ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2031866
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

戸倉三山:修行登山も望外にお花と景色が癒してくれました♪

2019年09月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
16.0km
登り
1,268m
下り
1,282m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:02
合計
7:38
8:13
8:16
34
9:09
9:09
18
10:02
10:17
11
10:28
10:29
13
10:42
10:42
15
10:57
10:57
8
11:05
11:07
2
11:34
11:34
50
12:24
12:37
40
13:17
13:17
30
13:47
13:59
2
14:01
14:02
36
14:38
14:39
4
14:43
14:43
16
14:59
15:02
15
15:17
15:18
12
15:30
15:30
3
15:33
瀬音の湯
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 7:45 武蔵五日市駅発京王八王子駅行きバスにて今熊山登山口バス停下車(7:51)
帰り 16:56 瀬音の湯バス停発武蔵五日市駅行きバス
17:21 ホリデー快速東京駅行き
コース状況/
危険箇所等
今熊山〜入山峠:たまに倒木ありますが問題なし。
入山峠〜市道山:道が細くなります。ススキなどが茂っている箇所もあります。
市道山〜荷田子:整備はされているようですが踏み跡薄いです。わからなくなったら木に塗られたペンキが目印。
その他周辺情報 瀬音の湯(900円):連休中でかなり混んでいました。露天風呂はヌルっとする温泉ですが、消毒の塩素の匂いがします。最初だけ気になるかも。
武蔵五日市駅から京王八王子行きのバスを今熊山登山口で降りて、トンネルの方へ少し戻ると今熊神社の大きな目印があります。
2019年09月22日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 7:56
武蔵五日市駅から京王八王子行きのバスを今熊山登山口で降りて、トンネルの方へ少し戻ると今熊神社の大きな目印があります。
進んでいくと登山者向けの看板が。滝に行く場合は右ですが、神社の表参道を通ることにしました。
2019年09月22日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/22 8:03
進んでいくと登山者向けの看板が。滝に行く場合は右ですが、神社の表参道を通ることにしました。
人家脇ですが、秋海棠が咲いていたので思わずパシャリ。
2019年09月22日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
9/22 8:08
人家脇ですが、秋海棠が咲いていたので思わずパシャリ。
今熊神社に到着。今日の山行安全を祈願して、社の右から登山道に入ります。
2019年09月22日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:12
今熊神社に到着。今日の山行安全を祈願して、社の右から登山道に入ります。
ヒメキンミズヒキ。
2019年09月22日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:16
ヒメキンミズヒキ。
シソ科のお花。
2019年09月22日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:19
シソ科のお花。
ヤブラン。
2019年09月22日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:20
ヤブラン。
ツユクサ。
2019年09月22日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:21
ツユクサ。
ミズヒキ。
2019年09月22日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:23
ミズヒキ。
思ったよりたくさんお花が咲いています。実は、地味〜な山行を予想していました。
2019年09月22日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:24
思ったよりたくさんお花が咲いています。実は、地味〜な山行を予想していました。
なんだっけな・・・。
2019年09月22日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:25
なんだっけな・・・。
ないと思っていた眺望が開けました。隣の尾根ですが(^_^;)
2019年09月22日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/22 8:26
ないと思っていた眺望が開けました。隣の尾根ですが(^_^;)
登っていくとちょっと岩場もありました。足をかける所がたくさんあるので見た目ほどじゃありません。
2019年09月22日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/22 8:30
登っていくとちょっと岩場もありました。足をかける所がたくさんあるので見た目ほどじゃありません。
今度は反対側の眺望が開けました。案外よく見えるじゃ〜ん♪
2019年09月22日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:34
今度は反対側の眺望が開けました。案外よく見えるじゃ〜ん♪
空もまぁまぁ青空です♪さっきお天気祈願もしたからね、神様が見守ってくれる。
2019年09月22日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/22 8:35
空もまぁまぁ青空です♪さっきお天気祈願もしたからね、神様が見守ってくれる。
ここから神域?
2019年09月22日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:36
ここから神域?
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)良く見える♪ ん?一番向こうの尾根は埼玉じゃないかな…見たような山容が並んでる(゜Д゜)
2019年09月22日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:43
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)良く見える♪ ん?一番向こうの尾根は埼玉じゃないかな…見たような山容が並んでる(゜Д゜)
うーん、なんだろ、葉っぱが小さい・・・。
2019年09月22日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:43
うーん、なんだろ、葉っぱが小さい・・・。
これはゴマナでしょう。
2019年09月22日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:44
これはゴマナでしょう。
先へ進むには直進ですが、今熊山山頂へ行くため、右折します。
2019年09月22日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:44
先へ進むには直進ですが、今熊山山頂へ行くため、右折します。
2300m?どこからだろう?⇒山行記録をよく見たら、最初に左折した今熊神社入口の石碑(#1写真)から2300mかもしれません。
2019年09月22日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 8:45
2300m?どこからだろう?⇒山行記録をよく見たら、最初に左折した今熊神社入口の石碑(#1写真)から2300mかもしれません。
今熊山山頂にはベンチとテーブルがありました。(山頂から刈寄山方面に行く道はなくなっていますので、刈寄山に行く際は一旦先程の分岐へ戻る必要があります。)
2019年09月22日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:49
今熊山山頂にはベンチとテーブルがありました。(山頂から刈寄山方面に行く道はなくなっていますので、刈寄山に行く際は一旦先程の分岐へ戻る必要があります。)
今熊神社の奥社もあります。
2019年09月22日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:50
今熊神社の奥社もあります。
山頂からは隣の山の削られた山肌が見えます・・・。
2019年09月22日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:52
山頂からは隣の山の削られた山肌が見えます・・・。
先へ進んでいくと、大岳山で見た看板がありました。日本山岳耐久レース5km地点。へぇ、こっちがスタートなのね。
2019年09月22日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 8:59
先へ進んでいくと、大岳山で見た看板がありました。日本山岳耐久レース5km地点。へぇ、こっちがスタートなのね。
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ) ヤマホトトギスだ!
2019年09月22日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:07
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ) ヤマホトトギスだ!
こっちにも♪宝物を見つけたみたいに嬉しくなりました。
2019年09月22日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:07
こっちにも♪宝物を見つけたみたいに嬉しくなりました。
マルバハギが元気です。(元気すぎて登山道に張り出しているのでちょっと邪魔です。)
2019年09月22日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:10
マルバハギが元気です。(元気すぎて登山道に張り出しているのでちょっと邪魔です。)
トレランさんは20人くらい会ったと思います。登山者は私以外は3人組の女性と、ソロの外国人だけでした。ソロの外国人以外は皆同じ方向へ向かっていて、逆走している人はいませんでした。
2019年09月22日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:10
トレランさんは20人くらい会ったと思います。登山者は私以外は3人組の女性と、ソロの外国人だけでした。ソロの外国人以外は皆同じ方向へ向かっていて、逆走している人はいませんでした。
お馴染みのアキノキリンソウ。
2019年09月22日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:12
お馴染みのアキノキリンソウ。
ここは倒木のためう回路になっています。う回路(尾根)から倒木を見下ろした様子。
2019年09月22日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:15
ここは倒木のためう回路になっています。う回路(尾根)から倒木を見下ろした様子。
小さいお花。
2019年09月22日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:22
小さいお花。
刈寄山と刈寄山(まき道)の分岐。この先刈寄山かと思って登りましたが、刈寄山はまだまだ先でした。
2019年09月22日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:27
刈寄山と刈寄山(まき道)の分岐。この先刈寄山かと思って登りましたが、刈寄山はまだまだ先でした。
登ると階段長くてキツイ(゜Д゜)
2019年09月22日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:30
登ると階段長くてキツイ(゜Д゜)
でも登った先ではヤマホトトギスが迎えてくれます♪
2019年09月22日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:33
でも登った先ではヤマホトトギスが迎えてくれます♪
ここは右にまき道があるかのように見えますが、行き止まりなので左を登ります。
2019年09月22日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:39
ここは右にまき道があるかのように見えますが、行き止まりなので左を登ります。
ここが刈寄山への分岐。刈寄山への道はトレランコースから外れるので、明らかに今までと踏まれ方が違う(;´Д`)
2019年09月22日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:43
ここが刈寄山への分岐。刈寄山への道はトレランコースから外れるので、明らかに今までと踏まれ方が違う(;´Д`)
迷うことはないけど踏み跡薄い尾根道です・・・。
2019年09月22日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:46
迷うことはないけど踏み跡薄い尾根道です・・・。
いきなり伐採地に出ました。展望ヤッホーイ♪ (このとき気づいていませんが、見えているのは市道山(中央左)と臼杵山(右端)です。)
2019年09月22日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:48
いきなり伐採地に出ました。展望ヤッホーイ♪ (このとき気づいていませんが、見えているのは市道山(中央左)と臼杵山(右端)です。)
おお、イイネ♪ なーんて、実は見えてる山をこれから自分が歩くなんて、毛ほども気づいていません。実際にはあの尾根全部越えて右へ抜けます。
2019年09月22日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 9:48
おお、イイネ♪ なーんて、実は見えてる山をこれから自分が歩くなんて、毛ほども気づいていません。実際にはあの尾根全部越えて右へ抜けます。
遠くの鉄塔の向こうにうっすら見えるのは大山だろうか…。
2019年09月22日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:50
遠くの鉄塔の向こうにうっすら見えるのは大山だろうか…。
イタドリです。伐採地に出て最初は蜂がいましたが、トンボが来たらすぐにいなくなりました。トンボ様様♪
2019年09月22日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:50
イタドリです。伐採地に出て最初は蜂がいましたが、トンボが来たらすぐにいなくなりました。トンボ様様♪
戻りはここから下へ降りるようです。刈寄山への道は、見ての通り、狭いです(>_<)
2019年09月22日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:51
戻りはここから下へ降りるようです。刈寄山への道は、見ての通り、狭いです(>_<)
ノアザミ。
2019年09月22日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 9:54
ノアザミ。
刈寄山に到着。今熊山から1時間ちょっとかかりました。ここでおにぎりを食べて腹ごしらえです。
2019年09月22日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
9/22 10:01
刈寄山に到着。今熊山から1時間ちょっとかかりました。ここでおにぎりを食べて腹ごしらえです。
刈寄山からの展望はこんな感じ。
2019年09月22日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 10:01
刈寄山からの展望はこんな感じ。
休憩を終わって、伐採地に戻ってきました。下に林道が見えますが、登山道は伐採地中段あたりのトラバース道です。
2019年09月22日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 10:22
休憩を終わって、伐採地に戻ってきました。下に林道が見えますが、登山道は伐採地中段あたりのトラバース道です。
伐採地トラバース道沿いのネジバナ。
2019年09月22日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 10:25
伐採地トラバース道沿いのネジバナ。
ゲートの向こうで林道に合流。
2019年09月22日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 10:27
ゲートの向こうで林道に合流。
すぐに左側から上がります。ハセツネカップ?10/13、14だそうです。その日はここに来ちゃダメですね。
2019年09月22日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 10:28
すぐに左側から上がります。ハセツネカップ?10/13、14だそうです。その日はここに来ちゃダメですね。
大会コースのはずですが、鉄塔下はススキが茂って足元が見づらいです。大会までには刈り払いされるかもしれません。
2019年09月22日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 10:37
大会コースのはずですが、鉄塔下はススキが茂って足元が見づらいです。大会までには刈り払いされるかもしれません。
ショウマっぽい花。
2019年09月22日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 10:39
ショウマっぽい花。
なんだろこれ?初めて見る。→コウヤボウキというらしいです。
2019年09月22日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/22 10:40
なんだろこれ?初めて見る。→コウヤボウキというらしいです。
鳥切と書いてトッキリと読むらしい。ここは正直トッキリへ迂回したほうが良かった。
2019年09月22日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 10:48
鳥切と書いてトッキリと読むらしい。ここは正直トッキリへ迂回したほうが良かった。
なぜならこの登り…。道がわかりづらい。普通に進むと巻き道みたいな方へ誘導されそうになり、3m進んでおかしいと気づき、右へ入って登りました。目印は木の白いペンキです。
2019年09月22日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 10:54
なぜならこの登り…。道がわかりづらい。普通に進むと巻き道みたいな方へ誘導されそうになり、3m進んでおかしいと気づき、右へ入って登りました。目印は木の白いペンキです。
この花は結構たくさん咲いてました。
2019年09月22日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/22 10:58
この花は結構たくさん咲いてました。
ツリフネソウはここと最後の荷田子付近にしかありませんでした。
2019年09月22日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/22 10:59
ツリフネソウはここと最後の荷田子付近にしかありませんでした。
まき道分岐で「右 弾」と書いてある標識を右へ登ったら、弾左衛門の峰なるピークを踏むことができました。
2019年09月22日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 11:04
まき道分岐で「右 弾」と書いてある標識を右へ登ったら、弾左衛門の峰なるピークを踏むことができました。
が、踏み跡は薄いです・・・。道はわかるけど。
2019年09月22日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 11:06
が、踏み跡は薄いです・・・。道はわかるけど。
かなりアップダウンが多くて疲れてきましたが、この赤い実に癒されました。
2019年09月22日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/22 11:14
かなりアップダウンが多くて疲れてきましたが、この赤い実に癒されました。
あら、まだコース上だったんだ。10km地点。
2019年09月22日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 11:41
あら、まだコース上だったんだ。10km地点。
ちょっと踏み跡薄くなってきてるけど、レースのコースは整備されてます。ただし倒木は5,6箇所あったかな。
2019年09月22日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 11:55
ちょっと踏み跡薄くなってきてるけど、レースのコースは整備されてます。ただし倒木は5,6箇所あったかな。
また伐採地に出ました。この後あの山に自分が登るなんて…そこまでの尾根全部越えるなんて…思ってもいませんでした。後ろが大岳山と御前山っぽいなぁ、くらいにしか(笑)
2019年09月22日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/22 12:00
また伐採地に出ました。この後あの山に自分が登るなんて…そこまでの尾根全部越えるなんて…思ってもいませんでした。後ろが大岳山と御前山っぽいなぁ、くらいにしか(笑)
あー、きっつい。もう何回ピーク越えただろう・・・。マルバハギ元気すぎ。
2019年09月22日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 12:01
あー、きっつい。もう何回ピーク越えただろう・・・。マルバハギ元気すぎ。
ここでレースのコースは左折なので、ついにお別れ。市道山へは直進…いきなり細くなってるんですけど(笑)
2019年09月22日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/22 12:19
ここでレースのコースは左折なので、ついにお別れ。市道山へは直進…いきなり細くなってるんですけど(笑)
ひと登りして市道山に到着。刈寄山から2時間かかりました。展望は2本の木が伐採されて、そこだけ見えてます。ここでまたおにぎり1つ。
2019年09月22日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/22 12:23
ひと登りして市道山に到着。刈寄山から2時間かかりました。展望は2本の木が伐採されて、そこだけ見えてます。ここでまたおにぎり1つ。
せっかく伐採していただいてるので木の隙間からパシャリ。右は越えてきた尾根です。
2019年09月22日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/22 12:23
せっかく伐採していただいてるので木の隙間からパシャリ。右は越えてきた尾根です。
市道山まで3人組の女性の声がたまに(伐採地が開けた時だけ)聞こえてたけど、その後聞こえなくなり、この先は誰にも会わず。
2019年09月22日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/22 12:36
市道山まで3人組の女性の声がたまに(伐採地が開けた時だけ)聞こえてたけど、その後聞こえなくなり、この先は誰にも会わず。
踏み跡は更に薄くなっています。ここは写真ではわかりづらいけど激下りです。
2019年09月22日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 12:45
踏み跡は更に薄くなっています。ここは写真ではわかりづらいけど激下りです。
下った向こう、すぐ登りになってます。次は今日一番標高の高い臼杵山ですから、下った分は登らなきゃいけません。
2019年09月22日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 12:48
下った向こう、すぐ登りになってます。次は今日一番標高の高い臼杵山ですから、下った分は登らなきゃいけません。
ここは登山道の右側が崩れているので、木が生えている尾根上を慎重に通ります。
2019年09月22日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 12:54
ここは登山道の右側が崩れているので、木が生えている尾根上を慎重に通ります。
わかりづらいけどかなり登ります。木が結構浮いているので、台風がきたらまた倒れる可能性はありますね…。
2019年09月22日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 12:58
わかりづらいけどかなり登ります。木が結構浮いているので、台風がきたらまた倒れる可能性はありますね…。
んで激下りからの激登り。市道山から先は本当に修行のよう。癒してくれるお花も少ないし(;´Д`)
2019年09月22日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/22 13:23
んで激下りからの激登り。市道山から先は本当に修行のよう。癒してくれるお花も少ないし(;´Д`)
急坂では道が不明瞭になる所も多々あります。
2019年09月22日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 13:34
急坂では道が不明瞭になる所も多々あります。
いくつ丘を越えたかわからないけど、臼杵山に到着!市道山から70分くらいです。ちなみに下山も90分かかります。
2019年09月22日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 13:45
いくつ丘を越えたかわからないけど、臼杵山に到着!市道山から70分くらいです。ちなみに下山も90分かかります。
後は降りるだけだ〜。めっちゃ疲れてます。最後のおにぎりも半分しか食べませんでした。その代わり南アフリカで買ったアマルーラの飴を食べます。
2019年09月22日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 13:56
後は降りるだけだ〜。めっちゃ疲れてます。最後のおにぎりも半分しか食べませんでした。その代わり南アフリカで買ったアマルーラの飴を食べます。
下山開始してすぐ、この分岐。荷田子峠が行く先ですが、トラバース道がものすごく細い。後でわかりましたが、尾根を行ってから降りる道もあったようです。
2019年09月22日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:00
下山開始してすぐ、この分岐。荷田子峠が行く先ですが、トラバース道がものすごく細い。後でわかりましたが、尾根を行ってから降りる道もあったようです。
そんでもって激下り。ここは階段があるだけマシですが、この先の階段がないところのほうが急でした。既に足が疲れてるので慎重に。でも怪我した右足首は痛くない、そこは良かった。
2019年09月22日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:06
そんでもって激下り。ここは階段があるだけマシですが、この先の階段がないところのほうが急でした。既に足が疲れてるので慎重に。でも怪我した右足首は痛くない、そこは良かった。
だいぶ降りて、分岐。左へ折れます。この先はピークは登らなくていいようになっていました。
2019年09月22日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:16
だいぶ降りて、分岐。左へ折れます。この先はピークは登らなくていいようになっていました。
またしても突然伐採地。あれ?右の赤い鉄塔は最初の頃に見えてたような…。(刈寄山からの写真に写ってます。)
2019年09月22日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:17
またしても突然伐採地。あれ?右の赤い鉄塔は最初の頃に見えてたような…。(刈寄山からの写真に写ってます。)
あの伐採地は刈寄山から通ったよね?ここでようやく、真ん中の山の周りの尾根をずーっと通ってきたことに気づきました。地図見てたはずなのに風景と全然一致してなかった(>_<)
2019年09月22日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:17
あの伐採地は刈寄山から通ったよね?ここでようやく、真ん中の山の周りの尾根をずーっと通ってきたことに気づきました。地図見てたはずなのに風景と全然一致してなかった(>_<)
ってことはこの後は左にあるあの山々を越えるのね…。(まだまだ遠いじゃん!)
2019年09月22日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:26
ってことはこの後は左にあるあの山々を越えるのね…。(まだまだ遠いじゃん!)
伐採地はちょっと通行注意な所もありましたが、展望良いので気持ちよく抜けて、ここからトラバース道に入ります。木の白いペンキが目印…すごく細いし、薄暗いです。
2019年09月22日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:29
伐採地はちょっと通行注意な所もありましたが、展望良いので気持ちよく抜けて、ここからトラバース道に入ります。木の白いペンキが目印…すごく細いし、薄暗いです。
