ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2111225
全員に公開
トレイルラン
比良山系

釈迦岳〜カラ岳〜コヤマノ岳〜武奈ヶ岳〜堂満岳周回トレラン

2019年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:17
距離
14.9km
登り
1,483m
下り
1,512m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:10
合計
4:16
距離 14.9km 登り 1,493m 下り 1,519m
9:35
7
9:42
7
9:49
2
9:51
9:52
19
10:11
10:12
5
10:17
10:18
3
10:21
2
10:24
6
10:30
10:32
12
10:48
7
10:55
10:56
8
11:04
16
11:20
11:21
5
11:31
11:32
9
11:41
11:42
13
11:55
11:56
37
12:33
14
12:47
1
12:48
0
12:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷に駐車
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所は無し。
大津ワンゲル道とワサビ峠〜ヨキトウゲ谷間、堂満東尾根の下りは倒木が多いです。
その他周辺情報 比良とぴあ・ひらぱん
大津ワンゲル道の登山口、今日はここからスタートします。
2019年11月17日 08:31撮影 by  502SO, Sony
11/17 8:31
大津ワンゲル道の登山口、今日はここからスタートします。
初めの方は倒木多いです。
2019年11月17日 08:34撮影 by  502SO, Sony
11/17 8:34
初めの方は倒木多いです。
この辺りは、快適に走れます。
2019年11月17日 08:45撮影 by  502SO, Sony
11/17 8:45
この辺りは、快適に走れます。
徐々に尾根も細くなり、急な登りが増えてきます。
2019年11月17日 09:03撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:03
徐々に尾根も細くなり、急な登りが増えてきます。
大津ワンゲル道の標識
ここから、更に急登が増えます。
2019年11月17日 09:04撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:04
大津ワンゲル道の標識
ここから、更に急登が増えます。
綺麗な色です。
2019年11月17日 09:07撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:07
綺麗な色です。
写真では伝わり難いですが、急登です。
階段上で掴むところもいっぱいあるで問題なく登れます。
2019年11月17日 09:21撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:21
写真では伝わり難いですが、急登です。
階段上で掴むところもいっぱいあるで問題なく登れます。
横から見るとこんな感じです。
この写真の斜面は登る場所ではありません。
2019年11月17日 09:22撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:22
横から見るとこんな感じです。
この写真の斜面は登る場所ではありません。
琵琶湖も時々見えます。
2019年11月17日 09:29撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:29
琵琶湖も時々見えます。
ここまで来たらもうすぐ山頂です。
2019年11月17日 09:29撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:29
ここまで来たらもうすぐ山頂です。
武奈ヶ岳&コヤマノ岳が見えてきました。
2019年11月17日 09:33撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:33
武奈ヶ岳&コヤマノ岳が見えてきました。
釈迦岳に到着。
2019年11月17日 09:35撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:35
釈迦岳に到着。
カラ岳
カラ岳には電波塔があります。
2019年11月17日 09:42撮影 by  502SO, Sony
11/17 9:42
カラ岳
カラ岳には電波塔があります。
八雲ヶ原を抜けて比良スキー場のゲレンデ跡をどんどん登ります。
2019年11月17日 10:02撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:02
八雲ヶ原を抜けて比良スキー場のゲレンデ跡をどんどん登ります。
釈迦岳とカラ岳の電波塔も見えます。
2019年11月17日 10:06撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:06
釈迦岳とカラ岳の電波塔も見えます。
もう少し上にあがるとリトル比良や琵琶湖も見えます。
ここから、コヤマノ岳の分岐へ進みます。
2019年11月17日 10:11撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:11
もう少し上にあがるとリトル比良や琵琶湖も見えます。
ここから、コヤマノ岳の分岐へ進みます。
コヤマノ岳はスルーしようと思ってましたが、やっぱり寄ることにしました。
2019年11月17日 10:20撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:20
コヤマノ岳はスルーしようと思ってましたが、やっぱり寄ることにしました。
そして、武奈ヶ岳に到着。
2019年11月17日 10:30撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:30
そして、武奈ヶ岳に到着。
今日は、坊村からの登って来られた男女ペアの方に撮影してもらいました。ありがあとうございました!
カップルの方に「寒くないんですか?」と言われましたが、雪国育ちなので自分は寒く無かったです。笑
トレラン装備に軽量ジャケットも入ってます。
今日も天気よくて暖かいから、結局一度も着ませんでした。
2019年11月17日 10:32撮影 by  502SO, Sony
1
11/17 10:32
今日は、坊村からの登って来られた男女ペアの方に撮影してもらいました。ありがあとうございました!
カップルの方に「寒くないんですか?」と言われましたが、雪国育ちなので自分は寒く無かったです。笑
トレラン装備に軽量ジャケットも入ってます。
今日も天気よくて暖かいから、結局一度も着ませんでした。
今日は西南稜を抜けてワサビ峠から堂満方面に向かいます。
2019年11月17日 10:35撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:35
