ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 202670
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

岩神山・兜明神嶽/道の駅区界〜岩神山〜兜明神嶽〜兜神社

2012年06月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
10.7km
登り
538m
下り
553m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

道の駅区界高原 10:05→区界キャンプ場 10:18(給水10分)→ウォーキングセンター 10:32→かぶと広場 11:02→馬っ子広場 11:10→岩神山登山口 11:14→カラマツコース合流 11:28→岩神山三角点 11:44→馬っ子広場 12:15→かぶと広場 12:24→兜明神嶽 12:40→かぶと広場 13:18(昼食18分)→兜神社下山口 13:42→兜神社 14:04→道の駅区界高原 14:22
天候 曇時々陽が射したりパラついたり
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
岩手県北バス106急行 盛岡駅東口→区界(720円)
コース状況/
危険箇所等
熊出没注意。
コース自体に危険箇所は特にありませんが、岩神山と兜明神嶽の岩場は注意が必要かもしれません。
道の駅裏手より兜明神嶽を望む
今から登りに行くから待ってろよ〜
2012年07月02日 17:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/2 17:38
道の駅裏手より兜明神嶽を望む
今から登りに行くから待ってろよ〜
道の駅を出発
2012年06月21日 10:04撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 10:04
道の駅を出発
15℃ですか、まあまあ適温というところかな
2012年06月21日 10:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 10:09
15℃ですか、まあまあ適温というところかな
国道から分かれてウォーキングセンターへ
2012年06月21日 10:11撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 10:11
国道から分かれてウォーキングセンターへ
ギャーッ
2012年06月21日 10:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 10:14
ギャーッ
道の傍らにキャンプ場があったのでありがたく給水させていただく
2012年06月21日 10:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 10:28
道の傍らにキャンプ場があったのでありがたく給水させていただく
ウォーキングセンター横の案内板
いろいろコースがあるようだ
2012年06月21日 10:31撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 10:31
ウォーキングセンター横の案内板
いろいろコースがあるようだ
笹ボーボーコース(勝手に命名)を選択
2012年06月21日 10:35撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 10:35
笹ボーボーコース(勝手に命名)を選択
確かに見晴らしはよい
2012年06月21日 10:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/21 10:39
確かに見晴らしはよい
スキー場コース跡を登っていく
2012年06月21日 10:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 10:55
スキー場コース跡を登っていく
かぶと広場に到着
2012年06月21日 11:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:03
かぶと広場に到着
立派な休憩所だなあ
2012年06月21日 11:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:03
立派な休憩所だなあ
すぐに岩神山方面へ
2012年06月21日 11:04撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:04
すぐに岩神山方面へ
開けた場所に出た
馬っこ広場というらしい
2012年06月21日 11:12撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:12
開けた場所に出た
馬っこ広場というらしい
そもそも活動エリアとは何のことだろう
2012年06月21日 11:13撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:13
そもそも活動エリアとは何のことだろう
岩神山へはその左隣の道を登っていく
2012年06月21日 11:13撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:13
岩神山へはその左隣の道を登っていく
「カラマツコース」とやらの合流地点のようだが、道標倒れちゃってるよ
2012年06月21日 11:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:28
「カラマツコース」とやらの合流地点のようだが、道標倒れちゃってるよ
山頂までの道にはまだツツジが若干残っていた
2012年06月21日 11:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:33
山頂までの道にはまだツツジが若干残っていた
左後ろからおそらく送電線の巡視路と思われる道が合流
(これは振り返って見たところ)
2012年06月21日 11:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:57
左後ろからおそらく送電線の巡視路と思われる道が合流
(これは振り返って見たところ)
だから活動エリアって何のことなのさ
2012年06月21日 11:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:57
だから活動エリアって何のことなのさ
岩神山山頂直下の広場に到着
2012年06月21日 11:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:55
岩神山山頂直下の広場に到着
三角点へは右側のこの狭い道を登っていく
2012年06月21日 11:42撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:42
三角点へは右側のこの狭い道を登っていく
三角点のある山頂。狭っ!
2012年06月21日 11:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/21 11:44
三角点のある山頂。狭っ!
隣にあるあの岩場が気になるな
2012年06月21日 11:45撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:45
隣にあるあの岩場が気になるな
薄暗い急坂をよじ登っていくのだが…
2012年06月21日 11:49撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:49
薄暗い急坂をよじ登っていくのだが…
…ここまで来て、なんだかイヤな予感がして体が動かないので撤退
2012年06月21日 11:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 11:50
…ここまで来て、なんだかイヤな予感がして体が動かないので撤退
岩神山から下りる途中で兜明神嶽がくっきり見える
2012年06月21日 12:02撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 12:02
岩神山から下りる途中で兜明神嶽がくっきり見える
かぶと広場に戻ってきたら、遠足とおぼしきどこかの小学生たちが休んでいた
2012年06月21日 12:25撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 12:25
かぶと広場に戻ってきたら、遠足とおぼしきどこかの小学生たちが休んでいた
兜明神嶽へ
ここは山頂からの下山路(左)が合流する地点
2012年06月21日 12:29撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 12:29
兜明神嶽へ
ここは山頂からの下山路(左)が合流する地点
標識の多い光景
2012年06月21日 12:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 12:32
標識の多い光景
いよいよ山頂に取り付く
2012年06月21日 12:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 12:32
いよいよ山頂に取り付く
よっこらせっと
2012年06月21日 12:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 12:34
よっこらせっと
ほほう、これは…
2012年06月21日 12:36撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 12:36
ほほう、これは…
ただし本当の山頂はまだ上にある。でも体が動かない…
2012年06月21日 12:46撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 12:46
ただし本当の山頂はまだ上にある。でも体が動かない…
何とか中腹(?)にある祠の前までは登れた
2012年06月21日 13:01撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/21 13:01
何とか中腹(?)にある祠の前までは登れた
遠く盛岡市内が見える
2012年06月21日 13:05撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 13:05
遠く盛岡市内が見える
さあ下山だ
2012年06月21日 13:42撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 13:42
さあ下山だ
足元にツツジの花がたくさん落ちていてピンク色の絨毯のよう
2012年06月21日 13:43撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 13:43
足元にツツジの花がたくさん落ちていてピンク色の絨毯のよう
頭上にもツツジが
2012年06月21日 13:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 13:44
頭上にもツツジが
ウォーキングセンターからの道と合流し…
2012年06月21日 14:01撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 14:01
ウォーキングセンターからの道と合流し…
…兜神社の裏側へ下りてくる
2012年06月21日 14:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 14:03
…兜神社の裏側へ下りてくる
無事下山できありがとうございました
2012年06月21日 14:04撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 14:04
無事下山できありがとうございました
鳥居のところで国道に出て…
2012年06月21日 14:06撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 14:06
鳥居のところで国道に出て…
道の駅まで戻る…のだが、はるけく遠く感じる…
2012年06月21日 14:07撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/21 14:07
道の駅まで戻る…のだが、はるけく遠く感じる…
撮影機器:

感想

昨年より、所用で岩手県宮古市に行くことが多いのです。
で、盛岡からJRやバスで宮古へ向かうのですが、そのたびに、市境の峠を越えたあたりで車窓左側に見えるピョコンと突き出た山が気になっていました。

というわけで、とうとう今回、そのピョコンに登ることにしたわけです。

東京より夜行バスで盛岡に到着し、さらに宮古行きの路線バスに乗り継いで、とここまでは普段と同じですが、今回はいつもそのまま通り過ぎる峠のバス停で途中下車。
バス停のすぐ前にある道の駅(の裏手にある公園)で準備を開始します。

盛岡まで乗ってきた夜行バスであんまりよく寝付けなかった(2時間くらいしか眠ってない)のが不安ですが、天気も思ったより悪くないし、行き帰り4時間程度のハイキングだし、ま、何とかなるでしょう。

不要な荷物は目立たないところにデポしておいて、道の駅を出発。

まずは区界高原ウォーキングセンターを目指して歩いていると、道の脇に「熊に注意」の看板があるのを発見。
4月にウォーキングセンター付近で目撃情報があったことが書いてあり、そういえば最近宮古市内でもクマが民家付近に出てきているという話が新聞に出ていた…と、こんな時になってやっと思い出しました。
今回熊鈴を持ってきていなかったので、非常時のために持っている笛(ホイッスル)で代用することに。

クマ看板の少し先にキャンプ場があるのを発見して炊事場で給水させてもらいつつ、ウォーキングセンターに到着。

計画では、ここからかぶと広場までまっすぐ登るルートを予定していましたが、見るとそのルートは樹林帯の中を通っていく様子。
クマ看板がふっと頭をよぎり、スキー場のゲレンデ跡を横切りつつ登っていくルートに変更。
スキー場跡なら見通しがいいだろう、という判断ですが、確かに最初のうちはその通りだったものの、しばらく歩くとやっぱり樹林帯に突入してしまい、手に握りしめた笛を吹き吹き通行することになるのでした。

しかし、さらにしばらく進むとその樹林帯も抜け、再びスキー場跡に出ました。
ここからはゲレンデをまっすぐ登っていきます。

ほどなくして、かぶと広場に到着。
広場の片隅に大きなコンクリの構造物があって、リフトの遺構かなあ、やっぱり元スキー場だなあ、なんてことを考えます。
そういえば同じようなコンクリがウォーキングセンターの横にもあった。

わりと立派な休憩所もある広場ですが、今回はそのまま奥の林道を下りていって、岩神山へ。

緩やかに下っていくと、下りきったところはまた広場になっていて、のどかな風景が広がっていました。
広場の外れで、右のほうへカーブしていく林道と分かれて岩神山への登山道に入ります。

この道も最初のうちはブナが茂る樹林帯なので、時折笛を鳴らしながら通過。
ある程度登ると、まだ咲き残っているツツジが道の脇に現れて、こちらの足を止めさせます。

そんなこんなで岩神山に到着。
山頂下の広場から細い道を登っていくと、樹々に囲まれた三角点に行き当たりました。
山頂、狭い!

山頂から見えたすぐ横の岩場にも行ってみますが、登る途中でうまいこと足場を見つけることができなくなり、何だかイヤな気分がしたので撤退することにしました。
やっぱり寝不足のせいで集中力が続かないのかなあ。
ま、いずれにせよこの後宮古市内で別の用事もあるというのに、ここでケガなんかしては困る。

というわけで岩神山は早々に引き揚げ、再びかぶと広場へ戻ります。

戻ってきてみると、休憩所にたくさんの子どもたちが座って、お弁当を食べている様子。
横には引率の先生と思しき方々もいます。
どこかの学校の遠足でしょうか。

私もここでお昼休憩にするつもりだったのですが、こんな状況なので、お昼は後回しにして兜明神嶽へ行くことにしました。

かぶと広場から数分ほど先、兜明神嶽山頂から下りてくる道(下山路)が左から合流する地点からさらに進むと、いよいよ山頂への取り付きです。
えっちらおっちら登っていくと、右側の展望が開け、素晴らしい景色が広がりました。

しかし、左側を見上げると岩場のてっぺんに祠があるのが分かるので、ここが山頂ではないことは一目瞭然。
ということは岩登り?
手がかりの多そうな岩ではないなあ…。

試しに数メートルばかりよじ登ってみますが、登っていけないことはなさそうなものの、下りるのが極めて難しそうな気がして、躊躇。
ちょうど風が出てきていて軽くあおられることもあり、やはりここも断念…。

岩神山に続いてここも敗退か、うーん、と思いながら下山路を進みかけたところ、横から回っていけそうなルートを発見し、少し迷いましたが突っ込んでみることにしました。

ちょっと怖いところもありましたが、何とかさらに5メートルほど上の祠がある場所まで登ることに成功。

写真など撮りつつ、さらに上を目指すかどうか考えていると、何やら下から声が聞こえてきました。
やがて、さっきかぶと広場にいた子どもたちが登場。
へえ、やっぱりここまで来るんだ、と思って見ていたら、引率の先生に続いて、続々と岩をよじ登ってくるではありませんか。

自分が登れなかった岩を小学生たちが登っている!と吃驚しつつも、ここにいては邪魔になるな、と考えて、上は諦めて、そのまま下りることにしました。
下りる際、登ってくる子どもたちの足元をふと見たら、みんな長靴を履いている!
こっちはそれなりの山靴なのに…と二重に敗北感を感じながら、来たルートを慎重に下り、かぶと広場に戻りました。

さっきお昼を食べそびれたので、広場で軽くパンなどつまんでいると、携帯にメールが届き(ちなみにドコモ・ソフトバンクともにギリギリ電波が入っていました)、それを読んだついでに時計を見ると、下山する予定の時刻が迫っている!
下山後は盛岡から乗ってきたのと同じバスで宮古市内へ移動するのですが、バスは1時間に1本なので、できればピッタリの時間に戻りたいのです。

さっき通った山頂取り付きの分岐を、今度は反対方向へ進み、一直線に下山。
数十分で兜神社まで下り、参道を通って国道へ出た…のはいいが、道の駅へ戻るこの国道がほぼ真っすぐに伸びているためか、かなり遠く感じられて仕方がありません。
その間にもバスの時刻は近づいてきます。

なんとか道の駅にたどり着いたのはバス出発時刻とほぼ同じ時間。
バスも数分は遅れて来るだろうから(実際、盛岡から乗ってきた便も数分遅れでここに着きました)、その間にデポした荷物を回収できればOKです。

しかし、道の駅裏手の公園で荷物を引っ張りだしたその時、目の前をブブーッと通過していったのは、まさに宮古行きのバス…。
仕方なく、デポっていた間に荷物のあちこちにくっ付いていた虫たちを払いながら、次のバスを1時間待ったのでありました。

ちなみに1時間後に乗り込んだバスは珍しく満席で、私の大きくて重い荷物は置き場所がなく、全部膝の上で抱きかかえながら宮古まで揺られることになりましたとさ。

お後がよろしいようで。


なお、元サイズの写真は
http://photozou.jp/photo/list/74507/6796973
で公開していますので、「写真小せーよ!」という方はそちらへどうぞ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2908人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 東北 [日帰り]
草原コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら