ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7126820
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

念丈岳 周遊(およりての森〜烏帽子岳〜念丈岳〜本高森山)

2024年08月11日(日) ~ 2024年08月12日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:05
距離
30.1km
登り
2,646m
下り
2,651m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:59
休憩
2:17
合計
11:16
4:20
11
スタート地点
4:31
4:36
81
5:57
6:11
60
7:11
7:37
80
8:57
9:00
21
9:50
10:16
62
11:18
11:55
69
13:04
13:11
73
14:24
5
14:29
14:47
38
15:25
11
15:36
2日目
山行
4:53
休憩
0:54
合計
5:47
5:12
26
5:38
5:44
4
5:48
69
6:57
7:34
38
8:12
11
8:23
8:30
8
8:38
8:41
13
8:54
8:55
124
10:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
およりての森 駐車場から
コース状況/
危険箇所等
有志の方々が、定期的に整備してくれている登山道なので危険箇所は無い。主要なピークまでの道標や、現在位置を示す道程看板もあり、鳩打峠から烏帽子岳のコースはしっかりとした登山道で安心感があります。
所々の急登や、疲労からくる転倒などでケガを招く場合もあるので、ひと気の少ない山域では注意は必要。

一部注意点
1.大島山から東方向の沢に降りるルートにピンクリボンが巻かれている分岐がある。
登りに使えば付近に念丈岳方面を示す道標が目に入るが、下りに使うと誤って進入してしまうおそれあり。

