:21
西の原駐車場より撮影。
男三瓶山(左)と
子三瓶山です。
素晴らしい山行でした。
2012年06月17日 15:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
6/17 15:28
西の原駐車場より撮影。
男三瓶山(左)と
子三瓶山です。
素晴らしい山行でした。
撮影機器:

感想

三瓶山(さんべさん・1125.9m)は、島根県大田市の山です。
日本二百名山に選ばれています。
山頂には、一等三角点があります。

三瓶山なので、三周したいとずっと思っていましたが、
稜線は上に樹木がないので、晴れだと暑く、雨だと滑りやすいので、
天気がまあまあそうで、日が長い日をねらっていました。

当日は、早朝は山頂はガスで絶好の三瓶日和になるのを期待していました。
午前中、思ったより早くガスがなくなりましたが、
真昼は、もう一度ガスがわいて、
その後午後はガスがなくなるという絶好の日和でした。

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