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Yamareco

記録ID: 2047389
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

斑尾山(車)

2019年09月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.6km
登り
635m
下り
624m

コースタイム

日帰り
山行
0:228
休憩
0:15
合計
0:00
6:54
6:54
45
1010m山道入口
7:39
7:44
6
7:50
7:56
7
8:03
8:07
10
8:17
8:17
35
8:52
8:52
15
県境ベンチ
9:07
9:07
15
ゲレンデ山腹標識(トレイル矢印)
9:22
9:22
15
静間地区施設/舗装路境
9:37
9:37
15
ゲレンデ山腹標識(トレイル矢印)
9:52
9:52
12
静間地区施設/舗装路境
10:04
10:04
16
1010m山道入口
忘れ物探索のため静間地区施設/舗装路境よりゲレンデ山腹標識(トレラン矢印)まで往復、片道15分。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まだらおの湯駐車場は営業時間外も利用可能
コース状況/
危険箇所等
急登多し、北峰からの斜面が粘土質で滑りやすい
まだらおの湯側に登山計画書提出口なし
その他周辺情報 まだらおの湯10:00〜 \450
地産野菜の販売有
ペンションの横をずっと行くとここに出ます。左折ですが遠回りなので素直にこの前の遊具広場を突っ切りましょう。
2019年09月29日 06:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:24
ペンションの横をずっと行くとここに出ます。左折ですが遠回りなので素直にこの前の遊具広場を突っ切りましょう。
森林浴! すっきりした朝で気持ちいい!
2019年09月29日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:33
森林浴! すっきりした朝で気持ちいい!
はい、直進です。
2019年09月29日 06:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:38
はい、直進です。
栗!秋だなぁ〜
2019年09月29日 06:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:39
栗!秋だなぁ〜
ボロボロの…何?
2019年09月29日 06:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:40
ボロボロの…何?
もしかして朝顔の成れの果てですか…
2019年09月29日 06:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:40
もしかして朝顔の成れの果てですか…
まだまだ。
2019年09月29日 06:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:45
まだまだ。
登ってるように見えますけど、まだまだですからね!
2019年09月29日 06:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:45
登ってるように見えますけど、まだまだですからね!
はい、直進! ここらへん一見地図とにらめっこですが、標識が正直なのでこっちも素直に従いましょう。
2019年09月29日 06:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:47
はい、直進! ここらへん一見地図とにらめっこですが、標識が正直なのでこっちも素直に従いましょう。
ちらっと横を見ると…ほぉぉ!
2019年09月29日 06:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:50
ちらっと横を見ると…ほぉぉ!
ついに地図上にもある車道に差し掛かりました。1010m地点です。
2019年09月29日 06:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:53
ついに地図上にもある車道に差し掛かりました。1010m地点です。
こういうのわかればもっと楽しいんだろうけどなぁ
2019年09月29日 06:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:55
こういうのわかればもっと楽しいんだろうけどなぁ
さ、それより本番です。
2019年09月29日 06:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:56
さ、それより本番です。
キノコあるとつい撮ってしまう。
2019年09月29日 06:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 6:58
キノコあるとつい撮ってしまう。
そんなことより急登です。
2019年09月29日 07:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:03
そんなことより急登です。
ひーひー。ほんとに急です。
2019年09月29日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:08
ひーひー。ほんとに急です。
はて。
2019年09月29日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:09
はて。
ヤマアカガエルくん。たぶん。ちなみにこいつの傍に中小2匹いました。家族みたいでかわいい。
2019年09月29日 07:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:10
ヤマアカガエルくん。たぶん。ちなみにこいつの傍に中小2匹いました。家族みたいでかわいい。
綺麗に欠けてる。
2019年09月29日 07:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:28
綺麗に欠けてる。
撮り損ねましたが、曲がり角を曲がれば急登は終わり尾根道です。地図見ればおわかりですね!
2019年09月29日 07:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:28
撮り損ねましたが、曲がり角を曲がれば急登は終わり尾根道です。地図見ればおわかりですね!
期待度高まる。
2019年09月29日 07:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:31
期待度高まる。
気持ちの良い森林浴ぞーん。
2019年09月29日 07:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:32
