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Yamareco

記録ID: 2110261
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

飯能アルプス(飯能→正丸)

2019年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:45
距離
26.3km
登り
1,938m
下り
1,749m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
0:32
合計
8:43
距離 26.3km 登り 1,938m 下り 1,754m
6:40
20
7:00
7:01
6
7:07
7:08
21
7:29
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19
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9
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8:57
7
9:04
22
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9:29
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21
10:38
10:40
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3
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16
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15
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15:08
15:09
14
15:23
0
15:23
ゴール地点
天候 快晴 無風
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)西武池袋線「飯能」駅
復路)西武秩父線「正丸」駅
コース状況/
危険箇所等
危険個所)「子の権現」⇔「前坂」の石灰石採掘所わきの痩せ尾根
さらに子の権現に向かう稜線を下降する場所に標識がなく、道迷いする可能性あり。
その先のトラバース区間に崩壊個所あり
夜明けとともに飯能駅を出発。
2019年11月16日 06:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 6:32
夜明けとともに飯能駅を出発。
天覧山へはしっかりと案内がされています。
2019年11月16日 06:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 6:49
天覧山へはしっかりと案内がされています。
モルゲンロートに染まる天覧山(笑)
2019年11月16日 06:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 6:54
モルゲンロートに染まる天覧山(笑)
天覧山到着
2019年11月16日 07:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:04
天覧山到着
丹沢の向こう側に富士山。
2019年11月16日 07:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/16 7:04
丹沢の向こう側に富士山。
多峯主山山頂。
2019年11月16日 07:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:28
多峯主山山頂。
丹沢・富士山の右側には先週登った「大岳山」「御前山」が見えています。
2019年11月16日 07:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:31
丹沢・富士山の右側には先週登った「大岳山」「御前山」が見えています。
多峯主山を下って西部の分譲地「横手」。
ここに降りる道は遠回り。どうも多峯主山の下山口を間違えたみたいです。
2019年11月16日 07:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:39
多峯主山を下って西部の分譲地「横手」。
ここに降りる道は遠回り。どうも多峯主山の下山口を間違えたみたいです。
前回反対側から来た道を思い出して、登りなおします。
ちなみにここには案内標識がありません。
2019年11月16日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:58
前回反対側から来た道を思い出して、登りなおします。
ちなみにここには案内標識がありません。
この十字路を手前から来てしまいました。
正面が多峯主山となっています。前回もここで間違えました(笑)。
2019年11月16日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 8:09
この十字路を手前から来てしまいました。
正面が多峯主山となっています。前回もここで間違えました(笑)。
久須美坂。これはわかりやすい標識でした。
2019年11月16日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/16 8:18
久須美坂。これはわかりやすい標識でした。
天覚山へ行く道はいったん林道に出ます。
2019年11月16日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 9:04
天覚山へ行く道はいったん林道に出ます。
林道を100mくらい降りて、右に登山道が現れます。
入り口に山火事防止の案内が。
2019年11月16日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 9:04
林道を100mくらい降りて、右に登山道が現れます。
入り口に山火事防止の案内が。
というのも天覚山の斜面は今年の春に山火事があったようです。木々の一部が焼けていますが、前回ここを逆ルートで来たときはまだ木が燃えたにおいがしていました。
2019年11月16日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 9:10
というのも天覚山の斜面は今年の春に山火事があったようです。木々の一部が焼けていますが、前回ここを逆ルートで来たときはまだ木が燃えたにおいがしていました。
天覚山山頂。天気が良いせいか、3人の方が休まれていました。みんなソロでしたが....。
2019年11月16日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 9:26
天覚山山頂。天気が良いせいか、3人の方が休まれていました。みんなソロでしたが....。
2019年11月16日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 9:26
大岩。
ここを右に折れると大高山はもうすぐです。
2019年11月16日 10:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:03
大岩。
ここを右に折れると大高山はもうすぐです。
大高山山頂。展望はありません。
手前の登りと、この後の急降下。標高差はあまりありませんが、急坂です。
2019年11月16日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:16
大高山山頂。展望はありません。
手前の登りと、この後の急降下。標高差はあまりありませんが、急坂です。
前坂へはまた林道を横切ります。
2019年11月16日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:28
前坂へはまた林道を横切ります。
反対側の斜面に取り付きます。
ここも急坂。
2019年11月16日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:28
反対側の斜面に取り付きます。
ここも急坂。
前坂。吾野駅への道を分けます。
2019年11月16日 10:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:37
前坂。吾野駅への道を分けます。
ここはまっすぐ進んではダメ。地面に木が置いてあります。
左へ下って林道へ。
2019年11月16日 10:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:45
ここはまっすぐ進んではダメ。地面に木が置いてあります。
左へ下って林道へ。
林道に出ると右へ進みしばらく登て行きます。
2019年11月16日 10:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:49
林道に出ると右へ進みしばらく登て行きます。
ここから再び登山道。
2019年11月16日 10:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:54
ここから再び登山道。
右が断崖で、しかも急登。このあと、稜線はしばらく痩せ尾根。
さらに左方向へ下って堂平山に行ってしまい、戻りました。
2019年11月16日 11:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 11:06
右が断崖で、しかも急登。このあと、稜線はしばらく痩せ尾根。
さらに左方向へ下って堂平山に行ってしまい、戻りました。
今回の台風による崩落と思われます。
2019年11月16日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 11:59
今回の台風による崩落と思われます。
子の権現。
多くの人で賑わっていました。
2019年11月16日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 12:19
子の権現。
多くの人で賑わっていました。
足腰の神様が祭られています。
お祈りをしなかったので、下山後に足と腰が痛くなってしまったのかも。
2019年11月16日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 12:22
足腰の神様が祭られています。
お祈りをしなかったので、下山後に足と腰が痛くなってしまったのかも。
子の権現⇔天目指峠へのルートはきついアップダウンを繰り返します。
2019年11月16日 12:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 12:37
子の権現⇔天目指峠へのルートはきついアップダウンを繰り返します。
天目指峠。
ここには日当たりの悪い東屋があります(笑)。
2019年11月16日 12:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 12:55
天目指峠。
ここには日当たりの悪い東屋があります(笑)。
天目指峠→高畑山へのルートは林道と並走していますが、なぜか林道へ行かないようにロープが張られていました。ですので、ここもアップダウンを強いられます。
2019年11月16日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 13:22
天目指峠→高畑山へのルートは林道と並走していますが、なぜか林道へ行かないようにロープが張られていました。ですので、ここもアップダウンを強いられます。
高畑山。
ここへの登りは緩やかでしたが....。
2019年11月16日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 13:29
高畑山。
ここへの登りは緩やかでしたが....。
古御岳への登りは急登。急登は標高差110m続きます。手を使わないと登れないような場所もありました。なので、ここでも休憩を余儀なくされました。
2019年11月16日 13:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 13:56
古御岳への登りは急登。急登は標高差110m続きます。手を使わないと登れないような場所もありました。なので、ここでも休憩を余儀なくされました。
伊豆が岳の前後も急登・急降下でしたが、古御岳ほどではなく標高差も60m程度。男坂は下れないので女坂を下ります。
2019年11月16日 14:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 14:15
伊豆が岳の前後も急登・急降下でしたが、古御岳ほどではなく標高差も60m程度。男坂は下れないので女坂を下ります。
伊豆が岳山頂から眺める武川岳〜焼山〜二子山の稜線。
2019年11月16日 14:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 14:18
伊豆が岳山頂から眺める武川岳〜焼山〜二子山の稜線。
二子山。こいつを越えると芦ヶ久保なんですけどね。
2019年11月16日 14:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 14:35
二子山。こいつを越えると芦ヶ久保なんですけどね。
小高山。日没までは時間的余裕があるので、正丸峠を回ることに。
2019年11月16日 14:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 14:36
小高山。日没までは時間的余裕があるので、正丸峠を回ることに。
正丸峠のレストハウス。
2019年11月16日 14:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 14:48
正丸峠のレストハウス。
小高山の次のピーク「五輪岳」山頂でけが人が発生し、救急隊が20人ほど上がってきていました。どうも正丸峠までタンカ(レスキューボート)で下すようでした。消防車数台とパトカーが待機していました。
2019年11月16日 14:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 14:48
小高山の次のピーク「五輪岳」山頂でけが人が発生し、救急隊が20人ほど上がってきていました。どうも正丸峠までタンカ(レスキューボート)で下すようでした。消防車数台とパトカーが待機していました。
正丸峠から駅へ下る道から。
2019年11月16日 14:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 14:49
正丸峠から駅へ下る道から。
この登山道は沢沿いなので、橋が傾いていました。
さすがに傾いた橋は渡れないので、その横を歩いて渡ります。
2019年11月16日 14:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 14:57
この登山道は沢沿いなので、橋が傾いていました。
さすがに傾いた橋は渡れないので、その横を歩いて渡ります。
15分ちょっとで登山道終了。あとは舗装路を下るだけです。
2019年11月16日 15:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 15:06
15分ちょっとで登山道終了。あとは舗装路を下るだけです。
正丸駅。
待ち時間なしで、飯能行き電車に乗ることができました。
2019年11月16日 15:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 15:24
正丸駅。
待ち時間なしで、飯能行き電車に乗ることができました。

感想

 最近飯能アルプスを歩かれたヤマレコの記録を参考にさせていただきました。その方の記録ではトータルで約11時間とのこと。正丸→飯能は歩いたことがあるのですが、逆コースだと登っていくので、かなり時間がかかりそう。自分のペースだと日の出後に出発しても、日没には正丸手前の林道には出られそうなので、遅れた場合は子の権現でエスケープという計画で歩いてきました。

 この日は快晴無風。ただし冷え込みがそこそこで、天覧山までは半そで+長袖+フリース+ウインドブレーカーで。朝日を浴びた天覧山からは富士山と、先週登った大岳山、御前山がきれいに見えました。もちろん、スカイツリーや都心の高層ビル群も。標高が低いのに眺めは最高でした。

 天覧山の登りで地元の若い人と話をしながら一緒に登ったのですが、多峯主山手前ではお付き合いでそこそこのペースで登ることとなり、足をためるつもりが、足を使うことに。先行き不安です。多峯主山から飯能アルプスに取り付くには、いったん戻るようなのですが、逆コースを着たときと同じく、横手の分譲地に降りてしまい結局遠回り。前回よりもさらに遠回りで、痛いタイムロス。

 このコースはとにかくアップダウンを繰り返すこと。標高は最高箇所でも伊豆が岳の850mですが、特に前半は小刻みなアップダウンで戦意を失いそうです。長い上り下りは、大高山、古御岳、伊豆が岳の前後と、子の権現⇔天目指峠くらいです。

 前坂⇔子の権現は昭文社の山地図では破線コースで、石灰石採掘所近くの登り返しは片側が切れ落ちているうえに急坂で、上り下りともに注意が必要です。さらにそこから下ったところで右側の稜線方向に下らなければならないところを、まっすぐに下ってしまい堂平山に出てしまいました。手前の分岐には標識はなく、ただ木にテープとマジックで書かれた案内のみでしたので、ここも要注意です。

 2か所も道を間違えましたが、伊豆が岳には14時過ぎに到着。当初の予測では16時ちょっと前の予定でしたので、かなりのペースで歩いたことになります。じゃあ、どうせなら少し遠回りになりますが正丸峠を回っていこうということで、長岩峠を下らずに稜線を進むことにしました。

 長岩峠のすぐ先の小ピーク五輪岳で、ベンチで座る女性と連れの男性。男性が何か女性に話しているようでした。そこを下りかけると、すぐに救急隊の方が4名ほど上がってきて、男性に声を掛けました。
「通報された方ですか。」
立ち止まって顛末を確認しようかとも迷いましたが、すでに救急隊が駆けつけており、お手伝いすることもなさそうなのでそのまま稜線を。途中で無線連絡をしている話からは、54歳の女性が足を骨折したようでした。正丸峠へ下り稜線を、次から次への救急隊が登ってきます。もちろん道を譲って待ちますが、大きな担架のようなもの(レスキューボート)を持ってあがってくる人もいます。総勢で20名くらいでしたでしょうか?
 なるほど、正丸峠まで人海戦術で下してから救急搬送か。

 正丸峠から駅への道はレストハウス手前を下るのですが、消防車数台が赤色灯を転倒させて峠の駐車場に待機しているので、レストハウスの入り口まで行ってみました。パトカーも1台待機しており、負傷者の搬送を待っているようでした。野次馬の性癖はないので、すぐに下山を開始しましたが、このコースは沢沿いで水が流れており、濡れた岩もあり、滑りやすく下山には不向きな道でした。ここで転ぶと、自分も骨折してしまうという考えも頭に浮かび、慎重に下りました。

 途中橋が傾いていたり、流木が引っかかっていたところがあったりと、台風の影響が少しありました。慎重に下ったとはいえ20分もかからずに舗装された林道にでました。正直ほっとしました。林道を下山する途中、ヘリコプターの音が峠の方で聞こえましたのでもしかするとヘリで搬送されたのかもしれません。無線の立ち聞きでしたが、複雑骨折といっていたような。であれば、ヘリによる搬送も必要かも。

 正丸駅についたのは3時23分。意外と、早くついてしまったなという感覚でした。この勢いなら、ユーチューバーの会津アマゾネスさんのように、秩父の盟主「武甲山」まで縦走してみたいですが....。

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