細いトラバースでの切れ落ちは、怪我したこともあり、注意しながら抜けました。広い道に出たら、こんなところにベンチが(゜Д゜)
2019年09月22日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:36
細いトラバースでの切れ落ちは、怪我したこともあり、注意しながら抜けました。広い道に出たら、こんなところにベンチが(゜Д゜)
初めて人家が見えました。(この時気づきませんでしたが、右のほうに見えている橋はゴールの瀬音の湯付近です。)
2019年09月22日 14:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:37
初めて人家が見えました。(この時気づきませんでしたが、右のほうに見えている橋はゴールの瀬音の湯付近です。)
伐採地から振り返ると、山並みが綺麗です♪もう疲れきってるんですが、癒されました。
2019年09月22日 14:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:38
伐採地から振り返ると、山並みが綺麗です♪もう疲れきってるんですが、癒されました。
そう、ヤマホトトギスも癒してくれます。
2019年09月22日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:39
そう、ヤマホトトギスも癒してくれます。
ショウマみたいな花もたくさん咲いてました。
2019年09月22日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:39
ショウマみたいな花もたくさん咲いてました。
下り…杉の落枝が多いです。足痛くならなくて良いですが、道がわかりにくいのは…勘弁(;´Д`)
2019年09月22日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:43
下り…杉の落枝が多いです。足痛くならなくて良いですが、道がわかりにくいのは…勘弁(;´Д`)
そろそろお花が手を振ってくれるかな。
2019年09月22日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:59
そろそろお花が手を振ってくれるかな。
荷田子峠です。左の細い(&急坂)道を降ります。
2019年09月22日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 14:59
荷田子峠です。左の細い(&急坂)道を降ります。
ひたすら下ります。天気はなんとか持ちそうです。神様ありがとう。
2019年09月22日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 15:01
ひたすら下ります。天気はなんとか持ちそうです。神様ありがとう。
そろそろ人界へ帰る時間です。ツリフネソウさん、さようなら。
2019年09月22日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 15:07
そろそろ人界へ帰る時間です。ツリフネソウさん、さようなら。
キツリフネかと思ったけどなんか違うなぁ。この辺りにたくさん咲いてました。
2019年09月22日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 15:08
キツリフネかと思ったけどなんか違うなぁ。この辺りにたくさん咲いてました。
マツカゼソウ。真ん中は蜘蛛がいたのでぼかしてみました…じゃなくて、単純に手前の花にピントがいってるだけです。
2019年09月22日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 15:08
マツカゼソウ。真ん中は蜘蛛がいたのでぼかしてみました…じゃなくて、単純に手前の花にピントがいってるだけです。
人界ゲート。「グリーンのネットに電気が流れています」って、扉のネットもグリーンだよ、と恐る恐る。
2019年09月22日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 15:13
人界ゲート。「グリーンのネットに電気が流れています」って、扉のネットもグリーンだよ、と恐る恐る。
降りてきた山を振り返って。コスモスが綺麗です。秋ですね。
2019年09月22日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 15:16
降りてきた山を振り返って。コスモスが綺麗です。秋ですね。
荷田子の公衆トイレの前を通って。
2019年09月22日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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荷田子の公衆トイレの前を通って。
秋川渓流を右目に。あぁ、水がきれいだ。
2019年09月22日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 15:24
秋川渓流を右目に。あぁ、水がきれいだ。
この橋、上から見えてた!とここで気づきました。つまり、バックに見えてる山が下山で通った道です。
2019年09月22日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 15:25
この橋、上から見えてた!とここで気づきました。つまり、バックに見えてる山が下山で通った道です。
瀬音の湯にてゴール。今日は疲れたので露店風呂⇒水風呂⇒露天風呂⇒水風呂⇒露店風呂、とアイシング2回挟んでみました。効果あるといいけど〜。
2019年09月22日 16:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/22 16:52
瀬音の湯にてゴール。今日は疲れたので露店風呂⇒水風呂⇒露天風呂⇒水風呂⇒露店風呂、とアイシング2回挟んでみました。効果あるといいけど〜。