気持ちの良い森林浴ぞーん。
ぽつぽつあちこちに見えます。
2019年09月29日 07:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:33
ぽつぽつあちこちに見えます。
どこかにキノコ博士いないかなぁ。せっかく手元に図鑑あるのにどれかわからない…。
2019年09月29日 07:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:34
どこかにキノコ博士いないかなぁ。せっかく手元に図鑑あるのにどれかわからない…。
うつくしい…。
2019年09月29日 07:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:39
うつくしい…。
あ、言い忘れたけど前の写真も山頂です。三角点さんすみませんでした。
2019年09月29日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:41
あ、言い忘れたけど前の写真も山頂です。三角点さんすみませんでした。
この谷あいの霧隠れがね…。満天の晴れでなくて逆によかったかもしれない。
2019年09月29日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:41
この谷あいの霧隠れがね…。満天の晴れでなくて逆によかったかもしれない。
はい、それでは大明神岳へ。
2019年09月29日 07:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:43
はい、それでは大明神岳へ。
5分ちょっとで到着。
2019年09月29日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:51
5分ちょっとで到着。
野尻湖!明日目指すべき黒姫山と飯綱山がキレイに見えます。ここらへん本当に絶景ゾーンですね。
2019年09月29日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:51
野尻湖!明日目指すべき黒姫山と飯綱山がキレイに見えます。ここらへん本当に絶景ゾーンですね。
荒瀬原の集落かな?(地図みた)
荒瀬原の集落かな?(地図みた)
ここらへん一帯トンボがたくさん飛んでます。アカもシオカラも。ほら、写る。
2019年09月29日 07:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:54
ここらへん一帯トンボがたくさん飛んでます。アカもシオカラも。ほら、写る。
ちなみに大明神だけはコレなので休憩には向きません。
2019年09月29日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:55
ちなみに大明神だけはコレなので休憩には向きません。
藪の中にうっすら道があるなーと思ったら…。ちなみに野尻湖方面にもありましたが急斜面の藪です。本当に使ってる人いるのかな?
2019年09月29日 07:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:56
藪の中にうっすら道があるなーと思ったら…。ちなみに野尻湖方面にもありましたが急斜面の藪です。本当に使ってる人いるのかな?
行き帰りはこんなですが、とても歩きやすいです。ランニング可。
2019年09月29日 07:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/29 7:57
行き帰りはこんなですが、とても歩きやすいです。ランニング可。
それでは北峰へ向けて!
それでは北峰へ向けて!
地図だとそんな上り下りないし楽…勝……
地図だとそんな上り下りないし楽…勝……
んんん、ちょっと歩きにくいぞ。
んんん、ちょっと歩きにくいぞ。
あまり達成感がない…解放感ないからかな。
あまり達成感がない…解放感ないからかな。
下り始めると途端に解放感。キミ、使われてなさそうだね。
下り始めると途端に解放感。キミ、使われてなさそうだね。
後ろを見るとまるで伝説の樹。
後ろを見るとまるで伝説の樹。
ちなみにここら一帯元ゲレンデのようで解放感はありますが、粘土質でとっても滑ります!ここで2回は滑りました。注意!
ちなみにここら一帯元ゲレンデのようで解放感はありますが、粘土質でとっても滑ります!ここで2回は滑りました。注意!
戦々恐々ずるずる滑りコースを行くと…おっ、解放感!
戦々恐々ずるずる滑りコースを行くと…おっ、解放感!
スキー場キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
スキー場キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
うんうん、ちゃんと使われてるね! たまに起動音が聞こえました。試運転かな?
うんうん、ちゃんと使われてるね! たまに起動音が聞こえました。試運転かな?
うひょー光が差し込んでる!
うひょー光が差し込んでる!
こちら道から外れてますが。
こちら道から外れてますが。
わかりにくいですが、下山は真後ろです。どれにも書かれてません。
わかりにくいですが、下山は真後ろです。どれにも書かれてません。
でも不案内な人は全景図もあるので是非。
でも不案内な人は全景図もあるので是非。
ん…?毛無…??
ん…?毛無…??
県境ベンチです。記載があると安心できますね。
県境ベンチです。記載があると安心できますね。
どこが道かって? ここさ!
どこが道かって? ここさ!
登りだけでなく下りもとてもきつい!!
登りだけでなく下りもとてもきつい!!
皆さんこちらを登るようで。これはきついだろうなあ。あっちなみにここ左です。
皆さんこちらを登るようで。これはきついだろうなあ。あっちなみにここ左です。
何度か斜面を横切る。
何度か斜面を横切る。
知ってる地名があると戻ってきたってかんじで安心しますね。
知ってる地名があると戻ってきたってかんじで安心しますね。
たぶんチャンピオン・コース。
たぶんチャンピオン・コース。
奥にいってもなにもありませんからねー。
奥にいってもなにもありませんからねー。
白樺コース。圧巻のトンボ軍団でした。
白樺コース。圧巻のトンボ軍団でした。
しばらくいくとちょろちょろと小沢が。静間って下の謎の施設でも書いてありましたけど地主かと思えば地名でした。斑尾山の一部にだけ食い込んでてちょっと面白い。
しばらくいくとちょろちょろと小沢が。静間って下の謎の施設でも書いてありましたけど地主かと思えば地名でした。斑尾山の一部にだけ食い込んでてちょっと面白い。
お地蔵さん。
私情によりダッシュ!まだらおの湯は目の前だ!
私情によりダッシュ!まだらおの湯は目の前だ!
まだらおの湯から上がったところ。雷電兇縫侫.鵐織検璽勝璽鵑世函帖
まだらおの湯から上がったところ。雷電兇縫侫.鵐織検璽勝璽鵑世函帖
ここでもお土産とか地産のお野菜売ってます。たぶん道の駅より安いです。
ここでもお土産とか地産のお野菜売ってます。たぶん道の駅より安いです。

装備

備考 滑るので簡易トレッキングシューズではなく登山用の靴がほしかった
また地図ケースが思いのほか不便

感想

当日は雨予報でしたが見事に持ち直してくれました。
出発時点での気温は16度、湿度78%。
この時点で肌寒く感じウィンドブレイカーを一枚重ね着で3枚。

駐車場から降り右に向かいコテージ沿いにいきましたが、こちらは遠回りルート。
草ぼうぼうでやや通りがたい遊具のあるほうを突っ切るのが地図上最短ルートのようです。
どちらでも1分も変わらないんですけどね、ちょっと怪しいので躊躇して時間をロスしました。
ゲートボール場?のような(たぶん違う)のどかな光景を右に、木々に覆われた道へと突き進みます。
信越トレイルのルートを示す矢印があちこちに点在していました。
途中古池との分岐で右に折れますが、このあたりはまだまだ平坦。
そんな平和な道すがら、花を見たりきのこを見たり。

えっちらおっちら、何度か林道の分岐を見ながら標識に従いまっすぐ進みます。
地図上ではいくつか道がありますが、標識に従っていけば間違いないです。
そして車道からの木製階段がいよいよ本格登山!
この先登るまで、正直、斑尾山ちょっとナメてました。
かなりの急登続きます。2m先が170cm上ぐらいの急登です。
ただ滑らないのが救い。こんな道でも蛙やらキノコやらはあちこちにいました。
もうここらへんで暑いです。20度前後にかかわらず脱いで2枚に。
30分強程度登り続けると、待ちにまった右折地点!
地図によるとここから楽になります。
ちょくちょく見える景色がとてもよかったので、期待と雰囲気で疲れも吹き飛びサッサと進めます。
時間よりだいぶ早く進めてたかな、といった印象。

山頂はすぐでした。
谷間にかかった霞と、遠くに見える稜線!
満天の晴れ間ではないですが、思わず「美しい…」と漏らすぐらい。
この日、この時間でよかったと思った瞬間でした。
その後振り向いてようやく山頂だと気づいたぐらい。
休憩することもなく、歩き回り、景色を眺め、写真を撮り、そして標識に従い大明神だけへ。

こちらは5分ちょっとかかりました。
道は比較的平易で登り、下りといった感覚はなし。
こちらも綺麗に見えました。
まず眼前に広がる野尻湖。そして黒姫、飯縄。
明日は黒姫に上る予定だっただけに、否が応にも興奮してまいりました。
ただ、絶景ではあるのですが、ここら一帯は小さな岩場のため、休憩には適しません。
斑尾山頂にもイスは…あったかな? うろ覚えですが、休憩という休憩所には乏しかった記憶です。
また、大明神岳からよく見ると前方と左方の藪の中に小さく下山する道が見えます。
最初はこんなとこ無理して通る人がいるんだなあと思いましたが、左方の標識にはきちんと行き先が書かれています。
こんな急傾斜なのに本当に使われてる道だったのか…。

さて、戻りまして北峰へ急ぎます。
こちら、やや道が不安定です。危険とはいえませんが平坦ともいえません。
傾斜がやや左右に傾いていたり、下が急斜面だったりするのでお気をつけて。
暫くして北峰に到着しましたが、標識と三角点がなければ気付かなかったでしょう。
眺望もないため、そのまま下り方面へと足を向けると…ありました。
北向きの斜面に古いスキーコースのようなものが。
茅草が生え放題のため、現在も稼働しているかはあやしいものです。
斑尾高原スキー場コースにもおそらくありません。
近寄ってみたところ、保存状態は悪くないのですが…。
ちなみにここら一帯、かなり滑ります。
下が急斜面でないからいいものの、粘土質のためヘタすると踏ん張りが効きません。
私は二回滑って一回転びました。手足べとべとだぁ…。

そのまま少し行くとごうんごうんとリフトの稼働音が聞こえます。ついにゲレンデです!
地図にあるつづら折りの道はどうやらこの周辺のようです。
ただここらへんもたまに滑る場所があります。景色はいいのですが、足元にも注意を。
しばらくいくと、手入れされた道とともにふたつのデッキの標識が。
登山道とは関係ありませんが、展望台とベンチがあります。
ちなみに矢印に描かれていない方が下山の道であり、そちらにもベンチがありますので、急ぐなら無視してよいでしょう。
こちらのベンチ、県境ベンチです。下るときはなんとも思いませんが、登ってきた人はここで休むのでしょうね。
この先のゲレンデを見たら…特にそう思います。

最後の難関、ゲレンデ。
降りるときはどこ降りていいかわかりません(軽く道はありますが)
前半も急だと思いましたが、こちらも負けず劣らず急です。
下るとき団体さんとすれ違いましたが、皆さん休み休みで大変そうでした。
そりゃぁ…この傾斜じゃねぇ…。
下り、どこを曲がればいいか心配でしたが、信越トレイルの矢印とともにしっかり案内が書かれています。
これに従い、ゲレンデをいくつか突っ切ります。
このあたりは景色もさることながらトンボの群生地でもあり、目を楽しませてくれました。

その先は平易な道なので、これまで休みなく来ていても走っていけるでしょう。
途中せせらぎの源流や変電所のような施設を通りながら…アレッ?
ち、地図ケースがない……地図もコンパスも入ってるのに!
ゲレンデ周辺まで走ったり歩いたりしつつ戻りましたが、どこにも見当たらず。
デッキのあたりでは地図見ながら行った記憶あるし、こうなるとたぶんゲレンデだろうなぁと思いつつ、今からアレを登る気にもなれず。
30分ロスして泣く泣く戻ることにしました。最後は車道を歩くつもりでしたが、案の定道を間違え南下しました。
それでも標識のおかげで無事戻れたんですけどね。
地図ケース、ボタンがちゃんと張り付いてなかったのか、いまいち使い道が悪いなぁと思ってしまいました。

ちなみに二日後、拾ってくれた方より連絡が!
わざわざ郵送してくださいました!
本当に、ほんっとーにありがとうございました!
晴天の代償と思い諦めかけていましたが、自分の物が戻ってくるのは嬉しいことです。

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