大台ヶ原に向かうべく、大和上市駅9時発バスに乗車。大台ヶ原行きバスの先頭バスに乗り込むことが出来ました。奈良交通バスに乗るとなぜかテンション上がるんですよ、ワタクシ!
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11/2 10:55
大台ヶ原に向かうべく、大和上市駅9時発バスに乗車。大台ヶ原行きバスの先頭バスに乗り込むことが出来ました。奈良交通バスに乗るとなぜかテンション上がるんですよ、ワタクシ!
大型バス2台と、このタイプのバス1台の計3台のバスが駅から出た模様。乗車時間約二時間で2,050円ってお値打ち価格ですよね!
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11/2 10:55
大型バス2台と、このタイプのバス1台の計3台のバスが駅から出た模様。乗車時間約二時間で2,050円ってお値打ち価格ですよね!
大台ケ原周遊コースの入り口。
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11/2 10:57
大台ケ原周遊コースの入り口。
日出ヶ岳は今回スルー。尾鷲辻へ進みます。
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11/2 10:58
日出ヶ岳は今回スルー。尾鷲辻へ進みます。
紅葉はほとんどありませんが、木漏れ日が美しかったです。
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11/2 11:15
紅葉はほとんどありませんが、木漏れ日が美しかったです。
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尾鷲辻に到着。熊鈴を取りだしました。
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尾鷲辻に到着。熊鈴を取りだしました。
道標のオレンジ色と赤色のマーカーが意味するものとは?
尾鷲道はNTRCさんの道標と整備された道にずっとお世話になります。
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11/2 11:36
道標のオレンジ色と赤色のマーカーが意味するものとは?
尾鷲道はNTRCさんの道標と整備された道にずっとお世話になります。
周遊路とはうって変わって静かな道です。
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11/2 11:36
周遊路とはうって変わって静かな道です。
最初の谷。先週下見に来た時には水が流れていましたが、今日はありません。
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11/2 11:45
最初の谷。先週下見に来た時には水が流れていましたが、今日はありません。
大台ケ原とはちょっと植生が違うんですよね〜。
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11/2 11:49
大台ケ原とはちょっと植生が違うんですよね〜。
地図は破線ルートになってますが、ご覧の通り踏み跡しっかりあります。
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11/2 11:52
地図は破線ルートになってますが、ご覧の通り踏み跡しっかりあります。
堂倉山山腹近辺。紅葉が盛り。
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11/2 12:04
堂倉山山腹近辺。紅葉が盛り。
こういった小広い場所もテープを頼りに迷うことなく歩くことが出来ます。
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11/2 12:06
こういった小広い場所もテープを頼りに迷うことなく歩くことが出来ます。
ホントに破線ルート?
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11/2 12:13
ホントに破線ルート?
道標のマーカーの色とテープが同じ色です。富士登山の色別ルート表示を思いだしました。
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道標のマーカーの色とテープが同じ色です。富士登山の色別ルート表示を思いだしました。
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白サコ
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白サコ
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倒木もご覧のとおり切ってくれています。
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倒木もご覧のとおり切ってくれています。
紅葉が美しくて見とれてしまいちっとも先に進みません〜。
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11/2 12:33
紅葉が美しくて見とれてしまいちっとも先に進みません〜。
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奥に大峯山脈。
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奥に大峯山脈。
こうやって見ると、『大台ケ原』って見たまんまの名前なのね〜。
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11/2 13:06
こうやって見ると、『大台ケ原』って見たまんまの名前なのね〜。
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11/2 13:08
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11/2 13:08
アップダウンが殆ど無い道でラクチン。
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アップダウンが殆ど無い道でラクチン。
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11/2 13:34
雷峠へのプチ登り。
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11/2 13:44
雷峠へのプチ登り。
雷峠。ここからマブシ峰までは晴れれば大展望が期待出来ます。
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11/2 13:45
雷峠。ここからマブシ峰までは晴れれば大展望が期待出来ます。
下の方に坂本貯水池が。
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11/2 13:46
下の方に坂本貯水池が。
地倉山への登り。たいした登りでは無いのに、今日一番のしんどさ。
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11/2 13:47
地倉山への登り。たいした登りでは無いのに、今日一番のしんどさ。
地倉山
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11/2 13:56
地倉山
ポイント、ポイントに必ず設置されている道標。
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11/2 13:56
ポイント、ポイントに必ず設置されている道標。
マブシ峰への道。
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11/2 13:57
マブシ峰への道。
崩壊地の横を歩くきます。危険はナシ。
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11/2 13:58
崩壊地の横を歩くきます。危険はナシ。
大峯、真ん中ピョコーンと行者還岳。
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11/2 14:02
大峯、真ん中ピョコーンと行者還岳。
奥の崩壊地の上のピークがマブシ峰。
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11/2 14:04
奥の崩壊地の上のピークがマブシ峰。
ゴヨウツツジ?
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11/2 14:09
ゴヨウツツジ?
到着! コブシ峰なのか、
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11/2 14:13
到着! コブシ峰なのか、
マブシ峰なのか、どっち?
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11/2 14:13
マブシ峰なのか、どっち?
先着のお兄さんが、台高でここまで展望が良く広い場所は他には無いんじゃないか、とのこと。
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11/2 14:56
先着のお兄さんが、台高でここまで展望が良く広い場所は他には無いんじゃないか、とのこと。
先に進む予定でしたが、展望の良さから翌日の御来光が期待できそうだったので、迷った末、ここが本日のお宿に。
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11/2 15:41
先に進む予定でしたが、展望の良さから翌日の御来光が期待できそうだったので、迷った末、ここが本日のお宿に。
不穏な天気。明日は...大丈夫か?
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11/2 16:51
不穏な天気。明日は...大丈夫か?
晴れました! 坂本貯水池の上空に雲海がっ。
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11/3 6:13
晴れました! 坂本貯水池の上空に雲海がっ。
朝の時点では大峯の主峰に雲がかかってました。
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11/3 6:13
朝の時点では大峯の主峰に雲がかかってました。
御来光。人影は先着のお兄さんです。
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11/3 6:20
御来光。人影は先着のお兄さんです。
御来光も拝めたことだし、まずは一本木に向けて下降します。
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11/3 6:23
御来光も拝めたことだし、まずは一本木に向けて下降します。
下降途中。大峯の雲がとれた!
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11/3 6:37
下降途中。大峯の雲がとれた!
稜線上は本当に歩きやすい素敵な道が続きます。
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11/3 6:45
稜線上は本当に歩きやすい素敵な道が続きます。
振り返ってマブシ峰。
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11/3 6:48
振り返ってマブシ峰。
一本木到着。大木があるのかと思っていましたが、そういった木は見当たりませんでした。
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11/3 6:48
一本木到着。大木があるのかと思っていましたが、そういった木は見当たりませんでした。
このルートはオレンジ色のテープに導かれます。同じ色で統一され、100mおきにテープをうってくれているんじゃあ、と思うくらい途切れなく続きます。感謝!
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11/3 6:50
このルートはオレンジ色のテープに導かれます。同じ色で統一され、100mおきにテープをうってくれているんじゃあ、と思うくらい途切れなく続きます。感謝!