装備

MYアイテム
ミキ
重量:0.27kg

感想

3連休は台風予報だったので3ヵ月ぶりに山行をお休みする週末となるハズでしたが、思いのほか台風がくるのが遅いようなので、急遽、あたためていた山行計画を引っ張り出しました。
戸倉三山、高尾・八王子の山域と、奥多摩・御岳へ続く尾根との間をつなぐ場所にある、ちょっと長い縦走コースです。最後は温泉に行きたいので、今熊山から。自宅からの電車の始発時間の都合上8:00スタートしかできず、下山は15:00を過ぎるので、あまり日が短い季節には行けないコースです。

今熊山の登りは、よくある里山の参道風で、写真を撮りながら登りました。
刈寄山までは、トレランさんにたくさん会い、コースとして整備されていて歩きやすいですが、アップダウンは多く、ちょっと長く感じました。(刈寄山への分岐から山頂まででも2回登ったような。)

入山峠からは、道が細くなり、踏み跡もそれまでより薄くなります。市道山までに結構きついアップダウンが10回以上あったように思います。刈寄山から市道山の区間だけで5kmあり、時間は2時間かかりました。長いです。この区間で出会った人は5人くらい、人も減って修行の様相を呈してきます。

市道山からは、誰にも会いませんでした。踏み跡は更に薄くなって、急坂ではほとんど踏み跡がわかりません。臼杵山へは、とにかく真っ直ぐ進めばいいので、間違うことはないと思います。途中、写真にも撮った右側崩壊地だけは、道なき尾根(木の根元あたり)を進むので足元に注意です。

臼杵山からの下山は、最初の分岐で、道標では右へまくのが正しいように思えますが、まき道はかなり細いトラバースです。道標に従わずに尾根へ登ったほうが良いと思われます。(道標には書いてありませんでしたが神社があるようです。) 実はここでヤマレコマップを見ましたが、足跡の帯が太すぎてよくわからず(つまりみんなバラバラに進んでいる?)、道標に従って行きました。少し進んだら尾根から降りてくる道と合流したので、登っても良かったんだ、と気づきました。

その後は踏み跡がわからない激下りです。この山行では終始、木につけられたペンキが目印としてとても心強かったです。道の右側の木には白、左側の木には黄色(途中青もあり)、と色分けされているようでした。

下山道も途中までは尾根なので2、3回の登りはありました。写真に撮れていませんが、伐採地に入ってすぐ、分岐があり、そこは右へまくのではなく、伐採地の尾根へ登ります。その先で右からの合流はなかったので、たぶん右へ行ったら行き止まりか、違う場所へ降りてしまうはずです。

その先はピークを踏まなくてもいいようになっているものの、右へトラバースする所は既に薄暗く、道がとても細いうえに、右側が切れ落ちていて、気が抜けません。それと、途中で乗り越えなくてはいけない岩が1箇所ありました。(大きくはありませんが、右が切れ落ちているので慎重に。)
左へトラバースする所へ入ると明るくなり、道も広いので少し安心します(;^_^A←つまり、ここまでがかなり心細い。
杉の落枝ロードは、道が不明瞭な所もありますが、またしても木のペンキが役立ちます。ホント、感謝。
最後は足も疲れているのでザレた小石に注意して、お花に手を振って下山完了です。

瀬音の湯は、混んでました。私は歩いて行ったので関係ありませんでしたが、車は駐車場が満車で並んでいました。すっごく疲れていたので混んでいることも塩素臭も関係なく、お風呂は天国でした。お風呂の中でストレッチして、アイシングのために水風呂も挟んで、帰りの電車の中で眠たくなったのは言うまでもありません(^_^;)

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コメント

おっ、八王子八峰(の二峰)
 miki-taniさん、こんばんは〜

 このルート、途中の市道山までは、かつて催されていた八王子八峰ルートですね♪

 だいぶ前に、その逆コースを辿って、高尾山、陣馬山、醍醐丸と矢絣って市道山で力尽き、笹平へエスケープしたことがあります。

 行けなかったり残りの今熊山辺りがずっと気になっていて… あとで写真やじっくり見させて頂きます〜(^。^;)
2019/9/23 0:13
RE: toshimizuさん
八王子八峰?って調べてみました。
https://www.takaopress.net/hachiminetozan.html
これでしょうか。
「個人で行かれるのなら刈寄山−陣馬山間は道が結構険しく,健脚の人以外にはお勧めできません。」と書いてある通り、刈寄山から市道山は結構大変です(^▽^;)
でもって、市道山から先は、人気がありません(;´Д`)
3人組の女性の声が幻聴だったらどうしよう〜って思ったくらいです(>_<)
2019/9/23 19:17
このあたり
行ったこと無い、行ってみたいこのあたり。
ルートとても参考になりました、ありがとうございます(^^)
近いうちに行ってみます!
2019/9/24 19:29
Re: nmassuさん
お役に立てれば光栄です♪
道標はとても新しく、道は整備しているふうなのに踏み跡が少なくてかわいそうなくらいなので、ぜひもっと踏んであげてほしいです(笑) よろしくお願いします(^^)/
2019/9/24 20:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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