大岳山

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,072m
• 下り: 1,070m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:44

距離 10.8km 登り 1,072m 下り 1,070m

7:23 大岳鍾乳洞入口バス停
7:56 7:57 大名子ノ頭
9:00 9:01 高岩山
9:24 9:37 上高岩山展望台
9:40 9:41 上高岩山
9:56 9:57 芥場峠
9:59 10:00 鍋割山分岐
10:20 10:22 大岳山荘跡
11:13 11:19 大岳山
11:40 11:41 大滝分岐
12:24 大滝
12:29 大岳山・大滝登山口
12:40 小滝
12:42 大岳鍾乳洞
13:07 大岳鍾乳洞入口バス停

北アルプス登山のトレーニングと思い、10kgの荷物を担ぎました。思った以上に早く歩けた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/7 7:24

鈴忘れた。。。

9/7 7:55

出だしはかなりの急登＋やぶっぽい。少しすると傾斜も緩んで、道も歩きやすくなる。

9/7 7:56

9/7 8:02

怪しいキノコ

9/7 8:09

9/7 8:09

9/7 8:12

9/7 8:22

9/7 8:25

標高低く、樹林帯だが、意外に見晴らしがよい場所もある。

9/7 8:29

岩は結構あって、登れそうなのもあるが、下地はただの崖。

9/7 8:34

ここは下地よい。しかも簡単。8Qです。登っておきました。

9/7 8:48

被っていて結構固くて、楽しそうな課題。

9/7 8:53

先ほどの岩の右端は素晴らしい。8mくらい。下地はまずい感じ。ルートなら可能かも。

9/7 9:02

9/7 9:10

9/7 9:18

樹林帯が続くので日は当たらず、まあまあ涼しい。

9/7 9:25

なんか家があると思ったら、展望台だった。景色は素晴らしい。

9/7 9:25

東京を見下ろせます。御岳山の神社っぽいのがよく見える。標高は同じくらい。

9/7 9:40

9/7 9:41

9/7 9:43

ところどころボルダーは転がっているが、打ち込むほどではない。

9/7 9:44

これは打ち込みたくなるボルダー課題。前傾バリバリ。ただ、ホールドはそのうち取れるかも。。。それにしてもチャート？のとがったホールドは痛い。

9/7 10:00

9/7 10:16

登山道脇の大岳山手前のボルダー。登山客も多いし、落石したら、危険なので、ここは登れない。

9/7 10:21

大岳山小屋？やっている雰囲気はあまりしない。

9/7 10:35

小屋からが長かった。

9/7 10:35

残念ながら富士山は見えず

9/7 11:16

山頂からダイレクトに馬頭刈尾根を降りる。入り口は標識はないので注意。赤いテープが目印。

9/7 11:24

小屋からのトラバースルートと合流。ここにも標識はない。

9/7 11:27

9/7 11:35

富士見のポイントらしいが、見えず。

9/7 11:40

養沢方面への分岐。ここから沢沿いをいく

9/7 12:23

ひたすら滑りやすい道で、1回転ぶ。滝までが長かった。

9/7 12:29

林道終点。ここからも長い。自転車残置しておけばよかった。

9/7 12:39

途中のボルダー

9/7 12:44

鍾乳洞。今度は入ってみたい。

9/7 12:56

昔登ったボルダー。今や草ぼうぼう。昔は奥多摩RTCのサイトに情報がでていた。

撮影機器：

HTC U11 Life HTC

装備

個人装備

雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 時計 サングラス ツェルト カメラ ハーネス カラビナ QDs Bivy sac 長袖

感想

GPbouldering

樹林帯の登山道の割には景色が楽しめる。一番最初、神社からの登りは藪に隠れていて、また藪山か？？と目を疑ったが、ちょっとあがると大変整備されていて歩きやすい道だった。
今回は歩くトレーニングが主ではあったが、予想通り結構ボルダーは転がっていた。ただ、楽しそうなのは3つ。この時間歩いて、3つのために来る人はまあ、ほとんどいないだろうなぁ。。