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ちょっと崩れた所はこんなふうにロープを渡してあります。
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11/3 7:01
ちょっと崩れた所はこんなふうにロープを渡してあります。
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中ノ峠。『ここは一本木ではありません。昭文社の山と高原地図の誤記載です』の文字が。
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11/3 7:10
中ノ峠。『ここは一本木ではありません。昭文社の山と高原地図の誤記載です』の文字が。
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木組峠出会。稜線ルートとエスケープルートは同じ方向へ。左手奥に進むと、
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11/3 7:24
木組峠出会。稜線ルートとエスケープルートは同じ方向へ。左手奥に進むと、
同じ尾鷲道の枝道のようですが、『※崩落複数有 高リスク』 の文字が。しょっぱな崩落してるんですけど...。もちろん迷わず『稜線ルート・エスケープルート』に進みます。
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11/3 7:24
同じ尾鷲道の枝道のようですが、『※崩落複数有 高リスク』 の文字が。しょっぱな崩落してるんですけど...。もちろん迷わず『稜線ルート・エスケープルート』に進みます。
木組峠はすぐそこ。
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木組峠はすぐそこ。
木組峠
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木組峠
木組峠から稜線まで登ります。
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11/3 7:30
木組峠から稜線まで登ります。
木組峠付近。展望はないけれど幕営適地。
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木組峠付近。展望はないけれど幕営適地。
稜線に出ました。ここで稜線ルートとエスケープルートに分かれます。古和谷に行く予定なので、稜線ルートをチョイス。案内テープはオレンジ色です。
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11/3 7:37
稜線に出ました。ここで稜線ルートとエスケープルートに分かれます。古和谷に行く予定なので、稜線ルートをチョイス。案内テープはオレンジ色です。
気持ちの良い尾根道が続きます。
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11/3 7:38
気持ちの良い尾根道が続きます。
尾鷲の海が見えてきました。中央のとんがり山は熊野古道伊勢路は馬越峠の天狗倉山と思われます。
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11/3 7:44
尾鷲の海が見えてきました。中央のとんがり山は熊野古道伊勢路は馬越峠の天狗倉山と思われます。
正面の山のてっぺんを目指す。うん、縦走登山っぽいぞ〜。
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11/3 7:45
正面の山のてっぺんを目指す。うん、縦走登山っぽいぞ〜。
木組峠と細又谷の頭(1305m)の中間地点にある平地。展望も抜群、ソロ3張〜4張はいけそうな幕営適地。東よりに張れば風も大丈夫そう。
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11/3 7:45
木組峠と細又谷の頭(1305m)の中間地点にある平地。展望も抜群、ソロ3張〜4張はいけそうな幕営適地。東よりに張れば風も大丈夫そう。
架線の残骸。あちこちで見かけます。
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11/3 7:49
架線の残骸。あちこちで見かけます。
高リスクルートは
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11/3 7:55
高リスクルートは
この"新木組峠"で出会うようです。で、ここでまたルート選択が出来ます。
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11/3 7:56
この"新木組峠"で出会うようです。で、ここでまたルート選択が出来ます。
トラバース道(神明水の水場に辿りつける模様。登山道ルートとは又口辻にて合流)か、
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11/3 7:56
トラバース道(神明水の水場に辿りつける模様。登山道ルートとは又口辻にて合流)か、
竜辻・中ノ嶺登山道ルートか、です。紅葉は昨日堪能したので、今日は景色を堪能したく、登山道ルートをチョイス。水場はスルールートになります。
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11/3 7:56
竜辻・中ノ嶺登山道ルートか、です。紅葉は昨日堪能したので、今日は景色を堪能したく、登山道ルートをチョイス。水場はスルールートになります。
歩いてきた稜線。一番奥のテーブル状の山が大台ケ原。
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11/3 8:09
歩いてきた稜線。一番奥のテーブル状の山が大台ケ原。
紅葉もちょっと楽しめます。
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11/3 8:10
紅葉もちょっと楽しめます。
細又谷の頭に到着。まあまあの展望地。
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11/3 8:14
細又谷の頭に到着。まあまあの展望地。
ここからちょっと下がった所から坂本貯水池方面の雲海がよく見えました。
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11/3 8:33
ここからちょっと下がった所から坂本貯水池方面の雲海がよく見えました。
中ノ嶺に向かいます。
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中ノ嶺に向かいます。
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ヤセ尾根の下り。急なのでロープが張られています。
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11/3 8:40
ヤセ尾根の下り。急なのでロープが張られています。
登り返して、中ノ嶺。
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登り返して、中ノ嶺。
奥に釈迦、八経・弥山、大普賢の大峯オールスターズが見えますね♪
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11/3 8:53
奥に釈迦、八経・弥山、大普賢の大峯オールスターズが見えますね♪
中ノ嶺三角点タッチ!
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中ノ嶺三角点タッチ!
竜辻・中ノ嶺登山道ルートは青テープが導いてくれました。
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11/3 8:55
竜辻・中ノ嶺登山道ルートは青テープが導いてくれました。
こんな感じ。
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11/3 8:55
こんな感じ。
杉?枯れているようですが大木です。
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杉?枯れているようですが大木です。
上の方は紅葉終わっていますね。
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11/3 9:00
上の方は紅葉終わっていますね。
暫くこんな道を歩き、
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暫くこんな道を歩き、
登山ルートなので当然アップダウンがあります。
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登山ルートなので当然アップダウンがあります。
竜辻山到着! 『委細谷、出口方面(未整備)』との記載あり。地図を見ると坂本貯水池の方に行く道のようです。
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11/3 9:19
竜辻山到着! 『委細谷、出口方面(未整備)』との記載あり。地図を見ると坂本貯水池の方に行く道のようです。
道標の青マーカー、又口方面へ下ります。
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11/3 9:20
道標の青マーカー、又口方面へ下ります。
委細谷、出口方面の尾根。
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11/3 9:27
委細谷、出口方面の尾根。
歩きやすく明るい尾根で気分はルンルン♪
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11/3 9:29
歩きやすく明るい尾根で気分はルンルン♪
尾鷲に近付いてきてはいるけど、雲多いなぁ。
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11/3 9:33
尾鷲に近付いてきてはいるけど、雲多いなぁ。
振り返って竜辻山。
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11/3 9:35
振り返って竜辻山。
両方の谷の紅葉を、
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11/3 9:38
両方の谷の紅葉を、
目で追ってしまいます♪
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11/3 9:40
目で追ってしまいます♪
又口辻。その昔、ここから柳ノ谷を経て、又口の集落までの道があったようです。今は...分かりません。
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11/3 9:45
又口辻。その昔、ここから柳ノ谷を経て、又口の集落までの道があったようです。今は...分かりません。
道の半分は植林された森です。
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11/3 9:46
道の半分は植林された森です。
古和谷分岐に到着。左、栃山(橡山)林道方面。地蔵峠登山口に下山はこちらから。
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11/3 9:50
古和谷分岐に到着。左、栃山(橡山)林道方面。地蔵峠登山口に下山はこちらから。
通称''トロッコ道"へは"古和谷"に下ります。ここでお世話になったNTRCさんの道標とはお別れです。
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11/3 9:51
通称''トロッコ道"へは"古和谷"に下ります。ここでお世話になったNTRCさんの道標とはお別れです。
植林の森を下って行きます。
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11/3 9:53
植林の森を下って行きます。
古和谷林道方面への分岐。
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11/3 10:08
古和谷林道方面への分岐。
ここからは激下りで、足場が悪い道が続きます。
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11/3 10:08
ここからは激下りで、足場が悪い道が続きます。
NTRCの道標は無くなりますが"尾鷲道"のプレートが道を間違えてはいないのだと教えてくれます。
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11/3 10:22
NTRCの道標は無くなりますが"尾鷲道"のプレートが道を間違えてはいないのだと教えてくれます。
またまた巨木が! 玉置神社の巨木群に匹敵するのではないでしょうか。
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11/3 10:29
またまた巨木が! 玉置神社の巨木群に匹敵するのではないでしょうか。
古和谷が見えてきました。
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11/3 10:32
古和谷が見えてきました。
登山道は高巻くのですが、谷まで降りて顔を洗いました。この日は11月とは思えない位の暑さで、汗だくになってしまっていたのです。
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11/3 10:39
登山道は高巻くのですが、谷まで降りて顔を洗いました。この日は11月とは思えない位の暑さで、汗だくになってしまっていたのです。
高巻き道。細いし木の根や岩もあるので、注意深く歩きました。
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11/3 10:48
高巻き道。細いし木の根や岩もあるので、注意深く歩きました。
ここも崩れた所にはロープを張ってくれています。
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11/3 10:50
ここも崩れた所にはロープを張ってくれています。
写真では切れていますが、右側にちょっとした広場があって、恐らくそこが"山賊小屋跡"。
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11/3 10:54
写真では切れていますが、右側にちょっとした広場があって、恐らくそこが"山賊小屋跡"。
昔の崩壊地の上を歩きます。
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11/3 11:11
昔の崩壊地の上を歩きます。
渡渉箇所。水量は多く無いので、滑らなさそうな岩を選んで渡って、対岸のインクライン(...多分)上に上がります。
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11/3 11:19
渡渉箇所。水量は多く無いので、滑らなさそうな岩を選んで渡って、対岸のインクライン(...多分)上に上がります。
道は相変わらず荒れていますが、道幅は広くなりました。
ただ途中の苔むした桟橋はすべそうで、歩くのに気を使いました。
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11/3 11:36
道は相変わらず荒れていますが、道幅は広くなりました。
ただ途中の苔むした桟橋はすべそうで、歩くのに気を使いました。
桟橋。何カ所かあります。
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11/3 11:48
桟橋。何カ所かあります。
荒れ具合。
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11/3 11:54
荒れ具合。
巨木。何本目かしらん。
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11/3 12:05
巨木。何本目かしらん。
トロッコのレールがようやく出現! これが見たかったので感激です!!
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11/3 12:23
トロッコのレールがようやく出現! これが見たかったので感激です!!
よく抜けなかったな...。
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11/3 12:25
よく抜けなかったな...。
こんなに水が出る山なのによくトロッコ線路を通そうと考えたものです。因みに左側は崖です。ロープがあるので安心出来ますが...。
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11/3 12:25
こんなに水が出る山なのによくトロッコ線路を通そうと考えたものです。因みに左側は崖です。ロープがあるので安心出来ますが...。
大雨の時には絶対に歩きたくないわ〜。
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11/3 12:27
大雨の時には絶対に歩きたくないわ〜。
結構長い桟橋。金属パイプの手すりが付けられていますが、何年か前の写真を拝見したら、木の頼りない手すりだった...。
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11/3 12:29
結構長い桟橋。金属パイプの手すりが付けられていますが、何年か前の写真を拝見したら、木の頼りない手すりだった...。
斜めった線路。
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11/3 12:30
斜めった線路。
ようやく尾鷲道登山道口。途中桟橋が無くなっていて、高巻き迂回をしたりする所もあったので、無事に降りて来れてホッとしました。
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11/3 12:33
ようやく尾鷲道登山道口。途中桟橋が無くなっていて、高巻き迂回をしたりする所もあったので、無事に降りて来れてホッとしました。
空は曇ってきていましたが、水の色はエメラルドグリーン。
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11/3 12:37
空は曇ってきていましたが、水の色はエメラルドグリーン。
川原へ降りれる所があったのでちょっと休憩。
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11/3 13:14
川原へ降りれる所があったのでちょっと休憩。
まさかの林道崩落。もちろんこの上を越しました。
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11/3 13:35
まさかの林道崩落。もちろんこの上を越しました。
まだクリアーな水。
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11/3 13:40
まだクリアーな水。
林道ゲート。長い長い、荒れた林道歩きで疲れました。
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11/3 14:40
林道ゲート。長い長い、荒れた林道歩きで疲れました。
尾鷲まで4km。やれやれですわ〜。国道425号は酷道ファンの垂涎の道、通称"シニゴー"
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11/3 14:44
尾鷲まで4km。やれやれですわ〜。国道425号は酷道ファンの垂涎の道、通称"シニゴー"
クチスボダム。変わった名前〜。
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11/3 14:45
クチスボダム。変わった名前〜。
尾鷲駅到着! 登山口から長かったわ〜。電車(いやここは汽車か?)に乗って車を回収しにいかなきゃ^^; ※駅前にコンビニが無いけれど、駅構内にたこ焼きなどの冷食の自動販売機があります。
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11/3 15:59
尾鷲駅到着! 登山口から長かったわ〜。電車(いやここは汽車か?)に乗って車を回収しにいかなきゃ^^; ※駅前にコンビニが無いけれど、駅構内にたこ焼きなどの冷食の自動販売機があります。
dxfさん、こんばんは〜。
私もいつか歩きたいと思っている尾鷲道ですが、dxfさんが今回歩かれた新木組峠から龍辻を経由して又口辻へと続く稜線ルートをまさに歩きたいんです。最高のお天気の中歩けて本当にラッキーでしたね😄お疲れ様でした😉
shi sanさん、こんばんは〜。
ヒル情報を見てしまったので、前倒しで尾鷲道に行っちゃいました。
珍しく天気の良い連休だったので、ラッキーだったと思います〜
古和谷は雨の日には更に滑りやすそうなので、天気がもってくれてホント助かりました。
【私もいつか歩きたいと思っている尾鷲道ですが...】
shi sanさんのスピードなら多分日帰りで行けますよ〜。
最後の林道・国道歩きが辛いですけどっ
拙いレコをご覧いただき、ありがとうございました。
shi sanさんの次の山行も素晴らしいものでありますよう、祈念いたします!!!!!
dxfさん、こんばんは〜☆
マブシ峰でテント泊!!
ガッツですね〜
2ヶ月ほど前に、しーさんの案内で訪れた時はガスで残念ながら展望が良くなかったのです・・。
男女2人の方が、距離を計りながらテープや杭を打って下さってました(^^)
ホントにありがたいです(^^)
折角の道標が倒されており、修理もされてました。
黒い毛がいっぱい落ちてたので、きっとプーさんの仕業かと((゚□゚;))
やっと秋らしくなった途端、結構朝晩冷え込むので風邪に気を付けてね〜(^o^)v
mo-829さん、こんばんは〜
moさんもマブシ峰行かれたことあるんですね〜
ここの展望が良いという情報は仕入れていたんですが、ほぼ360°の見晴らし台とは思っていなかったので、景色を堪能出来て嬉しい山行になりました!
二ケ月前はプーの気配があったのですね
でもmoさん達も私もプー本体に出会わなくてラッキーでしたよねっ
拙いレコをご覧いただき、ありがとうございました。
4日から急に冷え込んできました。お体に気をつけて、
mo-829さんの次の山行も素晴らしいものでありますよう、祈念いたします!!!!!
お久しぶりです。と言っても覚えておられるかしれませんが、4月末に奥掛道でお会いしたものです。倶利伽羅岳の手前だったと思います。私も同じ日に同じコースを行く予定だったのですが途中天候が不安だったので、白谷トンネルに駐車し、釈迦が岳までの帰りでした。その後ヤマレコを見て、他の記録も見せてもらいました。久しぶりに見せてもらいましたが、難コースを次々と登破され、すごいパワーを感じ、あの時の思いが浮かんできます。特に空木、安平路コースは、私がビビっているところで、記録や写真を見せてもらい来年は行って見ようかとかんじています。次の山、待ってまーす。
aichimaruさん、お久しぶりです。私の拙い記録をお読み下さり、ありがとうございした。
奥駈の倶利伽羅岳手前で挨拶をした、単独の年配(失礼!)の方でしょうか?16時以降あの辺りを歩いていますが、28日の行動が10時間を超えていたため、ヘロヘロ状態でしたので記憶は曖昧になっています。すみません...。
一般的に難コース(迷いそうな、という意味で)と思われる縦走路を選んで歩いていたのは、いつかは奥念丈から大平まで縦走したい、と山に行き始めた頃に思ったからです。中央アルプスは私のお師匠さんだと思っていますので
安平路コースは、結構倒木が笹ヤブの中に潜んでいて、コケそうになります。ですが、倒木の上に乗って辺りを見渡す事が出来たので、邪魔だけど役に立ってもらえました。辛い時間が長い縦走路ですが、先が見えないので冒険している感が凄くあり、一歩一歩考えながら進む楽しい道でもありました。
体力さえあれば行けると思います!その前に笹ヤブ漕ぎのマスターをおすすめします!GPSの携帯(スマホアプリで充分です)もおすすめします!!是非是非来年行ってみてください〜
aichimaruさんの次の山行が素晴らしいものでありますよう祈念致します!!!
aichimaruです。ありがとう。来年春になったら挑戦してみます。
aichimaruさん、こちらこそありがとうございす。
来年の縦走
レコ参考に大台ヶ原から尾鷲駅迄歩きました。ありがとうございました。おかげ様で無事故で快適な山行とありました。有難うございます。
こんにちはtomytomyさん、はじめまして!
私の拙いレコをご覧いただきありがとうございます。
tomytomyさんの尾鷲道のレコを拝見しました。次にこの道を行く方々はtomytomyさんのレコを参考にして行かれると思います!それくらい丁寧で分かりやすい記録です。
簡単なようで意外と大変(古和谷と林道2時間が...)な尾鷲道だったと記憶しているので、尾鷲道を歩かれた方のレコを拝見するたびに、共感とともに『同志がいた!』という気持ちになります。
無事に下山され、またその後の長時間の移動もお疲れさまでした。
tomytomyさんの次の山行も素晴らしいものでありますよう、祈念致します!
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