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Yamareco

記録ID: 2068407
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山・安達太良山

2019年10月20日(日) ~ 2019年10月21日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:11
距離
28.2km
登り
2,217m
下り
2,227m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:45
休憩
1:35
合計
7:20
距離 10.8km 登り 981m 下り 990m
8:56
9:00
39
9:39
9:49
35
10:24
9
10:33
10:39
6
10:45
10:47
29
11:16
11:18
19
11:37
12:31
24
12:55
13:07
4
13:11
13:12
7
13:19
60
15:07
15:08
5
15:13
15:14
16
15:31
宿泊地
2日目
山行
6:11
休憩
1:44
合計
7:55
距離 17.4km 登り 1,236m 下り 1,237m
7:59
47
8:46
14
9:00
24
9:24
29
9:53
9:58
10
10:08
23
10:31
10:40
7
10:47
10:48
14
11:02
11:03
16
11:19
12:33
16
12:49
13
13:02
8
13:10
13:12
22
13:34
5
13:39
5
13:44
13:53
15
14:08
14:09
10
14:19
23
14:42
14:43
7
14:50
10
15:00
15:01
10
15:11
38
15:54
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
初の東北遠征は磐梯山。黄色く色づいたダケカンバが出迎えてくれた。
初の東北遠征は磐梯山。黄色く色づいたダケカンバが出迎えてくれた。
裏磐梯は黄色が多い印象。100年前に山体崩壊したせいで、崩壊地に真っ先に生えるといわれているダケカンバが多いのかな?
裏磐梯は黄色が多い印象。100年前に山体崩壊したせいで、崩壊地に真っ先に生えるといわれているダケカンバが多いのかな?
残念ながら山頂は雲の中。時折、雲の切れ目から猪苗代の街並みと湖が垣間見る事が出来てラッキーだった。
1
残念ながら山頂は雲の中。時折、雲の切れ目から猪苗代の街並みと湖が垣間見る事が出来てラッキーだった。
再び銅沼。雲が晴れて、磐梯山が顔を見せてくれた。山の内部構造を見ているのだと思うとゾクゾクしてくる。
再び銅沼。雲が晴れて、磐梯山が顔を見せてくれた。山の内部構造を見ているのだと思うとゾクゾクしてくる。
スキー場を黙々と登り薬師岳へ。中腹より下が錦に染まり、素晴らしさにため息が出た。
途中、台風19号と昨夜の雨のせいか階段は崩れ、泥濘化している斜面あり。
スキー場を黙々と登り薬師岳へ。中腹より下が錦に染まり、素晴らしさにため息が出た。
途中、台風19号と昨夜の雨のせいか階段は崩れ、泥濘化している斜面あり。
今日も山頂は雲の中。とりあえず山頂を踏み、午後は晴れることを期待して箕輪山へ。
今日も山頂は雲の中。とりあえず山頂を踏み、午後は晴れることを期待して箕輪山へ。
鉄山を経て箕輪山直下へ。こっちは雲が少なく、山頂からは吾妻連峰が良く見えた。天気が回復することを期待して吾妻富士を眺めつつ、長めの昼休憩を取る。
鉄山を経て箕輪山直下へ。こっちは雲が少なく、山頂からは吾妻連峰が良く見えた。天気が回復することを期待して吾妻富士を眺めつつ、長めの昼休憩を取る。
霧が晴れ、火口が姿を現した。日本とは思えない荒々しい山容に感動。興奮が隠せない。
霧が晴れ、火口が姿を現した。日本とは思えない荒々しい山容に感動。興奮が隠せない。
昨日登った磐梯山も見えた。向こうも雲が晴れたよう。どんな景色が見えるのだろうか?
昨日登った磐梯山も見えた。向こうも雲が晴れたよう。どんな景色が見えるのだろうか?
本日2度目の安達太良山。雲が迫っていたので焦ったが、何とか山頂からの景色を楽しむことができた。
本日2度目の安達太良山。雲が迫っていたので焦ったが、何とか山頂からの景色を楽しむことができた。
はるか彼方に蔵王山
はるか彼方に蔵王山
くろがね小屋より下が紅葉の最盛期。黄色の磐梯山も良かったが、安達太良の赤も良い。
くろがね小屋より下が紅葉の最盛期。黄色の磐梯山も良かったが、安達太良の赤も良い。
単調な馬車道に嫌気がさし、旧道を進むことにした。ぬかるんで滑りやすい道が続く。
単調な馬車道に嫌気がさし、旧道を進むことにした。ぬかるんで滑りやすい道が続く。
馬車道と何度かクロスした後、さらに自然遊歩道を進む。川のせせらぎが心地よい。
馬車道と何度かクロスした後、さらに自然遊歩道を進む。川のせせらぎが心地よい。
景色は最高だがぬかるみ注意。
景色は最高だがぬかるみ注意。
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