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Yamareco

記録ID: 205122
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ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

花の後方羊蹄山〜倶知安(比羅夫)コース

2012年07月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:40
距離
12.4km
登り
1,598m
下り
1,579m

コースタイム

4:25自宅(千歳)発−6:00登山口駐車場着(113辧

6:35 入山
6:58 風穴
7:12 2合目
7:28 3合目
7:40 4合目
7:58 5合目
8:19 6合目
8:40 7合目
9:01 8合目
9:19 9合目
10:15 お鉢到着
10:48〜11:10 山頂
12:35〜12:55 避難小屋
13:15 9合目
14:20 4合目
15:15 下山
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
羊蹄山の4つのコースのうち、ここは駐車場までの道路が舗装されています。
コース状況/
危険箇所等
2合目くらいまでは緩やか。4合目超えた辺りから段々急になってきます。
石がゴロゴロして滑りやすい部分もあり。
9合目から展望が開け、お花いっぱい♪それまではガマンの道のりです(長い)。
山頂〜真狩分岐近くまでの岩場はルートがわかりにくいです。足元ばかり見て歩きやすい方に進むといつの間にかペンキマークがなくなっていたりします。
ペンキマークをしっかり見た方がいいです。「これがルート??」と思わせるような所にペンキマークが付いてたりします。

下山後は京極温泉(登山口から約17辧砲帽圓ました。
日帰り入浴600円(シャンプー&ボディシャンプーあり)。
駐車場にこのクルマがいたら僕が登っています。
既にバチバチ当たった虫を拭きとってます^^
2012年07月09日 00:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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駐車場にこのクルマがいたら僕が登っています。
既にバチバチ当たった虫を拭きとってます^^
登山口の看板
2012年07月08日 23:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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登山口の看板
登山口
2012年07月08日 23:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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登山口
絶対的な標高はアテにならないが、相対的にどれくらい登ったかの目安にします。
2012年07月08日 23:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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絶対的な標高はアテにならないが、相対的にどれくらい登ったかの目安にします。
風穴。
特に風は感じませんでした。
2012年07月08日 23:22撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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風穴。
特に風は感じませんでした。
2合目。まだガスの中です。
3合目以降の表示は省略します。
2012年07月08日 23:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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2合目。まだガスの中です。
3合目以降の表示は省略します。
ゴゼンタチバナ
2012年07月08日 23:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ゴゼンタチバナ
5合目を過ぎると雲の上に出る。
正面にニセコアンヌプリ。
2012年07月08日 23:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5合目を過ぎると雲の上に出る。
正面にニセコアンヌプリ。
カラマツソウも色んな所で見かけた。
2012年07月08日 23:27撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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カラマツソウも色んな所で見かけた。
ウコンウツギもたくさん咲いてた。
2012年07月08日 23:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ウコンウツギもたくさん咲いてた。
チシマフウロは一番多かったかも。
2012年07月08日 23:29撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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チシマフウロは一番多かったかも。
クルマユリもしばしば見かけた。
2012年07月08日 23:30撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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クルマユリもしばしば見かけた。
ミヤマオダマキ
2012年07月08日 23:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ミヤマオダマキ
シロバナチシマフウロ
これは他には見なかったなぁ〜。
2012年07月08日 23:33撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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シロバナチシマフウロ
これは他には見なかったなぁ〜。
ミヤマオダマキ
2012年07月08日 23:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ミヤマオダマキ
エゾタンポポとチシマフウロ
2012年07月08日 23:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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エゾタンポポとチシマフウロ
シラネアオイも結構いっぱい咲いてました。
2012年07月08日 23:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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シラネアオイも結構いっぱい咲いてました。
コケモモ
2012年07月08日 23:39撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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コケモモ
エゾノツガザクラ
2012年07月08日 23:40撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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エゾノツガザクラ
エゾノツガザクラ
2012年07月08日 23:41撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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エゾノツガザクラ
チシマフウロのお花畑
2012年07月08日 23:44撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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チシマフウロのお花畑
お鉢からの展望。
2012年07月08日 20:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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お鉢からの展望。
比羅夫側から火口を見る。
火口は二つに分かれている。
2012年07月08日 23:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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比羅夫側から火口を見る。
火口は二つに分かれている。
山頂。時計の標高は結構ズレてる。
(キャリブレーションもしてないけど)
2012年07月09日 05:48撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂。時計の標高は結構ズレてる。
(キャリブレーションもしてないけど)
山頂標識。
比羅夫側から登るとお鉢を1/3周ほど回って最高点に達する。
2012年07月08日 20:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂標識。
比羅夫側から登るとお鉢を1/3周ほど回って最高点に達する。
火口。
2012年07月08日 20:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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火口。
山頂付近ではまだイワヒゲが咲いていた。
2012年07月08日 23:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂付近ではまだイワヒゲが咲いていた。
火口。
2012年07月08日 23:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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火口。
山頂から真狩ルート分岐手前までは歩きにくい岩場。
これがルート?と思えるような場所も所々にある。
2012年07月08日 23:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂から真狩ルート分岐手前までは歩きにくい岩場。
これがルート?と思えるような場所も所々にある。
これもルート。
中にはちょっとキケンな場所もある。
2012年07月08日 23:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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これもルート。
中にはちょっとキケンな場所もある。
イワウメかな?
2012年07月08日 23:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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イワウメかな?
イワブクロもたくさん咲いていた。
2012年07月08日 23:55撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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イワブクロもたくさん咲いていた。
メアカンキンバイも多かった。
2012年07月08日 23:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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メアカンキンバイも多かった。
この稜線、岩場で歩きにくいし、ルートロスする危険性もあります。
2012年07月08日 23:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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この稜線、岩場で歩きにくいし、ルートロスする危険性もあります。
イワベンケイはまだツボミ。
2012年07月08日 23:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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イワベンケイはまだツボミ。
ミヤマキンバイとハクサンチドリ。
2012年07月09日 00:01撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ミヤマキンバイとハクサンチドリ。
ハクサンチドリとミヤマキンバイ。
2012年07月09日 00:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ハクサンチドリとミヤマキンバイ。
花畑。
2012年07月09日 00:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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花畑。
キバナシャクナゲ
2012年07月09日 00:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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キバナシャクナゲ
コケモモ
2012年07月09日 00:05撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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コケモモ
ミツバオウレンかな?
2012年07月09日 00:06撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ミツバオウレンかな?
キバナシャクナゲ
2012年07月09日 00:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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キバナシャクナゲ
小屋で記念バッジ買いました。700円。
2012年07月09日 00:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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小屋で記念バッジ買いました。700円。
真狩避難小屋。
2012年07月09日 00:09撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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真狩避難小屋。
お花畑。
下山はカメラをザックにしまって、黙々と降ります。
2012年07月09日 00:10撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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お花畑。
下山はカメラをザックにしまって、黙々と降ります。
朝はガスで全く見えなかった山容。
また来るよ!
2012年07月09日 00:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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朝はガスで全く見えなかった山容。
また来るよ!
対面にはニセコアンヌプリ。
2012年07月09日 00:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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対面にはニセコアンヌプリ。
しばらくは羊蹄山を回るようにクルマを走らせる。
今登った山を見ながらの帰路は感慨深いものがある。
2012年07月09日 00:15撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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しばらくは羊蹄山を回るようにクルマを走らせる。
今登った山を見ながらの帰路は感慨深いものがある。
比羅夫登山口から約17劼痢惶極温泉』に。
日帰り入浴600円。キレイだし結構大きいです。シャンプーとボディシャンプーあり。
2012年07月09日 00:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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比羅夫登山口から約17劼痢惶極温泉』に。
日帰り入浴600円。キレイだし結構大きいです。シャンプーとボディシャンプーあり。
京極温泉から羊蹄山を望む。
2012年07月09日 00:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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京極温泉から羊蹄山を望む。
撮影機器:

感想

キツそうな山なので避けていた羊蹄山。

しかしながら先日買った本『北の花名山ガイド(梅沢俊著)』によると、羊蹄山は花もキレイだという。
それならば行かねばならない、と意を決して行ってきました。

4つあるコースのうち比羅夫コースを選んだ理由は「砂利道を走らずに登山口に行ける」から。
駐車場も舗装されてました。
(駐車場は結構広く、日曜の朝6時でもまだ余裕でした)

どんよりした空模様の中、家を出発。
現地に着いてもガスがひどく、全く山は見えない状態。
「登ってる途中で晴れてくれれば」と思いながら出発。

最初は緩やかだけど、4合目を越えた辺りでだんだんとキツくなる。
4合目以降、合目標識ごとに水分補給しながら歩く。
ガスっていても汗はダラダラ。

5合目くらいで雲の上に出るけど、登山道はほとんど木に覆われていて眺望はない。
8合目で500mlペットボトルの1本目を飲み干した。

9合目に来ると展望が開けると同時にお花満開!
ここまでの長くツマラナイ登山道はここから先のためにある。

ここから花がスゴいので急に歩くペースが落ちる。
写真撮るのに忙しい。ホントにキレイなお花お花お花・・・
来てよかった〜^^

お鉢に出ると山頂に向かって時計回りに歩く。
比羅夫側のお鉢は広くてとっても気持ちよく歩けます。
いい風が吹いて気持ちよく、汗も乾きます。

が、山頂近くになると岩場。ここからまた汗をかきます。
山頂でランチタイムを取ったあとはさらにお鉢を先に進みます。

山頂から真狩コース分岐手前までの岩場は歩きにくいです。
足元ばかり見て歩きやすい道を選んで歩いていると、いつの間にかルートロスします。
僕も「プチルートロス」してしまいした(晴れているのに!)。
ここ歩く時はペンキマークをしっかり見ながら歩いた方がいいです。
中には「ここがルート??」と思えるような所にペンキマークが付いてます。
明らかにもっと歩きやすい踏み跡があるので、うっかりすると迷い込みます。

真狩分岐から羊蹄小屋へ。
ここで休憩して、記念バッジを買いました。
トイレもお借りしました。

そこから比羅夫ルートに戻り、そこでカメラをザックにしまいます。
9合目から下はほとんど撮るものないですから。

後は黙々と下ります。
下に行くほど暑いです。そして風も来ません。
また汗ダラダラ。水分補給も増えます。

昨年壊した膝が不安でした。2合目くらいで膝がガクガクでした。

無事に下山。
持っていった水分500ml×4本を綺麗に飲み干しました。
いつも余るくらいに持って行くのですが、今回はギリギリでした。

帰りは『京極温泉』に。比羅夫登山口から17kmくらいです。
温泉は綺麗で広かったです。
火照った身体に水風呂が気持ちよかった〜。

9合目までは単調でつまらないけど、あの花と展望があるならまた登りたいです。

【備忘録】
飲んだ水:2リットル、持っていった水:2リットル
羊蹄の登りはかなり汗をかき、飲む水も増える。2リットルでギリギリだった。


***

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コメント

いいなぁ〜
素敵な景色とお花の写真に癒されました。やっぱり北海道の山はいいですね!私も7〜8年前に羊蹄山に登りましたが、今でも一番爽快な山だったなと思ってます。札幌に帰りたい…。
2012/7/9 12:04
ありがとうございます。
mieponさん、ご訪問とコメントありがとうございます。

初の羊蹄山でしたが、天候にもまずまず恵まれ、山頂からの展望もお花も充分に楽しめました!

mieponさんは北海道を離れてまだ間もないのですね。
僕は登山始めたのも比較的最近だし、北海道の山しか知りません。
でもまだまだ登ってない山がたくさんあるので、北海道の山だけでも満足です。

北海道に戻った際にはまた北海道の山に登りましょう!
2012/7/9 12:57
比羅夫コースいいですね
比羅夫コース、花がたくさんで楽しそうですね。

真狩コースも駐車場までは確か舗装路だった記憶が…。
それにしてもDS3 Racingがかっこ良すぎですね!
2012/7/9 21:10
お疲れ様でした
羊蹄、いったんですね。
膝は大丈夫でしたか?

それにしても花がたくさんでうらやましいです。

北の花名山ガイド、買ったんですね。
なかなかいい本ですよね?
2012/7/9 23:20
atomicさん
コメントありがとうございます。

真狩コースも舗装道路でしたか?
色んな方の山行記録見ても、その辺りのことまで書いてる方がなく確認が取れませんでした。
なので確認の取れた比羅夫コースに行きました。

下りは9合目まで真狩コースを歩きましたが、比羅夫コースの方が花はやや多かったように思います。

今年は砂利道を走りたくないので、行く山もかなり限定されてしまいます・・・
2012/7/10 9:45
montamanさん
初羊蹄、行ってきました。
天気もまずまず恵まれ、いい山行でした。

膝は今のところ何ともないですが、下りを歩いてみないとなんとも言えないです。
明日は午後から風不死岳に行く予定なので、そこで様子見てみます。

コーチャンフォーでうめしゅんさんの講演があるのは知ってたのですが、仕事で行けませんでした。
残念・・・!
2012/7/10 9:47
花綺麗ですね
はじめまして。

写真が綺麗ですね。
特にコケモモの写真が気に入りました。
やはり、山は花の時期に行かないと行けませんね。

ちなみに、
私も下山時はリュックにしまう派です。

それでは。
2012/8/17 15:55
takeinoさん、ありがとうございます。
こんにちは。初めまして。
コメントありがとうございます。

山は花があると楽しさ大幅upですね。
花があると元気ももらえます。

僕は通常、入山から下山までカメラは首からぶら提げっぱなしです。

羊蹄山の場合、9合目から下は花はほとんどないし、展望もないのでザックに入れました。
2012/8/17 19:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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