2.本高森山登山口方面から分岐して、およりての森駐車場方面に下る道は、踏み跡不明瞭な箇所もあります。一般登山道ではないので、利用には注意が必要。

3.生息動物への配慮
池ノ平山山頂で休憩している時に、登って来た方角(烏帽子岳方面)から警戒する犬の鳴き声が聴こえてきました。登山者が連れて来たか、狩猟者の猟犬かとも思いましたが、時間的に遅い事、休猟区である事を考えると、野犬である可能も考えられます。もしそうだとすれば、ある意味クマよりも厄介です。早々に移動を開始しました。
また、野営時のクマ対策として、匂いのする廃容器はチャック付き袋に密閉して保管するなど、周囲に配慮した行動は必要だと感じます。
その他周辺情報 信州まつかわ温泉「清流苑」にて入浴と昼食。
養命酒の工場にある喫茶店にてソフトクリーム(カップ)を堪能。
およりての森駐車場に車を置かせてもらい、いざ出発。
2024年08月11日 04:24撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 4:24
およりての森駐車場に車を置かせてもらい、いざ出発。
登山道に向かう道の入口は、暗い時間には見落としがちなので注意!
2024年08月11日 04:31撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
8/11 4:31
登山道に向かう道の入口は、暗い時間には見落としがちなので注意!
鳩打峠に到着。登山届けの用紙や簡易の地図などが充実した登山ポスト。
2024年08月11日 05:59撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 5:59
鳩打峠に到着。登山届けの用紙や簡易の地図などが充実した登山ポスト。
もちろんピークハントします。
2024年08月11日 06:42撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 6:42
もちろんピークハントします。
小八郎岳と烏帽子岳の分岐
2024年08月11日 07:04撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 7:04
小八郎岳と烏帽子岳の分岐
小八郎岳山頂。立派な東屋や石碑が建つ。
眺望が良い。が、東方向は朝日が当たって眩しい。
2024年08月11日 07:07撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 7:07
小八郎岳山頂。立派な東屋や石碑が建つ。
眺望が良い。が、東方向は朝日が当たって眩しい。
東屋には、小八郎岳の名称由来。
2024年08月11日 07:08撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 7:08
東屋には、小八郎岳の名称由来。
これから向かう山域を望む。
2024年08月11日 07:32撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 7:32
これから向かう山域を望む。
登山道整備の用具保管庫。山のキレイな倉庫は何か不思議な景色。
2024年08月11日 08:30撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 8:30
登山道整備の用具保管庫。山のキレイな倉庫は何か不思議な景色。
飯島分岐
2024年08月11日 09:21撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 9:21
飯島分岐
セキナギ(下部)
2024年08月11日 09:42撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 9:42
セキナギ(下部)
烏帽子岩直下の階段
2024年08月11日 11:08撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 11:08
烏帽子岩直下の階段
烏帽子岳 山頂
2024年08月11日 11:37撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
8/11 11:37
烏帽子岳 山頂
烏帽子岳から先もしっかりしたトレースが付いています。
2024年08月11日 12:16撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 12:16
烏帽子岳から先もしっかりしたトレースが付いています。
池ノ平山 山頂 小さなテントなら二張程度張れるスペースあり。
ここから笹の踏み跡が二手に別れます。
片方は、北側の沢方面に続いているルートかもしれません。誤進入に注意。
2024年08月11日 12:54撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 12:54
池ノ平山 山頂 小さなテントなら二張程度張れるスペースあり。
ここから笹の踏み跡が二手に別れます。
片方は、北側の沢方面に続いているルートかもしれません。誤進入に注意。
道中は笹が茂る部分も。
ただ、地面付近はトレースが明瞭なので、ここでの道迷いは無い。
2024年08月11日 13:34撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 13:34
道中は笹が茂る部分も。
ただ、地面付近はトレースが明瞭なので、ここでの道迷いは無い。
念丈岳山頂の手前に奥念丈岳方面に向かう分岐あり。
念丈クラブの方々が笹刈リしてくれており、道程は明瞭。
今回の訪問は見送ります。
2024年08月11日 14:23撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 14:23
念丈岳山頂の手前に奥念丈岳方面に向かう分岐あり。
念丈クラブの方々が笹刈リしてくれており、道程は明瞭。
今回の訪問は見送ります。
分岐からすぐに念丈岳山頂に到着。
2024年08月11日 14:39撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
8/11 14:39
分岐からすぐに念丈岳山頂に到着。
奥念丈岳方面を望む。遠方からも道程がハッキリ分かる。
2024年08月11日 14:39撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 14:39
奥念丈岳方面を望む。遠方からも道程がハッキリ分かる。
一部、ザレ場あり。
ただ、10m程度の距離しかないのでさほど危険地帯ではない。
2024年08月11日 14:55撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 14:55
一部、ザレ場あり。
ただ、10m程度の距離しかないのでさほど危険地帯ではない。
歩く人は少なめだが、道程は明瞭。
2024年08月11日 15:16撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 15:16
歩く人は少なめだが、道程は明瞭。
もう一箇所のザレ場。
ここはザレを歩く必要はないので、目印として。
2024年08月11日 15:21撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 15:21
もう一箇所のザレ場。
ここはザレを歩く必要はないので、目印として。
高度を下げて行く。
2024年08月11日 15:36撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 15:36
高度を下げて行く。
「上沢の泉」が本日の幕営地。テント向かって右側に沢があり10秒以内に水汲みできる好立地。
※テント二張が限界な広さ。傾斜があるため張り方は限定されます。
また、時期的にコバエが多く、目や鼻、耳の穴めがけて飛んでくるので不快でした。。
2024年08月11日 17:05撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 17:05
「上沢の泉」が本日の幕営地。テント向かって右側に沢があり10秒以内に水汲みできる好立地。
※テント二張が限界な広さ。傾斜があるため張り方は限定されます。
また、時期的にコバエが多く、目や鼻、耳の穴めがけて飛んでくるので不快でした。。
沢の様子。潤沢な水量。通年枯れ無し。
2024年08月11日 17:05撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/11 17:05
沢の様子。潤沢な水量。通年枯れ無し。
2日目の朝景色。ヒンヤリ澄んだ空気が心地よく、奥念丈岳方面を望む。ひと気の少ない山中で眺望独り占めのひととき。贅沢な時間を感じさせる。
2024年08月12日 05:40撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 5:40
2日目の朝景色。ヒンヤリ澄んだ空気が心地よく、奥念丈岳方面を望む。ひと気の少ない山中で眺望独り占めのひととき。贅沢な時間を感じさせる。
ここが「清水平」。笹に覆われているが、一度笹刈リをしてくれているので幕営地としては良好か。水の音が聞こえるので、水場は近そうです。
地面部分のトレースはあるので問題ないが笹が茂る地点多し。
早朝は露で葉が湿っているので、雨具のズボンを履く事をお勧め。
2024年08月12日 05:49撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 5:49
ここが「清水平」。笹に覆われているが、一度笹刈リをしてくれているので幕営地としては良好か。水の音が聞こえるので、水場は近そうです。
地面部分のトレースはあるので問題ないが笹が茂る地点多し。
早朝は露で葉が湿っているので、雨具のズボンを履く事をお勧め。
俗称「エビフライ」、キレイに剥いた種の殻はリスの食痕かな?
2024年08月12日 06:05撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 6:05
俗称「エビフライ」、キレイに剥いた種の殻はリスの食痕かな?
本高森山 山頂。
ここからは道は明瞭。
2024年08月12日 06:59撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 6:59
本高森山 山頂。
ここからは道は明瞭。
念丈岳から本高森山までの道は「上澤新道」と呼ぶらしい。先人の苦労と、その後継の有志の方々の恩恵によって、こうして難なく歩かせてもらえる幸せに感謝。
2024年08月12日 07:30撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 7:30
念丈岳から本高森山までの道は「上澤新道」と呼ぶらしい。先人の苦労と、その後継の有志の方々の恩恵によって、こうして難なく歩かせてもらえる幸せに感謝。
クマさんの置き土産か?、また産まれて間もない。
2024年08月12日 07:57撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 7:57
クマさんの置き土産か?、また産まれて間もない。
こんな感じの道が続く。
2024年08月12日 07:58撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 7:58
こんな感じの道が続く。
前高森山&吉田山方面、登山口方面の分岐。
前高森山山頂へ寄り道する。
2024年08月12日 08:11撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 8:11
前高森山&吉田山方面、登山口方面の分岐。
前高森山山頂へ寄り道する。
前高森山山頂。笹薮の中に標識だけが立つ。眺望無し。
2024年08月12日 08:23撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 8:23
前高森山山頂。笹薮の中に標識だけが立つ。眺望無し。
ここから下る時は道迷い注意。地図確認!
この先の左手側に東方向の沢へ下る道?にピンクリボンあり。本来の登山道は右方面へ下る。
2024年08月12日 08:52撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 8:52
ここから下る時は道迷い注意。地図確認!
この先の左手側に東方向の沢へ下る道?にピンクリボンあり。本来の登山道は右方面へ下る。
分岐位置の写真。ここが駐車場方面と本高森山登山口方面との分岐。
2024年08月12日 09:34撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 9:34
分岐位置の写真。ここが駐車場方面と本高森山登山口方面との分岐。
この四等三角点の掲示が目印。
点名「峠頭」の方向へ、本道から外れる。
2024年08月12日 09:34撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 9:34
この四等三角点の掲示が目印。
点名「峠頭」の方向へ、本道から外れる。
尾根伝いにピンクリボンの目印が点在。
ここが「最低鞍部」となリ、正面の尾根を登り返す。
2024年08月12日 09:53撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 9:53
尾根伝いにピンクリボンの目印が点在。
ここが「最低鞍部」となリ、正面の尾根を登り返す。
尾根は途中で目的外の方向へと伸びるポイントもあるので、方角や地図を確認しながら進む。
2024年08月12日 10:17撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 10:17
尾根は途中で目的外の方向へと伸びるポイントもあるので、方角や地図を確認しながら進む。
尾根沿いに、標高を下げるが「最低鞍部」からはピンクリボンも減って方向が分かりにくい。
ここまで尾根沿いに下ると、祭りで使用される御柱となる候補の木が2本あった。ここから舗装道が見え、下る距離も比較的短いので、山道とはここでお別れ。
2024年08月12日 10:28撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 10:28
尾根沿いに、標高を下げるが「最低鞍部」からはピンクリボンも減って方向が分かりにくい。
ここまで尾根沿いに下ると、祭りで使用される御柱となる候補の木が2本あった。ここから舗装道が見え、下る距離も比較的短いので、山道とはここでお別れ。
ここが、一般道との「出会い」
2024年08月12日 10:33撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 10:33
ここが、一般道との「出会い」
歩いて来た道が、他の道と合流する場所には、野生動物対応の電気柵がある。
道路の扉は不特定多数が通行可能。開閉可能だが、入退場の際には扉を確実に閉めること。
2024年08月12日 10:52撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 10:52
歩いて来た道が、他の道と合流する場所には、野生動物対応の電気柵がある。
道路の扉は不特定多数が通行可能。開閉可能だが、入退場の際には扉を確実に閉めること。
ここで折り返しすれば、駐車場まであと少し。
2024年08月12日 10:56撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 10:56
ここで折り返しすれば、駐車場まであと少し。
無事におよりての森駐車場まで帰還。
他の利用者は皆無。

2024年08月12日 10:58撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 10:58
無事におよりての森駐車場まで帰還。
他の利用者は皆無。

養命酒の工場に併設される喫茶店にてソフトクリームを堪能。
暑いからすぐにとろけてしまう。
2024年08月12日 13:19撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/12 13:19
養命酒の工場に併設される喫茶店にてソフトクリームを堪能。
暑いからすぐにとろけてしまう。

感想



お盆休みのこの時期は、山はどこも登山者でいっぱい。
コロナ後からは、テント場事前予約が必要になるなど、好天で体調が良い時に、行きたい山に行けるのが山歩きの醍醐味。静かで自由な山歩きを楽しみたい私にとっては、不自由なご時世になりました。

ひと気が少なくて、普段訪れることが無い山歩きがしたくてこの山域を選定。
烏帽子岳や念丈岳目的地でピストンコースをとる日帰り登山の方々と四組ほどすれ違っただけて、周遊目的の人は他に会いませんでした。

トレーニングも兼ねてますが、夏季の山中で水が入手できない事を想定して飲料水(約5.3リットル)を含めたフル装備で移動。
結果、水場の幕営地に無事宿泊したので過剰重量でしたが、体調や天候急変で道中のビバークも可能な安心感を優先しています。
また、この装備重量で歩き通せる体力の証明にもなりますので、衰えを計る自身のバロメーターとして有効と考えての行動です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:119人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら