ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2085681
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

妙高山(燕温泉から)岩が凍る胸突き八丁

2019年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:08
距離
11.5km
登り
1,508m
下り
1,508m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
2:03
合計
7:06
距離 11.5km 登り 1,510m 下り 1,509m
8:14
7
8:47
5
8:52
8:54
18
9:12
38
9:50
9:51
16
10:07
10:09
19
10:28
10:36
24
11:00
11:01
1
11:02
11:03
5
11:08
12:21
2
12:23
12:27
3
12:30
12:36
12
13:03
9
13:12
29
13:41
13:47
42
14:29
14:36
13
14:49
14:51
1
14:52
5
14:57
18
15:15
15:19
1
15:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道「妙高高原SA」から赤倉温泉を抜け、県道396で燕温泉へ。赤倉温泉からの県道39号は台風の影響で通行止め。
妙高山にやってきました。温泉街手前に日帰りの駐車スペースが用意されていて、水洗トイレもありました。
2019年11月02日 08:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:13
妙高山にやってきました。温泉街手前に日帰りの駐車スペースが用意されていて、水洗トイレもありました。
温泉街の辺りは紅葉でオレンジ色に染まっています。
2019年11月02日 08:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:14
温泉街の辺りは紅葉でオレンジ色に染まっています。
小さな温泉街。
2019年11月02日 08:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:16
小さな温泉街。
登山口にやってきました。ここから真っ直ぐ進めば麻平方面に。今日はここから左側に進み、薬師堂の裏を進んで北地獄谷方面に進みます。
2019年11月02日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:17
登山口にやってきました。ここから真っ直ぐ進めば麻平方面に。今日はここから左側に進み、薬師堂の裏を進んで北地獄谷方面に進みます。
コンクリの道をしばらく登って行きます。途中右手に燕温泉「黄金の湯」がありました。温泉まで結構登るなぁ。
2019年11月02日 08:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:19
コンクリの道をしばらく登って行きます。途中右手に燕温泉「黄金の湯」がありました。温泉まで結構登るなぁ。
北地獄谷沿いの道は幅の狭いコンクリの道。右に落ちたらアウトな感じです。ここ凍ったらマズイ感じ。
2019年11月02日 08:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:44
北地獄谷沿いの道は幅の狭いコンクリの道。右に落ちたらアウトな感じです。ここ凍ったらマズイ感じ。
赤倉温泉の源泉管理棟とのこと。
2019年11月02日 08:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:47
赤倉温泉の源泉管理棟とのこと。
上段に称明滝、下段に光明滝。光明滝の上までは歩きやすく、そこから左の山に入ってきます。そこからは登山道らしく。
2019年11月02日 08:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:49
上段に称明滝、下段に光明滝。光明滝の上までは歩きやすく、そこから左の山に入ってきます。そこからは登山道らしく。
む、歩きにくい…。
2019年11月02日 08:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 8:53
む、歩きにくい…。
む、土なのに地面硬いなと思ったら凍ってる…。
2019年11月02日 09:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:00
む、土なのに地面硬いなと思ったら凍ってる…。
そこそこ急な道を登って、笹平の分岐地点の四合目に到着しました。山と高原地図では「北地獄谷麻平分岐」とされている場所。
2019年11月02日 09:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:08
そこそこ急な道を登って、笹平の分岐地点の四合目に到着しました。山と高原地図では「北地獄谷麻平分岐」とされている場所。
分岐から少し進むと、この先に待ち構える胸突き八丁の案内が。
2019年11月02日 09:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:11
分岐から少し進むと、この先に待ち構える胸突き八丁の案内が。
やってきました胸突き八丁。
2019年11月02日 09:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:24
やってきました胸突き八丁。
おお、急だ。む、岩が凍ってる!前日の雨で岩に水が染み渡り、そのまま凍った感じに。温度計を見ると、なんと1℃。
2019年11月02日 09:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:36
おお、急だ。む、岩が凍ってる!前日の雨で岩に水が染み渡り、そのまま凍った感じに。温度計を見ると、なんと1℃。
胸突き八丁を攻略中に山頂が見えて来ました。
2019年11月02日 09:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:42
胸突き八丁を攻略中に山頂が見えて来ました。
胸突き八丁を登り終え、天狗堂までやってきました。
妙高高原スカイケーブルからのルートがここで合流。
一息つくにはいいところです。
2019年11月02日 09:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:48
胸突き八丁を登り終え、天狗堂までやってきました。
妙高高原スカイケーブルからのルートがここで合流。
一息つくにはいいところです。
天狗堂から見た山頂。
2019年11月02日 09:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:49
天狗堂から見た山頂。
大倉沢方面は大規模崩落のため通行できないとの案内がありました。事前に確認していたので、今日はピストンの計画です。
2019年11月02日 09:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:51
大倉沢方面は大規模崩落のため通行できないとの案内がありました。事前に確認していたので、今日はピストンの計画です。
山頂がハッキリ見えてきました。
2019年11月02日 09:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:56
山頂がハッキリ見えてきました。
光善寺池は、、凍ってる。
2019年11月02日 09:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 9:56
光善寺池は、、凍ってる。
風穴との案内。穴が二つ空いてる。
ふうけつ?
