石鎚山（土小屋登山口）

2019年10月22日(火) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 8.8km
• 登り: 633m
• 下り: 632m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:46

7:50 土小屋
8:18 8:18 第一ベンチ
8:44 8:44 東稜分岐
9:13 9:22 二の鎖下
9:31 9:31 三ノ鎖（下）
9:41 9:59 石鎚山・弥山
10:04 10:04 三ノ鎖（下）
10:08 10:09 二ノ森・面河渓方面分岐
10:15 10:16 二の鎖下
10:45 10:45 東稜分岐
11:09 11:09 第一ベンチ
11:35 11:36 土小屋
11:36 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土小屋登山口（石鎚神社）駐車場

コース状況／危険箇所等

土小屋ルートは木道がよく整備されていて、勾配もなだらかな歩きやすいルートでした。鎖場は迂回路があるので避けることもできます。

写真

10/22 7:51

高知県いの町から山道を車で1時間ほど走らせて土小屋登山口に到着。まだ駐車場は充分な余裕がありました。

10/22 7:52

石鎚神社の境内を通って（通らなくても登山道にはいけます）登山道へ

10/22 7:54

登山道入り口

10/22 8:11

登山開始直後から紅葉が始まっていました

10/22 8:20

よく整備された木道や階段が続きます。

10/22 8:22

この日は前日までの雨と当日もガスがかかっていて木道もぬれていました。

10/22 8:42

標高が上がるにつれて紅葉具合も進んでいきました

10/22 8:45

土小屋登山ルートには何箇所もベンチが設置されていました。
登山者に優しいルートといえます。

10/22 8:59

スリッピーな木道と紅葉
特にゴムキャップのストックは要注意です

10/22 9:04

このルート最後のベンチ
ベンチ4

10/22 9:14

表参道成就コースとの合流点
公衆トイレがあります

10/22 10:15

綺麗な外観の公衆トイレ

10/22 9:16

二の鎖場と迂回路の分岐

10/22 9:16

岩が濡れていて迷いましたが、二の鎖場に挑戦することに

10/22 9:17

大きく太い鎖は持つというよりはつかんでよじ登っていく感じでした

10/22 9:21

足の置き場も限られていてかつ濡れている岩場
ほぼ直登の場所もあります

10/22 9:26

鎖の数は充実しています。
ただ、登るのは腕の力も必要です。
途中で下ることはかえって危険な印象もありました。
登りきるしかない鎖場です。

10/22 9:34

二の鎖場で腕の力を使いすぎたので、三の鎖はあきらめて登山道を歩きました。

10/22 9:36

最後は階段を左側通行で上がります。

10/22 9:42

石鎚山山頂到着

10/22 9:42

山頂にある石鎚山神社に到着

10/22 9:58

山頂はガスっていて周囲の景色を見ることはできませんでした。

10/22 10:02

下山開始
下山では登り以上に周囲の紅葉が視界に入ります

10/22 10:14

石鎚山の紅葉

10/22 10:15

10/22 10:17

10/22 10:18

10/22 10:20

10/22 10:20

10/22 10:23

10/22 10:24

10/22 10:25

10/22 10:26

10/22 10:29

10/22 10:32

10/22 10:33

石鎚山山頂方面

10/22 10:38

10/22 10:39

10/22 10:48

10/22 10:59

10/22 11:00

10/22 11:07

10/22 11:17

10/22 11:20

10/22 11:23

10/22 11:24

10/22 11:26

10/22 11:32

10/22 11:34

登山道入り口まで戻りました

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

AQUOS R compact SoftBank シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

yoshi-nobu

10/22、登山道の紅葉が見事でした