正丸駅からスタート。今日歩く道の半分くらいしか表示されていませんが。
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10/20 9:17
正丸駅からスタート。今日歩く道の半分くらいしか表示されていませんが。
正丸駅には同じような登山客がちらほら。それにしても天気悪い。晴れ予報だったのに・・。
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10/20 9:18
正丸駅には同じような登山客がちらほら。それにしても天気悪い。晴れ予報だったのに・・。
どう見ても傾いているように見えるいつもの階段。でも歩くと傾いているわけではない。
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10/20 9:20
どう見ても傾いているように見えるいつもの階段。でも歩くと傾いているわけではない。
いつものトンネルを抜けて。
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10/20 9:21
いつものトンネルを抜けて。
いつもの中丸屋さんの前を通り過ぎ。
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10/20 9:31
いつもの中丸屋さんの前を通り過ぎ。
馬頭尊を左へ。ここから山道です。
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10/20 9:40
馬頭尊を左へ。ここから山道です。
昨日の雨で道はぬれています。
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10/20 9:40
昨日の雨で道はぬれています。
長岩橋。
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10/20 9:46
長岩橋。
あれ?どこ歩けば良いの? 結局岩の下をくぐります。まあ何とか歩けますが。
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10/20 9:51
あれ?どこ歩けば良いの? 結局岩の下をくぐります。まあ何とか歩けますが。
小枝がたくさんあったりところどころ崩れていたり荒れ気味です。
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10/20 9:52
小枝がたくさんあったりところどころ崩れていたり荒れ気味です。
露骨に邪魔している倒木。
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10/20 9:56
露骨に邪魔している倒木。
ここも台風の名残り。
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10/20 9:57
ここも台風の名残り。
奥に進むにしたがい荒れてきた。
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10/20 9:59
奥に進むにしたがい荒れてきた。
登山詳細図では「胸突き八丁」と表示されている斜面を上がったところ。結構きつい。
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10/20 10:23
登山詳細図では「胸突き八丁」と表示されている斜面を上がったところ。結構きつい。
そこを上がると五輪山からの支尾根にのり、少し斜度が緩やかになります。
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10/20 10:30
そこを上がると五輪山からの支尾根にのり、少し斜度が緩やかになります。
この急な斜面を登ると急に見晴らしの良いところに出ます。
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10/20 10:34
この急な斜面を登ると急に見晴らしの良いところに出ます。
芦ヶ久保の二子山が見えます。白い雲が残念。
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10/20 10:39
芦ヶ久保の二子山が見えます。白い雲が残念。
登山詳細図で「展望」と書かれているあたり。
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10/20 10:39
登山詳細図で「展望」と書かれているあたり。
二子山とこれから歩く正丸峠方面の尾根。
2019年10月20日 10:40撮影
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10/20 10:40
二子山とこれから歩く正丸峠方面の尾根。
小さく白く見えるのはたぶん正丸峠ガーデンハウス。
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10/20 10:41
小さく白く見えるのはたぶん正丸峠ガーデンハウス。
五輪山への最後の登り。左に巻き道がありますが直登します。
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10/20 10:45
五輪山への最後の登り。左に巻き道がありますが直登します。
五輪山山頂到着です。
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10/20 10:48
五輪山山頂到着です。
可哀想な山名標識。
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10/20 10:48
可哀想な山名標識。
相変わらずロープでぶら下がっています。前来た時は下に落ちていたもの。
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10/20 10:48
相変わらずロープでぶら下がっています。前来た時は下に落ちていたもの。
一部紅葉しています。
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10/20 10:49
一部紅葉しています。
五輪山を下りるとすぐに伊豆ヶ岳男坂と女坂分岐。結構たくさんの人がここを登っていました。足が若干不安なので女坂へ。
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10/20 10:50
五輪山を下りるとすぐに伊豆ヶ岳男坂と女坂分岐。結構たくさんの人がここを登っていました。足が若干不安なので女坂へ。
旧女坂は崩落でもう何年も通行止め。代わりに整備された道を行きます。この道も結構傾斜がきつく、ところどころ虎ロープがあります。
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10/20 10:53
旧女坂は崩落でもう何年も通行止め。代わりに整備された道を行きます。この道も結構傾斜がきつく、ところどころ虎ロープがあります。
写真を撮る余裕もなく一気に登り、伊豆ヶ岳山頂直下に到着。
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10/20 11:02
写真を撮る余裕もなく一気に登り、伊豆ヶ岳山頂直下に到着。
そこからの眺め。東京方面は雲も少なく晴れている。。。
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10/20 11:02
そこからの眺め。東京方面は雲も少なく晴れている。。。
数十メートルで山頂到着。白黒写真のようで山名標識も上手く撮れない。
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10/20 11:05
数十メートルで山頂到着。白黒写真のようで山名標識も上手く撮れない。
もうひとつの山名標識。
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10/20 11:05
もうひとつの山名標識。
山頂まで来ると武甲山が見えます。
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10/20 11:07
山頂まで来ると武甲山が見えます。
伊豆ヶ岳おばあさん追悼の碑。むかしあった伊豆ヶ岳山荘のあばあさんだそうです。
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10/20 11:08
伊豆ヶ岳おばあさん追悼の碑。むかしあった伊豆ヶ岳山荘のあばあさんだそうです。
さて、伊豆ヶ岳を後にして女坂を下り、さきほどの五輪山に向かいます。
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10/20 11:16
さて、伊豆ヶ岳を後にして女坂を下り、さきほどの五輪山に向かいます。
お昼ごはん。今日はカップラーメンでなくご飯を炊きます。蓋を密閉状態に近くするためカップに水を入れ重しにします。
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10/20 11:43
お昼ごはん。今日はカップラーメンでなくご飯を炊きます。蓋を密閉状態に近くするためカップに水を入れ重しにします。
そして今日はアマノフーズの「畑のカレー」。お湯を加えるだけで美味しいカレーが出来上がります。
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10/20 11:50
そして今日はアマノフーズの「畑のカレー」。お湯を加えるだけで美味しいカレーが出来上がります。
カレーとご飯の完成です!!
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10/20 11:58
カレーとご飯の完成です!!
さて五輪山をあとにして正丸峠方面を目指します。尾根歩きなので傾斜は比較的緩やかです。この付近は台風の影響は限定的。
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10/20 12:34
さて五輪山をあとにして正丸峠方面を目指します。尾根歩きなので傾斜は比較的緩やかです。この付近は台風の影響は限定的。
山名標識はありませんがここがピーク。大蔵山到着です。
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10/20 12:39
山名標識はありませんがここがピーク。大蔵山到着です。
正丸駅から上がってくるもう一つの道との合流点。ここに大蔵山の表示があります。
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10/20 12:40
正丸駅から上がってくるもう一つの道との合流点。ここに大蔵山の表示があります。
気持ちの良い道が続きます。
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10/20 12:40
気持ちの良い道が続きます。
長岩峠到着。左は名栗げんきプラザ方面への道。
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10/20 12:42
長岩峠到着。左は名栗げんきプラザ方面への道。
再び登ります。
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10/20 12:43
再び登ります。
またまた見えてきた二子山。
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10/20 12:44
またまた見えてきた二子山。
小高山こだかやま到着です。
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10/20 12:45
小高山こだかやま到着です。
ここは立派な山名標識があります。
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10/20 12:45
ここは立派な山名標識があります。
ここにも山名が。
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10/20 12:45
ここにも山名が。
登山詳細図には無いが山と高原地図にはある小高茶屋跡。もう少し時間がたつと消滅してしまいそうな・・。
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10/20 12:46
登山詳細図には無いが山と高原地図にはある小高茶屋跡。もう少し時間がたつと消滅してしまいそうな・・。
比較的歩きやすい道が続きます。
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10/20 12:58
比較的歩きやすい道が続きます。
車道に出て正丸峠到着です。
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10/20 13:04
車道に出て正丸峠到着です。
行幸の碑。
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10/20 13:04
行幸の碑。
ここからの眺めもなかなかです。
2019年10月20日 13:05撮影
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10/20 13:05
ここからの眺めもなかなかです。
奥村茶屋さんで一休み。
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10/20 13:10
奥村茶屋さんで一休み。
さっきカレー食べたばかりだけど、味噌おでんは食べられてしまう。
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10/20 13:17
さっきカレー食べたばかりだけど、味噌おでんは食べられてしまう。
奥村茶屋さん。
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10/20 13:23
奥村茶屋さん。
旧正丸峠を目指します。
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10/20 13:26
旧正丸峠を目指します。
関東ふれあいの道だった。
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10/20 13:28
関東ふれあいの道だった。
歩きやすい道ですが斜度はきつい。
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10/20 13:29
歩きやすい道ですが斜度はきつい。
タヌキさんの看板。そうかそうか狸寝入りって失神なのか。
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10/20 13:32
タヌキさんの看板。そうかそうか狸寝入りって失神なのか。
東屋の脇を進んでいきます。道は広いですがここから先は誰にも会いませんでした。
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10/20 13:32
東屋の脇を進んでいきます。道は広いですがここから先は誰にも会いませんでした。
ところどころある急坂。
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10/20 13:37
ところどころある急坂。
階段の段差もきつい。
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10/20 13:44
階段の段差もきつい。
正丸山山頂が見えてきました。
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10/20 13:46
正丸山山頂が見えてきました。
登山詳細図だとここは「川越山(カンゼ山) 正丸山表示あり」と書いてあります。どっちが正しいのだろう?
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10/20 13:47
登山詳細図だとここは「川越山(カンゼ山) 正丸山表示あり」と書いてあります。どっちが正しいのだろう?
枝の隙間から見える山。あの削られ方はまさしく武甲山。
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10/20 13:48
枝の隙間から見える山。あの削られ方はまさしく武甲山。
登山詳細図「岩」。
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10/20 13:51
登山詳細図「岩」。
山頂が見えてきました。
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10/20 13:55
山頂が見えてきました。
登山詳細図では「正丸山 川越山表示あり」と書いてあります。さっきと逆。どっちが正しいんだろう?
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10/20 13:55
登山詳細図では「正丸山 川越山表示あり」と書いてあります。さっきと逆。どっちが正しいんだろう?
正丸山からの下りはきついです。
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10/20 13:58
正丸山からの下りはきついです。
旧正丸峠が見えてきました。そのさきの登り階段は、虚空蔵峠、刈場坂峠方面への登山道。
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10/20 14:11
旧正丸峠が見えてきました。そのさきの登り階段は、虚空蔵峠、刈場坂峠方面への登山道。
旧正丸峠到着です。初花・芦ヶ久保方面が旧秩父往還になります。ここを降りていきます。
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10/20 14:13
旧正丸峠到着です。初花・芦ヶ久保方面が旧秩父往還になります。ここを降りていきます。
ここはこれまでの道よりさらに人が通らないためか、結構荒れています。
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10/20 14:23
ここはこれまでの道よりさらに人が通らないためか、結構荒れています。
そのうえ台風の影響で葉っぱや小枝でいっぱいです。
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10/20 14:23
そのうえ台風の影響で葉っぱや小枝でいっぱいです。
標識があるので道が合っていることがわかります。
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10/20 14:25
標識があるので道が合っていることがわかります。
この付近から踏み跡不明瞭。地形図によれば沢沿いの左岸のはず。
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10/20 14:26
この付近から踏み跡不明瞭。地形図によれば沢沿いの左岸のはず。
振り返ってみてもどこが道かわかりません。
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10/20 14:39
振り返ってみてもどこが道かわかりません。
一部沢の上を歩くところも。
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10/20 14:43
一部沢の上を歩くところも。
ようやく人工物が。横瀬町名物の鳥さんの標識。
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10/20 14:49
ようやく人工物が。横瀬町名物の鳥さんの標識。
道が平らになってきました。
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10/20 14:49
道が平らになってきました。
この橋を渡ると舗装道路になります。
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10/20 14:55
この橋を渡ると舗装道路になります。
追分の道標。
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10/20 15:02
追分の道標。
この道標は芦ヶ久保方面から見ると、右:名栗、八王子、左:根ノ権現、江戸と書いてあるようです。
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10/20 15:02
この道標は芦ヶ久保方面から見ると、右:名栗、八王子、左:根ノ権現、江戸と書いてあるようです。
旧正丸峠から一緒だった南沢が立派な川になっています。
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10/20 15:05
旧正丸峠から一緒だった南沢が立派な川になっています。
ついに名栗方面への車道にでました。お地蔵様があります。
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10/20 15:09
ついに名栗方面への車道にでました。お地蔵様があります。
大きなクモの巣。
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10/20 15:53
大きなクモの巣。
バス停到着です。こちらは横瀬町のコミュニティバス。
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10/20 15:55
バス停到着です。こちらは横瀬町のコミュニティバス。
こちらがこれから乗る西武バス。
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10/20 16:12
こちらがこれから乗る西武バス。
付近の畑には秩父地方名産のしゃくし菜と思われます。
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10/20 16:13
付近の畑には秩父地方名産のしゃくし菜と思われます。
バスは小型の車両。でも途中まで貸し切りでした。
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10/20 16:17
バスは小型の車両。でも途中まで貸し切りでした。
武甲山が見えてきました。今回の台風で道の損傷が激しくしばらくは登山はできなようですが、またいつか登りたいです。
今日もお疲れ様でした。
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10/20 16:28
武甲山が見えてきました。今回の台風で道の損傷が激しくしばらくは登山はできなようですが、またいつか登りたいです。
今日もお疲れ様でした。
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