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Yamareco

記録ID: 2046097
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

快晴の谷川岳で秋を満喫

2019年10月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
7.1km
登り
886m
下り
890m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:23
合計
5:13
距離 7.1km 登り 893m 下り 890m
8:32
8
9:10
9:11
31
10:13
10:14
13
10:27
10:49
5
10:54
11:01
16
11:17
11:43
10
11:53
11:54
4
11:58
12:20
8
12:28
12:29
17
12:46
12:47
20
13:07
20
13:45
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
谷川岳ロープウエイ 往復乗車券2,100円(モンベルカードで100円割引)
          ※10月1日で料金が改定されたようです。
          ※モンベルカードの割引は往復乗車券のみです。
谷川岳ロープウエイ屋内駐車場(500円)
 朝7時10分頃に到着しましたが、ガラガラの2F駐車場に停められました。
 駐車場には、エレベーターがありロープウエイチケット売り場まで行けます。
その他周辺情報 谷川温泉の湯テルメ・谷川で汗を流しました。630円(3h)
泉質の違うお湯があり、ゆっくり出来ました。
赤城SAから、今日登る谷川岳が見えます。良い天気です。青空の中の登山は、ここしばらくないので期待が膨らみます。
2019年10月02日 06:37撮影 by  X-T3, FUJIFILM
1
10/2 6:37
赤城SAから、今日登る谷川岳が見えます。良い天気です。青空の中の登山は、ここしばらくないので期待が膨らみます。
谷川岳ロープウエイの天神平駅に到着。谷川岳が良く見えました。
2019年10月02日 08:25撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 8:25
谷川岳ロープウエイの天神平駅に到着。谷川岳が良く見えました。
天神平から東を見ると、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳も良く見えました。
2019年10月02日 08:26撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 8:26
天神平から東を見ると、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳も良く見えました。
最初の目的地、熊穴沢避難小屋まで1.6kmのようです。
2019年10月02日 08:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 8:30
最初の目的地、熊穴沢避難小屋まで1.6kmのようです。
天神平駅と朝日岳。
2019年10月02日 08:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/2 8:30
天神平駅と朝日岳。
天神平駅から谷川岳。
2019年10月02日 08:33撮影 by  X-T3, FUJIFILM
3
10/2 8:33
天神平駅から谷川岳。
さあ、初めての谷川岳にチャレンジ開始です。
2019年10月02日 08:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 8:34
さあ、初めての谷川岳にチャレンジ開始です。
最初は、緩やかな木道が続いているので徐々に体を慣らすことができて助かります。
2019年10月02日 08:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 8:39
最初は、緩やかな木道が続いているので徐々に体を慣らすことができて助かります。
天神平周辺の紅葉は、まだまだこれからという感じです。
2019年10月02日 08:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 8:44
天神平周辺の紅葉は、まだまだこれからという感じです。
トリカブトが咲いていました。
2019年10月02日 08:45撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 8:45
トリカブトが咲いていました。
ダイモンジソウの花は終盤でした。
2019年10月02日 08:45撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 8:45
ダイモンジソウの花は終盤でした。
樹間から朝日岳と白毛門。
2019年10月02日 08:57撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 8:57
樹間から朝日岳と白毛門。
樹間からトマノ耳が見えました。
2019年10月02日 08:58撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 8:58
樹間からトマノ耳が見えました。
進むにつれ、少しですが紅葉している葉が増えてきました。
2019年10月02日 09:00撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 9:00
進むにつれ、少しですが紅葉している葉が増えてきました。
最初のクサリ場。バランスを注意して使わずに通過できました。
2019年10月02日 09:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 9:03
最初のクサリ場。バランスを注意して使わずに通過できました。
熊穴沢避難小屋が見えてきました。
2019年10月02日 09:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 9:09
熊穴沢避難小屋が見えてきました。
避難小屋の中をのぞくと誰もいないことから、早いですが、中で少しだけ休みました。
2019年10月02日 09:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/2 9:10
避難小屋の中をのぞくと誰もいないことから、早いですが、中で少しだけ休みました。
小屋を出て歩きはじめは、小砂利が敷かれた歩きやすい道が続くのかと思ったら、直ぐにロープが垂らされた難所が始まりました。
2019年10月02日 09:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 9:16
小屋を出て歩きはじめは、小砂利が敷かれた歩きやすい道が続くのかと思ったら、直ぐにロープが垂らされた難所が始まりました。
ここの登りは、ロープを使わずに登れました。
2019年10月02日 09:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 9:17
ここの登りは、ロープを使わずに登れました。
青空に向かい急登を登っていきます。
2019年10月02日 09:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 9:20
青空に向かい急登を登っていきます。
黄葉がキレイ。
2019年10月02日 09:22撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 9:22
黄葉がキレイ。
クサリ場が出てきました。ステップが幾筋かあるのでクサリを使わずに登れました。
2019年10月02日 09:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/2 9:26
クサリ場が出てきました。ステップが幾筋かあるのでクサリを使わずに登れました。
黄緑色のミネカエデと遠くに武尊山。
2019年10月02日 09:30撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 9:30
黄緑色のミネカエデと遠くに武尊山。
天神山と高倉山は、まだ紅葉していません。奥の平らな山は、三峰山かなあ。さらに奥には、榛名山と赤城山が見えました。
2019年10月02日 09:31撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 9:31
天神山と高倉山は、まだ紅葉していません。奥の平らな山は、三峰山かなあ。さらに奥には、榛名山と赤城山が見えました。
黄葉のミネカエデと谷川岳主脈の山。
2019年10月02日 09:33撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 9:33
黄葉のミネカエデと谷川岳主脈の山。
最高の青空です。天神尾根の上部が秋色に染まっています。
2019年10月02日 09:33撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 9:33
最高の青空です。天神尾根の上部が秋色に染まっています。
至仏山と燧ケ岳も遠くに見えました。
2019年10月02日 09:33撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 9:33
至仏山と燧ケ岳も遠くに見えました。
急な場所には、ロープがあります。上りでは使わずに大丈夫でしたが、下りは、岩も蛇紋岩で滑りやすいため、安全のため使用しながら後ろ向きで下りました。
2019年10月02日 09:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/2 9:37
急な場所には、ロープがあります。上りでは使わずに大丈夫でしたが、下りは、岩も蛇紋岩で滑りやすいため、安全のため使用しながら後ろ向きで下りました。
天狗の留まり場に到着。数組のパーティが休憩していましたが、ここでは止まらずに少し先の眺望が良い場所を探して、小休止を取りました。
2019年10月02日 09:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 9:45
天狗の留まり場に到着。数組のパーティが休憩していましたが、ここでは止まらずに少し先の眺望が良い場所を探して、小休止を取りました。
笹原と黄色や赤の紅葉がアクセントになっていてキレイです。急登で下ばかり見る時間が長くなりがちですが、最高の青空と紅葉を楽しまなければ勿体ない。
2019年10月02日 09:48撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 9:48
笹原と黄色や赤の紅葉がアクセントになっていてキレイです。急登で下ばかり見る時間が長くなりがちですが、最高の青空と紅葉を楽しまなければ勿体ない。
天気が良く、汗を多く掻いてきたので、早めの塩分チャージ。
2019年10月02日 09:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/2 9:49
天気が良く、汗を多く掻いてきたので、早めの塩分チャージ。
標高が上がり、笹が多くなってきました。
2019年10月02日 09:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 9:50
標高が上がり、笹が多くなってきました。
黄葉が進む中ゴー尾根とオジカ沢ノ頭
2019年10月02日 09:51撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 9:51
黄葉が進む中ゴー尾根とオジカ沢ノ頭
テーブルマウンテンは吾妻耶山かなあ、奥は、榛名山。
2019年10月02日 09:52撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 9:52
テーブルマウンテンは吾妻耶山かなあ、奥は、榛名山。
振り返ると逆行に輝く笹原と紅葉がステキ。三峰山の先に赤城山が見えます。
2019年10月02日 09:54撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 9:54
振り返ると逆行に輝く笹原と紅葉がステキ。三峰山の先に赤城山が見えます。
眼下にスタート地点の天神平駅が見えます。
2019年10月02日 09:55撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 9:55
眼下にスタート地点の天神平駅が見えます。
急登が続きますが、最高の天気でテンションマックスの状態が続きます。
2019年10月02日 09:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 9:58
急登が続きますが、最高の天気でテンションマックスの状態が続きます。
青空と穏やかな風、最高の眺望で初めてですが、何度も登りたい山の仲間入り決定です。
2019年10月02日 09:59撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 9:59
青空と穏やかな風、最高の眺望で初めてですが、何度も登りたい山の仲間入り決定です。
振り返ると逆行に輝く笹原がビューティフル。天神平駅から随分と上がってきました。
2019年10月02日 10:08撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:08
振り返ると逆行に輝く笹原がビューティフル。天神平駅から随分と上がってきました。
僅かに残る赤い実だけのナナカマドとオジカ沢ノ頭
2019年10月02日 10:08撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:08
僅かに残る赤い実だけのナナカマドとオジカ沢ノ頭
草黄葉がキレイでした。
2019年10月02日 10:10撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:10
草黄葉がキレイでした。
傾斜がきついので、立って歩くと高度感があります。
2019年10月02日 10:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 10:11
傾斜がきついので、立って歩くと高度感があります。
オジカ沢ノ頭の鞍部の先に苗場山が見えてきました。
2019年10月02日 10:12撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:12
オジカ沢ノ頭の鞍部の先に苗場山が見えてきました。
中ゴー尾根と主脈縦走路。
2019年10月02日 10:13撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:13
中ゴー尾根と主脈縦走路。
蛇紋岩1。黒ずんだ部分は、大変滑りやすいです。
2019年10月02日 10:15撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:15
蛇紋岩1。黒ずんだ部分は、大変滑りやすいです。
蛇紋岩2。至仏山に比べれば谷川岳の蛇紋岩は、滑らない感じです。ただし、上りではの話です。
2019年10月02日 10:16撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:16
蛇紋岩2。至仏山に比べれば谷川岳の蛇紋岩は、滑らない感じです。ただし、上りではの話です。
天神ザンゲ岩
2019年10月02日 10:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 10:17
天神ザンゲ岩
天神平駅の上空から荷揚げのヘリでしょうか飛んできました。
2019年10月02日 10:20撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:20
天神平駅の上空から荷揚げのヘリでしょうか飛んできました。
肩の小屋直下の木段取り付き。ここを登れば肩の小屋です。
2019年10月02日 10:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 10:20
肩の小屋直下の木段取り付き。ここを登れば肩の小屋です。
草黄葉と天神平駅。
2019年10月02日 10:23撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:23
草黄葉と天神平駅。
あと少しで小屋。
2019年10月02日 10:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 10:26
あと少しで小屋。
肩の小屋に到着。
2019年10月02日 10:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 10:28
肩の小屋に到着。
小屋で登頂証明書・ワッペン・バッチを購入。
2019年10月03日 09:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/3 9:58
小屋で登頂証明書・ワッペン・バッチを購入。
ここまで頑張ったご褒美は、素晴らしい眺望です。
2019年10月02日 10:36撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:36
ここまで頑張ったご褒美は、素晴らしい眺望です。
先週末に登った平標山と手前には仙の倉山が見えます。
2019年10月02日 10:38撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:38
先週末に登った平標山と手前には仙の倉山が見えます。
小屋前から、笹原が続くトマノ耳。山頂には登山者の姿が見えます。
2019年10月02日 10:39撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:39
小屋前から、笹原が続くトマノ耳。山頂には登山者の姿が見えます。
秋色の茂倉岳
2019年10月02日 10:39撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:39
秋色の茂倉岳
オジカ沢ノ頭、仙の倉山、平標山
2019年10月02日 10:47撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:47
オジカ沢ノ頭、仙の倉山、平標山
苗場山の草黄葉も見に行きたいなあ。
2019年10月02日 10:48撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:48
苗場山の草黄葉も見に行きたいなあ。
秋色のオジカ沢ノ頭と先に仙の倉山、平標山。さらに奥には苗場山。
2019年10月02日 10:48撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:48
秋色のオジカ沢ノ頭と先に仙の倉山、平標山。さらに奥には苗場山。
秋色の茂倉岳と一ノ倉岳。
2019年10月02日 10:48撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:48
秋色の茂倉岳と一ノ倉岳。
十分に景色を堪能したので、トマノ耳に向かいます。
2019年10月02日 10:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 10:50
十分に景色を堪能したので、トマノ耳に向かいます。
黒戸尾根の道標
2019年10月02日 10:52撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:52
黒戸尾根の道標
振り返って谷川岳肩の小屋。
2019年10月02日 10:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 10:54
振り返って谷川岳肩の小屋。
黒戸尾根と遠方に右から武尊山、奥白根山、至仏山、燧ケ岳。
2019年10月02日 10:55撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:55
黒戸尾根と遠方に右から武尊山、奥白根山、至仏山、燧ケ岳。
黒戸尾根と武尊山。
2019年10月02日 10:56撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 10:56
黒戸尾根と武尊山。
トマノ耳山頂標とオキノ耳。
2019年10月02日 10:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/2 10:57
トマノ耳山頂標とオキノ耳。
さあ、次は、オキノ耳へ向かいます。
2019年10月02日 10:58撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:58
さあ、次は、オキノ耳へ向かいます。
オキノ耳と一ノ倉岳・茂倉岳。
2019年10月02日 10:59撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 10:59
オキノ耳と一ノ倉岳・茂倉岳。
いったん、鞍部へ下ってからオキノ耳へ向かうルートがよく分かります。
2019年10月02日 11:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 11:01
いったん、鞍部へ下ってからオキノ耳へ向かうルートがよく分かります。
草黄葉が綺麗なオキノ耳。
2019年10月02日 11:03撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:03
草黄葉が綺麗なオキノ耳。
谷川岳主脈の山並み。
2019年10月02日 11:04撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 11:04
谷川岳主脈の山並み。
至仏山と燧ケ岳。
2019年10月02日 11:05撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:05
至仏山と燧ケ岳。
鞍部の登山道は、狭いので、蛇紋岩が滑りやすかったです。
2019年10月02日 11:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 11:06
鞍部の登山道は、狭いので、蛇紋岩が滑りやすかったです。
オキノ耳の草黄葉と至仏山・燧ケ岳。
2019年10月02日 11:08撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:08
オキノ耳の草黄葉と至仏山・燧ケ岳。
武尊山
2019年10月02日 11:09撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:09
武尊山
右から皇海山・武尊山・奥白根山・至仏山・燧ケ岳。
2019年10月02日 11:10撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 11:10
右から皇海山・武尊山・奥白根山・至仏山・燧ケ岳。
振り返ってトマノ耳。
2019年10月02日 11:11撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:11
振り返ってトマノ耳。
秋色のオキノ耳北斜面と一ノ倉岳・茂倉岳。
2019年10月02日 11:12撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 11:12
秋色のオキノ耳北斜面と一ノ倉岳・茂倉岳。
オキノ耳
2019年10月02日 11:12撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:12
オキノ耳
オキノ耳山頂に到着。多くの登山者がいました。
2019年10月02日 11:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/2 11:18
オキノ耳山頂に到着。多くの登山者がいました。
オキノ耳から、一ノ倉岳方面。
2019年10月02日 11:19撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:19
オキノ耳から、一ノ倉岳方面。
オキノ耳から、越後の山々。
2019年10月02日 11:20撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:20
オキノ耳から、越後の山々。
山頂から少し下ったところで、谷川岳主脈を眺めながら昼食にしました。景色だけでお腹いっぱいになりそう。
2019年10月02日 11:24撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:24
山頂から少し下ったところで、谷川岳主脈を眺めながら昼食にしました。景色だけでお腹いっぱいになりそう。
いつまでも眺めていたい。そして、いつか歩いて見たいです。
2019年10月02日 11:24撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 11:24
いつまでも眺めていたい。そして、いつか歩いて見たいです。
茂倉岳と苗場山。
2019年10月02日 11:25撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:25
茂倉岳と苗場山。
秋色の谷川岳期待斜面と主脈縦走路。
2019年10月02日 11:28撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 11:28
秋色の谷川岳期待斜面と主脈縦走路。
トマノ耳山頂からは、登山者の姿が消えません。
2019年10月02日 11:29撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 11:29
トマノ耳山頂からは、登山者の姿が消えません。
仙の倉山と平標山。
2019年10月02日 11:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 11:39
仙の倉山と平標山。
苗場山
2019年10月02日 11:40撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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苗場山
燧ケ岳(Lumixで1000mmズーム)
2019年10月02日 11:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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燧ケ岳(Lumixで1000mmズーム)
燧ケ岳と至仏山
2019年10月02日 11:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 11:41
燧ケ岳と至仏山
トマノ耳と天神平駅。
2019年10月02日 11:46撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 11:46
トマノ耳と天神平駅。
下山開始。オキノ耳にサヨナラします。
2019年10月02日 11:48撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 11:48
下山開始。オキノ耳にサヨナラします。
トマノ耳にもお別れ。
2019年10月02日 11:52撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 11:52
トマノ耳にもお別れ。
肩の小屋に戻ってきました。オジカ沢ノ頭鞍部の北側斜面の紅葉のグラデーションがキレイ。
2019年10月02日 12:02撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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肩の小屋に戻ってきました。オジカ沢ノ頭鞍部の北側斜面の紅葉のグラデーションがキレイ。
秋色の茂倉岳と一ノ倉岳
2019年10月02日 12:02撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 12:02
秋色の茂倉岳と一ノ倉岳
トマノ耳
2019年10月02日 12:02撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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トマノ耳
天狗の留まり場まで下りてきました。
2019年10月02日 12:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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天狗の留まり場まで下りてきました。
黄葉のグラデーションと武尊山。
2019年10月02日 12:53撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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黄葉のグラデーションと武尊山。
黄葉を楽しみながら急がずに下ります。
2019年10月02日 13:03撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 13:03
黄葉を楽しみながら急がずに下ります。
2019年10月02日 13:04撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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熊穴沢避難小屋に到着。休憩しないで通過です。
2019年10月02日 13:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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熊穴沢避難小屋に到着。休憩しないで通過です。
避難小屋からは、散歩道を天神平駅までリラックスして歩きます。
2019年10月02日 13:13撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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避難小屋からは、散歩道を天神平駅までリラックスして歩きます。
エゾリンドウ
2019年10月02日 13:13撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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エゾリンドウ
アキノキリンソウ
2019年10月02日 13:16撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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アキノキリンソウ
少しの上り返しもあります。
2019年10月02日 13:20撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 13:20
少しの上り返しもあります。
イワカガミの紅葉途上。
2019年10月02日 13:24撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 13:24
イワカガミの紅葉途上。
こちらのイワカガミは、紅葉しはじめ。
2019年10月02日 13:25撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 13:25
こちらのイワカガミは、紅葉しはじめ。
青空と黄葉のミネカエデ
2019年10月02日 13:26撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 13:26
青空と黄葉のミネカエデ
登っていくときには見過ごしましたが、途中で谷川岳が良く見える場所がありました。
2019年10月02日 13:33撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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10/2 13:33
登っていくときには見過ごしましたが、途中で谷川岳が良く見える場所がありました。
谷川岳、黒戸尾根。
2019年10月02日 13:33撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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谷川岳、黒戸尾根。
天神平駅までもうすぐそこだ。
2019年10月02日 13:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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天神平駅までもうすぐそこだ。
天神平駅に到着。谷川岳がまだよく見えます。
2019年10月02日 13:46撮影 by  X-T3, FUJIFILM
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天神平駅に到着。谷川岳がまだよく見えます。
朝日岳と白毛門も丸見えです。
2019年10月02日 13:46撮影 by  X-T3, FUJIFILM
10/2 13:46
朝日岳と白毛門も丸見えです。
天神平駅
2019年10月02日 13:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 13:50
天神平駅
ロープウエイ乗場
2019年10月02日 13:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 13:56
ロープウエイ乗場
ロープウエイの中から谷川岳にサヨナラします。
2019年10月02日 14:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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10/2 14:00
ロープウエイの中から谷川岳にサヨナラします。
白毛門を眺めながらロープウエイに乗り本日の山行は終了です。
2019年10月02日 14:01撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
10/2 14:01
白毛門を眺めながらロープウエイに乗り本日の山行は終了です。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ アームカバー ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 雨具 サポートタイツ ザック ザックカバー 帽子 ニット帽 昼食 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴

感想

いつかは行きたいと思っていた谷川岳に初めて天神平から登りました。天神平は、20年以上前にスキーで着たことがありましたがその時以来です。ロープウエイを利用しましたが、ゴンドラの中の座席を見て驚きです。確か当時は、申し訳程度の椅子しかなかったと思いますが、立派な座席で驚きました。さて、登山ですが、構えていた気持ちとは裏腹に、多少の急登はありましたが、眺望と紅葉を楽しみながら、楽に登れました。まあ、本日の陽気と青空と穏やかな風のお陰です。来年は、お花が咲いている時期に再訪しようと思います。

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