小八郎岳 およりての森登山口より 寺屋敷 林道周回

2019年10月06日(日) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 22.1km
• 登り: 1,834m
• 下り: 1,830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:36

8:18 およりての森登山口
9:13 9:22 鳩打峠
10:01 10:21 小八郎岳
10:49 10:57 鳩打峠
11:53 11:54 およりての森登山口
13:38 13:48 寺屋敷
15:43 15:43 およりての森登山口
15:54 ゴール地点

天候

晴れ　たり　曇ったり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央自動車道　松川ICから15分くらい

コース状況／危険箇所等

登山ポスト　鳩打峠にあり
消毒スプレー　鳩打峠、　寺屋敷アクセス林道のゲートにあり
仮設トイレ　鳩打峠、寺屋敷遊歩道入口にあり

その他周辺情報

信州まつかわ温泉　清流苑　500円
ビーフカレー　ミニラーメン　1150円

写真

10/6 7:36

すでに　諦めモードでダム見学(笑)

10/6 7:40

高度感がたまらないっす…　反対岸に道があればと思ってきたけどなかった…

10/6 7:42

水量もまずまず　逆さどこ？だろう

10/6 8:13

山歩き時間です　登山口近くのスペースに移動して出発です

10/6 8:16

あれ？結構　時間掛かりそうな雰囲気…

10/6 8:18

案内板は要所にあって分かりやすい

10/6 8:19

いよいよ登山道らしくなる…

10/6 8:24

ジグザグの折り返しポイントに案内板

10/6 8:29

取り付きはやっぱりキツイですねぇ…

10/6 8:36

展望台　到着　南アルプスの眺望良し　とありますが…

10/6 8:36

この時間は真っ白ですねぇ　上へ行きます…

10/6 8:38

そんなに遠いのかぁ…

10/6 8:45

休憩所　この先　少し踏み跡が分かりにくいが尾根を進むだけだし　マーカーがある

10/6 8:47

登山道の感じ

10/6 8:54

案内板寝てる

10/6 8:54

同地点　上片桐　町谷方面へのルートらしい　どのあたりか帰ってから調べよう

10/6 8:57

10/6 9:01

おっ、分岐ですな

10/6 9:01

林道経由でマイルドに行くか…(帰りに歩いたらこのすぐ先が結構な下りだったし　林道歩きも長い)

10/6 9:01

急登で行くか　…やっぱりこっちかな(笑)

10/6 9:12

木の間から見えてるんだよね…

10/6 9:13

鳩打峠の駐車場　割と停まっている印象

10/6 9:15

下から歩いてくる人いるのかなぁ…　清流苑から小八郎岳は丁度いい運動に思えるが…

10/6 9:15

小八郎岳まであと　40分〜50分か　烏帽子岳まで4時間はちょっと無理かな
今日は6合目と9合目で作業らしい…

10/6 9:16

コースタイム　ゲットしたじぇ〜っ　越百までとか周回とか　オフィシャルなのだろうか(笑)　

10/6 9:17

登山届と消毒スプレー

10/6 9:25

なにやらベイビーの寝息が聞こえてくると思ったら小一郎だったか(笑)　この続きのキャラはちびっ子たちのために内緒にしておこうかな

10/6 9:32

烏帽子岳の1/10　通過

10/6 10:04

小八郎岳　三角点です　山頂標はなくて　碑がありました

10/6 10:04

マツムシソウ　たくさん植えてあります

10/6 10:05

座の同定盤

10/6 10:22

東屋もあるのでいいところです　雲がなければ眺めもばっちりな感じ　またいつか…

10/6 10:35

烏帽子岳方面との分岐ポイント

10/6 10:47

かわゆらしい　小一郎をおこさないように　そっと帰らなくっちゃ(笑)

10/6 10:54

登山口です　ブラシで靴裏をキレイにして　消毒を吹きます

10/6 10:59

帰りは舗装道路で途中まで行きます　水場の案内みたいです

10/6 10:59

矢印の方にさらに案内板が見えていました

10/6 11:09

一つ目の怪しい道はスルー

10/6 11:11

2つ目のは何やら案内板が見えたので奥へ行きます

10/6 11:11

手前と奥に案内板あり

10/6 11:12

道のクオリティが…　ワイルドな感じがします

10/6 11:13

濡れないけど　小さい沢の渡渉

10/6 11:15

踏み跡薄いけど　マーカーあるし

10/6 11:16

お助けロープもあるし

10/6 11:18

朝の分岐のところに出ました　これは登りで30分くらい掛かるのもうなづけるかも…

10/6 11:23

もうひとつの分岐・上片桐方面へのルートは確認せずに元の道で戻ります

10/6 11:24

同地点

10/6 11:32

休憩所　通過

10/6 11:38

展望台　はどうかなぁ…

10/6 11:38

う〜ん、もう少しだな…

10/6 11:48

距離感がつかめたので帰りは早く感じる

10/6 11:52

10/6 11:53

ここまで車入れてよかったのかな…

10/6 11:54

登山口の案内板

10/6 11:57

午前の部の駐車地　

10/6 12:13

午後の部　始めます

10/6 12:14

右へずっと行けば午前中の登山口に出ます

10/6 12:17

最初に見えるゲートの中に行きます

10/6 12:20

苦手な二択　左を選択して失敗する　トホホ

10/6 12:51

林道を横切る沢　

10/6 12:56

目印がないまま　行き止まりに辿り着く　引き返そうかと思っていたら　怪しい道があったので　取り付きだけなぞって　後は適当に斜面を登る　尾根に道がなければ戻る覚悟で…

10/6 13:08

尾根に出たら古いマーカーと道っぽいのがあったので　とりあえずそれで上へ行く

10/6 13:16

なかなかの傾斜だった

10/6 13:22

眺めが良かったところ

10/6 13:27

本尾根だろうか　下からいい感じに道が続いていたところに合流
さらに上へ進むとヘビを見てひるみ、笹の分量が増え始める

10/6 13:43

しばらく　笹と格闘して　なんとか辺りを見渡せる笹原に出たら　東屋が見えてピンときた　写真で見た寺屋敷だと思った

10/6 13:43

この辺りは腰より低い笹原

10/6 13:46

昔から中はこんな感じだったのだろうか　床があればなお良いのになぁ…

10/6 13:46

笹漕ぎして水場の確認する気になれなかった…

10/6 13:47

ここが寺屋敷

10/6 13:49

遊歩道にしては笹が…　情報通りですが…

10/6 13:52

道　見えますかねぇ…

10/6 13:52

それでもマーカーがあると安心感が違う

10/6 13:54

劣化途中の　段々

10/6 13:59

なかなか笹のおもてなしが終わらない…

10/6 14:04

中間点

10/6 14:04

そこから先は笹がなくなるようだ…

10/6 14:04

振り返ると　自然を大切に　から向こうは笹が始まる

10/6 14:05

運がよければ　カモシカに　あえるかも　…ってよくあってますけどねぇ　今まで運が良かったのか

10/6 14:07

胸突き八丁

10/6 14:07

振り返って　胸突き八丁の感じ

10/6 14:14

ブナの大木

10/6 14:14

遊歩道案内　ブナの大木

10/6 14:19

登り口はきつい

10/6 14:20

林道　見えた　仮設トイレもあります　

10/6 14:21

登り口　案内板

10/6 14:21

遊歩道の説明　いつ頃作ったのかなぁ　中央アルプス　南アルプスの大パノラマが見えた頃って…

10/6 14:49

谷止め

10/6 15:03

伐採　地帯

10/6 15:04

年輪　50はある

10/6 15:20

浄水場

10/6 15:26

二択ポイントに戻る　

10/6 15:28

ゲートに戻って来ました

10/6 15:29

本日　二度目の消毒タイム

10/6 15:34

小八郎岳　方面

10/6 15:38

およりての森　案内図

10/6 15:39

清流苑まで1000mらしいです　

10/6 15:41

スカウトハウス

10/6 15:42

山の家キャンプ場

10/6 15:43

登山口　で引き返します

10/6 15:53

10分ほどで出発地に到着　本日も無事下山できました　ありがとうございました

撮影機器：

EXILIM EX-ZS29 カシオ

感想

sansongene

FOREST ADVENTURE 楽しそうだったなぁ
子供の頃に行った　フィールドアスレチックを
思い出した　あれの高級版みたいなものだろうか…

グレイビーボートからソースレードルでカレーを
掬って　ご飯にかける
これまた　懐かしいアイテムで回りの視線が痛い(笑)

お風呂上りに併設のお食事処に寄り
いつもならざるそばで済ませてしまうのに
うっかり　カレーとミニラーメンをたのんでしまった

そしてでてきたのが魔法のランプのアレ…カレーソースポット…
正式名称　グレイビーボート　と言うらしい。
専用のおたまはソースレードルだとか…

清流苑さん　なかなかやるなぁと思った

今週は久しぶりに山中泊できるチャンスだったのに
コンディションを整えられずに勿体ないことをしてしまった

それなら　なんとか1日コースでできそうなところを考えて
このエリアの周回コースの取り付きをチェックすることにした
　
なかなか念丈岳まで行けないが　いつまでも楽しみが続いて
それはそれでうれしくもある

次回トライするまでに　もう少し細かく先輩方のレコで
予習しなくちゃだわ(笑)