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Yamareco

記録ID: 210649
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳

2012年07月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
12.2km
登り
1,656m
下り
1,653m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

沢渡第2駐車場4:32-[タクシー]-5:04上高地BT

上高地BT5:15-6:51岳沢小屋6:57-8:58紀美子平9:09-9:31前穂高岳10:12-10:34紀美子平10:39-11:54岳沢小屋11:57-13:13上高地BT

上高地BT13:30-[バス]-13:59沢渡第2駐車場
天候 曇のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
沢渡第2駐車場はこの日AM1:00時点で半分程度の空きあり。

タクシーは4:20頃から運行。タクシー乗り場に行くと運転手さんが4人集めてくれた。\1000/人
コース状況/
危険箇所等
岳沢小屋まではなだらかで歩きやすい道。
岳沢小屋から先は急な岩場の登りが連続するので慎重に。落石にも注意。
雪渓歩きは一箇所、キャンプ指定地の近くにあるのみ。10歩程度なので問題なし。
沢渡の駐車場
2012年07月28日 04:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 4:25
沢渡の駐車場
上高地バスターミナルからスタート
2012年07月28日 05:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 5:15
上高地バスターミナルからスタート
河童橋
2012年07月28日 05:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 5:19
河童橋
樹林帯の仲を歩いていきます
2012年07月28日 05:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 5:40
樹林帯の仲を歩いていきます
岳沢小屋まで、番号のついた標識があって励みになります。
2012年07月28日 05:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 5:45
岳沢小屋まで、番号のついた標識があって励みになります。
天然クーラー。風が涼しくて気持ちいい。
2012年07月28日 05:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 5:55
天然クーラー。風が涼しくて気持ちいい。
ガレ場に出ると西穂方面がよく見えます
2012年07月28日 06:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 6:02
ガレ場に出ると西穂方面がよく見えます
山頂にはガスがかかってますね。
2012年07月28日 06:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 6:02
山頂にはガスがかかってますね。
上高地方面
2012年07月28日 06:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 6:02
上高地方面
ッ羇崚世泙罵茲泙靴拭
2012年07月28日 06:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 6:11
ッ羇崚世泙罵茲泙靴拭
晴れそうかな
2012年07月28日 06:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 6:19
晴れそうかな
岳沢小屋が見えてきました。
2012年07月28日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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岳沢小屋が見えてきました。
岳沢小屋に到着
2012年07月28日 06:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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岳沢小屋に到着
上高地方面
2012年07月28日 06:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 6:52
上高地方面
前穂を目指します
2012年07月28日 06:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 6:52
前穂を目指します
雪渓をチョット横切って
2012年07月28日 07:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 7:02
雪渓をチョット横切って
道端には花もたくさん咲いてます
2012年07月28日 07:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 7:10
道端には花もたくさん咲いてます
長い梯子が登場、ここでポールはしまいました。
2012年07月28日 07:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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長い梯子が登場、ここでポールはしまいました。
2012年07月28日 07:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 7:45
岩場が続きます
2012年07月28日 07:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 7:58
岩場が続きます
2012年07月28日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 8:17
2012年07月28日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 8:17
2012年07月28日 08:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 8:38
あともうチョットかな
2012年07月28日 08:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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あともうチョットかな
紀美子平に到着。
2012年07月28日 08:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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紀美子平に到着。
前穂を目指します
2012年07月28日 09:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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前穂を目指します
あれが山頂かな
2012年07月28日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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あれが山頂かな
山頂に到着。奥穂がきれいに見えます。
2012年07月28日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂に到着。奥穂がきれいに見えます。
記念写真
2012年07月28日 09:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:32
記念写真
2012年07月28日 09:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥穂
2012年07月28日 09:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥穂
明神岳
2012年07月28日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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明神岳
上高地方面
2012年07月28日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 9:34
上高地方面
北尾根から登ってくるクライマーもいます。すごいですね。
2012年07月28日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:55
北尾根から登ってくるクライマーもいます。すごいですね。
奥穂〜北穂
2012年07月28日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥穂〜北穂
奥穂
2012年07月28日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥穂
涸沢岳
2012年07月28日 09:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 9:56
涸沢岳
北穂
2012年07月28日 09:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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北穂
一瞬、槍がちらり
2012年07月28日 09:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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一瞬、槍がちらり
パノラマ
2012年07月28日 09:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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パノラマ
見飽きることのない景色ですが、
2012年07月28日 10:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 10:05
見飽きることのない景色ですが、
下山します。
2012年07月28日 10:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 10:10
下山します。
2012年07月28日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 10:22
紀美子平は大賑わい
2012年07月28日 10:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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紀美子平は大賑わい
紀美子平まで降りてきました。
2012年07月28日 10:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 10:35
紀美子平まで降りてきました。
たくさんの登山者とすれ違いながら下山していきます。
2012年07月28日 10:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 10:36
たくさんの登山者とすれ違いながら下山していきます。
上高地まで下りてきました。ここから見る景色もいいですね。
2012年07月28日 13:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 13:06
上高地まで下りてきました。ここから見る景色もいいですね。

感想

一ヶ月ぶり、ようやく、待ちかねた天気の良い週末。
今年の目標の穂高連峰、今回は前穂高岳に挑戦。

駐車場に1時頃着き仮眠、4時すぎに起きると動き出す登山者がちらほら。
急ぎ支度してタクシー乗り場に行くと運転手さんが4人集めてくれてすぐにスタート。
釜トンネルのゲートで10分ほど待つが、5時過ぎには上高地のバスターミナルに到着。

岳沢小屋まではなだらかで歩きやすい道。岳沢小屋から先は急坂の連続、長い梯子のところでトレッキングポールをしまい、以降は両手を使って登っていく。
紀美子平に着くと、狭いところに50人程の方が休憩していてびっくり。
前穂に向け登っていくと、それまで曇っていたのが、タイミングよく山頂に着く頃に晴れ、周囲の山々がきれいに見える。山頂ではゆっくりと休憩。
さすがに人気の山、下山時にはたくさんの人とすれ違う。

久々に気持ちよく山登りができてよかったです。

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