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Yamareco

記録ID: 2102980
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

黒岳〜釈迦が岳、河口湖の天気悪くコース変更

2019年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:46
距離
19.3km
登り
1,468m
下り
1,486m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:52
合計
5:46
11:03
44
スタート地点
11:47
11:49
11
12:00
12:03
2
12:05
12:07
2
12:09
12:11
18
12:29
12:30
14
12:44
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18
13:02
13:03
21
13:24
13:36
16
13:58
14:01
10
14:11
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12
14:23
14:24
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14:45
18
15:03
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28
15:31
15:34
1
15:35
15:37
7
15:44
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13
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16:00
28
16:28
16:28
21
16:49
ゴール地点
天候 快晴、河口湖だけどんより低い雲の中
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スズラン群生地駐車場
コース状況/
危険箇所等
*スズラン群生地周辺〜どの道を進むのかわかりにくかった。すずらん群生地まではどれ通っても大丈夫かも。その後、林道を間違ってずっと進むと新道峠に行ってしまう。スズラン峠の登山口の標識を見落とさないように。
*登山口〜スズラン峠~黒岳 よく整備され、標識もあり、はっきりした歩きやすい道
*黒岳〜釈迦が岳 御坂峠がメイン?標識もそっちが大きい。釈迦が岳へは小さな手書き。落ち葉で道が埋まっているが尾根を進めばよい。標識は少なくなるが要所に出ている。釈迦が岳直下はイワイワの急登。険しいところはロープがあるので助かる。
*釈迦が岳〜神座山 はじめイワイワの急降下。こっち側の方が険しく感じた。縦走路は人通りが少ないのか、それまでの区間と比べあまりよく踏まれていない。
*神座山〜鳥坂トンネル スマホがあれば大丈夫。ふみ跡が薄くなり、小ピークの後など、支尾根に迷い込みやすい。鳥坂峠から鳥坂トンネルまでも、ふみ跡を見間違いやすい。昭文社地図は5万なので詳細がわからず、ヤマレコマップで現在地、進行方向を何度も確認した。
河口湖大石公園。寒々している。
2019年11月09日 10:13撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 10:13
河口湖大石公園。寒々している。
河口湖の向こうに富士山が、全然見えない
2019年11月09日 10:14撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 10:14
河口湖の向こうに富士山が、全然見えない
トンネルを戻ったら晴れ。この手前の駐車場に置いた。もう少し林道を進むのかと思ったら、アプリの警告が。
2019年11月09日 11:04撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 11:04
トンネルを戻ったら晴れ。この手前の駐車場に置いた。もう少し林道を進むのかと思ったら、アプリの警告が。
駐車場に戻り道探し。端っこにすずらん群生地への看板発見
2019年11月09日 11:06撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 11:06
駐車場に戻り道探し。端っこにすずらん群生地への看板発見
群生地から登山道に
2019年11月09日 11:11撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 11:11
群生地から登山道に
舗装林道に合流後うっかりそれをずっと進みそうになったが、アプリの警告で早く気づけた。
2019年11月09日 11:22撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 11:22
舗装林道に合流後うっかりそれをずっと進みそうになったが、アプリの警告で早く気づけた。
歩きやすく緩い登りで、楽ちんコース
2019年11月09日 11:37撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 11:37
歩きやすく緩い登りで、楽ちんコース
御坂山塊の主稜線に出た
2019年11月09日 11:47撮影 by  SH-M08, SHARP
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御坂山塊の主稜線に出た
諦めてた富士山もちゃんと見えるじゃない!
2019年11月09日 11:49撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 11:49
諦めてた富士山もちゃんと見えるじゃない!
左へ、黒岳に向かう
2019年11月09日 11:59撮影 by  SH-M08, SHARP
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左へ、黒岳に向かう
黒岳山頂到着
2019年11月09日 12:03撮影 by  SH-M08, SHARP
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黒岳山頂到着
山頂一帯。日本三百名山、甲信越百名山、山梨百名山、そして
2019年11月09日 12:03撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 12:03
山頂一帯。日本三百名山、甲信越百名山、山梨百名山、そして
一等三角点もある。
2019年11月09日 12:03撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 12:03
一等三角点もある。
200m右の展望台。雲の上に富士山、雲の下は河口湖
2019年11月09日 12:05撮影 by  SH-M08, SHARP
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11/9 12:05
200m右の展望台。雲の上に富士山、雲の下は河口湖
歩く予定だった御坂の稜線
2019年11月09日 12:06撮影 by  SH-M08, SHARP
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歩く予定だった御坂の稜線
もう一回富士山を見て、河口湖からの道も確認し
2019年11月09日 12:06撮影 by  SH-M08, SHARP
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もう一回富士山を見て、河口湖からの道も確認し
山頂に戻り、御坂峠方面へ。ちょっと進むとこの看板。手作りで小さいのが付け加えられ、それが今日行く道。
2019年11月09日 12:10撮影 by  SH-M08, SHARP
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山頂に戻り、御坂峠方面へ。ちょっと進むとこの看板。手作りで小さいのが付け加えられ、それが今日行く道。
この樹と赤テープは通せんぼじゃなく、越えて進む。
2019年11月09日 12:10撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 12:10
この樹と赤テープは通せんぼじゃなく、越えて進む。
しばらく先に、すずらん群生地への下山口。
2019年11月09日 12:20撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 12:20
しばらく先に、すずらん群生地への下山口。
もう少し先にも。
2019年11月09日 12:29撮影 by  SH-M08, SHARP
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もう少し先にも。
いつもこういう所でウノタワを感じる
2019年11月09日 12:35撮影 by  SH-M08, SHARP
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いつもこういう所でウノタワを感じる
樹の間から大菩薩や奥秩父じゃないかな
2019年11月09日 12:41撮影 by  SH-M08, SHARP
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樹の間から大菩薩や奥秩父じゃないかな
車道(通行止めだけど)が交差、ここがどんべい峠。正式名称は日向坂46じゃなかった日向坂峠
2019年11月09日 12:43撮影 by  SH-M08, SHARP
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車道(通行止めだけど)が交差、ここがどんべい峠。正式名称は日向坂46じゃなかった日向坂峠
ここにまたすずらんへの下山口。エスケープルートがたくさんあって、標識も完備なんだ。
2019年11月09日 12:49撮影 by  SH-M08, SHARP
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ここにまたすずらんへの下山口。エスケープルートがたくさんあって、標識も完備なんだ。
府駒山
2019年11月09日 13:02撮影 by  SH-M08, SHARP
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府駒山
三角点+石に誰かの手書き、かわいい
2019年11月09日 13:03撮影 by  SH-M08, SHARP
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三角点+石に誰かの手書き、かわいい
釈迦が岳山頂へのイワイワ急登。お助けロープがあるし
2019年11月09日 13:23撮影 by  SH-M08, SHARP
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釈迦が岳山頂へのイワイワ急登。お助けロープがあるし
岩や木の根が階段になっている
2019年11月09日 13:26撮影 by  SH-M08, SHARP
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岩や木の根が階段になっている
仏様がいるけど、これがお釈迦様?
2019年11月09日 13:27撮影 by  SH-M08, SHARP
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仏様がいるけど、これがお釈迦様?
ここは、曇っているんじゃなく、富士山が逆光でこういうふうに写ってしまった
2019年11月09日 13:27撮影 by  SH-M08, SHARP
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ここは、曇っているんじゃなく、富士山が逆光でこういうふうに写ってしまった
展望版の文字は薄れてよく見えない
2019年11月09日 13:28撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 13:28
展望版の文字は薄れてよく見えない
これがお釈迦様かな
2019年11月09日 13:28撮影 by  SH-M08, SHARP
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これがお釈迦様かな
大展望
2019年11月09日 13:28撮影 by  SH-M08, SHARP
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大展望
富士山は逆光。こっちが北だから。
2019年11月09日 13:29撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 13:29
富士山は逆光。こっちが北だから。
山梨百名山、釈迦が岳
2019年11月09日 13:29撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 13:29
山梨百名山、釈迦が岳
御坂山地の主稜線も逆光
2019年11月09日 13:29撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 13:29
御坂山地の主稜線も逆光
下りは急降下。脚がやっと届くかどうか、くらいの岩場にはロープがなく、完全に届かないところにだけ。慎重に下り時間がかかった。
2019年11月09日 13:32撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 13:32
下りは急降下。脚がやっと届くかどうか、くらいの岩場にはロープがなく、完全に届かないところにだけ。慎重に下り時間がかかった。
すずらんへの下山口。直前には右に檜峰神社への下山口。下ろうか進もうかかなり悩んだ。ヤマレコマップに入れたコースはここから下る。でも画面を確認したら、この続きの鳥坂峠へ、地図のダウンロードができている。
2019年11月09日 13:53撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 13:53
すずらんへの下山口。直前には右に檜峰神社への下山口。下ろうか進もうかかなり悩んだ。ヤマレコマップに入れたコースはここから下る。でも画面を確認したら、この続きの鳥坂峠へ、地図のダウンロードができている。
ふみ跡が薄いけど尾根を辿り、いくつもピークを越えてやっと神座山。
2019年11月09日 14:23撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 14:23
ふみ跡が薄いけど尾根を辿り、いくつもピークを越えてやっと神座山。
右へ行くとトビス峠経由大栃山、とてもそんな時間はなく左へ急ぐ
2019年11月09日 14:23撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 14:23
右へ行くとトビス峠経由大栃山、とてもそんな時間はなく左へ急ぐ
「金岩」のピークから尾根の続きは道が無くなり、左の斜面を急降下。どこが道かわからない。急降下が落ち着くと尾根上の道になり、いくつもピークを越えながら高度を下げた。
2019年11月09日 15:03撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 15:03
「金岩」のピークから尾根の続きは道が無くなり、左の斜面を急降下。どこが道かわからない。急降下が落ち着くと尾根上の道になり、いくつもピークを越えながら高度を下げた。
ここから尾根が左に曲がる
2019年11月09日 15:08撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 15:08
ここから尾根が左に曲がる
電波塔か何かの立つピーク
もう少しだ。あとは下るだけかな?と思ったら
2019年11月09日 15:23撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 15:23
電波塔か何かの立つピーク
もう少しだ。あとは下るだけかな?と思ったら
急降下の後、鞍部からもう一山。その先が鳥坂山だった。
2019年11月09日 15:31撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 15:31
急降下の後、鞍部からもう一山。その先が鳥坂山だった。
今度こそ、鳥坂峠。15時過ぎるともう夕方感の出る季節。早く車道に出たい
2019年11月09日 15:35撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 15:35
今度こそ、鳥坂峠。15時過ぎるともう夕方感の出る季節。早く車道に出たい
峠からの下りも案外道がわかりにくく、やっと鳥坂トンネル出口に。春日山へはここからが近い。
