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Yamareco

記録ID: 2049472
全員に公開
ハイキング
中国

三瓶山_東の原登山口_大平山☞孫☞子☞室ノ内池☞太平山と秋の花(センブリとアケボノソウ)

2019年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
かずまい その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
9.0km
登り
736m
下り
716m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
1:14
合計
5:26
距離 9.0km 登り 737m 下り 728m
8:59
54
9:53
9:55
3
9:58
9:59
3
10:02
10:04
17
10:21
10:22
19
10:41
11:05
8
11:13
31
11:44
2
11:46
11:47
4
11:51
12:21
13
12:34
12:37
3
12:40
12:41
25
13:06
13:09
1
13:10
13:16
33
13:49
4
13:53
32
14:25
ゴール地点
天候 晴れ(20℃)上着は夏物でOK。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス 広島市内から車で2時間半。大朝I/Cで降りて北上。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はないが、孫三瓶、子三瓶の下りは滑りやすいので足元に注意。
その他周辺情報 ・リフトは運休してます。
 https://www.city.ohda.lg.jp/topics/1877
・駐車場に石見ワイナリが隣接してます。トイレも綺麗です。
 https://iwamiwinery.com/
ばかでかい駐車場。奥に見えるのは昨年出来た石見ワイナリがあります。レストランもあるようですが、ワインを求めてか
下山時は意外と客が多かったです。
右上は電波塔が立つ女三瓶。
左に綺麗なトイレがありました。
2019年10月05日 09:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/5 9:00
ばかでかい駐車場。奥に見えるのは昨年出来た石見ワイナリがあります。レストランもあるようですが、ワインを求めてか
下山時は意外と客が多かったです。
右上は電波塔が立つ女三瓶。
左に綺麗なトイレがありました。
駐車場から西方面(上が西)を見た地図
2019年10月05日 09:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:03
駐車場から西方面(上が西)を見た地図
奥へ進むと東原の登山口があります。
ここに登山者の方は車をとめられているようです。
2019年10月05日 09:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:07
奥へ進むと東原の登山口があります。
ここに登山者の方は車をとめられているようです。
気持ちいい朝です。
2019年10月05日 09:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/5 9:08
気持ちいい朝です。
アキノキリンソウ
2019年10月05日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 9:12
アキノキリンソウ
木陰が続くので涼しかったです。
2019年10月05日 09:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:18
木陰が続くので涼しかったです。
最初は平たんでらくちんです。
2019年10月05日 09:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 9:26
最初は平たんでらくちんです。
マクロ撮影の練習
もう少しデジカメの性能がよければいいのですが。
2019年10月05日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 9:44
マクロ撮影の練習
もう少しデジカメの性能がよければいいのですが。
40分程歩くと開けてきました。
2019年10月05日 09:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 9:45
40分程歩くと開けてきました。
右を向くと最初の展望。南東方向
2019年10月05日 09:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:45
右を向くと最初の展望。南東方向
南側、遠くに雲海
2019年10月05日 09:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:47
南側、遠くに雲海
相棒、センブリ発見。気品がありますね。
三瓶で見れるとは。
この時は後でわんさかお目見えするとは思いもせず。
でも小さいので見つけにくいです。
2019年10月05日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/5 9:53
相棒、センブリ発見。気品がありますね。
三瓶で見れるとは。
この時は後でわんさかお目見えするとは思いもせず。
でも小さいので見つけにくいです。
ほんまに再稼働できるか不安なリフト
2019年10月05日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:55
ほんまに再稼働できるか不安なリフト
ここからは下りることは禁止されてます。
2019年10月05日 09:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/5 9:55
ここからは下りることは禁止されてます。
東の原まで20分とありますが、下山時は30分かかりました。
急ぎ足で20分でしょうか。
2019年10月05日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:56
東の原まで20分とありますが、下山時は30分かかりました。
急ぎ足で20分でしょうか。
鳥がすきそうな実。
翌日ボンネットに青いものが3滴・・・・これ食ったのかな。
おつりがきたのはしょうがないか。
2019年10月05日 09:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/5 9:57
鳥がすきそうな実。
翌日ボンネットに青いものが3滴・・・・これ食ったのかな。
おつりがきたのはしょうがないか。
分岐
2019年10月05日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:58
分岐
大平山の展望台へ向かいます。
2019年10月05日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 9:58
大平山の展望台へ向かいます。
意外と広いです。
2019年10月05日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 10:01
意外と広いです。
パノラマ撮影
ここの展望は三瓶家族がすべて見渡せます。
2019年10月05日 10:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
10/5 10:02
パノラマ撮影
ここの展望は三瓶家族がすべて見渡せます。
女三瓶山
2019年10月05日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 10:02
女三瓶山
遠くに男三瓶山
2019年10月05日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 10:02
遠くに男三瓶山
中央が子、左が孫ですね。
2019年10月05日 10:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
10/5 10:02
中央が子、左が孫ですね。
孫三瓶へ向かいます。大平山からいったん50m程くだる尾根で
尾根沿いは木陰が続くのでらくちん。
2019年10月05日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 10:18
孫三瓶へ向かいます。大平山からいったん50m程くだる尾根で
尾根沿いは木陰が続くのでらくちん。
分岐
大平山からここまで約20分
ここから孫三瓶まで20分、登りが始まります。
2019年10月05日 10:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 10:22
分岐
大平山からここまで約20分
ここから孫三瓶まで20分、登りが始まります。
孫三瓶への登り、分岐から約100m登っていきます。
岩がごろごろして若干歩きにくいです。
2019年10月05日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 10:25
孫三瓶への登り、分岐から約100m登っていきます。
岩がごろごろして若干歩きにくいです。
孫三瓶に到着。
奥に長椅子があります。腹が減ったので休憩をかねておにぎり1個。ここでおにぎりを食べていてよかった。後でバテず。
ここで2チームの高校生の山岳部に会いました。
10月末に競技があるのだとか。先生も後から、ご苦労様です。
2019年10月05日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/5 10:41
孫三瓶に到着。
奥に長椅子があります。腹が減ったので休憩をかねておにぎり1個。ここでおにぎりを食べていてよかった。後でバテず。
ここで2チームの高校生の山岳部に会いました。
10月末に競技があるのだとか。先生も後から、ご苦労様です。
右が男で左が子
2019年10月05日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 10:42
右が男で左が子
子ですね、頂上はちょっと薄そうな。
2019年10月05日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 10:42
子ですね、頂上はちょっと薄そうな。
すすきと男三瓶、子、男三瓶はやはり
たくましいです。
2019年10月05日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 10:42
すすきと男三瓶、子、男三瓶はやはり
たくましいです。
次は子三瓶向かいます。
90m程下って、150m登ります。ここの下りは少し急で滑りやすかったで気をつける必要があります。
2019年10月05日 10:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 10:46
次は子三瓶向かいます。
90m程下って、150m登ります。ここの下りは少し急で滑りやすかったで気をつける必要があります。
子三瓶を下る途中にまたセンブリ発見、ここからがセンブリの
オンパレードが始まります。
ここが一番多かったです。
2019年10月05日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/5 10:59
子三瓶を下る途中にまたセンブリ発見、ここからがセンブリの
オンパレードが始まります。
ここが一番多かったです。
小さいので気を付けておりました。
撮影するのに時間がかかりますが、これが楽しみなので。
2019年10月05日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 10:59
小さいので気を付けておりました。
撮影するのに時間がかかりますが、これが楽しみなので。
草にかくれて。
2019年10月05日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 10:59
草にかくれて。
日差しに向いてがんばっている。
2019年10月05日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 10:59
日差しに向いてがんばっている。
下りはこのような階段、側道にセンブリが咲いてます。
2019年10月05日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:00
下りはこのような階段、側道にセンブリが咲いてます。
これは華やかなセンブリ
2019年10月05日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:00
これは華やかなセンブリ
今年初お目見えヤマラッキョウ
2019年10月05日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 11:00
今年初お目見えヤマラッキョウ
マツムシソウが若干残ってました。
2019年10月05日 11:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 11:01
マツムシソウが若干残ってました。
マクロ撮影成功
2019年10月05日 11:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 11:02
マクロ撮影成功
階段が終われば粘土質の道が、この辺滑りやすかったです。
2019年10月05日 11:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:07
階段が終われば粘土質の道が、この辺滑りやすかったです。
もう少しで子三瓶
2019年10月05日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:12
もう少しで子三瓶
ズーム、登ってます。
2019年10月05日 11:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:12
ズーム、登ってます。
ヤマラッキョウ軍団
2019年10月05日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 11:14
ヤマラッキョウ軍団
解放感あり。
2019年10月05日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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解放感あり。
ここは風越という分岐
2019年10月05日 11:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 11:15
ここは風越という分岐
振り返ると下りてきた孫三瓶が、九十九折の道が見えます。
2019年10月05日 11:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:17
振り返ると下りてきた孫三瓶が、九十九折の道が見えます。
分岐からちょっと下ります。以外と急でした。
2019年10月05日 11:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:22
分岐からちょっと下ります。以外と急でした。
まだ元気そうなツリガネくん。
2019年10月05日 11:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 11:24
まだ元気そうなツリガネくん。
子三瓶の登り道から孫三瓶を眺める。
左斜めへ下りてきた道がわかります。
2019年10月05日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/5 11:29
子三瓶の登り道から孫三瓶を眺める。
左斜めへ下りてきた道がわかります。
遠くに室ノ池が見えました。
今回は、子三瓶を降りてカルデラの中を西から東へ、
室ノ池を通過して再度、大平山へ登る道のり。
2019年10月05日 11:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 11:29
遠くに室ノ池が見えました。
今回は、子三瓶を降りてカルデラの中を西から東へ、
室ノ池を通過して再度、大平山へ登る道のり。
ズーム
ここのリンドウは吾妻山に比べて少ないですね。
ぽつりぽつり。
2019年10月05日 11:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/5 11:31
ズーム
ここのリンドウは吾妻山に比べて少ないですね。
ぽつりぽつり。
この辺は、足の置き場にちょっと迷うような急登がちょっと続きます。男三瓶の南から登る登山道よりはましでしょうけど。
2019年10月05日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:33
この辺は、足の置き場にちょっと迷うような急登がちょっと続きます。男三瓶の南から登る登山道よりはましでしょうけど。
開けてきました。
2019年10月05日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:38
開けてきました。
振り返ると、ススキが一面に。
2019年10月05日 11:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:40
振り返ると、ススキが一面に。
この辺にも少し咲いてました。
2019年10月05日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:41
この辺にも少し咲いてました。
わかりますかね、センブリの咲いている場所が。
2019年10月05日 11:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:41
わかりますかね、センブリの咲いている場所が。
子三瓶の手前の分岐。向こうが頂上、すぐです。
昼食は頂上から戻ってここの分岐の長椅子で。
2019年10月05日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:45
子三瓶の手前の分岐。向こうが頂上、すぐです。
昼食は頂上から戻ってここの分岐の長椅子で。
頂上へ進む道端(右側)に、沢山、センブリがお目見えしました。群生としてはここが一番でしょうか。
2019年10月05日 11:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:45
頂上へ進む道端(右側)に、沢山、センブリがお目見えしました。群生としてはここが一番でしょうか。
拡大その1
2019年10月05日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 11:46
拡大その1
拡大その2
2019年10月05日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:46
拡大その2
頂上手前
2019年10月05日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:46
頂上手前
周りはすすきでおおわれてます。
ちいさなベンチは男性がおられたので、先ほどの分岐へ早々戻りました。
2019年10月05日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:47
周りはすすきでおおわれてます。
ちいさなベンチは男性がおられたので、先ほどの分岐へ早々戻りました。
分岐へ戻り中。
2019年10月05日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 11:47
分岐へ戻り中。
つぼみもあったので、少しはやいのでしょうか。
2019年10月05日 11:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 11:48
つぼみもあったので、少しはやいのでしょうか。
分岐の長椅子から、ススキをマクロ撮影。
意外と面白い。
2019年10月05日 12:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:00
分岐の長椅子から、ススキをマクロ撮影。
意外と面白い。
今年初の湯わかしメニュー。
2019年10月05日 12:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:01
今年初の湯わかしメニュー。
200円とあってうまい。
2019年10月05日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 12:03
200円とあってうまい。
今回はパスした男三瓶。
今回の三行で一応すべての山を制覇。
2019年10月05日 12:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:16
今回はパスした男三瓶。
今回の三行で一応すべての山を制覇。
てんこもりのセンブリだ。
2019年10月05日 12:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:18
てんこもりのセンブリだ。
2019年10月05日 12:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:19
ここから扇沢の分岐へ下ります。
ここも意外と急でした。
2019年10月05日 12:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:21
ここから扇沢の分岐へ下ります。
ここも意外と急でした。
2019年10月05日 12:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:22
2019年10月05日 12:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:22
こんな感じ。雨水と一緒になっているので湿ってました。
2019年10月05日 12:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:26
こんな感じ。雨水と一緒になっているので湿ってました。
2019年10月05日 12:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 12:29
右の山が下りてきた赤雁山
2019年10月05日 12:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:34
右の山が下りてきた赤雁山
2019年10月05日 12:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:39
分岐に到着。
ここから室ノ内池へ向かいます。
室ノ内の平坦まで焼く130m下ります。
2019年10月05日 12:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:42
分岐に到着。
ここから室ノ内池へ向かいます。
室ノ内の平坦まで焼く130m下ります。
下りは足元が見えにくく藪漕ぎが多かったです。
2019年10月05日 12:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:47
下りは足元が見えにくく藪漕ぎが多かったです。
室ノ内はほとんど森林に囲まれて影が多いので涼しかったです。
2019年10月05日 12:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:48
室ノ内はほとんど森林に囲まれて影が多いので涼しかったです。
周りは平たん、人の声がまったくせずソロでは少し寂しいかもしれませんね。
2019年10月05日 12:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 12:57
周りは平たん、人の声がまったくせずソロでは少し寂しいかもしれませんね。
この辺は、火山起源の岩屑上に成立した若い林らしい。
2019年10月05日 13:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:00
この辺は、火山起源の岩屑上に成立した若い林らしい。
池の手前に到着
2019年10月05日 13:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:05
池の手前に到着
標識の横を見ると、
2019年10月05日 13:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:06
標識の横を見ると、
鳥地獄。なんじゃこりゃ。ここは名前からパス。
後から相棒が帰宅して調べると、岩の隙間からCo2が噴出しているところがあるらしく、昆虫や爬虫類の死骸があるとか。
すぐ近くなので行ってみればよかった後悔。
http://sanbesan.web.fc2.com/sanbe_web/sanbe/muro.html
2019年10月05日 13:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 13:07
鳥地獄。なんじゃこりゃ。ここは名前からパス。
後から相棒が帰宅して調べると、岩の隙間からCo2が噴出しているところがあるらしく、昆虫や爬虫類の死骸があるとか。
すぐ近くなので行ってみればよかった後悔。
http://sanbesan.web.fc2.com/sanbe_web/sanbe/muro.html
池の周りを進みます。
2019年10月05日 13:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/5 13:07
池の周りを進みます。
頭でっかちのコイを見てみたかった。
2019年10月05日 13:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:08
頭でっかちのコイを見てみたかった。
池の北側
2019年10月05日 13:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 13:09
池の北側
南側
2019年10月05日 13:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:09
南側
トンボ発見。
2019年10月05日 13:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:09
トンボ発見。
アケボノソウ発見。
昨年、この辺で見たという方がおられ気にしてましたがラッキイです。
2019年10月05日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:13
アケボノソウ発見。
昨年、この辺で見たという方がおられ気にしてましたがラッキイです。
花が特徴ですね。
2019年10月05日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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10/5 13:13
花が特徴ですね。
つぼみがあると思ったら、
2019年10月05日 13:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:13
つぼみがあると思ったら、
なんと奥にアケボノソウの群生が。
2019年10月05日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:14
なんと奥にアケボノソウの群生が。
結構、背が高いです。
この辺、風があまり吹かないのかな。
2019年10月05日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:14
結構、背が高いです。
この辺、風があまり吹かないのかな。
他の植物の中にあるので一見見落としそうです。
2019年10月05日 13:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:15
他の植物の中にあるので一見見落としそうです。
振り返る、左側が池。
2019年10月05日 13:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:15
振り返る、左側が池。
再度戻り、追加の写真を。
2019年10月05日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:16
再度戻り、追加の写真を。
2019年10月05日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:16
2019年10月05日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:17
これも色鮮やかでした。
2019年10月05日 13:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:18
これも色鮮やかでした。
ズーム
2019年10月05日 13:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 13:19
ズーム
駐車場に隣接しているワイナリでアイスクリームを。
お値段が高い商品が多く、手持ちの千円でようやく二つゲット。
2019年10月05日 14:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/5 14:32
駐車場に隣接しているワイナリでアイスクリームを。
お値段が高い商品が多く、手持ちの千円でようやく二つゲット。
さらに帰宅途中の道の駅で、マスカット大福を購入。
2019年10月05日 15:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/5 15:51
さらに帰宅途中の道の駅で、マスカット大福を購入。
皮ごとさくっと食べられて美味い!
2019年10月05日 15:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/5 15:52
皮ごとさくっと食べられて美味い!
おまけ
今まで登ったルートを北上空より撮影。Byカシミール3D
おまけ
今まで登ったルートを北上空より撮影。Byカシミール3D

感想

再来週の九重連山のトレーニングを兼ねて、三瓶山でまだ登ってない子、孫を登るルートを選択。登り口は、南の女夫松登山口か東ノ原登山口のいずれかにするか迷いましたが、距離が短くトイレがある東ノ原登山口を選択。
東ノ原には昨年オープンした石見ワイナリの施設があり、下山時、美味しいアイスクリームをいただきました。トイレも綺麗でした。

山行については、展望台、孫、子三瓶共に景色がよく、また山が識別しやすく(当たり前ですが)秋の登山としては最適な山ですね。登山客も多く、高校生たちの元気な声に励まされながら登りました。(最初はうるさいと思ってましたが、苦笑)
登山部の高校生のスピードにはついていけないですね。引率の先生、ご苦労様です、
孫三瓶で声かけさせていただきました。
今回のトータル標高差は約690m、まあまあのトレーニングでした。

今回花は期待してませんでしたが、小さいですがセンブリが沢山咲いてました。
子三瓶の手前直線の道端に多く群生してました。
なお、室ノ内池近くにアケボノソウの群生がありラッキイでした。
昨年、見たという方がおられましたが、まさかこんなに群生しているとは、びっくりです。更に群生が広がることを期待したいと思います。このルートはあまり人が通らないで期待はできるかもしれません。
但しこの池は遠い将来でしょうか枯渇すると予測されているようなので、絶滅の不安もあります。

 

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