入道が岳

2019年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 7.6km
• 登り: 854m
• 下り: 835m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 1:19
• 合計: 4:35

7:43 椿大神社第１駐車場トイレ
7:51 7:53 椿大神社
8:00 8:00 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
8:26 8:27 通報ポイント北尾根2
8:29 8:31 北尾根の送電鉄塔
8:33 8:33 通報ポイント北尾根3
8:41 8:44 通報ポイント北尾根4
8:52 8:52 通報ポイント北尾根5
9:01 9:04 北尾根避難小屋
9:11 9:11 通報ポイント北尾根6
9:27 9:33 通報ポイント北尾根7
9:41 9:42 通報ポイント北尾根8
9:49 9:53 通報ポイント北尾根9
10:04 10:04 通報ポイント北尾根10
10:07 10:07 北の頭
10:14 11:10 入道ヶ岳
11:16 11:17 通報ポイント二本松7
11:25 11:26 通報ポイント二本松6
11:35 11:36 滝ヶ谷分岐(二本松尾根コース)
12:06 12:06 通報ポイント二本松1
12:12 12:12 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
12:19 12:19 椿大神社
12:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者は椿大神社の第三駐車場にとめます。

コース状況／危険箇所等

コースはチェックポイントが数字で表示してあり、道も整備が行き届いています。ロープのところも少しありますが、木の根を持ったりすれば問題ありません。途中少しガレやザレてるところもあるので注意して歩きました。

その他周辺情報

片岡温泉はアクアイグ二スの混雑で今回はあきらめました。グリーンホテルの温泉にしました。

写真

11/10 7:56

椿大神社に安全祈願をしてから北尾根登山口より登ります。ここから登山開始です。

11/10 8:08

木が倒れているところもありますが道は問題ありません。ただ九十九折りの急斜面をあがります😅

11/10 8:24

お天気よく景色に励まされながら歩きます。道はアップダウンの繰り返し😱

11/10 8:25

こんな感じでチェックポイント確認できます。

11/10 8:34

リスが前を横切ったのですがあっという間で写真は撮れず。

11/10 9:00

北尾根の避難小屋。

11/10 9:09

紅葉きれい🍁

11/10 9:10

陽射しがいい感じ🎵

11/10 9:14

景色に癒されます💕

11/10 9:28

11/10 9:28

町がよく見えます。

11/10 9:28

紅葉と奥に海〜🎵

11/10 9:39

トトロにでてきそうな木のトンネル😄🎵

11/10 9:42

あともう少し🎵

11/10 9:42

11/10 9:53

11/10 9:53

景色がよすぎてもう一枚💕

11/10 10:01

頂上到着👍鎌が岳、御在所岳がよく見えます💕

11/10 10:02

町と海〜🎵

11/10 10:14

360度パノラマビュー💕

11/10 10:18

紅葉もステキです。

11/10 10:18

11/10 10:19

頂上の鳥居からの眺め😍

11/10 10:19

ススキと紅葉

11/10 10:19

秋だなぁ💕

11/10 10:19

ほんとにいい天気🎵

11/10 10:51

こがね虫も日光浴？

11/10 11:11

この景色を見ながらのランチとコーヒータイム最高です😄🎵

11/10 11:33

下りは二本松コースから。二本松の避難小屋。

11/10 11:39

杉の木がいっぱい。春は花粉が心配だな😅

11/10 12:01

ちょっとした川を渡ります。

11/10 12:02

あともう少し

11/10 12:06

11/10 12:13

北尾根登山口まで戻ってきました。

11/10 12:24

無事下山を報告しました。

撮影機器：

arrows NX F-01K docomo FCNT

感想

みかんぐみ

セブンマウンテンを登りたくて、道迷いのない入道が岳に登ることにしました。
お天気もよく、景色もよく、紅葉もあり、とても癒され登山になりました。
頂上が360度パノラマで景色が最高です。
ただ遮るものがないので風が吹くと寒いので防寒着は必要です。ダウンきている人もいました。あまりの気持ちよさに草原に寝転がってお昼寝している人もいました。
下山時に神社によったら七五三に来ている人でいっぱいでした。そういう時期だったとあとから気がつきました。第一、二は駐車場もいっぱいでした。