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Yamareco

記録ID: 2088910
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

大台ヶ原から尾鷲へ【紅葉の尾鷲道】

2019年11月02日(土) ~ 2019年11月03日(日)
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:04
距離
26.8km
登り
847m
下り
2,404m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:09
休憩
0:09
合計
3:18
距離 7.3km 登り 218m 下り 369m
10:55
36
11:31
11:35
129
13:44
13:49
10
13:59
14
14:13
2日目
山行
8:36
休憩
1:01
合計
9:37
距離 19.4km 登り 631m 下り 2,033m
6:22
48
7:10
19
7:29
7:33
24
7:57
54
8:51
8:58
24
9:22
9:28
16
9:44
6
10:08
10:10
22
10:32
10:46
8
10:54
10:59
16
11:15
11:33
60
12:33
132
尾鷲道 登山口
14:45
74
15:59
尾鷲駅
天候 晴、晴→曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
往路◆近鉄下市口駅⇒近鉄大和上市駅..バスに乗換..大和上市バス停(奈良交通バス:大台ケ原行き直通バス)⇒大台ケ原バス停
復路◆JR尾鷲駅⇒JR松阪駅..近鉄に乗換..近鉄松阪駅⇒近鉄下市口駅
コース状況/
危険箇所等
古和谷道は荒れ気味。山抜け、滑る石などに注意が必要。登山口以降の林道も、道を塞ぐ崩落が2カ所あって気が抜けなかった。
その他周辺情報 尾鷲駅の前にことぶき食堂という定食屋があり、爆盛りセットが有名らしいのだが、お世辞にも綺麗とは言い難い店なので、気にならない方は是非、、。
大台ヶ原に向かうべく、大和上市駅9時発バスに乗車。大台ヶ原行きバスの先頭バスに乗り込むことが出来ました。奈良交通バスに乗るとなぜかテンション上がるんですよ、ワタクシ!
2019年11月02日 10:55撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 10:55
大台ヶ原に向かうべく、大和上市駅9時発バスに乗車。大台ヶ原行きバスの先頭バスに乗り込むことが出来ました。奈良交通バスに乗るとなぜかテンション上がるんですよ、ワタクシ!
大型バス2台と、このタイプのバス1台の計3台のバスが駅から出た模様。乗車時間約二時間で2,050円ってお値打ち価格ですよね!
2019年11月02日 10:55撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 10:55
大型バス2台と、このタイプのバス1台の計3台のバスが駅から出た模様。乗車時間約二時間で2,050円ってお値打ち価格ですよね!
大台ケ原周遊コースの入り口。
2019年11月02日 10:57撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 10:57
大台ケ原周遊コースの入り口。
日出ヶ岳は今回スルー。尾鷲辻へ進みます。
2019年11月02日 10:58撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 10:58
日出ヶ岳は今回スルー。尾鷲辻へ進みます。
紅葉はほとんどありませんが、木漏れ日が美しかったです。
2019年11月02日 11:15撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 11:15
紅葉はほとんどありませんが、木漏れ日が美しかったです。
2019年11月02日 11:26撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 11:26
尾鷲辻に到着。熊鈴を取りだしました。
2019年11月02日 11:29撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 11:29
尾鷲辻に到着。熊鈴を取りだしました。
道標のオレンジ色と赤色のマーカーが意味するものとは?
尾鷲道はNTRCさんの道標と整備された道にずっとお世話になります。
2019年11月02日 11:36撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 11:36
道標のオレンジ色と赤色のマーカーが意味するものとは?
尾鷲道はNTRCさんの道標と整備された道にずっとお世話になります。
周遊路とはうって変わって静かな道です。
2019年11月02日 11:36撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 11:36
周遊路とはうって変わって静かな道です。
最初の谷。先週下見に来た時には水が流れていましたが、今日はありません。
2019年11月02日 11:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 11:45
最初の谷。先週下見に来た時には水が流れていましたが、今日はありません。
大台ケ原とはちょっと植生が違うんですよね〜。
2019年11月02日 11:49撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 11:49
大台ケ原とはちょっと植生が違うんですよね〜。
地図は破線ルートになってますが、ご覧の通り踏み跡しっかりあります。
2019年11月02日 11:52撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 11:52
地図は破線ルートになってますが、ご覧の通り踏み跡しっかりあります。
堂倉山山腹近辺。紅葉が盛り。
2019年11月02日 12:04撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:04
堂倉山山腹近辺。紅葉が盛り。
こういった小広い場所もテープを頼りに迷うことなく歩くことが出来ます。
2019年11月02日 12:06撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:06
こういった小広い場所もテープを頼りに迷うことなく歩くことが出来ます。
ホントに破線ルート?
2019年11月02日 12:13撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:13
ホントに破線ルート?
道標のマーカーの色とテープが同じ色です。富士登山の色別ルート表示を思いだしました。
2019年11月02日 12:15撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 12:15
道標のマーカーの色とテープが同じ色です。富士登山の色別ルート表示を思いだしました。
2019年11月02日 12:17撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:17
2019年11月02日 12:21撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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2019年11月02日 12:23撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:23
2019年11月02日 12:23撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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白サコ
2019年11月02日 12:24撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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白サコ
2019年11月02日 12:26撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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2019年11月02日 12:27撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:27
倒木もご覧のとおり切ってくれています。
2019年11月02日 12:30撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:30
倒木もご覧のとおり切ってくれています。
紅葉が美しくて見とれてしまいちっとも先に進みません〜。
2019年11月02日 12:33撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:33
紅葉が美しくて見とれてしまいちっとも先に進みません〜。
2019年11月02日 12:37撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:37
2019年11月02日 12:40撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:40
2019年11月02日 12:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:45
2019年11月02日 12:46撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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2019年11月02日 12:52撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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2019年11月02日 12:53撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:53
2019年11月02日 12:54撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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奥に大峯山脈。
2019年11月02日 12:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 12:56
奥に大峯山脈。
こうやって見ると、『大台ケ原』って見たまんまの名前なのね〜。
2019年11月02日 13:06撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:06
こうやって見ると、『大台ケ原』って見たまんまの名前なのね〜。
2019年11月02日 13:08撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 13:08
2019年11月02日 13:08撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:08
アップダウンが殆ど無い道でラクチン。
2019年11月02日 13:18撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 13:18
アップダウンが殆ど無い道でラクチン。
2019年11月02日 13:34撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 13:34
雷峠へのプチ登り。
2019年11月02日 13:44撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:44
雷峠へのプチ登り。
雷峠。ここからマブシ峰までは晴れれば大展望が期待出来ます。
2019年11月02日 13:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:45
雷峠。ここからマブシ峰までは晴れれば大展望が期待出来ます。
下の方に坂本貯水池が。
2019年11月02日 13:46撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:46
下の方に坂本貯水池が。
地倉山への登り。たいした登りでは無いのに、今日一番のしんどさ。
2019年11月02日 13:47撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:47
地倉山への登り。たいした登りでは無いのに、今日一番のしんどさ。
地倉山
2019年11月02日 13:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:56
地倉山
ポイント、ポイントに必ず設置されている道標。
2019年11月02日 13:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:56
ポイント、ポイントに必ず設置されている道標。
マブシ峰への道。
2019年11月02日 13:57撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 13:57
マブシ峰への道。
崩壊地の横を歩くきます。危険はナシ。
2019年11月02日 13:58撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 13:58
崩壊地の横を歩くきます。危険はナシ。
大峯、真ん中ピョコーンと行者還岳。
2019年11月02日 14:02撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 14:02
大峯、真ん中ピョコーンと行者還岳。
奥の崩壊地の上のピークがマブシ峰。
2019年11月02日 14:04撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 14:04
奥の崩壊地の上のピークがマブシ峰。
ゴヨウツツジ?
2019年11月02日 14:09撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 14:09
ゴヨウツツジ?
到着! コブシ峰なのか、
2019年11月02日 14:13撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 14:13
到着! コブシ峰なのか、
マブシ峰なのか、どっち?
2019年11月02日 14:13撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 14:13
マブシ峰なのか、どっち?
先着のお兄さんが、台高でここまで展望が良く広い場所は他には無いんじゃないか、とのこと。
2019年11月02日 14:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 14:56
先着のお兄さんが、台高でここまで展望が良く広い場所は他には無いんじゃないか、とのこと。
先に進む予定でしたが、展望の良さから翌日の御来光が期待できそうだったので、迷った末、ここが本日のお宿に。
2019年11月02日 15:41撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 15:41
先に進む予定でしたが、展望の良さから翌日の御来光が期待できそうだったので、迷った末、ここが本日のお宿に。
不穏な天気。明日は...大丈夫か?
2019年11月02日 16:51撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/2 16:51
不穏な天気。明日は...大丈夫か?
晴れました! 坂本貯水池の上空に雲海がっ。
2019年11月03日 06:13撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:13
晴れました! 坂本貯水池の上空に雲海がっ。
朝の時点では大峯の主峰に雲がかかってました。
2019年11月03日 06:13撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:13
朝の時点では大峯の主峰に雲がかかってました。
御来光。人影は先着のお兄さんです。
2019年11月03日 06:20撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:20
御来光。人影は先着のお兄さんです。
御来光も拝めたことだし、まずは一本木に向けて下降します。
2019年11月03日 06:23撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:23
御来光も拝めたことだし、まずは一本木に向けて下降します。
下降途中。大峯の雲がとれた!
2019年11月03日 06:37撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:37
下降途中。大峯の雲がとれた!
稜線上は本当に歩きやすい素敵な道が続きます。
2019年11月03日 06:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:45
稜線上は本当に歩きやすい素敵な道が続きます。
振り返ってマブシ峰。
2019年11月03日 06:48撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:48
振り返ってマブシ峰。
一本木到着。大木があるのかと思っていましたが、そういった木は見当たりませんでした。
2019年11月03日 06:48撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:48
一本木到着。大木があるのかと思っていましたが、そういった木は見当たりませんでした。
このルートはオレンジ色のテープに導かれます。同じ色で統一され、100mおきにテープをうってくれているんじゃあ、と思うくらい途切れなく続きます。感謝!
2019年11月03日 06:50撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:50
このルートはオレンジ色のテープに導かれます。同じ色で統一され、100mおきにテープをうってくれているんじゃあ、と思うくらい途切れなく続きます。感謝!
2019年11月03日 06:53撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 6:53
ちょっと崩れた所はこんなふうにロープを渡してあります。
2019年11月03日 07:01撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:01
ちょっと崩れた所はこんなふうにロープを渡してあります。
2019年11月03日 07:03撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:03
中ノ峠。『ここは一本木ではありません。昭文社の山と高原地図の誤記載です』の文字が。
2019年11月03日 07:10撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:10
中ノ峠。『ここは一本木ではありません。昭文社の山と高原地図の誤記載です』の文字が。
2019年11月03日 07:19撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/3 7:19
木組峠出会。稜線ルートとエスケープルートは同じ方向へ。左手奥に進むと、
2019年11月03日 07:24撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:24
木組峠出会。稜線ルートとエスケープルートは同じ方向へ。左手奥に進むと、
同じ尾鷲道の枝道のようですが、『※崩落複数有 高リスク』 の文字が。しょっぱな崩落してるんですけど...。もちろん迷わず『稜線ルート・エスケープルート』に進みます。
2019年11月03日 07:24撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:24
同じ尾鷲道の枝道のようですが、『※崩落複数有 高リスク』 の文字が。しょっぱな崩落してるんですけど...。もちろん迷わず『稜線ルート・エスケープルート』に進みます。
木組峠はすぐそこ。
2019年11月03日 07:29撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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木組峠はすぐそこ。
木組峠
2019年11月03日 07:30撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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木組峠
木組峠から稜線まで登ります。
2019年11月03日 07:30撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:30
木組峠から稜線まで登ります。
木組峠付近。展望はないけれど幕営適地。
2019年11月03日 07:31撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:31
木組峠付近。展望はないけれど幕営適地。
稜線に出ました。ここで稜線ルートとエスケープルートに分かれます。古和谷に行く予定なので、稜線ルートをチョイス。案内テープはオレンジ色です。
2019年11月03日 07:37撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:37
稜線に出ました。ここで稜線ルートとエスケープルートに分かれます。古和谷に行く予定なので、稜線ルートをチョイス。案内テープはオレンジ色です。
気持ちの良い尾根道が続きます。
2019年11月03日 07:38撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/3 7:38
気持ちの良い尾根道が続きます。
尾鷲の海が見えてきました。中央のとんがり山は熊野古道伊勢路は馬越峠の天狗倉山と思われます。
2019年11月03日 07:44撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:44
尾鷲の海が見えてきました。中央のとんがり山は熊野古道伊勢路は馬越峠の天狗倉山と思われます。
正面の山のてっぺんを目指す。うん、縦走登山っぽいぞ〜。
2019年11月03日 07:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:45
正面の山のてっぺんを目指す。うん、縦走登山っぽいぞ〜。
木組峠と細又谷の頭(1305m)の中間地点にある平地。展望も抜群、ソロ3張〜4張はいけそうな幕営適地。東よりに張れば風も大丈夫そう。
2019年11月03日 07:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:45
木組峠と細又谷の頭(1305m)の中間地点にある平地。展望も抜群、ソロ3張〜4張はいけそうな幕営適地。東よりに張れば風も大丈夫そう。
架線の残骸。あちこちで見かけます。
2019年11月03日 07:49撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:49
架線の残骸。あちこちで見かけます。
高リスクルートは
2019年11月03日 07:55撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/3 7:55
高リスクルートは
この"新木組峠"で出会うようです。で、ここでまたルート選択が出来ます。
2019年11月03日 07:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:56
この"新木組峠"で出会うようです。で、ここでまたルート選択が出来ます。
トラバース道(神明水の水場に辿りつける模様。登山道ルートとは又口辻にて合流)か、
2019年11月03日 07:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 7:56
トラバース道(神明水の水場に辿りつける模様。登山道ルートとは又口辻にて合流)か、
竜辻・中ノ嶺登山道ルートか、です。紅葉は昨日堪能したので、今日は景色を堪能したく、登山道ルートをチョイス。水場はスルールートになります。
2019年11月03日 07:56撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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竜辻・中ノ嶺登山道ルートか、です。紅葉は昨日堪能したので、今日は景色を堪能したく、登山道ルートをチョイス。水場はスルールートになります。
歩いてきた稜線。一番奥のテーブル状の山が大台ケ原。
2019年11月03日 08:09撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 8:09
歩いてきた稜線。一番奥のテーブル状の山が大台ケ原。
紅葉もちょっと楽しめます。
2019年11月03日 08:10撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
11/3 8:10
紅葉もちょっと楽しめます。
細又谷の頭に到着。まあまあの展望地。
2019年11月03日 08:14撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/3 8:14
細又谷の頭に到着。まあまあの展望地。
ここからちょっと下がった所から坂本貯水池方面の雲海がよく見えました。
2019年11月03日 08:33撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 8:33
ここからちょっと下がった所から坂本貯水池方面の雲海がよく見えました。
中ノ嶺に向かいます。
2019年11月03日 08:37撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 8:37
中ノ嶺に向かいます。
2019年11月03日 08:38撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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ヤセ尾根の下り。急なのでロープが張られています。
2019年11月03日 08:40撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 8:40
ヤセ尾根の下り。急なのでロープが張られています。
登り返して、中ノ嶺。
2019年11月03日 08:52撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 8:52
登り返して、中ノ嶺。
奥に釈迦、八経・弥山、大普賢の大峯オールスターズが見えますね♪
2019年11月03日 08:53撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 8:53
奥に釈迦、八経・弥山、大普賢の大峯オールスターズが見えますね♪
中ノ嶺三角点タッチ!
2019年11月03日 08:54撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 8:54
中ノ嶺三角点タッチ!
竜辻・中ノ嶺登山道ルートは青テープが導いてくれました。
2019年11月03日 08:55撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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竜辻・中ノ嶺登山道ルートは青テープが導いてくれました。
こんな感じ。
2019年11月03日 08:55撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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こんな感じ。
杉?枯れているようですが大木です。
2019年11月03日 08:58撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 8:58
杉?枯れているようですが大木です。
上の方は紅葉終わっていますね。
2019年11月03日 09:00撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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上の方は紅葉終わっていますね。
暫くこんな道を歩き、
2019年11月03日 09:02撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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暫くこんな道を歩き、
登山ルートなので当然アップダウンがあります。
2019年11月03日 09:17撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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登山ルートなので当然アップダウンがあります。
竜辻山到着! 『委細谷、出口方面(未整備)』との記載あり。地図を見ると坂本貯水池の方に行く道のようです。
2019年11月03日 09:19撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 9:19
竜辻山到着! 『委細谷、出口方面(未整備)』との記載あり。地図を見ると坂本貯水池の方に行く道のようです。
道標の青マーカー、又口方面へ下ります。
2019年11月03日 09:20撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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道標の青マーカー、又口方面へ下ります。
委細谷、出口方面の尾根。
2019年11月03日 09:27撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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委細谷、出口方面の尾根。
歩きやすく明るい尾根で気分はルンルン♪
2019年11月03日 09:29撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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歩きやすく明るい尾根で気分はルンルン♪
尾鷲に近付いてきてはいるけど、雲多いなぁ。
2019年11月03日 09:33撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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尾鷲に近付いてきてはいるけど、雲多いなぁ。
振り返って竜辻山。
2019年11月03日 09:35撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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振り返って竜辻山。
両方の谷の紅葉を、
2019年11月03日 09:38撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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両方の谷の紅葉を、
目で追ってしまいます♪
2019年11月03日 09:40撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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目で追ってしまいます♪
又口辻。その昔、ここから柳ノ谷を経て、又口の集落までの道があったようです。今は...分かりません。
2019年11月03日 09:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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又口辻。その昔、ここから柳ノ谷を経て、又口の集落までの道があったようです。今は...分かりません。
道の半分は植林された森です。
2019年11月03日 09:46撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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道の半分は植林された森です。
古和谷分岐に到着。左、栃山(橡山)林道方面。地蔵峠登山口に下山はこちらから。
2019年11月03日 09:50撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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古和谷分岐に到着。左、栃山(橡山)林道方面。地蔵峠登山口に下山はこちらから。
通称''トロッコ道"へは"古和谷"に下ります。ここでお世話になったNTRCさんの道標とはお別れです。
2019年11月03日 09:51撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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通称''トロッコ道"へは"古和谷"に下ります。ここでお世話になったNTRCさんの道標とはお別れです。
植林の森を下って行きます。
2019年11月03日 09:53撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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植林の森を下って行きます。
古和谷林道方面への分岐。
2019年11月03日 10:08撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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古和谷林道方面への分岐。
ここからは激下りで、足場が悪い道が続きます。
2019年11月03日 10:08撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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ここからは激下りで、足場が悪い道が続きます。
NTRCの道標は無くなりますが"尾鷲道"のプレートが道を間違えてはいないのだと教えてくれます。
2019年11月03日 10:22撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 10:22
NTRCの道標は無くなりますが"尾鷲道"のプレートが道を間違えてはいないのだと教えてくれます。
またまた巨木が! 玉置神社の巨木群に匹敵するのではないでしょうか。
2019年11月03日 10:29撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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またまた巨木が! 玉置神社の巨木群に匹敵するのではないでしょうか。
古和谷が見えてきました。
2019年11月03日 10:32撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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古和谷が見えてきました。
登山道は高巻くのですが、谷まで降りて顔を洗いました。この日は11月とは思えない位の暑さで、汗だくになってしまっていたのです。
2019年11月03日 10:39撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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登山道は高巻くのですが、谷まで降りて顔を洗いました。この日は11月とは思えない位の暑さで、汗だくになってしまっていたのです。
高巻き道。細いし木の根や岩もあるので、注意深く歩きました。
2019年11月03日 10:48撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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高巻き道。細いし木の根や岩もあるので、注意深く歩きました。
ここも崩れた所にはロープを張ってくれています。
2019年11月03日 10:50撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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ここも崩れた所にはロープを張ってくれています。
写真では切れていますが、右側にちょっとした広場があって、恐らくそこが"山賊小屋跡"。
2019年11月03日 10:54撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 10:54
写真では切れていますが、右側にちょっとした広場があって、恐らくそこが"山賊小屋跡"。
昔の崩壊地の上を歩きます。
2019年11月03日 11:11撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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昔の崩壊地の上を歩きます。
渡渉箇所。水量は多く無いので、滑らなさそうな岩を選んで渡って、対岸のインクライン(...多分)上に上がります。
2019年11月03日 11:19撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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渡渉箇所。水量は多く無いので、滑らなさそうな岩を選んで渡って、対岸のインクライン(...多分)上に上がります。
道は相変わらず荒れていますが、道幅は広くなりました。
ただ途中の苔むした桟橋はすべそうで、歩くのに気を使いました。
2019年11月03日 11:36撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 11:36
道は相変わらず荒れていますが、道幅は広くなりました。
ただ途中の苔むした桟橋はすべそうで、歩くのに気を使いました。
桟橋。何カ所かあります。
2019年11月03日 11:48撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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桟橋。何カ所かあります。
荒れ具合。
2019年11月03日 11:54撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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荒れ具合。
巨木。何本目かしらん。
2019年11月03日 12:05撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 12:05
巨木。何本目かしらん。
トロッコのレールがようやく出現! これが見たかったので感激です!!
2019年11月03日 12:23撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 12:23
トロッコのレールがようやく出現! これが見たかったので感激です!!
よく抜けなかったな...。
2019年11月03日 12:25撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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よく抜けなかったな...。
こんなに水が出る山なのによくトロッコ線路を通そうと考えたものです。因みに左側は崖です。ロープがあるので安心出来ますが...。
2019年11月03日 12:25撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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こんなに水が出る山なのによくトロッコ線路を通そうと考えたものです。因みに左側は崖です。ロープがあるので安心出来ますが...。
大雨の時には絶対に歩きたくないわ〜。
2019年11月03日 12:27撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 12:27
大雨の時には絶対に歩きたくないわ〜。
結構長い桟橋。金属パイプの手すりが付けられていますが、何年か前の写真を拝見したら、木の頼りない手すりだった...。
2019年11月03日 12:29撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 12:29
結構長い桟橋。金属パイプの手すりが付けられていますが、何年か前の写真を拝見したら、木の頼りない手すりだった...。
斜めった線路。
2019年11月03日 12:30撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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斜めった線路。
ようやく尾鷲道登山道口。途中桟橋が無くなっていて、高巻き迂回をしたりする所もあったので、無事に降りて来れてホッとしました。
2019年11月03日 12:33撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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ようやく尾鷲道登山道口。途中桟橋が無くなっていて、高巻き迂回をしたりする所もあったので、無事に降りて来れてホッとしました。
空は曇ってきていましたが、水の色はエメラルドグリーン。
2019年11月03日 12:37撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 12:37
空は曇ってきていましたが、水の色はエメラルドグリーン。
川原へ降りれる所があったのでちょっと休憩。
2019年11月03日 13:14撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 13:14
川原へ降りれる所があったのでちょっと休憩。
まさかの林道崩落。もちろんこの上を越しました。
2019年11月03日 13:35撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 13:35
まさかの林道崩落。もちろんこの上を越しました。
まだクリアーな水。
2019年11月03日 13:40撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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まだクリアーな水。
林道ゲート。長い長い、荒れた林道歩きで疲れました。
2019年11月03日 14:40撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/3 14:40
林道ゲート。長い長い、荒れた林道歩きで疲れました。
尾鷲まで4km。やれやれですわ〜。国道425号は酷道ファンの垂涎の道、通称"シニゴー"
2019年11月03日 14:44撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 14:44
尾鷲まで4km。やれやれですわ〜。国道425号は酷道ファンの垂涎の道、通称"シニゴー"
クチスボダム。変わった名前〜。
2019年11月03日 14:45撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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クチスボダム。変わった名前〜。
尾鷲駅到着! 登山口から長かったわ〜。電車(いやここは汽車か?)に乗って車を回収しにいかなきゃ^^; ※駅前にコンビニが無いけれど、駅構内にたこ焼きなどの冷食の自動販売機があります。
2019年11月03日 15:59撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
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11/3 15:59
尾鷲駅到着! 登山口から長かったわ〜。電車(いやここは汽車か?)に乗って車を回収しにいかなきゃ^^; ※駅前にコンビニが無いけれど、駅構内にたこ焼きなどの冷食の自動販売機があります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 スマホ 充電器 時計 タオル ストック ポール テント テントマット シェラフ
備考 シュラフカバーはこの時期必携

感想

 台高は一部分が歯抜けになっていて、全山縦走は未完。なので、10月の下旬に下見を行い、次来るのは春先だな〜来年のGWにでも縦走してついでに念願の尾鷲道にも...と考えていました。が、人さまのレコを拝見したら、古和谷のヒルに噛まれた〜という記事を発見。ヒルなんて絶対に無理っなので、寒い時期に行こうと考え始めていました。

 11月初旬に三連休がある、ということをすっかり忘れていた為、この山行の計画&準備を始めたのが出発の三日前。尾鷲道の成り立ちや登山道状況をよく確認せずに突撃したので、大台教会のお参りをせずに大台ケ原を出発してしまったのは心残りとなってしまいましたし、古和谷林道の崩落地を見た時には"ヤバイ""帰れるかしらん"、橡山ルートで下山すれば良かったかも、としばし後悔。終わり良ければ全てヨシ、で無事に尾鷲駅まで辿りつけたけれど、反省点はいつもながら『ちゃんと確認せいっ!』でした(>_<)

 水場の神明水は出ているかどうか怪しい以前に、当初の幕営予定地である木組峠の先にある、ということで水場としてあてには出来ませんでした。なのでアクエリ0.5+水4.5箸侶5箸鰺儖奸0貲颪世辰燭里40肇競奪に詰め込んでの山行となりました。

尾鷲道は大台ケ原からだとルートの前半はほとんどトラバース道歩き。たいしたアップダウンも無く、自然林の中を気持ちよく歩けます。後半の谷筋はスリリングな箇所もあるけれど、歴史を感じることが出来る、総じて変化に富んだ楽しい縦走路だと思います。
何よりもNTRCさんによる登山道整備によって、路迷いもなく安全に歩くことが出来るのだと、感謝せずにはいられません。

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コメント

憧れの尾鷲道
dxfさん、こんばんは〜。
私もいつか歩きたいと思っている尾鷲道ですが、dxfさんが今回歩かれた新木組峠から龍辻を経由して又口辻へと続く稜線ルートをまさに歩きたいんです。最高のお天気の中歩けて本当にラッキーでしたね😄お疲れ様でした😉
2019/11/6 20:15
Re: 憧れの尾鷲道
shi sanさん、こんばんは〜。
ヒル情報を見てしまったので、前倒しで尾鷲道に行っちゃいました。
珍しく天気の良い連休だったので、ラッキーだったと思います〜
古和谷は雨の日には更に滑りやすそうなので、天気がもってくれてホント助かりました。

【私もいつか歩きたいと思っている尾鷲道ですが...】
shi sanさんのスピードなら多分日帰りで行けますよ〜。
最後の林道・国道歩きが辛いですけどっ

拙いレコをご覧いただき、ありがとうございました。
shi sanさんの次の山行も素晴らしいものでありますよう、祈念いたします!!!!!
2019/11/6 21:26
テント泊(;゚Д゚)
dxfさん、こんばんは〜☆

マブシ峰でテント泊!!
ガッツですね〜
2ヶ月ほど前に、しーさんの案内で訪れた時はガスで残念ながら展望が良くなかったのです・・。
男女2人の方が、距離を計りながらテープや杭を打って下さってました(^^)
ホントにありがたいです(^^)
折角の道標が倒されており、修理もされてました。
黒い毛がいっぱい落ちてたので、きっとプーさんの仕業かと((゚□゚;))

やっと秋らしくなった途端、結構朝晩冷え込むので風邪に気を付けてね〜(^o^)v
2019/11/7 0:55
Re: テント泊(;゚Д゚)
mo-829さん、こんばんは〜
moさんもマブシ峰行かれたことあるんですね〜 。ガスったのは残念でした...。
ここの展望が良いという情報は仕入れていたんですが、ほぼ360°の見晴らし台とは思っていなかったので、景色を堪能出来て嬉しい山行になりました!
二ケ月前はプーの気配があったのですね 有り難いことにプーの気配を感じることはありませんでしたが、黒い毛がいっぱい落ちていたのって...怖いわ〜
でもmoさん達も私もプー本体に出会わなくてラッキーでしたよねっ

拙いレコをご覧いただき、ありがとうございました。
4日から急に冷え込んできました。お体に気をつけて、
mo-829さんの次の山行も素晴らしいものでありますよう、祈念いたします!!!!!
2019/11/7 20:39
お久しぶりです
 お久しぶりです。と言っても覚えておられるかしれませんが、4月末に奥掛道でお会いしたものです。倶利伽羅岳の手前だったと思います。私も同じ日に同じコースを行く予定だったのですが途中天候が不安だったので、白谷トンネルに駐車し、釈迦が岳までの帰りでした。その後ヤマレコを見て、他の記録も見せてもらいました。久しぶりに見せてもらいましたが、難コースを次々と登破され、すごいパワーを感じ、あの時の思いが浮かんできます。特に空木、安平路コースは、私がビビっているところで、記録や写真を見せてもらい来年は行って見ようかとかんじています。次の山、待ってまーす。
2019/12/1 16:49
Re: お久しぶりです
aichimaruさん、お久しぶりです。私の拙い記録をお読み下さり、ありがとうございした。
奥駈の倶利伽羅岳手前で挨拶をした、単独の年配(失礼!)の方でしょうか?16時以降あの辺りを歩いていますが、28日の行動が10時間を超えていたため、ヘロヘロ状態でしたので記憶は曖昧になっています。すみません...。

一般的に難コース(迷いそうな、という意味で)と思われる縦走路を選んで歩いていたのは、いつかは奥念丈から大平まで縦走したい、と山に行き始めた頃に思ったからです。中央アルプスは私のお師匠さんだと思っていますので 私は成長しているか、とかの地で確認もしたかったのです

安平路コースは、結構倒木が笹ヤブの中に潜んでいて、コケそうになります。ですが、倒木の上に乗って辺りを見渡す事が出来たので、邪魔だけど役に立ってもらえました。辛い時間が長い縦走路ですが、先が見えないので冒険している感が凄くあり、一歩一歩考えながら進む楽しい道でもありました。

体力さえあれば行けると思います!その前に笹ヤブ漕ぎのマスターをおすすめします!GPSの携帯(スマホアプリで充分です)もおすすめします!!是非是非来年行ってみてください〜

aichimaruさんの次の山行が素晴らしいものでありますよう祈念致します!!!
2019/12/1 19:13
Re[2]: お久しぶりです
aichimaruです。ありがとう。来年春になったら挑戦してみます。
2019/12/5 16:39
Re[3]: お久しぶりです
aichimaruさん、こちらこそありがとうございす。
来年の縦走 、晴れればよいですね
2019/12/7 8:02
参考にさせて頂き行ってきました
レコ参考に大台ヶ原から尾鷲駅迄歩きました。ありがとうございました。おかげ様で無事故で快適な山行とありました。有難うございます。
2020/11/23 21:33
Re: 参考にさせて頂き行ってきました
こんにちはtomytomyさん、はじめまして!
私の拙いレコをご覧いただきありがとうございます。

tomytomyさんの尾鷲道のレコを拝見しました。次にこの道を行く方々はtomytomyさんのレコを参考にして行かれると思います!それくらい丁寧で分かりやすい記録です。
簡単なようで意外と大変(古和谷と林道2時間が...)な尾鷲道だったと記憶しているので、尾鷲道を歩かれた方のレコを拝見するたびに、共感とともに『同志がいた!』という気持ちになります。
無事に下山され、またその後の長時間の移動もお疲れさまでした。

tomytomyさんの次の山行も素晴らしいものでありますよう、祈念致します!
2020/11/26 19:41
プロフィール画像
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