紅葉の安達太良山

2019年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 9.3km
• 登り: 780m
• 下り: 382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:54

6:09 奥岳登山口
7:14 7:14 八の字
7:33 7:33 勢至平分岐
7:50 7:51 金明水
7:54 7:54 塩沢分岐
8:02 8:03 くろがね小屋
8:52 8:53 峰の辻
9:12 9:13 峰ノ辻分岐
9:14 9:15 沼尻分岐
9:28 9:32 安達太良山
10:24 10:25 仙女平分岐
10:54 11:00 あだたら山ロープウェイ 山頂駅
11:03 ゴンドラ乗車

天候

晴れ後曇り　山頂ではガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登りの旧道は滑りやすい。靴を汚したくない人は馬車道へ。

その他周辺情報

奧岳の湯で一浴　露天風呂が気持ちよい

写真

10/21 5:40

朝5時30分ごろ奥岳駐車場到着

10/21 5:50

6時前に日の出　今日は予報どおりに晴れになりそう

10/21 6:04

出発

10/21 6:09

奥岳の湯の先にある建物の横にある登山ポスト

10/21 6:18

10/21 6:24

直進するとくろがね小屋へ。左に曲がると薬師岳へ

10/21 6:30

橋を渡る

10/21 6:31

10/21 6:33

馬車道より近道の旧道へ

10/21 6:35

10/21 6:37

馬車道に出て、すぐに旧道に入る

10/21 6:42

再び馬車道と合流。また旧道に入る。ここから先は道が悪くなる。

10/21 7:10

ぬかっていて、靴とズボンは泥だらけ。

10/21 7:13

10/21 7:15

旧道で一カ所展望のよいところがある。ここでザックの中からミラーレス一眼カメラを取りだし撮影。

10/21 7:16

安達太良山頂上の乳首が見える。

10/21 7:16

ロープウェイ山頂駅が見える。紅葉もきれいです。

10/21 7:17

馬車道に出て、くろがね小屋まで緩い道が続く。

10/21 7:33

勢至平分岐

10/21 7:35

10/21 7:38

なんの実かな？

10/21 7:40

紅葉がだんだんキレイになる。

10/21 7:52

10/21 7:57

山腹が赤・黄・緑のミックベジタブル　ここから撮影ポイントだらけでなかなか先に進めません。

10/21 7:58

10/21 7:58

10/21 7:59

10/21 8:00

10/21 8:01

10/21 8:01

10/21 8:01

10/21 8:02

10/21 7:59

くろがね小屋あたりが紅葉ピーク

10/21 8:03

10/21 8:05

10/21 8:05

10/21 8:06

10/21 8:08

10/21 8:11

10/21 8:12

10/21 8:03

くろがね小屋

10/21 8:03

鉄山

10/21 8:04

小屋から急登をちょっと登ると、展望が良く座りやすそうな岩のあるところで休憩した

10/21 8:18

10/21 8:28

休憩したところから撮影

10/21 8:19

太陽はすっかり雲の中　青空もだんだん小さくなる

10/21 8:27

10/21 8:28

10/21 8:32

広いガレ場を登る。

10/21 8:52

山頂が見えた。

10/21 8:52

右側は篭山

10/21 8:53

峰の辻　前の人についていったら道を間違えてしまった。数分ロスしてしまった。

10/21 9:11

安達太良山−鉄山間の稜線に到着

10/21 9:23

火口（沼ノ平）

10/21 9:15

牛ノ背

10/21 9:18

ガスが上がってきた

10/21 9:29

風が強く、寒いので早々に下山する。

10/21 9:39

先ほど通った峰の辻への近道

10/21 10:25

10/21 10:34

10/21 10:41

10/21 10:42

10/21 10:43

10/21 11:06

下りはゴンドラ乗車

10/21 11:07

ゴンドラから

10/21 11:08

10/21 11:13

撮影機器：

IXY 650 CANON

FUJIFILM X-T20 ボディ 富士フイルム

感想

マサヤン＠埼玉

前日の磐梯山下山時に右膝を痛めたところが、歩き出して20分でまた痛み出した。引き返すことも考えたが、サポーターをしたら痛みがなくなったので登山継続することにしたが、登りはよかったが下りは足を引きずりながら苦闘の末、ゴンドラ山頂駅に到着。平日なのにたくさんの人が登ってくる。登り優先のために時間がかかったが、休憩できてよかった。