2019年11月09日 15:44撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 15:44
峠からの下りも案外道がわかりにくく、やっと鳥坂トンネル出口に。春日山へはここからが近い。
夕陽の当たる山もきれいだな〜。もう日が暮れても歩行に問題はないし。
2019年11月09日 15:52撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 15:52
夕陽の当たる山もきれいだな〜。もう日が暮れても歩行に問題はないし。
往路に車で通った道もあるけど、旧道の方が雰囲気良いし近道
2019年11月09日 15:58撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 15:58
往路に車で通った道もあるけど、旧道の方が雰囲気良いし近道
ここも昔のナントカ街道だったのかも。
2019年11月09日 16:05撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 16:05
ここも昔のナントカ街道だったのかも。
右に御坂山地を眺めて。でもそんなに余裕ぶっこいてられない。車を置いたのは山奥だから、真っ暗になったらイノシシや熊が増えそうだ。
2019年11月09日 16:07撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 16:07
右に御坂山地を眺めて。でもそんなに余裕ぶっこいてられない。車を置いたのは山奥だから、真っ暗になったらイノシシや熊が増えそうだ。
すずらんの名所なので、街路灯もすずらん型
2019年11月09日 16:23撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 16:23
すずらんの名所なので、街路灯もすずらん型
釈迦ヶ岳登山口。もうすぐだと思ったけど、まだ長かった。でも一応明るいうち駐車場に着いて、明るいうちに車で幹線道路まで戻れた。
2019年11月09日 16:28撮影 by  SH-M08, SHARP
11/9 16:28
釈迦ヶ岳登山口。もうすぐだと思ったけど、まだ長かった。でも一応明るいうち駐車場に着いて、明るいうちに車で幹線道路まで戻れた。

感想

*雨ばかり降った10月とはうって変わり晴天が続いている。今朝も快晴、車で向かう途中あちこちの山がきれい。南アらしき雪山も見える。予定コースは河口湖〜黒岳〜節刀ヶ岳〜十二ヶ岳〜河口湖。富士山の展望を楽しみながら、とワクワクして若彦トンネルを抜けたら・・・・なんだこの空は。どんより暗い雲が低く垂れこめ、富士山の姿はなく、御坂山地も雲の中。大石公園に着いたが、一時のガスで晴れる、という気配は全然ない。観光客がたくさん、今にも雨になりそうな寒々しい中で散歩している。せっかく頑張って早起きして大急ぎで出発し、9時半に到着したのに、ショックでしばらく立ち直れなかった。期待の景色は見えず、稜線は雨かもしれないのに、予定消化だけするか?このまま温泉と観光だけにするか?
*だけど、来る途中ここ以外は全部ピーカンで、時間の経過で急に崩れそうな様子なんてなかった。だから場所を変えれば大丈夫。もう一度車で移動したらスタートが遅くなるから、短いコースでこの近くを探そう、念のため山梨百名山ガイドブックと昭文社の大菩薩も持ってきて良かった。で、結論はトンネルの反対側のスズラン群生地から黒岳に登ろう、それから釈迦が岳、鳥坂峠。時間があれば延長も。
*トンネルを戻ったらやはりピーカンで、スズラン群生地からスズラン峠、黒岳と快適に歩けた。そして富士山も雲の上に出ていて、下界の河口湖だけが雲の下なのだった。(富士五湖のその他がどんな天気かわからないけど)大展望も楽しめた。日本三百名山、甲信越百名山、山梨百名山、一等三角点。コース変更してもこの山に登って良かった。
*釈迦が岳への縦走も、落ち葉フカフカの道。釈迦が岳への登りは適度に険しくて面白い。山頂の展望も良かった。
*山頂からの下りは、登りより険しく感じた。縦走路はだんだんふみ跡が怪しくなってきた。芦川下山口で下ろうか進もうかだいぶ悩んだが進むことに決めた。コース変更したとき、そこまではレコをさがしてヤマレコマップに入れてきた。が、この先は入ってない。でも電波のあるうちに地図のダウンロードはできていたから、道がわからなくなってもスマホを見れば大丈夫。
*神座山までアップダウンの繰り返しで時間がかかった。その先はふみ跡が薄くなり、ピークを越えた後、別の支尾根に入りかけた。すぐに変だと気づいてピークに戻り、本来の道を探したが、どっちへも急下降で、尾根の続きがわからない。ほんとにスマホが頼りだった。そのあとは尾根がはっきりして迷うところはないが、不安でスマホばかり見ていた。5万分の1の地図じゃ全然わからないし、現在地を読み違えてばかり。電波塔だか何かのあるピークに着いてやれやれと思ったら鳥坂峠まで短距離なのにもう一山。峠から車道はすぐかと思ったらけっこう長かったし、道もはっきりしてなかった。やっと車道に出たので安心してそのまま進んだら道が崩れて怪しげ。下を見たら川沿いにちゃんとした車道があった。と、最後まで安心できない道だった。
*だけど、このエリア山梨百名山がまだいろいろあるし、昭文社のコースも多い。せっかくだから赤線を張り巡らせたい。

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