今日は西南稜を抜けてワサビ峠から堂満方面に向かいます。
快適縦走路。
2019年11月17日 10:47撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:47
快適縦走路。
ワサビ峠
ここからワサビ平・中峠方面へ向かいます。
2019年11月17日 10:48撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:48
ワサビ峠
ここからワサビ平・中峠方面へ向かいます。
誰も居なくて静かです。
2019年11月17日 10:50撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:50
誰も居なくて静かです。
台風や大雨の影響で倒れた倒木。
2019年11月17日 10:53撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:53
台風や大雨の影響で倒れた倒木。
ワサビ平に到着、ここで4名ほどの登山者とスライドしました。
2019年11月17日 10:55撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:55
ワサビ平に到着、ここで4名ほどの登山者とスライドしました。
水の流れる音と鳥の鳴き声だけが聞こえる、癒しの空間です。
2019年11月17日 10:55撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:55
水の流れる音と鳥の鳴き声だけが聞こえる、癒しの空間です。
ワサビ平の標識
2019年11月17日 10:56撮影 by  502SO, Sony
11/17 10:56
ワサビ平の標識
中峠
ここから、ヨキトウゲ谷へを下り金糞峠に向かいます。
2019年11月17日 11:05撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:05
中峠
ここから、ヨキトウゲ谷へを下り金糞峠に向かいます。
2019年11月17日 11:19撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:19
この石を越えたら、コヤマノ岳だけに向かう最短ルートの端が出てきます。
2019年11月17日 11:19撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:19
この石を越えたら、コヤマノ岳だけに向かう最短ルートの端が出てきます。
ヨキトウゲ谷〜武奈ヶ岳&コヤマノ岳の最短ルートに繋がる橋。
2019年11月17日 11:21撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:21
ヨキトウゲ谷〜武奈ヶ岳&コヤマノ岳の最短ルートに繋がる橋。
金糞峠のテント場近くの端を渡ると、すぐに金糞峠です。
2019年11月17日 11:27撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:27
金糞峠のテント場近くの端を渡ると、すぐに金糞峠です。
金糞峠
今日も数名の登山者と遭遇しました。
写真撮ったらすぐに先へ進みます。
2019年11月17日 11:31撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:31
金糞峠
今日も数名の登山者と遭遇しました。
写真撮ったらすぐに先へ進みます。
堂満岳に向かう途中で沖島が見えます。
2019年11月17日 11:32撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:32
堂満岳に向かう途中で沖島が見えます。
今日は、南比良ルートで堂満岳に向かいます。
2019年11月17日 11:46撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:46
今日は、南比良ルートで堂満岳に向かいます。
ここから、堂満岳へ方向転換。
2019年11月17日 11:47撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:47
ここから、堂満岳へ方向転換。
奥に、堂満岳が見えます。
2019年11月17日 11:50撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:50
奥に、堂満岳が見えます。
一番最初に登った釈迦岳が見えます。
2019年11月17日 11:50撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:50
一番最初に登った釈迦岳が見えます。
こんな感じのルートを進むと、金糞峠〜堂満岳に続くルートに合流します。
2019年11月17日 11:51撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:51
こんな感じのルートを進むと、金糞峠〜堂満岳に続くルートに合流します。
釈迦岳と武奈ヶ岳も見えます。
2019年11月17日 11:52撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:52
釈迦岳と武奈ヶ岳も見えます。
堂満岳
今日は一人だけの静かな山頂でした。
2019年11月17日 11:56撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:56
堂満岳
今日は一人だけの静かな山頂でした。
また琵琶湖と沖島。
2019年11月17日 11:56撮影 by  502SO, Sony
11/17 11:56
また琵琶湖と沖島。
堂満岳東尾根の紅葉
2019年11月17日 12:14撮影 by  502SO, Sony
11/17 12:14
堂満岳東尾根の紅葉
ノタノホリ
2019年11月17日 12:33撮影 by  502SO, Sony
11/17 12:33
ノタノホリ
ここを抜けると、イン谷への分岐に行けます。
2019年11月17日 12:46撮影 by  502SO, Sony
11/17 12:46
ここを抜けると、イン谷への分岐に行けます。
見るからに滑りそうな丸谷橋、僕は丸太橋を渡るの止めましたが、土曜日にここを通った友達は橋渡ったらしく、案外大丈夫やった!(笑)、と言ってました。(笑)
2019年11月17日 12:47撮影 by  502SO, Sony
11/17 12:47
見るからに滑りそうな丸谷橋、僕は丸太橋を渡るの止めましたが、土曜日にここを通った友達は橋渡ったらしく、案外大丈夫やった!(笑)、と言ってました。(笑)
下山後は、レスキュー比良の小屋で、少し遅めの昼ごはん。
2019年11月17日 13:18撮影 by  502SO, Sony
11/17 13:18
下山後は、レスキュー比良の小屋で、少し遅めの昼ごはん。
コーヒーと茶菓子を食べて今日の山登りは終了〜?
2019年11月17日 13:55撮影
11/17 13:55
コーヒーと茶菓子を食べて今日の山登りは終了〜?
撮影機器:

装備

個人装備
トレラン装備 ビバーク装備もあります。

感想

今週も比良へ行って来ました。
日曜日は、墓谷山〜横山岳縦走しよと思っていました。しかし、土曜日の日中や夜から日曜日の朝にかけて湖北周辺は強い雨が降っていました。
そこで、もう一つの予備計画案である比良を周回する事にしました。

今回は、久しぶりに大津ワンゲル道から登りました。
ワンゲル道はもともと倒木も多いですが、近年の台風の影響で増えてます。
ワンゲル道を登る登山者は少なくて、いつも静かな山登りが楽しめます。

釈迦岳から八雲ヶ原迄はずっと走れます。
八雲から武奈ヶ岳へ直接向かおうと思っていましたが、せっかくなのでコヤマノ岳にも寄り道しました。
コヤマノ岳で写真撮ってすぐに武奈ヶ岳へ向かいます。
武奈ヶ岳に到着すると、先週よりも登山者も少なかったです。
山頂ではカップルの方に記念撮影してもらいました。
ありがとうございました。

武奈ヶ岳から西南稜を下りワサビ峠に向かう道中は、人気のルートなので沢山の登山者が登って来ていました。

ワサビ峠〜中峠〜ヨキトウゲ谷〜金糞テン場までは登山者が少なくて、スライドしたのは6名だけでした。
金糞峠に着くとやっぱり登山者と遭遇します。笑

ここも写真撮ったらすぐにまた進みます。
今回は走りやすい南比良ルートから堂満岳へ向かいます。
堂満岳に到着すると、めずらしく登山者は一人だけでした。
ここでも写真撮ったら、またすぐに尾根を下ります。
堂満岳東尾根も下に行くほど倒木多くて荒れてますが、簡単に通れるので
問題ないです。

今回は、写真撮りすぎて結構時間が掛かりました。💦
山に登る時はいつも写真をいっぱい撮るんですが、次回のトレランからは撮影は少なめにしようかと思います。笑

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:505人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら