JR北陸本線「河毛駅」前です。「天候は、申し分ありません!」 本日は、湖北の人気コース「山本山〜賤ヶ岳」間を歩く、JRと滋賀県ウォーキング協会共催の「JR ふれあい ハイキング」があり、一度歩いてみたかったコースなので、重い腰を上げて参加させて頂きました。
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JR北陸本線「河毛駅」前です。「天候は、申し分ありません!」 本日は、湖北の人気コース「山本山〜賤ヶ岳」間を歩く、JRと滋賀県ウォーキング協会共催の「JR ふれあい ハイキング」があり、一度歩いてみたかったコースなので、重い腰を上げて参加させて頂きました。
JR「河毛駅」前は、戦国武将の浅井長政公とお市の方、浅井・三姉妹ゆかりの地、「小谷城」への玄関口です。
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11/17 10:06
JR「河毛駅」前は、戦国武将の浅井長政公とお市の方、浅井・三姉妹ゆかりの地、「小谷城」への玄関口です。
駅前に、「ハイキングコース案内」がありました。「山本山登山口」までのルートを、確認します。登山口までは、約1時間(4.5辧砲諒臣海陛脹狷發鯤發い胴圓ます。
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駅前に、「ハイキングコース案内」がありました。「山本山登山口」までのルートを、確認します。登山口までは、約1時間(4.5辧砲諒臣海陛脹狷發鯤發い胴圓ます。
「河毛駅案内図」です。改札口は、上下線別々です。駅コミュニティハウスやトイレは、東側の「長浜・米原方面行ホーム」前にあります。
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「河毛駅案内図」です。改札口は、上下線別々です。駅コミュニティハウスやトイレは、東側の「長浜・米原方面行ホーム」前にあります。
駅南側の踏切道を渡って、登山口に向かいます。
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駅南側の踏切道を渡って、登山口に向かいます。
西(琵琶湖)方向に、歩いて行きます。
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西(琵琶湖)方向に、歩いて行きます。
高時川に架かる、長い「新福橋」を渡ります。
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高時川に架かる、長い「新福橋」を渡ります。
橋の上から、「高時川」の眺めです。結構大きな河川です。
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橋の上から、「高時川」の眺めです。結構大きな河川です。
この交差点で右折し、北方向に歩いて行きます。(国道8号線の、ひとつ手前の交差点)
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この交差点で右折し、北方向に歩いて行きます。(国道8号線の、ひとつ手前の交差点)
しばらく北方向に歩き、この「止まれ」交通標識のある交差点で、左折します。
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しばらく北方向に歩き、この「止まれ」交通標識のある交差点で、左折します。
前記の交差点で、左折しました。正面に、目的地の「山本山」が見えます。
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11/17 10:25
前記の交差点で、左折しました。正面に、目的地の「山本山」が見えます。
「速水北」交差点を、渡ります。ひたすら、西方向に歩いて行きます。
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「速水北」交差点を、渡ります。ひたすら、西方向に歩いて行きます。
振り返ると、湖北の山々が見えます。
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振り返ると、湖北の山々が見えます。
広々とした田園の中を、歩いて行きます。
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広々とした田園の中を、歩いて行きます。
民家の前に、古い碑が見えます。
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11/17 10:49
民家の前に、古い碑が見えます。
八幡神社前を、通ります。
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11/17 10:50
八幡神社前を、通ります。
ここにも、碑がありました。
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ここにも、碑がありました。
西方向に、歩いて行きます。
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西方向に、歩いて行きます。
交差点に出て来ました。向い側に、「山本」の案内標識が見えます。登山口のある「山本集落」まで、歩いて来たようです。
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交差点に出て来ました。向い側に、「山本」の案内標識が見えます。登山口のある「山本集落」まで、歩いて来たようです。
橋の手前に、「山本山登山口」の案内標識が見えます。ここで右折して、橋を渡ります。
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11/17 10:59
橋の手前に、「山本山登山口」の案内標識が見えます。ここで右折して、橋を渡ります。
JR「河毛駅」から歩いて、「山本山」の麓までやって来ました。
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11/17 11:00
JR「河毛駅」から歩いて、「山本山」の麓までやって来ました。
次の「四ツ辻」で、左折します。
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次の「四ツ辻」で、左折します。
「左折」の案内標識が、ありました。左折してしばらく歩くと、右手に「朝日山神社」の入口です。
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11/17 11:04
「左折」の案内標識が、ありました。左折してしばらく歩くと、右手に「朝日山神社」の入口です。
「朝日山神社」前まで、歩いて来ました。「朝日山神社」の境内左手に、「山本山」への登山口があります。
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「朝日山神社」前まで、歩いて来ました。「朝日山神社」の境内左手に、「山本山」への登山口があります。
「朝日山神社」の参道に、入ります。
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「朝日山神社」の参道に、入ります。
参道の左手に、「朝日小学校」の白い校舎が見えます。
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参道の左手に、「朝日小学校」の白い校舎が見えます。
まず正面の「朝日山神社」に、お参りします。
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まず正面の「朝日山神社」に、お参りします。
石段を登って、境内に入りました。左手に、小ぶりな松が見えます。「鎧掛け松」でした。この地を治める清和源氏の山本義経が、平家打倒出陣の際、この松に鎧を懸けて、戦勝を祈願したと伝えられています。 ※(この山本義経は、もう一人の義経と言われています。あの有名な源義経と同時期に、二人の義経が存在していました。)
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石段を登って、境内に入りました。左手に、小ぶりな松が見えます。「鎧掛け松」でした。この地を治める清和源氏の山本義経が、平家打倒出陣の際、この松に鎧を懸けて、戦勝を祈願したと伝えられています。 ※(この山本義経は、もう一人の義経と言われています。あの有名な源義経と同時期に、二人の義経が存在していました。)
「鎧(よろい)掛け松」説明板。
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11/17 11:08
「鎧(よろい)掛け松」説明板。
境内奥に、進みます。
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境内奥に、進みます。
左手に「境内社」。
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11/17 11:09
左手に「境内社」。
「朝日山神社」拝殿に、お参りしました。
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11/17 11:09
「朝日山神社」拝殿に、お参りしました。
拝殿の右手奥に、「願の木」がありました。
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拝殿の右手奥に、「願の木」がありました。
「願の木」説明板。
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「願の木」説明板。
お参りを済ませて、境内手前にある「山本山登山口」に向かいます。すぐ左手は「朝日小学校」の構内です。
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11/17 11:07
お参りを済ませて、境内手前にある「山本山登山口」に向かいます。すぐ左手は「朝日小学校」の構内です。
登山口にある、「山本山周辺マップ」です。
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11/17 11:15
登山口にある、「山本山周辺マップ」です。
登山口の様子です。登山道は、途中にある「朝日山 常楽寺」への参道にも、なっています。結構急な石段登りで、始まります。
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11/17 11:15
登山口の様子です。登山道は、途中にある「朝日山 常楽寺」への参道にも、なっています。結構急な石段登りで、始まります。
急な登山道を、登って行きます。右上に、慰霊碑が見えます。
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急な登山道を、登って行きます。右上に、慰霊碑が見えます。
この調子だと、先が思いやられます!
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この調子だと、先が思いやられます!
左上に、「常楽寺」が見えて来ました。寄ってみます。付近には、石仏も見られました。
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左上に、「常楽寺」が見えて来ました。寄ってみます。付近には、石仏も見られました。
山本氏の祈願寺であったと伝わる、「常楽寺」本堂です。
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11/17 11:18
山本氏の祈願寺であったと伝わる、「常楽寺」本堂です。
登山道に戻ってしばらく登ると、ベンチの置かれた展望所です。「冬になり葉が落ちるまでは、微かな展望しかありません!」
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登山道に戻ってしばらく登ると、ベンチの置かれた展望所です。「冬になり葉が落ちるまでは、微かな展望しかありません!」
登山道脇に、小さな「鐘楼」がありました。
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登山道脇に、小さな「鐘楼」がありました。
鳥居の下に、獣害防止用の門扉です。開閉して、登って行きます。
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鳥居の下に、獣害防止用の門扉です。開閉して、登って行きます。
二つ目のベンチを越えて、登って行きます。
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二つ目のベンチを越えて、登って行きます。
凄い!急登です。
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凄い!急登です。
右手に、大きな「忠魂碑」がありました。
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右手に、大きな「忠魂碑」がありました。
「忠魂碑」横からの、展望です。
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「忠魂碑」横からの、展望です。
登山道に戻り、登って行きます。勾配は、少しは緩くなりましたが、最初の石段登りが応えて、足が思うように進みません。
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登山道に戻り、登って行きます。勾配は、少しは緩くなりましたが、最初の石段登りが応えて、足が思うように進みません。
