八経ヶ岳

2019年11月02日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,110m
• 下り: 1,094m

コースタイム

8:45弥山登山口---9:54奥駈道出合---10:29弁天ノ森---10:56聖宝ノ宿跡---12:04
弥山小屋---12:46八経ヶ岳---13:45弥山小屋14:17---15:25弁天ノ森---15:44奥駈道出合---16:40弥山登山口

写真

11/2 8:45

弥山登山口、登山届提出8:45

11/2 8:45

11/2 8:49

行者還トンネル西口駐車場8:49

11/2 8:51

登山口右を流れる渓流に沿って登山開始8:51

11/2 8:54

趣のある橋を渡る8:54

11/2 9:13

だんだんと急登が始まる9:13

11/2 9:24

そこそこの急登が続く9:24

11/2 9:34

険しさを増していく9:34

11/2 9:41

尾根までは急登が続く9:41

11/2 9:48

そろそろ尾根が見えてきたかな？9:48

11/2 9:54

大峰奥駈道の出合9:54

11/2 9:57

奥駈の道出合周辺9:57

11/2 10:12

尾根に沿って奥駈の道を進む10:12

11/2 10:16

のんびり歩きやすい道10:16

11/2 10:20

右手に山上ヶ岳と西ノ覗きが見える10:20

11/2 10:25

苔むした感じのよい道を進む10:25

11/2 10:29

ここは弁天の森・石休の宿跡10:29

11/2 10:34

穏やかな尾根歩きがしばらく続く10:34

11/2 10:39

目指す弥山・八経ヶ岳が姿を現す10:39

11/2 10:53

右手に山上ヶ岳10:53

11/2 10:53

西ノ覗きもくっきりと10:53

11/2 10:56

錫杖発見、聖宝の宿跡10:56

11/2 10:57

大峰中興の祖聖宝大師像10:57

11/2 11:04

ここから弥山に向け急登開始11:04

11/2 11:05

どんどん高度を上げる11:05

11/2 11:15

振り返れば大峰の山々が一望11:15

11/2 11:24

急登はまだまだ続く11:24

11/2 11:27

木段が現れる11:27

11/2 11:38

また木段が続く11:38

11/2 11:44

ちょっと先が見えてきた感じ11:44

11/2 11:45

素晴らしく展望のいい所に出る11:45

11/2 11:55

あと少しで弥山小屋かも？11:55

11/2 11:57

でも、まだまだありそう11:57

11/2 11:59

もう最後の鉄階段かな？11:59

11/2 12:03

弥山小屋に着きました12:03

11/2 12:04

弥山到着12:04

11/2 12:06

弥山山頂の神社12:06

11/2 12:07

弥山頂上1895m12:07

11/2 12:21

弥山小屋から八経ヶ岳を見る12:21

11/2 12:26

苔の美しい道12:26

11/2 12:28

コルまで下る12:28

11/2 12:39

歩いてきた尾根が見える12:39

11/2 12:40

頂への最後の急登12:40

11/2 12:46

八経ヶ岳頂上到着1914.9m12:46

11/2 12:47

山頂風景12:47

11/2 12:48

明星ヶ岳12:48

11/2 13:09

連なる奥駈道13:09

11/2 13:09

釈迦ヶ岳方面13:09

11/2 13:26

大台ヶ原山のような風景13:26

11/2 14:17

手入れされたような素晴らしい苔の庭14:17

11/2 14:19

下山正面に山上ヶ岳14:19

11/2 15:25

弁天の森まで戻る15:25

11/2 15:44

奥駈道の出合からさらに伸びる奥駈道15:44

11/2 16:39

登山口まで降りてきました16:39

11/2 16:41

駐車場にもう僅かな車しかない16:41

撮影機器：

COOLPIX AW110 NIKON

602SO Sony

感想

clubsyugen

登山口から橋を渡るまでは緩やかな登山道でしたが橋を渡ってからは奥駈道出合まで約1時間は急登続きでした。奥駈道出合から弁天ノ森、聖宝ノ宿跡までは尾根歩きでのんびりとしたトレッキングを楽しめました。聖宝ノ宿跡を過ぎてからは再び急登で弥山小屋まではまた1時間のきつい登山でした。
弥山から八経ヶ岳まではコースタイム30分ですが一旦下りまた登り返すというルートでその間オオヤマレンゲの群生地などを通過したどり着いた頂上はさすがに近畿の最高峰だけあって360°のパノラマが広がっていました。お天気の最高によくって大峰の山々が一望できました。