かざあな?
2019年11月02日 10:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 10:08
風穴との案内。穴が二つ空いてる。
ふうけつ?
かざあな?
手のひら二つ分くらいの穴。頬を寄せるも風は感じず。
2019年11月02日 10:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 10:08
手のひら二つ分くらいの穴。頬を寄せるも風は感じず。
山頂まではまだまだ急坂が続きます。急登は胸突き八丁だけではなく第二ラウンド開始と言った感じ。
2019年11月02日 10:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 10:24
山頂まではまだまだ急坂が続きます。急登は胸突き八丁だけではなく第二ラウンド開始と言った感じ。
けれども視界も開けてきて景色は最高。
2019年11月02日 10:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/2 10:27
けれども視界も開けてきて景色は最高。
お隣の黒姫山とその向こうには八ヶ岳と富士山も。
2019年11月02日 10:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/2 10:27
お隣の黒姫山とその向こうには八ヶ岳と富士山も。
コンデジで頑張ってズームします。
うっすらですが、金峰山などの秩父の山々、富士山、八ヶ岳、南アルプスなどが雲の上に浮かんで見えます。
2019年11月02日 10:27撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
11/2 10:27
コンデジで頑張ってズームします。
うっすらですが、金峰山などの秩父の山々、富士山、八ヶ岳、南アルプスなどが雲の上に浮かんで見えます。
鎖場にやってきました。
2019年11月02日 10:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/2 10:33
鎖場にやってきました。
階段のように岩が削られていて、登りやすかったです。
2019年11月02日 10:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/2 10:35
階段のように岩が削られていて、登りやすかったです。
鎖場を越え、山頂まであと一息。
2019年11月02日 10:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 10:44
鎖場を越え、山頂まであと一息。
北アルプスも見えてきました。
うわー、全部見える。
2019年11月02日 10:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
11/2 10:51
北アルプスも見えてきました。
うわー、全部見える。
そして妙高山山頂に到着。
2019年11月02日 10:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/2 10:54
そして妙高山山頂に到着。
どっぴーかんで山頂からの景色は最高。
西側を見ると、火打山、焼山、天狗原山へと続く稜線が綺麗です。
2019年11月02日 10:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/2 10:58
どっぴーかんで山頂からの景色は最高。
西側を見ると、火打山、焼山、天狗原山へと続く稜線が綺麗です。
そこから南に目線を移すと、高妻山とその先に北アルプス。
2019年11月02日 10:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 10:58
そこから南に目線を移すと、高妻山とその先に北アルプス。
東側には新潟の山々が一望。
2019年11月02日 10:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 10:58
東側には新潟の山々が一望。
山頂からの景色をひととおり見て北峰を目指します。北峰は目と鼻の先。
2019年11月02日 11:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 11:00
山頂からの景色をひととおり見て北峰を目指します。北峰は目と鼻の先。
北峰に向かう途中にある日本岩。でかい!
2019年11月02日 11:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 11:01
北峰に向かう途中にある日本岩。でかい!
北峰に到着しました。山頂標識が立派です。土がドロドロでたいへん。それでもスペースはいっぱいあり、お昼を取っている人がたくさんいました。
2019年11月02日 11:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 11:04
北峰に到着しました。山頂標識が立派です。土がドロドロでたいへん。それでもスペースはいっぱいあり、お昼を取っている人がたくさんいました。
今日の山頂ご飯は西側の景色を一望できる場所にて。
風は弱いけど北西からの風が冷たいので着替えて、フリースとウインドウシェルを重ね着ます。
2019年11月02日 11:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 11:05
今日の山頂ご飯は西側の景色を一望できる場所にて。
風は弱いけど北西からの風が冷たいので着替えて、フリースとウインドウシェルを重ね着ます。
山頂の気温は10℃。ウインナーラーメンがあったかい。
2019年11月02日 11:26撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
11/2 11:26
山頂の気温は10℃。ウインナーラーメンがあったかい。
続けてコーヒータイム。いつものランチパックもいっしょに。
2019年11月02日 11:57撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
11/2 11:57
続けてコーヒータイム。いつものランチパックもいっしょに。
柏崎市の街。原発も見えました。
2019年11月02日 12:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 12:15
柏崎市の街。原発も見えました。
1時間半も山頂で過ごし、下山を開始します。山頂にはまだ人がいっぱい。
2019年11月02日 12:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 12:32
1時間半も山頂で過ごし、下山を開始します。山頂にはまだ人がいっぱい。
温泉の煙がもくもく。
2019年11月02日 12:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 12:43
温泉の煙がもくもく。
胸突き八丁の岩は相変わらず凍っていて滑ります。
2019年11月02日 13:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 13:17
胸突き八丁の岩は相変わらず凍っていて滑ります。
沢を渡って麻平方面に向かいます。朝こちらに向かってしまう人を何人か見かけました。
2019年11月02日 13:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 13:40
沢を渡って麻平方面に向かいます。朝こちらに向かってしまう人を何人か見かけました。
沢を渡る時に手を入れてみてください。ここだけあったかーい。
2019年11月02日 13:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 13:42
沢を渡る時に手を入れてみてください。ここだけあったかーい。
麻平への道は、朝登って来た北地獄谷方面の道とはだいぶ様子が異なり、危なっかしい雰囲気の場所も。
2019年11月02日 13:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 13:52
麻平への道は、朝登って来た北地獄谷方面の道とはだいぶ様子が異なり、危なっかしい雰囲気の場所も。
そして急で岩がゴロゴロ。濡れた道は滑ります。
2019年11月02日 14:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 14:01
そして急で岩がゴロゴロ。濡れた道は滑ります。
紅葉が終わって落ち葉の絨毯になっています。が、落ち葉の下は石や岩がゴロゴロで足を取られる場面が何度か。
2019年11月02日 14:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 14:18
紅葉が終わって落ち葉の絨毯になっています。が、落ち葉の下は石や岩がゴロゴロで足を取られる場面が何度か。
麻平まで降りてきました。地図では尾根道で楽そうに見えましたが、意外にハードでした。
2019年11月02日 14:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 14:29
麻平まで降りてきました。地図では尾根道で楽そうに見えましたが、意外にハードでした。
麻平からの急な下り。落ち葉の下はどうなってるか分からないのでロープを持って慎重に下ります。
2019年11月02日 14:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 14:44
麻平からの急な下り。落ち葉の下はどうなってるか分からないのでロープを持って慎重に下ります。
なかなかハードな下りでした。こっちから登ったら、胸突き八丁に着く前に急登第一ラウンドになりそう。
2019年11月02日 14:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 14:49
なかなかハードな下りでした。こっちから登ったら、胸突き八丁に着く前に急登第一ラウンドになりそう。
山の上は紅葉が終わりましたが、降りてくるとまだ紅葉中。観光客の方が散策していました。
2019年11月02日 14:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 14:54
山の上は紅葉が終わりましたが、降りてくるとまだ紅葉中。観光客の方が散策していました。
温泉街のお土産屋でバッジやコーラやらお饅頭などを購入。お土産屋のご主人と燕温泉の昔から今までの話しをいっぱい聞きました。
2019年11月02日 14:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 14:57
温泉街のお土産屋でバッジやコーラやらお饅頭などを購入。お土産屋のご主人と燕温泉の昔から今までの話しをいっぱい聞きました。
温泉に向かう途中で車を停めて妙高山を一枚。
2019年11月02日 15:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 15:43
温泉に向かう途中で車を停めて妙高山を一枚。
途中立ち寄った「いもり池」からの妙高山。きれいでした。
2019年11月02日 15:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 15:56
途中立ち寄った「いもり池」からの妙高山。きれいでした。
今日の夕食は、ものすごく楽しみにしていたLookの焼きカレー。
2019年11月02日 17:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/2 17:54
今日の夕食は、ものすごく楽しみにしていたLookの焼きカレー。
モチ入り焼きカレー大盛をペロリと食べちゃった。
2019年11月02日 18:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
11/2 18:13
モチ入り焼きカレー大盛をペロリと食べちゃった。

感想

 燕温泉からの北地獄谷沿いの登りはかなり楽でした。ただ、舗装された幅の狭い道の脇は崖で、滑って転んだらアウトな感じ。道は乾いていて問題ありませんでしたが、雨が降って凍ったらどうなるんだろう。
 胸突き八丁近辺は気温が1℃ということもあり、大きめの岩が凍っていて滑りました。危ない危ない。
 鎖場は岩が階段のように削られていて乾いていたので登りやすかたったです。日がよく当たる岩場なので前日の雨も乾いた様子でした。
 山頂は二峰に分かれていてどちらでお昼をすごすにも良さそう。自分たちは一昨年登った火打山を近くで見たかったので北峰でお昼ごはんにしましたが、北アルプスも一望できて良い感じでした。山頂の気温は10℃で、風が強いと凍えてしまいそう。たまたま風が弱く、止むときもあったので景色を眺めながら1時間ものんびりできました。すごく良かった。
 下山は麻平方面を進みましたが、思いのほか険しく、北地獄谷沿いの道が圧倒的に楽だと思います。お土産屋のご主人のお話しでは、北地獄谷沿いの道は赤倉温泉の源泉に行く作業道で土の道だったそう。その道が楽だから登山客みんなが通り、その際突いたストックが土を削ってしまうので舗装したとのことでした。考えさせられるお話しです。他にも、昔はスキー場もあって駅まで滑って行けたんだよとかいろいろお話しを聞きました。地元の方とお話しすると、「へー、そうだったんですか」といったお話しをいっぱい聞けて良いですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:777人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら