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Yamareco

記録ID: 2003537
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【過去レコ】穂高岳:北アルプス行きたい病に罹患中、定番の上高地基点に北⇒奥⇒前を周回

1988年08月23日(火) ~ 1988年08月25日(木)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
26.6km
登り
2,312m
下り
2,300m

コースタイム

1日目
山行
7:00
休憩
0:00
合計
7:00
6:00
180
上高地
9:00
240
2日目
山行
6:00
休憩
1:00
合計
7:00
6:00
180
9:00
9:30
120
北穂高岳
11:30
12:00
60
3日目
山行
6:30
休憩
1:00
合計
7:30
6:00
30
6:30
7:00
120
9:00
9:30
120
11:30
120
13:30
上高地
 (注)コースタイムは出発地・到着地を表示させるため適当に(デタラメとも言う)入力しただけです。
天候 まずます晴れたようだ…写真より。
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】新宿bus上高地
【復路】上高地bus新宿
(注)当時はまだ古い(狭い)釜トンネルで、大型バスが通過するのに難儀した時代だった。
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
いずれもよく歩かれる一般コース。
でも今は北穂〜奥穂小屋の間は破線なんだね…ビックリぽん!
その他周辺情報 ★宿泊施設hotel
初日:涸沢ヒュッテ
二日目:奥穂高小屋
早朝の梓川。
初の上高地に興奮中…のはず。
早朝の梓川。
初の上高地に興奮中…のはず。
朝靄の小梨平?
なかなか上手い構図じゃないか…と自画自賛。
右下に小さくハイカーを配置している。
朝靄の小梨平?
なかなか上手い構図じゃないか…と自画自賛。
右下に小さくハイカーを配置している。
高巻く雲。
きっと晴れてくるね。
きっと晴れてくるね。
ほらね!
ひたすら歩いて横尾。
当時はまだ職場ラグビー部現役。
これぐらい歩くのは屁の河童。
ひたすら歩いて横尾。
当時はまだ職場ラグビー部現役。
これぐらい歩くのは屁の河童。
横尾山荘???
今は立替わっているのでは?
横尾山荘???
今は立替わっているのでは?
横尾橋?
昔はこんなんだった。
横尾橋?
昔はこんなんだった。
昔はどこだとすぐ分かったのに…。
昔はどこだとすぐ分かったのに…。
上高地から遠ざかって30年近いと…
上高地から遠ざかって30年近いと…
ひと目見ただけじゃ分からぬ。
が…屏風の頭?
ひと目見ただけじゃ分からぬ。
が…屏風の頭?
本谷橋?
確かここからが山道。
本谷橋?
確かここからが山道。
吊り尾根の片鱗?
吊り尾根の片鱗?
涸沢沿いに上がる。
初日は唐沢ヒュッテ泊。
涸沢沿いに上がる。
初日は唐沢ヒュッテ泊。
ここから二日目。
雲海が広がる。
ここから二日目。
雲海が広がる。
前穂北尾根???
前穂北尾根???
白出ノコル?
奥穂高小屋?
白出ノコル?
奥穂高小屋?
北穂への岩稜。
楽しかったな、岩尾根。
北穂への岩稜。
楽しかったな、岩尾根。
ホタルブクロ?
前穂北尾根???
前穂北尾根???
分からん!
近づく北穂。
初の北穂登頂。
雲が巻く1。
雲が巻く2。
雲が巻く3。
雲が巻く4。
雲が巻く5。
涸沢岳への道。
涸沢岳。
二日目は奥穂高山荘泊。
涸沢岳。
二日目は奥穂高山荘泊。
登山靴を間違えない用の札。
登山靴を間違えない用の札。
証拠写真。
ここから3日目。
槍が見える?
ここから3日目。
槍が見える?
北穂と槍?
朝日に輝くジャンダルム。
結局、西穂には登ってない。
朝日に輝くジャンダルム。
結局、西穂には登ってない。
雲海の向こうに…乗鞍か?
雲海の向こうに…乗鞍か?
流れ落ちる滝雲。
流れ落ちる滝雲。
槍と北穂。
朝日が当たっているから…笠?
朝日が当たっているから…笠?
槍を従えて…。
双六・三俣蓮華・黒部五郎???
双六・三俣蓮華・黒部五郎???
奥穂。
左後ろに山名同定盤があるから。
奥穂。
左後ろに山名同定盤があるから。
涸沢を見下ろす。
涸沢を見下ろす。
奥穂を振り返る?
奥穂を振り返る?
前穂だろうか?
上高地を見下ろせる。
蛇行する梓川。
上高地を見下ろせる。
蛇行する梓川。
雲が舞う。
これも上高地。
岳沢を下る。
上高地に下山し河童橋かな?
恐らく一緒に下山したんだろうが覚えていない。
ほぼ同年代の若者二人。
上高地に下山し河童橋かな?
恐らく一緒に下山したんだろうが覚えていない。
ほぼ同年代の若者二人。
拙者ソロで。
さわやか信州号の若いバスガイドさんと。
この後、恋の花は…咲かなかった💦
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さわやか信州号の若いバスガイドさんと。
この後、恋の花は…咲かなかった💦

感想

【登録日:2020年2月10日】
古の証拠写真が見つかったので、登った山リストへの追加登録のためだけのレコです。
今回は北穂・奥穂・前穂の各ピークでの証拠写真が揃っていますm(__)m

さて…1988年は、夏季休暇の都合上、職場同期生による恒例の夏山縦走隊に参加できず、立山・剱岳や穂高など、「アルプス行きたい病」に罹患するとまず行きたくなる先に初めてソロで行ってきた。
8/5(金) 〜 8/7日(日)/立山・剱岳はこれ⇒
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2003082.html

この穂高岳には火曜〜木曜との週半ばの中途半端な日程。
当時は神戸勤務時代なので、恐らく実家に帰省した一週間の内、この日程を穂高行きに充てたのだろう。

覚えていること。
●上高地に近付いたさわやか信州号(上高地への直通バス)が、旧・釜トンネルをノロノロと抜けて行ったこと
●まず横尾までシャカリキになって歩いたこと
●涸沢にはたくさん登山者がいるなぁと思ったこと
●北穂への岩場が楽しかったこと
●飛ぶ鳥も落とすと言われる滝谷はここか!!!と覗き込んだこと
●涸沢岳前後の岩場は大きな岩が多くて(=段差があって)大変だったこと

残念ながら奥穂から先はあまり記憶に残っておらず…(~o~)
河童橋で一緒に写っている青年(同年代の)二人のことも記憶にありません。
でも…バスガイドさんと一緒に写真を撮っていたのか…💦

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

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訪問者数:227人

コメント

私は42年前
いいんですか? 最後の写真のせて! 
最後に上高地行ったのはもう42年前です。と言っても3回しか行ってませんが。
ー 滝谷の岩登り 第四尾根、クラック尾根、C沢右俣奥壁
ー 前穂東壁   右岸陵からAフェース 涸沢ベースで
ー 慰霊碑作り  
2020/2/10 17:21
Mikuniさん
写真を撮っただけですから…
手も握ってませんよ
でも…どうして写真を撮ることになったのか?
誰に撮ってもらったのか…さっぱり思い出せません。
写真を天眼鏡で拡大してみたら…若い娘さん(20代前半)でしたvirgo

拙者も上高地経験を棚卸してみると
●穂高岳周回(発着とも)
●蝶ヶ岳周回(発着とも)
●裏銀座縦走のゴール地点
●あともう一回あったはすだが…思い出せない💦

  隊長
2020/2/10 19:38
プロフィール画像
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