越中・八乙女山往復
- GPS
- 00:32
- 距離
- 0.8km
- 登り
- 101m
- 下り
- 100m
コースタイム
- 山行
- 0:23
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 0:33
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
枯れ葉が多い。 |
その他周辺情報 | 砺波市内の温泉施設で汗を流した。滞在時間的にはこっちの方がメインかも(苦笑)。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
靴
ザック
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
保険証
携帯
タオル
|
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感想
11月の月例登山は、ポッポ(中2)とリンちゃん(小6)不在のため、弟子と2人だけとなった。しかも、所用で午後からの登山のため、簡単に登って降りてこれる山を探した結果、地元・富山県の南砺市の八乙女山に行くことになった。しかも、時間の都合上、クルマで行けるところまで行って往復してくることにした。
昼過ぎに『キャラメルハウス』を出発したため、登山口のある南砺市の閑乗寺公園に到着したのは1時前。キャンプ場、散居村展望地を過ぎて、小牧方面の道を分けると鬱蒼とした林の中の展望のない林道を行く。途中6合目登山口と駐車スペースが登場。ここも通過し、さらにクルマで行けるところまで行く。布滝を過ぎて、さらに高度を上げていくと、道が二股に分かれ、左側の道に入ると八乙女山登山口の標識が現れた。標高655 mあたりで、道宗道が林道でカットされた場所に当たる。ここから、13:09より登山開始。枯葉で歩きにくい道を10分登ると、上の方に女性登山者2人の姿が見える。舗装された造林作業路に出た。お二方は下山中のようだけど、こっちのほうではなく、造林作業路のほうをそのまま下りて行った。舗装路を3分歩くと頂上分岐の標識が現れ、ここから1分で八乙女山の頂上に13:23に到着。14分しかかかっていない(苦笑)。
頂上は鬱蒼とした林の中で、西側に少し下れば展望が得られるけど、それでも見晴らしはさほど良くない。10分休んで下山にかかる。
帰りは、往路を忠実に戻ったけど、造林作業路からの降り口を見落とさないように注意が必要。幸い、見逃すことなく下山路に入れた。下りは9分で元の登山口まで戻れた。
あまりにもあっけない山行になったけど、今度来る時にはちゃんと閑乗寺公園の五合目から登りたいと思ってます(苦笑)。
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