高尾山（稲荷山コース）〜小仏峠ピストン。台風19号後初山歩き

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 13.6km
• 登り: 873m
• 下り: 747m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:00

距離 13.6km 登り 887m 下り 764m

12:31 高尾山口駅
12:39 12:41 高尾山・清滝駅
13:07 13:13 稲荷山
13:54 高尾山
14:35 大垂水峠(学習の歩道)分岐
14:47 14:48 一丁平
15:10 15:40 城山
16:11 16:13 小仏峠
16:27 城山
16:48 16:49 一丁平
16:55 16:56 大垂水峠(学習の歩道)分岐
17:04 17:05 もみじ台
17:16 17:29 高尾山
18:01 稲荷山
18:29 高尾山・清滝駅
18:34 高尾山口駅
18:35 ゴール地点

天候

晴れ。予想してたより暑かった。

アクセス

利用交通機関：

電車

京王線 高尾山口駅からスタート。
高尾山口駅でゴール。

コース状況／危険箇所等

高尾山口駅〜高尾山山頂は、通行止め多数。稲荷山コースか、ケーブルかリフトなら山頂へ行けます。
※ケーブル、リフトは夕刻（土日はたぶん18:00最終、平日はたぶん17:45）終電となります。
18時の便に乗り遅れたら山頂手前トイレまで戻り5号路経由で稲荷山コースで戻る事になるようです。
1号路の登り始めの沢沿いとリフト駅の手前で倒木か崩落で通行止め。
落合口、蛇滝口、日影口は通行止め。
南高尾へは基本自粛を要請されました。※高尾山口駅〜四辻は行けるみたいですが、その先の城山湖方面は危険箇所あるようです。

写真

10/20 12:31

昼過ぎからちょい山歩き

10/20 12:34

天狗さま降臨、、、と思いきや仕事段取りの打ち合わせしてた笑笑

10/20 12:35

ケーブル駅前、賑わってる

10/20 12:46

ちょい滑る

10/20 13:10

稲荷山 東屋、大混雑なり、眺めはヨシ

10/20 13:12

いつも夜しか来ないから(⌒-⌒; )分からんけど台風の影響の応急処置かな？

10/20 13:31

6号路方面は通行止めなり

10/20 13:45

ケーブル、リフトか稲荷山が山頂への安全なコースに

10/20 13:46

って稲荷山コース混雑で歩き難い。ハロウィン仮装とかやめて欲しい笑

10/20 13:48

苔

10/20 13:49

ヤマコレのApple Watchアプリを使ってみた。これはこれで便利かもー

10/20 13:52

トイレ横の4号路入口、要注意だけど行けるらしい

10/20 13:55

あああ、混んでる、ひとだらけ苦手(⌒-⌒; )

10/20 13:57

要注意だけど景信山までは通行可らしい

10/20 13:58

早く全コース通行可能にならないかなぁ

10/20 14:00

やはり、、、の眺め

10/20 14:35

もみじ台越えてまき道合流するトコから大垂水に向かおうとしたら通行止めだった(ノ_＜)

10/20 14:36

しかたないからメインコースを、しぶしぶ行きます

10/20 14:37

北のまき道は崩落で注意ありらしい

10/20 14:50

一丁平の展望台より

10/20 15:00

小仏城山のトイレ横に出るまき道は崩落で通行不可らしい

10/20 15:08

今日の天狗さま

10/20 15:16

ハイドレーションに水補充。今回は3リットル持参なり。

10/20 15:35

小仏城山のトイレは男子は裏側の一個だけ使用可能

10/20 15:52

相模湖が茶色い、中央線上りは大渋滞のようす

10/20 16:11

小仏峠、そろそろ暗くなるから高尾山口駅に戻りますー

10/20 16:40

ひともいなくなって、静かな山の夕暮れ前。この時間が好き

10/20 16:57

暗くなってきたからヘッドライトON

10/20 17:06

カエルさん出会った

10/20 17:14

観光客が帰って静かになった高尾山山頂に戻ってきました

10/20 17:19

夜景なり

10/20 17:33

山頂からトイレの前の1号路通行止めの看板が横向いてたからか、何人かライトも持たない人達が薬王院方面に降りていってたけど、大丈夫だろうか？気になる

10/20 18:31

ひとっこいないケーブル駅

10/20 18:34

無事にゴール(°▽°) 駅前の水道とタワシを借りて靴についた泥落として、ステッキ洗って帰りますー

撮影機器：

iPhone 7 Apple