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Yamareco

記録ID: 2040358
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

土合駅から土樽駅へ清水街道経由蓬峠越え芝倉沢で熊と遭遇

2019年09月28日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
23.2km
登り
1,338m
下り
1,402m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:48
合計
7:37
距離 23.2km 登り 1,341m 下り 1,417m
6:41
6
7:15
7:17
17
7:53
7:59
14
8:13
29
8:42
8:47
84
10:11
10:29
50
11:19
11
11:30
11:31
11
11:42
11:45
36
12:21
12:25
16
12:41
12:44
38
13:58
14:01
17
14:18
土樽駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
■土樽駅前に車を停め、電車でスタート地点の土合駅へ。
コース状況/
危険箇所等
■土合駅から一ノ倉沢までは舗装路。
■一ノ倉沢から先の清水街道は未舗装。
■旧道は荒れており、道が完全に崩壊消失した箇所が5箇所ある。お助けロープが設置されているが、沢で濡れた岩は滑りやすく安全とはいえない。熊の落し物が多数有り。あまり人が通らないので熊に注意。
■白樺避難小屋から清水街道と別れて蓬峠に向かう道は笹道で風が強い。
■蓬峠はテン場有。蓬ヒュッテは管理人がおり、宿泊食事ができる。
■蓬峠から土樽駅まで沢沿い下りの後は長い砂防工事用道路を歩く。
その他周辺情報 ■「駒子の湯」500円
露天は無いがさらっとした泉質で湯上りさっぱり。
土樽駅
2019年09月28日 06:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:07
土樽駅
前回は自分一人だけだったが今回は4名の先着者
2019年09月28日 06:08撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:08
前回は自分一人だけだったが今回は4名の先着者
国鉄版
2019年09月28日 06:18撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
9/28 6:18
国鉄版
6時28分の電車が入ってきた
2019年09月28日 06:29撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:29
6時28分の電車が入ってきた
乗車してすぐ車掌さんから切符を買う240円
2019年09月28日 06:31撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:31
乗車してすぐ車掌さんから切符を買う240円
「ようこそ日本一のモグラえき土合へ」
2019年09月28日 06:41撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 6:41
「ようこそ日本一のモグラえき土合へ」
スタート
2019年09月28日 06:42撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:42
スタート
スノーシェッドの上にある近道を行く
2019年09月28日 06:49撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:49
スノーシェッドの上にある近道を行く
近道はこんな状況
2019年09月28日 06:49撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:49
近道はこんな状況
慰霊碑広場に出る
2019年09月28日 06:52撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:52
慰霊碑広場に出る
谷川岳ベースプラザでトイレを借りる
2019年09月28日 06:59撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 6:59
谷川岳ベースプラザでトイレを借りる
更に車道を歩いて
2019年09月28日 07:09撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 7:09
更に車道を歩いて
谷川岳登山指導センターで登山届を提出
2019年09月28日 07:10撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 7:10
谷川岳登山指導センターで登山届を提出
紅葉はまだまだ先である
2019年09月28日 07:18撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 7:18
紅葉はまだまだ先である
西黒尾根登山口を通過
2019年09月28日 07:18撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 7:18
西黒尾根登山口を通過
マチガ沢
2019年09月28日 07:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 7:32
マチガ沢
厳剛新道登山口を通過
2019年09月28日 07:35撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 7:35
厳剛新道登山口を通過
ところどころに「熊出没注意」の幕が張られおり、自分以外誰もいないので次第に恐怖心が煽られる
2019年09月28日 07:46撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 7:46
ところどころに「熊出没注意」の幕が張られおり、自分以外誰もいないので次第に恐怖心が煽られる
不思議な冷気「氷河のといき」岩の隙間から涼風が流れてくるらしいので注意して歩いたが分からなかった
2019年09月28日 07:50撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 7:50
不思議な冷気「氷河のといき」岩の隙間から涼風が流れてくるらしいので注意して歩いたが分からなかった
一ノ倉沢はいつ見ても岩稜の迫力に圧倒される
2019年09月28日 07:54撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 7:54
一ノ倉沢はいつ見ても岩稜の迫力に圧倒される
一ノ倉沢を過ぎると舗装が終わる
2019年09月28日 08:01撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:01
一ノ倉沢を過ぎると舗装が終わる
旧清水峠国道の石垣が残っている
この先何か所も確認できる
2019年09月28日 08:08撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:08
旧清水峠国道の石垣が残っている
この先何か所も確認できる
冷たい「ブナのしずく」
2019年09月28日 08:15撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:15
冷たい「ブナのしずく」
今回は涼はいらないので触れるだけ
2019年09月28日 08:15撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:15
今回は涼はいらないので触れるだけ
天然記念物「日本カモシカ」とばったり
2019年09月28日 08:19撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 8:19
天然記念物「日本カモシカ」とばったり
ロープに札がぶら下がっている
2019年09月28日 08:25撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:25
ロープに札がぶら下がっている
この先旧道は崩壊があるので新道の利用を勧めている
通行止めではない
2019年09月28日 08:25撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 8:25
この先旧道は崩壊があるので新道の利用を勧めている
通行止めではない
ロープをくぐってそのまま進むと旧道の石垣が残っている
2019年09月28日 08:33撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:33
ロープをくぐってそのまま進むと旧道の石垣が残っている
次第に道を塞ぐように草木が多い茂ってくるようになる
この先にある堰建設のための工事用車両が通ったと思われる轍がわずかに残っている
2019年09月28日 08:42撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:42
次第に道を塞ぐように草木が多い茂ってくるようになる
この先にある堰建設のための工事用車両が通ったと思われる轍がわずかに残っている
最初の崩壊箇所
2019年09月28日 08:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:45
最初の崩壊箇所
昭和に造られた堰も崩落している
2019年09月28日 08:46撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 8:46
昭和に造られた堰も崩落している
堰を過ぎると轍も確認できなくなりただの登山道の様相となる
2019年09月28日 08:50撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:50
堰を過ぎると轍も確認できなくなりただの登山道の様相となる
2番目の崩壊箇所は足掛かりが無いのでお助けロープに頼った
2019年09月28日 08:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 8:55
2番目の崩壊箇所は足掛かりが無いのでお助けロープに頼った
道が崩壊消失した箇所は5箇所ある
いずれもお助けロープが設置されているが通過には十分注意が必要
2019年09月28日 09:04撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 9:04
道が崩壊消失した箇所は5箇所ある
いずれもお助けロープが設置されているが通過には十分注意が必要
ここ数日人の往来が無かったのだろう
蜘蛛の巣が酷いのでストックで振り払いながら進む
2019年09月28日 09:13撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 9:13
ここ数日人の往来が無かったのだろう
蜘蛛の巣が酷いのでストックで振り払いながら進む
芝倉沢を過ぎてしばらく行ったところで真新しい熊の落し物
古い物も含めこの付近に何個もあった
熊の通り道のようである
熊鈴を振り鳴らす
2019年09月28日 09:15撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 9:15
芝倉沢を過ぎてしばらく行ったところで真新しい熊の落し物
古い物も含めこの付近に何個もあった
熊の通り道のようである
熊鈴を振り鳴らす
「ズザザザザー」という大きな音の方を見ると木の上に熊がいた
後ずさりしながら茂みに隠れることで精いっぱいだったため熊は撮れなかった
これは熊が去った後の写真であるが写真中央の木に登っていた
2019年09月28日 09:28撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 9:28
「ズザザザザー」という大きな音の方を見ると木の上に熊がいた
後ずさりしながら茂みに隠れることで精いっぱいだったため熊は撮れなかった
これは熊が去った後の写真であるが写真中央の木に登っていた
熊のイメージ画像
こんな感じで慌てた様子で滑り降りて山の上へ逃げて行った
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熊のイメージ画像
こんな感じで慌てた様子で滑り降りて山の上へ逃げて行った
JRの送電保守用の道標には「国道291号」と書いてある
2019年09月28日 09:38撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 9:38
JRの送電保守用の道標には「国道291号」と書いてある
つづら折れのショートカットを登りきった所
右側の草に覆われているところは平坦で緩やかな勾配があるので旧街道であることが確認できる
白線のようなヘアピンカーブであることが分る
赤線はショートカット道
2019年09月28日 09:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 9:45
つづら折れのショートカットを登りきった所
右側の草に覆われているところは平坦で緩やかな勾配があるので旧街道であることが確認できる
白線のようなヘアピンカーブであることが分る
赤線はショートカット道
崩壊箇所の垂直壁面にダイモンジソウが咲いている
2019年09月28日 10:04撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 10:04
崩壊箇所の垂直壁面にダイモンジソウが咲いている
壁にへばりつきながら撮ったダイモンジソウ
2019年09月28日 10:03撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 10:03
壁にへばりつきながら撮ったダイモンジソウ
小崩壊は無数にある
2019年09月28日 10:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 10:07
小崩壊は無数にある
危険な旧道歩きが終わった
2019年09月28日 10:18撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 10:18
危険な旧道歩きが終わった
かわいらしい白樺避難小屋で休憩
ここで清水街道とは離れて蓬峠へ向かう
2019年09月28日 10:23撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 10:23
かわいらしい白樺避難小屋で休憩
ここで清水街道とは離れて蓬峠へ向かう
ウメバチソウはたくさん咲いていた
2019年09月28日 10:50撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 10:50
ウメバチソウはたくさん咲いていた
蓬峠は笹原である
2019年09月28日 11:15撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 11:15
蓬峠は笹原である
蓬ヒュッテが見えてきた
2019年09月28日 11:20撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 11:20
蓬ヒュッテが見えてきた
蓬ヒュッテに到着
風が強いため火が使えなかった
管理人が駐在しており食事宿泊が可能
2019年09月28日 11:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 11:32
蓬ヒュッテに到着
風が強いため火が使えなかった
管理人が駐在しており食事宿泊が可能
花が終わったアザミ
2019年09月28日 11:35撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 11:35
花が終わったアザミ
「最後の水場」と書かかれている岩清水
2019年09月28日 11:40撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 11:40
「最後の水場」と書かかれている岩清水
冷たくておいしい
2019年09月28日 11:42撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 11:42
冷たくておいしい
ホソバコゴメグサ
奥はウメバチソウ
2019年09月28日 11:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 11:45
ホソバコゴメグサ
奥はウメバチソウ
蓬新道を下る
2019年09月28日 12:12撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 12:12
蓬新道を下る
「中の休場」は狭い広場
2019年09月28日 12:23撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 12:23
「中の休場」は狭い広場
ナナカマドの紅葉
2019年09月28日 12:25撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 12:25
ナナカマドの紅葉
沢沿いを歩く
2019年09月28日 13:12撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 13:12
沢沿いを歩く
アケビ
何十年ぶりかで食べてみた
甘いが種ばかりで食べる果肉がほとんど無い
種をしゃぶりきったらプププっと口から飛ばした
2019年09月28日 13:16撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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9/28 13:16
アケビ
何十年ぶりかで食べてみた
甘いが種ばかりで食べる果肉がほとんど無い
種をしゃぶりきったらプププっと口から飛ばした
ここから長い砂防工事用道路を歩く
2019年09月28日 13:20撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 13:20
ここから長い砂防工事用道路を歩く
舗装路となる
2019年09月28日 13:34撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 13:34
舗装路となる
タクシーが呼べる
2019年09月28日 13:42撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 13:42
タクシーが呼べる
土樽駅にゴール
2019年09月28日 14:18撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 14:18
土樽駅にゴール
湯沢の「駒子の湯」で汗を流す
2019年09月28日 14:52撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9/28 14:52
湯沢の「駒子の湯」で汗を流す

感想

土合駅から蓬峠を越えて土樽駅へのルートは2回目の挑戦だった。前回は雨だったことに加え、熊の襲撃情報などから身の危険を感じて撤退した。そして今回、見事に熊に遭遇してしまった。

「ズザザザザー」という大きな音の方向を見ると、成獣と思われるツキノワグマがブナの木から滑り降りるところだった。向こうもこちらを見て慌てている様子が良く分かった。熊との距離は直線にして約10m。残念ながら、隠れることに精いっぱいだったため、写真が撮れなかった。芝倉沢付近だった。熊の落し物が沢山あり、折れた木の枝もあったので、熊のテリトリーに入ったことがすぐに分かった。

一ノ倉から先の旧道は、人通りが少なくて蜘蛛の巣だらけだった。道が完全崩壊消失した箇所は5箇所あって、お助けロープは設置されているが、沢で濡れた岩は滑りやすくてとても安全とはいえない。全体的に崩壊箇所は無数にあって、あまり踏まれていない道は緩んで浮石もあって危険である。旧道マニアでなければあえてこの道を選択する理由は無い。新道を勧める。

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