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Yamareco

記録ID: 2107867
全員に公開
ハイキング
比良山系

滋賀県 比良山地縦走(釈迦岳→武奈ヶ岳→蓬莱山)

2019年11月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
kfd01567 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:28
距離
22.5km
登り
2,335m
下り
1,326m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
0:43
合計
8:28
距離 22.5km 登り 2,336m 下り 1,327m
8:25
22
9:24
26
9:50
34
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8
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14
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12
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5
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5
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0
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ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
湖西線 北小松駅 の無料駐車場に車を停めて縦走。縦走後はロープウェイで下山。その後タクシーで志賀駅まで。志賀駅から北小松駅に戻る予定だったが、電車がしばらくなく、1駅手前の近江舞子駅まで電車で行って、残り1駅分はランニング。
コース状況/
危険箇所等
特になし
北小松駅からは"比良げんき村"に向かって舗装路を1kmほど登る。標高差は100m。適度なウォームアップになる。げんき村からすぐ先が登山道となる。
2019年11月15日 08:40撮影
11/15 8:40
北小松駅からは"比良げんき村"に向かって舗装路を1kmほど登る。標高差は100m。適度なウォームアップになる。げんき村からすぐ先が登山道となる。
楊梅(ヨウバイ)の滝。落差76mは滋賀県内で最大。
2019年11月15日 08:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/15 8:54
楊梅(ヨウバイ)の滝。落差76mは滋賀県内で最大。
北小松から登るルートは比較的狭い道が多い。
2019年11月15日 09:09撮影
11/15 9:09
北小松から登るルートは比較的狭い道が多い。
「山はよいとこ気が晴れて」。昔の人も登山を楽しんでいたようです。
2019年11月15日 09:11撮影
11/15 9:11
「山はよいとこ気が晴れて」。昔の人も登山を楽しんでいたようです。
涼(すずみ)峠に到着。ここは寒風(さむかぜ)峠とヤケ山への分岐点。
2019年11月15日 09:11撮影
11/15 9:11
涼(すずみ)峠に到着。ここは寒風(さむかぜ)峠とヤケ山への分岐点。
やや荒れ模様の自然林を進む
2019年11月15日 09:26撮影
11/15 9:26
やや荒れ模様の自然林を進む
ヤケ山に到着。
2019年11月15日 09:32撮影
11/15 9:32
ヤケ山に到着。
2019年11月15日 09:33撮影
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武奈ヶ岳方向を望む。山頂を雲が覆っておりよくわからないが、まだまだ遠いことは確かのようだ。
2019年11月15日 09:33撮影
11/15 9:33
武奈ヶ岳方向を望む。山頂を雲が覆っておりよくわからないが、まだまだ遠いことは確かのようだ。
倒木を乗り越えながら進む。
2019年11月15日 09:42撮影
11/15 9:42
倒木を乗り越えながら進む。
2019年11月15日 09:45撮影
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ススキの穂をかき分けながら進む。
2019年11月15日 09:54撮影
11/15 9:54
ススキの穂をかき分けながら進む。
振り返って見るヤケ山方向。ピーク毎に徐々に高度を上げて行くのがわかる。
2019年11月15日 10:07撮影
11/15 10:07
振り返って見るヤケ山方向。ピーク毎に徐々に高度を上げて行くのがわかる。
2019年11月15日 10:08撮影
11/15 10:08
ヤケオ山に到着
2019年11月15日 10:10撮影
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ヤケオ山に到着
2019年11月15日 10:10撮影
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2019年11月15日 10:10撮影
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2019年11月15日 10:10撮影
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2019年11月15日 10:11撮影
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左には琵琶湖の絶景が広がる。疲れを癒してくれる。
2019年11月15日 10:13撮影
11/15 10:13
左には琵琶湖の絶景が広がる。疲れを癒してくれる。
2019年11月15日 10:19撮影
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2019年11月15日 10:19撮影
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2019年11月15日 10:19撮影
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季節は初冬、黄色の黄葉は中腹に残っていた。
2019年11月15日 10:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/15 10:22
季節は初冬、黄色の黄葉は中腹に残っていた。
途中のピークから打見山(頂上に建物がとても小さく見える)を望む。
2019年11月15日 10:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/15 10:24
途中のピークから打見山(頂上に建物がとても小さく見える)を望む。
広葉樹の自然林が広大に広がる山系は縦走するとその表情の豊かさに驚かされる。
2019年11月15日 10:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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広葉樹の自然林が広大に広がる山系は縦走するとその表情の豊かさに驚かされる。
2019年11月15日 10:27撮影
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2019年11月15日 10:30撮影
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2019年11月15日 10:31撮影
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2019年11月15日 10:31撮影
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2019年11月15日 10:34撮影
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2019年11月15日 10:35撮影
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釈迦岳に到着。前回(7月)はここまで2時間半かかったが、今回は約2時間。なんとか予定通りのコースを進めそうだ。
2019年11月15日 10:46撮影
11/15 10:46
釈迦岳に到着。前回(7月)はここまで2時間半かかったが、今回は約2時間。なんとか予定通りのコースを進めそうだ。
カラ岳に到着。山頂には関電のアンテナがあり、遠方からも目立っている。
2019年11月15日 10:58撮影
11/15 10:58
カラ岳に到着。山頂には関電のアンテナがあり、遠方からも目立っている。
2019年11月15日 11:09撮影
11/15 11:09
この辺りは細いトラバースが多い。崩れかけている個所もあり、要注意。
2019年11月15日 11:13撮影
11/15 11:13
この辺りは細いトラバースが多い。崩れかけている個所もあり、要注意。
2019年11月15日 11:14撮影
11/15 11:14
比良ロッジ跡に到着。今はススキの穂がそよぐ広場となっている。
2019年11月15日 11:24撮影
11/15 11:24
比良ロッジ跡に到着。今はススキの穂がそよぐ広場となっている。
琵琶湖がやや遠のいた。少しずつ山奥へと移動してきたことを感じる。
2019年11月15日 11:20撮影
11/15 11:20
琵琶湖がやや遠のいた。少しずつ山奥へと移動してきたことを感じる。
堂満岳の岩峰が見える。
2019年11月15日 11:21撮影
11/15 11:21
堂満岳の岩峰が見える。
八雲が原方向に進むと、ようやく武奈ヶ岳の全貌を拝むことができた。立派な山容だ。まだまだ登らねばならないようだ。
2019年11月15日 11:26撮影
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11/15 11:26
八雲が原方向に進むと、ようやく武奈ヶ岳の全貌を拝むことができた。立派な山容だ。まだまだ登らねばならないようだ。
八雲が原へ下る道から見る武奈ヶ岳。2004年まで比良山スキー場だった箇所は現在は緑の木々に覆われている。
2019年11月15日 11:28撮影
11/15 11:28
八雲が原へ下る道から見る武奈ヶ岳。2004年まで比良山スキー場だった箇所は現在は緑の木々に覆われている。
八雲池が見えてきた。
2019年11月15日 11:31撮影
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八雲池が見えてきた。
池の橋を渡ろうとしたが、崩壊直前だった。
2019年11月15日 11:33撮影
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11/15 11:33
池の橋を渡ろうとしたが、崩壊直前だった。
2019年11月15日 11:34撮影
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至る所に石灰岩がころがっていた。
2019年11月15日 11:53撮影
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至る所に石灰岩がころがっていた。
元スキー場の急坂を直登し、振り向くとここまで来た道が見渡せた。
2019年11月15日 11:54撮影
11/15 11:54
元スキー場の急坂を直登し、振り向くとここまで来た道が見渡せた。
山肌の芝生。スキー場の名残だろうか。
2019年11月15日 11:58撮影
11/15 11:58
山肌の芝生。スキー場の名残だろうか。
先ほどのカラ岳のアンテナが遠くに見える。
2019年11月15日 11:58撮影
11/15 11:58
先ほどのカラ岳のアンテナが遠くに見える。
武奈ヶ岳とコヤマノ岳の分岐点、コヤマノ分岐に到着。ここから武奈ヶ岳山頂へはピストンとなる。
2019年11月15日 12:11撮影
11/15 12:11
武奈ヶ岳とコヤマノ岳の分岐点、コヤマノ分岐に到着。ここから武奈ヶ岳山頂へはピストンとなる。
さきほどまで山頂部を覆っていた雲は過ぎ去り、眼下には琵琶湖の絶景が広がる。
2019年11月15日 12:20撮影
11/15 12:20
さきほどまで山頂部を覆っていた雲は過ぎ去り、眼下には琵琶湖の絶景が広がる。
山頂部はガレ場。
2019年11月15日 12:20撮影
11/15 12:20
山頂部はガレ場。
360度、遮るもののない絶景が広がる。初冬の空気は澄み渡り、遠くどこまでも見渡せる。琵琶湖向こうの正面には伊吹山、さらにその向こうには白山の影も。
2019年11月15日 12:22撮影
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11/15 12:22
360度、遮るもののない絶景が広がる。初冬の空気は澄み渡り、遠くどこまでも見渡せる。琵琶湖向こうの正面には伊吹山、さらにその向こうには白山の影も。
2019年11月15日 12:43撮影
11/15 12:43
コヤマノ岳手前から口ノ深谷を望む。
2019年11月15日 12:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/15 12:47
コヤマノ岳手前から口ノ深谷を望む。
コヤマノ岳まで降りてきた。
2019年11月15日 12:57撮影
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コヤマノ岳まで降りてきた。
2019年11月15日 13:00撮影
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2019年11月15日 13:14撮影
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2019年11月15日 13:15撮影
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2019年11月15日 13:15撮影
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ふかふか落ち葉を踏む道。秋はまだ随所に残っていた。
2019年11月15日 13:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/15 13:24
ふかふか落ち葉を踏む道。秋はまだ随所に残っていた。
金糞峠へは沢沿いを進む。途中、渡渉個所多数。
2019年11月15日 13:35撮影
11/15 13:35
金糞峠へは沢沿いを進む。途中、渡渉個所多数。
大木が多い。原始に近い日本の山の姿が遺されているということだろうか。
2019年11月15日 13:36撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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大木が多い。原始に近い日本の山の姿が遺されているということだろうか。
水は速く清い。
2019年11月15日 13:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/15 13:38
水は速く清い。
金糞峠への道は紅葉がきれい。頻繁に足を停めさせられる。
2019年11月15日 13:47撮影
11/15 13:47
金糞峠への道は紅葉がきれい。頻繁に足を停めさせられる。
2019年11月15日 13:49撮影
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2019年11月15日 13:50撮影
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2019年11月15日 13:55撮影
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2019年11月15日 14:20撮影
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2019年11月15日 14:21撮影
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2019年11月15日 14:23撮影
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縦走路上で所々で見かける黄色い道標。の比良ロープウェイ山上駅は2004年になくなったはずだ。
2019年11月15日 14:24撮影
11/15 14:24
縦走路上で所々で見かける黄色い道標。の比良ロープウェイ山上駅は2004年になくなったはずだ。
2019年11月15日 14:38撮影
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2019年11月15日 14:41撮影
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荒川峠でようやく蓬莱山を望むことができた。
2019年11月15日 14:41撮影
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荒川峠でようやく蓬莱山を望むことができた。
烏谷山(からとやま)に到着。
2019年11月15日 14:54撮影
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烏谷山(からとやま)に到着。
三角点にタッチ。
2019年11月15日 14:54撮影
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三角点にタッチ。
ここからの琵琶湖もきれいだ。こちらは北方。
2019年11月15日 14:55撮影
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ここからの琵琶湖もきれいだ。こちらは北方。
こちらは南方。
2019年11月15日 14:55撮影
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こちらは南方。
振り返って武奈ヶ岳。
2019年11月15日 14:55撮影
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振り返って武奈ヶ岳。
2019年11月15日 15:08撮影
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2019年11月15日 15:25撮影
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2019年11月15日 15:29撮影
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木戸峠から蓬莱山へは汁谷を経由する方が早い。
2019年11月15日 15:57撮影
11/15 15:57
木戸峠から蓬莱山へは汁谷を経由する方が早い。
スキー場を横切る。
2019年11月15日 15:57撮影
11/15 15:57
スキー場を横切る。
汁谷はリフトの収容場所となっている。見たことのある景色だな、と思ったらここは"グレートトラバース3"で雨宿り場所として登場した。
2019年11月15日 16:00撮影
11/15 16:00
汁谷はリフトの収容場所となっている。見たことのある景色だな、と思ったらここは"グレートトラバース3"で雨宿り場所として登場した。
蓬莱山へは舗装路の登りとなる。
2019年11月15日 16:05撮影
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蓬莱山へは舗装路の登りとなる。
2019年11月15日 16:08撮影
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2019年11月15日 16:13撮影
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最後は結構な急登だ。
2019年11月15日 16:20撮影
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最後は結構な急登だ。
夕日に照らされた武奈ヶ岳が美しい。
2019年11月15日 16:21撮影
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夕日に照らされた武奈ヶ岳が美しい。
蓬莱山の一等三角点にタッチ。
2019年11月15日 16:24撮影
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蓬莱山の一等三角点にタッチ。
2019年11月15日 16:25撮影
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2019年11月15日 16:26撮影
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2019年11月15日 16:30撮影
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蓬莱山の南には権現山への縦走路が続く。縦走と言えばこのような道をイメージしがちだが、本日の縦走は急登と激下りの連続だった。
2019年11月15日 16:35撮影
11/15 16:35
蓬莱山の南には権現山への縦走路が続く。縦走と言えばこのような道をイメージしがちだが、本日の縦走は急登と激下りの連続だった。
湖面に映る蓬来山の影。
2019年11月15日 16:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/15 16:46
湖面に映る蓬来山の影。
下山はロープウェイ。なんとか17:00の最終便に乗ることができた。余裕があれば足で下る予定だったが、縦走後半からはこの便に乗ることが「最重要目標」となっていた。
2019年11月15日 16:56撮影
11/15 16:56
下山はロープウェイ。なんとか17:00の最終便に乗ることができた。余裕があれば足で下る予定だったが、縦走後半からはこの便に乗ることが「最重要目標」となっていた。

感想

晴天の中、秋風に当たりながら気持ちよく縦走できました。
山頂部はすでに落葉ですが、峠や中腹部以下ではまだまだ紅葉が楽しめます。
夏のリタイア(釈迦岳でダウン)から約3か月、ようやくリベンジを果たせました。

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