ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2097848
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山 ↑↓ヨモギ尾根

2019年11月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:24
距離
22.1km
登り
2,628m
下り
2,631m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
2:45
合計
8:24
距離 22.1km 登り 2,643m 下り 2,631m
7:14
28
7:42
62
9:25
56
10:21
10:27
2
10:29
18
10:47
10:49
13
11:04
13:22
6
13:28
13:42
7
13:49
9
13:58
36
14:34
14
15:19
15:20
18
15:38
天候 朝方快晴・山頂晴れ・強風
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
片倉谷出合い駐車場所
コース状況/
危険箇所等
後山林道は問題なし
分岐の塩沢林道の落とし穴は台風前から拡大(通行注意)
尾根取り付き手前の崩落個所は台風前から拡大(通行注意)
ヨモギ尾根は通行支障となる倒木1本(簡単に巻けます)
台風前からの倒木多数(通行支障なし)
石尾根上は問題なし
片倉谷出合いのゲートから出発
片倉谷出合いのゲートから出発
後山林道から塩沢林道へ侵入、以前からの落とし穴は拡大していますが、左側通行可能
2
後山林道から塩沢林道へ侵入、以前からの落とし穴は拡大していますが、左側通行可能
落とし穴は滑り台形状なので、落ちると激流へドボンです
落とし穴は滑り台形状なので、落ちると激流へドボンです
長い植林帯は通行支障なし。写真省略して尾根にのる手前
長い植林帯は通行支障なし。写真省略して尾根にのる手前
黄葉がきれいですがピーク前な感じ
2
黄葉がきれいですがピーク前な感じ
ここらは新緑の頃美しく好きな場所
ここらは新緑の頃美しく好きな場所
ようやく鉢焼場尾根に乗りました
ようやく鉢焼場尾根に乗りました
ここから先は紅葉天国と称される
3
ここから先は紅葉天国と称される
写真が下手
ほぼ水平移動なので、わりと長い区間で楽しめる
2
ほぼ水平移動なので、わりと長い区間で楽しめる
紅葉天国が続く
まだ続く
奥後山までが鉢焼場尾根、そこから先がヨモギ尾根とされる。
倒木振り返り。尾根側から簡単に巻けます
奥後山までが鉢焼場尾根、そこから先がヨモギ尾根とされる。
倒木振り返り。尾根側から簡単に巻けます
旧奥多摩小屋の水場は崩壊。7月は問題なかったので、台風大雨にやられたのか・・・水は出ていたが水取りは大変になった
旧奥多摩小屋の水場は崩壊。7月は問題なかったので、台風大雨にやられたのか・・・水は出ていたが水取りは大変になった
小雲取山登りの定点観測地点
1
小雲取山登りの定点観測地点
振り返り 富士山は寒そうだ
4
振り返り 富士山は寒そうだ
冬場はここらから雪が多くなる
1
冬場はここらから雪が多くなる
ビクトリーロードと称される
ビクトリーロードと称される
ビクトリーロードは続く
ビクトリーロードは続く
飛竜山には久しく行ってないなといつも思う
飛竜山には久しく行ってないなといつも思う
山頂避難小屋は安定
1
山頂避難小屋は安定
避難小屋前から定点観測
避難小屋前から定点観測
安定の眺望 気温8℃と強風でえらく寒いです
4
安定の眺望 気温8℃と強風でえらく寒いです
いつもにぎやかな山頂
3
いつもにぎやかな山頂
山頂から避難小屋方向
山頂から避難小屋方向
西側奥秩父主脈縦走路
3
西側奥秩父主脈縦走路
東側都心方向
改修が終わったトイレ
タンクが増量されたのかな?
1
改修が終わったトイレ
タンクが増量されたのかな?

装備

個人装備
無線機各種 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

久しぶりのレコアップです。
今年は色づきが遅く、まだ山の紅葉も楽しめるだろうと鉢焼場尾根〜奥後山〜ヨモギ尾根〜雲取山と行ってきました。
紅葉・黄葉は奥後山周辺がピークと思われるが、色付きが悪いような・葉が小さいような感じはありました。

塩沢林道の落とし穴と崩落個所は台風前より拡大しており、多少注意が必要なほかは、とくに問題となる個所はありません。ただしバリエーションルートなので相応の注意は必要です。

あっ山頂滞在時間がやたら長いのは無線運用していたからです^^。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1458人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら