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Yamareco

記録ID: 2017980
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白砂の楼閣 燕岳。360度展望の山々のハーモニー。

2019年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
13.4km
登り
1,517m
下り
1,514m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
2:01
合計
8:10
距離 13.4km 登り 1,527m 下り 1,528m
6:30
18
6:48
6:50
23
7:13
22
7:35
7:42
23
8:05
8:19
19
8:38
8:39
25
9:04
8
9:12
9:13
6
9:19
16
9:35
7
9:42
9:47
15
10:02
10:18
11
10:29
5
10:34
18
10:52
10:55
6
11:01
11:44
7
11:51
21
12:12
12:15
11
12:26
12:38
16
12:54
13:01
15
13:16
13:17
19
13:36
13:37
12
13:49
13:51
21
14:12
14:15
0
14:15
ゴール地点
北燕岳への最後のぼりは、手掛かり少なく注意。
天候 日本晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊したダイヤモンドあずみ野温泉ホテル。
2019年09月14日 05:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 5:24
前泊したダイヤモンドあずみ野温泉ホテル。
車で送迎のVIP扱い。上さんに感謝。
2019年09月14日 05:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/14 5:35
車で送迎のVIP扱い。上さんに感謝。
中房温泉に到着。
2019年09月14日 05:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 5:59
中房温泉に到着。
登山口です。
登山客でごった返し。
気温が低く、寒いくらい。
2019年09月14日 06:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
9/14 6:03
登山口です。
登山客でごった返し。
気温が低く、寒いくらい。
出発します。
2019年09月14日 06:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 6:05
出発します。
樹林帯の道が続く。
2019年09月14日 06:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 6:08
樹林帯の道が続く。
第一ベンチを通過。
2019年09月14日 06:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 6:30
第一ベンチを通過。
小漏れ日が差してきた。
2019年09月14日 06:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 6:34
小漏れ日が差してきた。
陽差しが気持ちいい。
2019年09月14日 06:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 6:44
陽差しが気持ちいい。
運搬用のケーブル。終点が合戦小屋。
2019年09月14日 06:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 6:49
運搬用のケーブル。終点が合戦小屋。
大分高度が上がってきた。
ナナカマドの紅葉が始まっている。
2019年09月14日 07:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 7:23
大分高度が上がってきた。
ナナカマドの紅葉が始まっている。
樹林帯から大天井方面の山がのぞく。
2019年09月14日 07:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 7:47
樹林帯から大天井方面の山がのぞく。
あと10分で合戦小屋。
2019年09月14日 07:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 7:58
あと10分で合戦小屋。
合戦小屋到着。
2019年09月14日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 8:05
合戦小屋到着。
この小屋では、これを食べなきゃ。
塩をたっぷり振り、ペロリ。
2019年09月14日 08:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 8:08
この小屋では、これを食べなきゃ。
塩をたっぷり振り、ペロリ。
大天井方面の稜線から、槍の穂先が現れた。
2019年09月14日 08:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 8:26
大天井方面の稜線から、槍の穂先が現れた。
登ってきた方角を振り返ると富士山や南アルプスも。
2019年09月14日 08:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 8:30
登ってきた方角を振り返ると富士山や南アルプスも。
高度を上げるにつれ、槍が大きくなる。
(ズームアップ)
2019年09月14日 08:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 8:32
高度を上げるにつれ、槍が大きくなる。
(ズームアップ)
雲に浮かぶ富士山。
2019年09月14日 08:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 8:33
雲に浮かぶ富士山。
頚城三山方面。
2019年09月14日 08:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 8:37
頚城三山方面。
右手前の有明山のむこうには、浅間山。
2019年09月14日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 8:45
右手前の有明山のむこうには、浅間山。
表銀座の縦走路に、穂高連峰。
2019年09月14日 08:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 8:49
表銀座の縦走路に、穂高連峰。
3時間もたたないうちに、こんな景色が見られるなんて。
2019年09月14日 08:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
6
9/14 8:51
3時間もたたないうちに、こんな景色が見られるなんて。
ゆるやかな登りの先には燕山荘。
2019年09月14日 08:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 8:53
ゆるやかな登りの先には燕山荘。
正面には、燕岳。
2019年09月14日 08:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 8:54
正面には、燕岳。
最後にトラバース気味に登れば、燕山荘。
2019年09月14日 09:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/14 9:04
最後にトラバース気味に登れば、燕山荘。
トリカブト。
2019年09月14日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 9:14
トリカブト。
混み合うテント場と燕山荘への坂を抜けると、いきなり、北アルプスの壁が目の前に。
(標識の左が鷲羽岳、右が水晶岳。裏銀座縦走路を一望。)
2019年09月14日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
9/14 9:14
混み合うテント場と燕山荘への坂を抜けると、いきなり、北アルプスの壁が目の前に。
(標識の左が鷲羽岳、右が水晶岳。裏銀座縦走路を一望。)
燕山荘には立ち寄らないで、燕岳へ向かおう。
2019年09月14日 09:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 9:14
燕山荘には立ち寄らないで、燕岳へ向かおう。
左から、槍、笠ヶ岳、双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶。
すばらしい眺め。
2019年09月14日 09:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 9:15
左から、槍、笠ヶ岳、双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶。
すばらしい眺め。
進行方向に目を向けると、花崗岩の砂礫の向こうに今日の目的地、燕岳。
2019年09月14日 09:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
9/14 9:15
進行方向に目を向けると、花崗岩の砂礫の向こうに今日の目的地、燕岳。
雲一つないスカイラン。
2019年09月14日 09:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 9:17
雲一つないスカイラン。
花崗岩のオブジェクトが立ち並ぶ。
2019年09月14日 09:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/14 9:19
花崗岩のオブジェクトが立ち並ぶ。
海辺のような白砂。
空が青い。
2019年09月14日 09:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:19
海辺のような白砂。
空が青い。
仏像のような岩(左)と槍。
2019年09月14日 09:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:20
仏像のような岩(左)と槍。
2019年09月14日 09:20撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:20
巨石を見ながら、砂礫歩き。
2019年09月14日 09:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:25
巨石を見ながら、砂礫歩き。
勇壮な槍ヶ岳。小槍。
北鎌は険しいそう。
2019年09月14日 09:25撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/14 9:25
勇壮な槍ヶ岳。小槍。
北鎌は険しいそう。
オブジェのなかを通る。
2019年09月14日 09:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
9/14 9:28
オブジェのなかを通る。
砂浜の向こうには、岩の楼閣。
2019年09月14日 09:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:32
砂浜の向こうには、岩の楼閣。
山全体がアートの様。
2019年09月14日 09:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/14 9:33
山全体がアートの様。
ロックガーデン。
2019年09月14日 09:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 9:35
ロックガーデン。
いよいろ楼閣への最終アプローチ。
2019年09月14日 09:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 9:36
いよいろ楼閣への最終アプローチ。
木の階段。不思議に岩と階段がマッチ。
2019年09月14日 09:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:37
木の階段。不思議に岩と階段がマッチ。
天への岩の手のひらがいくつも。
2019年09月14日 09:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:40
天への岩の手のひらがいくつも。
いよいよ頂上へ。
2019年09月14日 09:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/14 9:40
いよいよ頂上へ。
燕岳山頂到着。2783m。
2019年09月14日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:43
燕岳山頂到着。2783m。
山頂から北燕(北東)方面の景色。
どこまでも山が連なる。
2019年09月14日 09:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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9/14 9:44
山頂から北燕(北東)方面の景色。
どこまでも山が連なる。
手前は、北燕から餓鬼岳方面につながる稜線。
遠くに、立山・剱、ズバリ岳、三俣岳、そして双耳峰の鹿島槍。
2019年09月14日 09:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 9:47
手前は、北燕から餓鬼岳方面につながる稜線。
遠くに、立山・剱、ズバリ岳、三俣岳、そして双耳峰の鹿島槍。
北燕岳まで行くことに。
白砂が続く道。
2019年09月14日 09:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5
9/14 9:50
北燕岳まで行くことに。
白砂が続く道。
北燕岳山頂に登山者1名。結構高度感あり。
2019年09月14日 09:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/14 9:51
北燕岳山頂に登山者1名。結構高度感あり。
燕岳を振り返る。山頂には登山者。
2019年09月14日 09:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 9:52
燕岳を振り返る。山頂には登山者。
ダイコンソウも終わり。
2019年09月14日 09:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 9:54
ダイコンソウも終わり。
もうすぐ、要塞に到着。
2019年09月14日 09:58撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/14 9:58
もうすぐ、要塞に到着。
着きました北燕岳山頂です。
ここまでくると、穂高連峰(前穂〜奥穂〜大キレット〜槍ヶ岳)の全体が見えた。
2019年09月14日 10:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/14 10:12
着きました北燕岳山頂です。
ここまでくると、穂高連峰(前穂〜奥穂〜大キレット〜槍ヶ岳)の全体が見えた。
後ろ立山連峰(右から鹿島槍〜白馬)をズーム。
2019年09月14日 10:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/14 10:12
後ろ立山連峰(右から鹿島槍〜白馬)をズーム。
立山〜剱。
2019年09月14日 10:12撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/14 10:12
立山〜剱。
八ヶ岳方面。
2019年09月14日 10:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/14 10:13
八ヶ岳方面。
ズバリ岳、蓮華岳。
2019年09月14日 10:13撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/14 10:13
ズバリ岳、蓮華岳。
北燕岳の奥に、「くじら」発見。
2019年09月14日 10:17撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7
9/14 10:17
北燕岳の奥に、「くじら」発見。
見飽きることのないこの風景。
2019年09月14日 10:22撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/14 10:22
見飽きることのないこの風景。
燕山荘に向かう。
反対側からの燕岳。
2019年09月14日 10:28撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/14 10:28
燕山荘に向かう。
反対側からの燕岳。
木組みの階段に合流。
2019年09月14日 10:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/14 10:31
木組みの階段に合流。
燕山荘への尾根。
2019年09月14日 10:31撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
9/14 10:31
燕山荘への尾根。
眼鏡岩。
2019年09月14日 10:35撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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9/14 10:35
眼鏡岩。
燕岳とその右は餓鬼岳。
2019年09月14日 10:50撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/14 10:50
燕岳とその右は餓鬼岳。
イルカ岩と槍。
イルカの手前は、波のよう。
2019年09月14日 10:52撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
6
9/14 10:52
イルカ岩と槍。
イルカの手前は、波のよう。
イルカの左は、タコかな?
2019年09月14日 10:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
3
9/14 10:53
イルカの左は、タコかな?
このイルカ、笑っている。
2019年09月14日 10:53撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
2
9/14 10:53
このイルカ、笑っている。
燕山荘に到着。
2019年09月14日 11:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/14 11:02
燕山荘に到着。
雪男の像は、燕山荘の前にあった。
2019年09月14日 11:02撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/14 11:02
雪男の像は、燕山荘の前にあった。
2019年09月14日 11:03撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/14 11:03
裏銀座縦走路。
こちらは今度いつか。
2019年09月14日 11:05撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
1
9/14 11:05
裏銀座縦走路。
こちらは今度いつか。
山頂小屋から登山道を見下ろす。
2019年09月14日 11:08撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
9/14 11:08
山頂小屋から登山道を見下ろす。
燕岳をアップ。
2019年09月14日 11:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 11:22
燕岳をアップ。
鹿島槍をアップ。
2019年09月14日 11:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 11:22
鹿島槍をアップ。
餓鬼岳をアップ。
2019年09月14日 11:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 11:22
餓鬼岳をアップ。
にぎわう燕山荘。
荘の向こうの広場は、登山者でごった返し。
2019年09月14日 11:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5
9/14 11:25
にぎわう燕山荘。
荘の向こうの広場は、登山者でごった返し。
飛騨の名峰 笠ヶ岳。
燕から見えるとは思っていなかった。
2019年09月14日 11:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 11:25
飛騨の名峰 笠ヶ岳。
燕から見えるとは思っていなかった。
槍の雄姿。
2019年09月14日 11:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/14 11:26
槍の雄姿。
槍から笠。
2019年09月14日 11:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
9/14 11:26
槍から笠。
富士山と南アルプス。
2019年09月14日 11:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/14 11:26
富士山と南アルプス。
2019年09月14日 11:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 11:28
燕山荘と燕岳。
小屋からも360度の展望。
2019年09月14日 11:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
9/14 11:28
燕山荘と燕岳。
小屋からも360度の展望。
山名標識盤と燕。
2019年09月14日 11:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 11:37
山名標識盤と燕。
今日は行楽日和。
まるで遊園地。
2019年09月14日 11:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
9/14 11:37
今日は行楽日和。
まるで遊園地。
こんなにたくさんの山名が刻まれた標識は他にないね。
2019年09月14日 11:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 11:38
こんなにたくさんの山名が刻まれた標識は他にないね。
名残惜しいが、下山開始。
2019年09月14日 11:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 11:42
名残惜しいが、下山開始。
ネバリノギラン。
2019年09月14日 12:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 12:11
ネバリノギラン。
オノエリンドウ。
2019年09月14日 12:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 12:11
オノエリンドウ。
ちょっときになる山、餓鬼岳。(右)
2019年09月14日 12:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
9/14 12:13
ちょっときになる山、餓鬼岳。(右)
安曇野のまち。
2019年09月14日 12:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 12:17
安曇野のまち。
合戦小屋に到着。
2019年09月14日 12:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 12:26
合戦小屋に到着。
帰りも、水分補給。
たまらん。おいしい。
2019年09月14日 12:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
9/14 12:29
帰りも、水分補給。
たまらん。おいしい。
2019年09月14日 12:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 12:45
第二ベンチを通過。
2019年09月14日 12:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 12:58
第二ベンチを通過。
第一ベンチには、道祖神。
2019年09月14日 13:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 13:50
第一ベンチには、道祖神。
中房温泉の建物が見えてきた。。。
2019年09月14日 14:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 14:03
中房温泉の建物が見えてきた。。。
無事下山。
2019年09月14日 14:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
9/14 14:10
無事下山。
すばらしい展望の一日、ありがとう。
2019年09月14日 14:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
9/14 14:15
すばらしい展望の一日、ありがとう。
帰りも途中から、VIP送迎。上さんに感謝。

峠でおサルに遭遇。お邪魔しました。。。
2019年09月14日 15:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
9/14 15:02
帰りも途中から、VIP送迎。上さんに感謝。

峠でおサルに遭遇。お邪魔しました。。。

感想

北アルプス入門の山といわれてますが、初燕です。

3連休のため、中房温泉の駐車場は前日には満車になるため、安曇野に宿泊し、上さん運転の送迎付きのVIP登山です。(狭い道をバスやタクシーが行き来するので、かなり大変だった様です。上さんに感謝、感謝。ちなみに、上さんは、美術館巡り+わさび農場他の安曇野観光です。)
登山道は、予想通り、大混雑でした。まるで富士登山の様相。

天気は、雲一つない晴れ。朝一は寒かったけど、陽が差して、登山には適温でした。
合戦小屋を超えたころから槍が顔を出し、南は、南アと富士山。
燕岳・北燕岳頂上からは、穂高〜槍ヶ岳、笠ヶ岳、双六方面、立山、剱、蓮華、鹿島槍、頚城三山、浅間山方面も眺望でき、360度の山々を見ることができました。
一つ一つの山が星としてつながり、全体で調和のとれた星座ができているようで、夢のなかにいるような心地です。

4〜5時間で登れる、これだけの展望のある山は他にないですね。
燕岳はすごい。人気があるわけだ。
燕岳は、岩のオブジェクトに包まれた、まるで白砂のなかの楼閣でした。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳(中房温泉から往復)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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