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Yamareco

記録ID: 2040401
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国

三瓶山(姫逃池登山口からの周回)〜サインライズ出雲で帰る〜

2019年09月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
10.9km
登り
986m
下り
968m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:13
合計
5:19
11:29
62
12:31
13:08
39
13:47
13:48
4
13:52
13:54
12
14:06
14:06
4
14:10
14:11
3
14:14
14:14
17
14:31
14:31
6
14:37
14:45
15
15:00
15:00
15
15:15
15:23
3
15:26
15:32
7
15:39
15:48
49
16:44
16:45
3
16:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
★9/26
--------------------------------------
●皆生温泉から三瓶山へ
 ■レンタカー 三瓶自然館サヒメルまで2時間強
●三瓶山から出雲大社近くの宿まで
 ■レンタカー 出雲大社近くまで1時間弱
--------------------------------------
コース状況/
危険箇所等
 姫逃池登山口から男三瓶山山頂までは登りやすい登山道で危険個所なし。地元?小学生(低学年)の一行と出会う。
 男三瓶山から子三瓶山に向かう下りは急で、滑りやすく、落石も多そう。外輪山を回るルートの下りは全てかなり慎重に下りました。
 道中お花がいっぱい。何度も足を止めて写真を撮ったり、風景を眺めたりしてしまうので、登山工程時間はいつもの感じより多めに見たほうがよさそう。
その他周辺情報 バッジ:三瓶自然館サヒメルにて購入
宿泊:お宿 月夜のうさぎ
皆生温泉を出発し2時間。女三瓶山が見える所までやってきました。
2019年09月26日 10:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
9/26 10:45
皆生温泉を出発し2時間。女三瓶山が見える所までやってきました。
姫逃池登山口近くに駐車場があったけど、三瓶自然館サヒメルの駐車場が広くバッジもここで買うのでこちらに駐車。
2019年09月26日 11:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 11:11
姫逃池登山口近くに駐車場があったけど、三瓶自然館サヒメルの駐車場が広くバッジもここで買うのでこちらに駐車。
しばらく歩くとすぐに登山口に到着。昨年の地震の影響で男三瓶山と女三瓶山の間が通行止めなので、ここから周回することに。
2019年09月26日 11:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/26 11:29
しばらく歩くとすぐに登山口に到着。昨年の地震の影響で男三瓶山と女三瓶山の間が通行止めなので、ここから周回することに。
この辺りはカラマツが植林されているそう。
2019年09月26日 11:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 11:36
この辺りはカラマツが植林されているそう。
キバナアキギリ
2019年09月26日 11:38撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
1
9/26 11:38
キバナアキギリ
中国自然歩道を横切って山頂方面へ。
2019年09月26日 11:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 11:48
中国自然歩道を横切って山頂方面へ。
すごく登りやすい登山道。途中、低学年の小学生と思われる一行と出会い、先に行かせてもらう。すごく元気な子たちだった。
2019年09月26日 11:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/26 11:50
すごく登りやすい登山道。途中、低学年の小学生と思われる一行と出会い、先に行かせてもらう。すごく元気な子たちだった。
ツリガネニンジン
2019年09月26日 11:54撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 11:54
ツリガネニンジン
何だろう。黒い実がぶら下がっている。
2019年09月26日 11:58撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 11:58
何だろう。黒い実がぶら下がっている。
サラシナショウマ
2019年09月26日 12:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 12:00
サラシナショウマ
ドングリがいぱい。
2019年09月26日 12:09撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 12:09
ドングリがいぱい。
男三瓶山山頂へ向かう登山道で一番険しかったのはここかなぁ。
2019年09月26日 12:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 12:11
男三瓶山山頂へ向かう登山道で一番険しかったのはここかなぁ。
急になるとともに少し歩きにくくなるけど危ない感じはしない。
2019年09月26日 12:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 12:20
急になるとともに少し歩きにくくなるけど危ない感じはしない。
シラヤマギク
2019年09月26日 12:23撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 12:23
シラヤマギク
何だろう。赤い実がついてる。
2019年09月26日 12:26撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 12:26
何だろう。赤い実がついてる。
道中視界が開けることはなく、視界が開けたと思たらそこは山頂。
2019年09月26日 12:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 12:29
道中視界が開けることはなく、視界が開けたと思たらそこは山頂。
かなり広い山頂だ!
2019年09月26日 12:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 12:30
かなり広い山頂だ!
山頂標識を石見銀山方面に向けて。
2019年09月26日 13:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 13:02
山頂標識を石見銀山方面に向けて。
三角点
2019年09月26日 12:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 12:32
三角点
さっそく山頂からの眺望。
出雲大社方面。
2019年09月26日 12:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 12:36
さっそく山頂からの眺望。
出雲大社方面。
大山方向。写真では大山がわからない…。
2019年09月26日 12:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 12:36
大山方向。写真では大山がわからない…。
コンデジの光学10倍でやっと分かる大山。
2019年09月26日 12:36撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 12:36
コンデジの光学10倍でやっと分かる大山。
コンデジの光学10倍で薗の長浜と島根半島。
2019年09月26日 12:37撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/26 12:37
コンデジの光学10倍で薗の長浜と島根半島。
石見銀山方面に広がるススキの野原。
2019年09月26日 12:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 12:38
石見銀山方面に広がるススキの野原。
三瓶山全体を見渡す展望台へ。
2019年09月26日 13:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 13:04
三瓶山全体を見渡す展望台へ。
右から孫三瓶山、室内池、太平山、女三瓶山。子三瓶山はここから見えないよう。
2019年09月26日 13:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 13:04
右から孫三瓶山、室内池、太平山、女三瓶山。子三瓶山はここから見えないよう。
子三瓶山方面に下るとそこはススキの野原。
2019年09月26日 13:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 13:08
子三瓶山方面に下るとそこはススキの野原。
ススキに囲まれる。この感じ大好き。
2019年09月26日 13:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 13:10
ススキに囲まれる。この感じ大好き。
子三瓶山が見えてきた。ここから森に入るまでの間に多くの花を見かけ、なかなか先に進めない。
2019年09月26日 13:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 13:22
子三瓶山が見えてきた。ここから森に入るまでの間に多くの花を見かけ、なかなか先に進めない。
ホソバノヤマハハコ
2019年09月26日 13:08撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/26 13:08
ホソバノヤマハハコ
2019年09月26日 13:08撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 13:08
イヨフウロ
2019年09月26日 13:08撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 13:08
イヨフウロ
アキノキリンソウ
2019年09月26日 13:17撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 13:17
アキノキリンソウ
マツムシソウ
2019年09月26日 13:18撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 13:18
マツムシソウ
ヤマラッキョウ
2019年09月26日 13:18撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/26 13:18
ヤマラッキョウ
アザミ
2019年09月26日 13:19撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/26 13:19
アザミ
森に入るとドングリがいっぱい。
2019年09月26日 13:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 13:27
森に入るとドングリがいっぱい。
男三瓶山からの下りは急で滑りやすく、落石も起こしやすかったので慎重にゆっくり下るのでなかなか進まない。
2019年09月26日 13:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 13:30
男三瓶山からの下りは急で滑りやすく、落石も起こしやすかったので慎重にゆっくり下るのでなかなか進まない。
写真では伝わらないこの急斜面。ロープが張ってあります。
2019年09月26日 13:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 13:34
写真では伝わらないこの急斜面。ロープが張ってあります。
扇沢の分岐にやっとこさ到着。
2019年09月26日 13:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 13:47
扇沢の分岐にやっとこさ到着。
子三瓶山に向けて登り返してすぐに女三瓶山が見えてきた。
2019年09月26日 13:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 13:49
子三瓶山に向けて登り返してすぐに女三瓶山が見えてきた。
振り返って男三瓶山方面。山頂はあの裏に。それにしても壁のような山肌。急な下りだったわけだ。
2019年09月26日 13:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 13:50
振り返って男三瓶山方面。山頂はあの裏に。それにしても壁のような山肌。急な下りだったわけだ。
子三瓶山方向。なんていい道だ。きもちいー。
2019年09月26日 13:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 13:51
子三瓶山方向。なんていい道だ。きもちいー。
子三瓶山を登ている途中で何度も振り返り、歩いてきた道を目で追ってしまう。
2019年09月26日 13:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 13:56
子三瓶山を登ている途中で何度も振り返り、歩いてきた道を目で追ってしまう。
男三瓶山と女三瓶山が写真に収まるくらいの距離まで来た。
2019年09月26日 14:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:04
男三瓶山と女三瓶山が写真に収まるくらいの距離まで来た。
子三瓶山を登り切ったと思ったら山頂はあちらのよう。
2019年09月26日 14:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:05
子三瓶山を登り切ったと思ったら山頂はあちらのよう。
子三瓶山山頂に到着。
2019年09月26日 14:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:07
子三瓶山山頂に到着。
ススキに覆われた山頂から男三瓶山と女三瓶山。
2019年09月26日 14:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 14:09
ススキに覆われた山頂から男三瓶山と女三瓶山。
続けて孫三瓶山へ。
2019年09月26日 14:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:13
続けて孫三瓶山へ。
孫三瓶山へ続く登山道が見える。
2019年09月26日 14:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 14:17
孫三瓶山へ続く登山道が見える。
孫三瓶山から左に向けて室内池、太平山、女三瓶山。
2019年09月26日 14:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:17
孫三瓶山から左に向けて室内池、太平山、女三瓶山。
孫三瓶山に向けて一度木々の間に入って行く。
2019年09月26日 14:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:22
孫三瓶山に向けて一度木々の間に入って行く。
ツリガネニンジン
2019年09月26日 14:25撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/26 14:25
ツリガネニンジン
風越の分岐に到着。
2019年09月26日 14:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:29
風越の分岐に到着。
孫三瓶山に向けて登り返し。アップダウンが激しく結構大変。
2019年09月26日 14:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:34
孫三瓶山に向けて登り返し。アップダウンが激しく結構大変。
振り返ると素晴らしい眺望。あー行って、こう行って歩いてきた道。
2019年09月26日 14:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 14:39
振り返ると素晴らしい眺望。あー行って、こう行って歩いてきた道。
孫三瓶山に到着。
2019年09月26日 14:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:42
孫三瓶山に到着。
孫三瓶山からの下りも急。
2019年09月26日 14:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:49
孫三瓶山からの下りも急。
急だったけどそれはすぐ終わり太平山まではならだかな道に。
2019年09月26日 14:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 14:58
急だったけどそれはすぐ終わり太平山まではならだかな道に。
栗がいっぱい落ちてた。
2019年09月26日 15:00撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 15:00
栗がいっぱい落ちてた。
軽く登り返し。ここまでのアップダウンを考えると登っていないようなもの。
2019年09月26日 15:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:11
軽く登り返し。ここまでのアップダウンを考えると登っていないようなもの。
太平山に到着。その先には女三瓶山が綺麗に見える。
2019年09月26日 15:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:14
太平山に到着。その先には女三瓶山が綺麗に見える。
山頂標識。この向こう側にスキー場が広がっているけど木々で見えず。
2019年09月26日 15:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 15:15
山頂標識。この向こう側にスキー場が広がっているけど木々で見えず。
孫三瓶山と子三瓶山
2019年09月26日 15:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:18
孫三瓶山と子三瓶山
男三瓶山と女三瓶山
2019年09月26日 15:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:19
男三瓶山と女三瓶山
女三瓶山に向けて少し下る。
2019年09月26日 15:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:21
女三瓶山に向けて少し下る。
これっ、めちゃくちゃ滑る!
2019年09月26日 15:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:25
これっ、めちゃくちゃ滑る!
ここから女三瓶山へ登り返し。
2019年09月26日 15:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:26
ここから女三瓶山へ登り返し。
その前にスキー場を見に行ってみた。
2019年09月26日 15:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:27
その前にスキー場を見に行ってみた。
おおーっ、なかなかの斜度。それに横幅が広い。良さそうだなー。
2019年09月26日 15:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 15:27
おおーっ、なかなかの斜度。それに横幅が広い。良さそうだなー。
女三瓶山に向けてつづら折りの道が続く。
2019年09月26日 15:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:29
女三瓶山に向けてつづら折りの道が続く。
山頂手前に展望台があったので行ってみることに。
2019年09月26日 15:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:42
山頂手前に展望台があったので行ってみることに。
男三瓶山が綺麗。
2019年09月26日 15:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:42
男三瓶山が綺麗。
ついさっきまでいた太平山。
2019年09月26日 15:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:42
ついさっきまでいた太平山。
孫三瓶山と子三瓶山。
2019年09月26日 15:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 15:42
孫三瓶山と子三瓶山。
展望台から山頂まではすぐそこ。
2019年09月26日 15:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:43
展望台から山頂まではすぐそこ。
女三瓶山山頂に到着。
2019年09月26日 15:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:45
女三瓶山山頂に到着。
カワラナデシコ
2019年09月26日 15:50撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
9/26 15:50
カワラナデシコ
女三瓶山からの下山道は急な所もなく満足感に浸ってゆっくり下ることに。
2019年09月26日 15:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 15:57
女三瓶山からの下山道は急な所もなく満足感に浸ってゆっくり下ることに。
結構しっかりしたトイレがあります。
2019年09月26日 16:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 16:12
結構しっかりしたトイレがあります。
男三瓶山への分岐に到着。
2019年09月26日 16:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 16:16
男三瓶山への分岐に到着。
通行止めの案内がされていました。
2019年09月26日 16:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/26 16:16
通行止めの案内がされていました。
左は中国自然歩道。右の名号登山口に向かって進むことに。
2019年09月26日 16:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 16:25
左は中国自然歩道。右の名号登山口に向かって進むことに。
小歯のノコギリクワガタ
2019年09月26日 16:29撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/26 16:29
小歯のノコギリクワガタ
名号登山口に到着。
2019年09月26日 16:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 16:35
名号登山口に到着。
最後は三瓶自然館サヒメルに向けて林道を歩く。
2019年09月26日 16:37撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/26 16:37
最後は三瓶自然館サヒメルに向けて林道を歩く。
今日の宿泊先は「お宿 月夜のうさぎ」
出雲大社まで歩いて5分ほどの所にあります。
2019年09月27日 06:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
9/27 6:07
今日の宿泊先は「お宿 月夜のうさぎ」
出雲大社まで歩いて5分ほどの所にあります。
翌日の早朝に出雲大社にお参り。
2019年09月27日 06:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/27 6:17
翌日の早朝に出雲大社にお参り。
迎の道を散策して稲佐の浜にある弁天島に。
2019年09月27日 07:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/27 7:32
迎の道を散策して稲佐の浜にある弁天島に。
稲佐の浜から三瓶山が見えました。
稲佐の浜は全国八百万の神々を11月に迎える場所。だから全国は神無月となりここだけは神在月と呼ばれるそう。
11月に神社行っても神様いないのね。
2019年09月27日 07:33撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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9/27 7:33
稲佐の浜から三瓶山が見えました。
稲佐の浜は全国八百万の神々を11月に迎える場所。だから全国は神無月となりここだけは神在月と呼ばれるそう。
11月に神社行っても神様いないのね。
宿を出発し、石見銀山で観光してきました。
2019年09月27日 12:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/27 12:36
宿を出発し、石見銀山で観光してきました。
出雲市駅でレンタカーを返し、羽根屋本店にて出雲そばを食べてお土産を物色。お蕎麦美味しかった。もみじおろし入れてもそばが負けずしっかり蕎麦の味がしました。つゆは甘め。
2019年09月27日 16:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/27 16:44
出雲市駅でレンタカーを返し、羽根屋本店にて出雲そばを食べてお土産を物色。お蕎麦美味しかった。もみじおろし入れてもそばが負けずしっかり蕎麦の味がしました。つゆは甘め。
サンライズ出雲で横浜に帰ります。
2019年09月27日 18:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/27 18:47
サンライズ出雲で横浜に帰ります。

感想

 サンライズ出雲で行く大山、三瓶山の旅2日目。皆生温泉から三瓶山までは距離があり2時間かかったけど、コースタイム通りでも明るいうちに下山できる時間に登山を開始できて良かった。本当は西の原登山口から出発し、男三瓶山から女三瓶山、太平山、孫三瓶山、子三瓶山と一周したかったのだけど、昨年の地震の影響で、男三瓶山-女三瓶山間が通行止め。そこで姫逃池登山口から周回した。でもこちらのルートにしたからバッジが買えたのかも。三瓶自然館サヒメルは中々面白そうで時間があれば見学したかった。
 姫逃池登山口から男三瓶山までの登りはとても歩きやすく、小学生一行が登っていたのもうなずけるほどだった。とても元気な子供たちで、楽しそうに登っていたのが印象的だった。所々山頂まで何百mの標識がありそれを大声で読み上げていた。自分が小学生の時は丹沢の大山だったなぁ。見晴台でお弁当食べたのしか覚えてないけど…。同じようにはしゃいでいただろうなぁ。
 男三瓶山からの周回は思ったより大変で、特に下りが滑るし崩れるしでゆっくり下らないと危ない印象だった。登り返しも急でアップダウンが大変だけど、いろんな花が見られたし、移り行く三瓶山の景色は雄大で、歩いてきた道を振り返って見たり、行く先の道が見えたりする登山って好きだなぁと改めて感じた。
 月夜のうさぎは開業3年目でとても綺麗。夕食朝食ともにバイキングで満足できる内容だった。出雲大社にも近くて、午前中に参拝するのが良いとされると聞いたので早朝からお参りしてきた。あまり人がいなく静かに参拝することができるので朝食前に行くのがお勧め。
 石見銀山はレンタルの電動自転車があるけど、ガイドさんを頼んで歩いて散策するのがいいと思った。でないとただ洞窟に行ってきただけになりそう。自分たちも時間があればガイドさん頼みたかった。

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