記録ID: 2060341
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ハイキング
大峰山脈
釈迦ヶ岳
2019年10月13日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:44
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 520m
- 下り
- 584m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
住まいの方では何ともありませんでしたが、やはり、紀伊半島ではなかなかの雨、風にさらされたのだなと感じました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道はほとんど問題なく、スムーズに歩くことが出来ました。 ただ、トウヒ等が何本も根こそぎ倒れたり、幹の途中で折れたりしておりました。 葉っぱがまだ生き生きとしており、この台風で倒れたのだなと感じさせる木も有りました。 |
その他周辺情報 | 駐車場にトイレが有ります。冬期使用禁止との表示も有りました。 |
写真
愛妻が頂上で、いろんな人の記念撮影のシャッターを押してあげていました。
その中の一つのグループの方がきのこ汁に、もつ鍋まで作っておられ、私も調子に乗って、きのこ汁を振る舞って頂きました。もの凄く美味しかったです。
その中の一つのグループの方がきのこ汁に、もつ鍋まで作っておられ、私も調子に乗って、きのこ汁を振る舞って頂きました。もの凄く美味しかったです。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
携帯
タオル
ストック
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感想
冷たい風に吹かれ、ササでズボンや、登山靴が濡れるとの事でしたので、レインウエアを着用、耳が冷たいので、頭からすっぽりとニット帽をかぶり、手にはグローブで登り始めました。
前半は、岩陰で風を避けて休憩をしていましたが、段々と風が治まり、気持ちの良い青空が広がってとても良い山歩きとなりました。
関東に住んでいる一番下の息子から、朝の3時半頃に利根川の水位が上昇して、今、避難指示が出たとラインが入り、寝られなくなりました。
そんな中ですが、4時半に起きて準備を初め、トーストを食べて6時前に出発です。
台風一過の中で、旭ダム辺りをを過ぎてからは、台風で落ちた石、暴風で飛ばされた葉や、枝が散乱した状態で、登山口までたどり着けるかと思いましたが、すでに3台の先着の車が停まっておりました。
頂上では、次々と登山者が登って来られ、大盛況で、尾青空の下、クリアに見える山々に、熊野灘など堪能出来ました。
シロヤシオや、シャクナゲなど花の時期にも、また、来たいですね。
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