記録ID: 2079488
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船
妙義山 下見
2019年10月26日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 12:30
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 2,016m
- 下り
- 1,998m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 4:57
- 合計
- 12:17
距離 13.9km
登り 2,016m
下り 2,017m
18:48
ゴール地点
今回はみんなで行くときの下見をかねて行ってきました。
前日の雨の影響で全般的にハーフウエット状態でした。
そのため慎重になったのでよく鎖や岩の状態を観察できました。
よくよく岩を見るとほとんどの場所はちゃんと穴でステップが作ってあって鎖は補助程度でよく腕力はそんなに必要ないと感じました。一度通過したりとか余裕がないとわからないですけど。高度感はどこでもあるのでそのうち麻痺します。もし、不慣れな方と行くようなとき補助ロープを使う場合は30mは必要です。今回20mで試したので何か所か届かずジャンプしてもらいました。
紅葉はいまいちでした。
表妙義山は距離は短いですがビューポイントがたくさんあり、なかなか進みません。
中間道に降りてきたときには遅くなってしまいました。そのため中間道の観光はせずにそそくさと降りることになってしまいました。1日で全部を堪能するには難しいのかもしれません。
何度行っても楽しいお山です。
前日の雨の影響で全般的にハーフウエット状態でした。
そのため慎重になったのでよく鎖や岩の状態を観察できました。
よくよく岩を見るとほとんどの場所はちゃんと穴でステップが作ってあって鎖は補助程度でよく腕力はそんなに必要ないと感じました。一度通過したりとか余裕がないとわからないですけど。高度感はどこでもあるのでそのうち麻痺します。もし、不慣れな方と行くようなとき補助ロープを使う場合は30mは必要です。今回20mで試したので何か所か届かずジャンプしてもらいました。
紅葉はいまいちでした。
表妙義山は距離は短いですがビューポイントがたくさんあり、なかなか進みません。
中間道に降りてきたときには遅くなってしまいました。そのため中間道の観光はせずにそそくさと降りることになってしまいました。1日で全部を堪能するには難しいのかもしれません。
何度行っても楽しいお山です。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく歩かれている山道です。 大変よく整備されていて鎖や梯子などがありますが安心して通れます。 |
その他周辺情報 | もみじの湯(520円 20時閉館) |
写真
装備
個人装備 |
地下足袋
長袖シャツ
ソフトシェル
手袋
雨具
日よけ帽子
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
GPS
ツェルト
ストック
ズボン
靴下
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
ロープ
スリング
カラビナ
|
---|
感想
久々の妙義山。
いつ 来ても 人が いっぱいで 待ち時間が 長く もう 来ることはないと 思っていましたが。
天気が 良ければ 山に 行くのは 当然。そこへ 決して嫌いでは…むしろ 好きな部類の 妙義山への お誘い( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
断るはずが ありませんがな。
渋滞 覚悟で 挑んで みれば…
こんなに いい天気なのに 人少なっΣ(๑º o º๑)
確かに 前日までの 天気で ぬかるみや 岩が 乾いてないところも ありましたが…
鎖はついてる。岩には 足をかけられるように 削って あるし。
整備して いただいて 感謝感謝です。
残念だったのは 妙義山を 愛する常連の方々もお休みらしく 妙義自慢を 聞けなかったのは 物足りなさを 感じるところでした。
暗くなってからの中間道はとても危険。いきなり岩の下を通るので頭ぶつけまくります。頭に横一文字にこぶと傷ができました。上ではヘルメット必要ないけど中間道ではあったほうがいいな。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:879人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する