前記から、5分経過しましたが、ずっーと登りが続いています。
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11/17 11:30
前記から、5分経過しましたが、ずっーと登りが続いています。
先に、ポールとベンチがある展望所が、見えて来ました。
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先に、ポールとベンチがある展望所が、見えて来ました。
ベンチの奥に、「山頂まで、あと15分」の標識が見えます。
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ベンチの奥に、「山頂まで、あと15分」の標識が見えます。
同展望所からの、眺めです。伊吹山が見えます。
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同展望所からの、眺めです。伊吹山が見えます。
南西方向(琵琶湖側)の眺めです。
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南西方向(琵琶湖側)の眺めです。
「あと15分」、少し元気が出て来ました。
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「あと15分」、少し元気が出て来ました。
時折り、見晴らしがあります。
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11/17 11:36
時折り、見晴らしがあります。
左下への分岐が、ありました。「念性岩に通じる道」の標識が出ていますが、下って行くようなので、本日はパスします。山頂へは、右手に登って行きます。
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左下への分岐が、ありました。「念性岩に通じる道」の標識が出ていますが、下って行くようなので、本日はパスします。山頂へは、右手に登って行きます。
足元だけ見つめて、登って行きます。
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足元だけ見つめて、登って行きます。
山頂近くになって、見晴らしが良くなってきました。
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山頂近くになって、見晴らしが良くなってきました。
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左手に、立札が見えて来ました。
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左手に、立札が見えて来ました。
「山本山城遺跡」の説明板でした。
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11/17 11:46
「山本山城遺跡」の説明板でした。
山本城「三の丸跡」まで、登って来ました。
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山本城「三の丸跡」まで、登って来ました。
「二の丸跡」まで、登って来ました。登山口からここまで、写真を撮りながら歩いて、約35分でした。
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「二の丸跡」まで、登って来ました。登山口からここまで、写真を撮りながら歩いて、約35分でした。
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「二ノ丸跡」は開けており、見晴らしや陽当りも良く、丸太ベンチが多数置かれていました。
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「二ノ丸跡」は開けており、見晴らしや陽当りも良く、丸太ベンチが多数置かれていました。
「山本山」説明板。
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「山本山」説明板。
「二ノ丸跡」からの眺めです。奥琵琶湖の「尾上漁港」方面です。
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「二ノ丸跡」からの眺めです。奥琵琶湖の「尾上漁港」方面です。
「パノラマ案内図」が、設置されていました。
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「パノラマ案内図」が、設置されていました。
「二ノ丸跡」の南西隅まで、歩いて来ました。「自然観察コース」「終点・山本山山頂〜起点・宇賀神社」の案内板がありました。
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11/17 11:51
「二ノ丸跡」の南西隅まで、歩いて来ました。「自然観察コース」「終点・山本山山頂〜起点・宇賀神社」の案内板がありました。
案内板の横には、「二ノ丸跡」に登って来る観察路がありました。この「観察路」は、「山本山」南西端の麓にある「宇賀神社」に、繋がっています。このルートも、「山本山」への登山道として利用されています。
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案内板の横には、「二ノ丸跡」に登って来る観察路がありました。この「観察路」は、「山本山」南西端の麓にある「宇賀神社」に、繋がっています。このルートも、「山本山」への登山道として利用されています。
左手奥の、「本丸跡」に向かいます。 ※後述 この時点では、「三角点」のあることをすっかり忘れていました。画面奥に見える「案内板」右手の、小高い場所にある様です。
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左手奥の、「本丸跡」に向かいます。 ※後述 この時点では、「三角点」のあることをすっかり忘れていました。画面奥に見える「案内板」右手の、小高い場所にある様です。
「案内板」前を通って、「本丸跡」に向かいます。「本丸跡」は結構広いですが、周囲を樹木に遮られて、陽が射さず薄暗くて長居できず、昼食は「二ノ丸跡」に戻って、とりました。
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「案内板」前を通って、「本丸跡」に向かいます。「本丸跡」は結構広いですが、周囲を樹木に遮られて、陽が射さず薄暗くて長居できず、昼食は「二ノ丸跡」に戻って、とりました。
昼食後は、「本丸跡」を通って、縦走コースを北方向に歩きます。「本丸跡」右手の少し小高い場所には、大小の「山名板」が取り付けられていました。 ※後述 この付近に、「三角点」があるはずです。面倒がらずに、登ってみれば、ふと気づいたかも知れません!
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11/17 12:16
昼食後は、「本丸跡」を通って、縦走コースを北方向に歩きます。「本丸跡」右手の少し小高い場所には、大小の「山名板」が取り付けられていました。 ※後述 この付近に、「三角点」があるはずです。面倒がらずに、登ってみれば、ふと気づいたかも知れません!
「本丸跡」の北側に、縦走コースへの登山道がありました。ここ「山本山・山頂」から、「片山集落⇔熊野集落」分岐まで、下りが続きます。山頂直下は、少し急な下りとなります。
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11/17 12:17
「本丸跡」の北側に、縦走コースへの登山道がありました。ここ「山本山・山頂」から、「片山集落⇔熊野集落」分岐まで、下りが続きます。山頂直下は、少し急な下りとなります。
「一番馬場跡」を、通ります。
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11/17 12:17
「一番馬場跡」を、通ります。
次に、「二番馬場跡」です。
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次に、「二番馬場跡」です。
続いて、「山上大権現聖域」です。
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続いて、「山上大権現聖域」です。
続いて、「馬の蹴跡」です。
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11/17 12:18
続いて、「馬の蹴跡」です。
尾根道を北方向に、歩いて行きます。
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11/17 12:25
尾根道を北方向に、歩いて行きます。
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右手(東方向)は、時々展望が開けますが、左手(西方向)の琵琶湖側は、樹木に遮られて展望がありません。湖面の輝きが、樹間から感じられる程度です。
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右手(東方向)は、時々展望が開けますが、左手(西方向)の琵琶湖側は、樹木に遮られて展望がありません。湖面の輝きが、樹間から感じられる程度です。
「古保利古墳群 F-1号墳(旭山古墳)」の説明板です。ここから縦走コースの尾根部分に、北方向に何基も連なっています。 この後、古墳の「説明板」が、何枚も出てきます。
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11/17 12:34
「古保利古墳群 F-1号墳(旭山古墳)」の説明板です。ここから縦走コースの尾根部分に、北方向に何基も連なっています。 この後、古墳の「説明板」が、何枚も出てきます。
少し、こんもりしているのが、古墳です。
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11/17 12:34
少し、こんもりしているのが、古墳です。
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「古保利古墳群 E-14・15号墳」説明板。
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「古保利古墳群 E-14・15号墳」説明板。
古墳が、「縦走路」脇に見られます。
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古墳が、「縦走路」脇に見られます。
「古保利古墳群 E-9号墳(熊野山古墳)」説明板。
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「古保利古墳群 E-9号墳(熊野山古墳)」説明板。
続いて、「古保利古墳群 E-5号墳(岩屋古墳)」説明板。
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続いて、「古保利古墳群 E-5号墳(岩屋古墳)」説明板。
「縦走路」が階段に変りました。少し下って行きます。
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「縦走路」が階段に変りました。少し下って行きます。
下った先に、分岐が見えます。「四ツ辻」になっていました。
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11/17 12:50
下った先に、分岐が見えます。「四ツ辻」になっていました。
「縦走コース」から、西側の「片山集落」と、東側の「熊野集落」に下る分岐です。
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「縦走コース」から、西側の「片山集落」と、東側の「熊野集落」に下る分岐です。
分岐に降りて、振り返ってみました。右上の「縦走路」から、ここへ降りて来ました。画面中央を、奥方向に下って行くと「熊野集落」です。
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分岐に降りて、振り返ってみました。右上の「縦走路」から、ここへ降りて来ました。画面中央を、奥方向に下って行くと「熊野集落」です。
北方向に、向き直りました。西側の「片山集落」へは、左手に下って行きます。「縦走路」の「賤ヶ岳方面」は、右上に登って行きます。
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北方向に、向き直りました。西側の「片山集落」へは、左手に下って行きます。「縦走路」の「賤ヶ岳方面」は、右上に登って行きます。
この分岐には、たくさんの案内標識がありました。
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この分岐には、たくさんの案内標識がありました。
「片山集落⇔熊野集落」間の「尾根越え道」は、かっての通学路でした。
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「片山集落⇔熊野集落」間の「尾根越え道」は、かっての通学路でした。
「縦走路」に戻って、北方向に歩いて行きます。「古保利古墳 D-41 ・42号墳(北谷古墳、黒見古墳)」の説明板がありました。
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「縦走路」に戻って、北方向に歩いて行きます。「古保利古墳 D-41 ・42号墳(北谷古墳、黒見古墳)」の説明板がありました。
「縦走路」の周りも、色づいてきています。
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11/17 12:57
「縦走路」の周りも、色づいてきています。
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相変わらず、「縦走路」西側(琵琶湖側)の展望は、ありません。
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11/17 13:01
相変わらず、「縦走路」西側(琵琶湖側)の展望は、ありません。
「古保利古墳群 D-1・2号墳」説明板。
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「古保利古墳群 D-1・2号墳」説明板。
「賤ヶ岳リフト乗り場⇒4.7辧廚良玄韻任后まだまだ、たくさんの距離が残っています。 ※(「賤ヶ岳リフト乗り場」の名称。 麓は、「山麓駅」。 終点の山上駅は、「古戦場駅」のようですが、どちらまでの距離か不明です。)
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11/17 13:06
「賤ヶ岳リフト乗り場⇒4.7辧廚良玄韻任后まだまだ、たくさんの距離が残っています。 ※(「賤ヶ岳リフト乗り場」の名称。 麓は、「山麓駅」。 終点の山上駅は、「古戦場駅」のようですが、どちらまでの距離か不明です。)
「縦走路」は、「西野水道」の上を通って行きます。 ※「西野水道」は、この「縦走路」の東麓、余呉川流域にある「西野」地区が、周辺に比べて窪地にあり、度々の氾濫被害を受けました。その被害を軽減するために掘られた人工の隧道放水路です。初代隧道は、弘化2年(1845年)完成、220m。二代目は、昭和25年(1945年)完成、245m。三代目は、昭和60年(1980年)完成、250mと、現在では三本の隧道が並んでいます。
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11/17 13:06
「縦走路」は、「西野水道」の上を通って行きます。 ※「西野水道」は、この「縦走路」の東麓、余呉川流域にある「西野」地区が、周辺に比べて窪地にあり、度々の氾濫被害を受けました。その被害を軽減するために掘られた人工の隧道放水路です。初代隧道は、弘化2年(1845年)完成、220m。二代目は、昭和25年(1945年)完成、245m。三代目は、昭和60年(1980年)完成、250mと、現在では三本の隧道が並んでいます。
「古保利古墳群 C-16 号墳(大浦古墳)」説明板。
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「古保利古墳群 C-16 号墳(大浦古墳)」説明板。
この付近の「縦走路」は、快適です。
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11/17 13:10
この付近の「縦走路」は、快適です。
「アカマツ林」の説明板。
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「アカマツ林」の説明板。
「縦走路」を下った先に、また分岐です。
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「縦走路」を下った先に、また分岐です。
西側(琵琶湖側)に、下る道がありました。「木戸港跡」に繋がる道でした。
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西側(琵琶湖側)に、下る道がありました。「木戸港跡」に繋がる道でした。
「縦走路」は直進して、丸太階段を登って行きます。
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11/17 13:13
「縦走路」は直進して、丸太階段を登って行きます。
丸太階段を登ると、「古保利古墳群」の大きな説明板がありました。南北に連なる尾根上に、分布しています。
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丸太階段を登ると、「古保利古墳群」の大きな説明板がありました。南北に連なる尾根上に、分布しています。
登りが続いています。
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登りが続いています。
「古保利古墳群 B-6 号墳(小松古墳)」説明板。
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「古保利古墳群 B-6 号墳(小松古墳)」説明板。
この部分が、古墳の様です。
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この部分が、古墳の様です。
ここから少し、下って行きます。
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ここから少し、下って行きます。
一部分だけですが、初めて琵琶湖側の展望が開けました。
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一部分だけですが、初めて琵琶湖側の展望が開けました。
また、「四ツ辻」分岐です。「縦走路」は、画面の奥方向に直進です。左手方向(西側)は、「阿曽津千軒」集落跡へ。右手方向(東側)は、麓の「西野」集落に繋がっています。
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また、「四ツ辻」分岐です。「縦走路」は、画面の奥方向に直進です。左手方向(西側)は、「阿曽津千軒」集落跡へ。右手方向(東側)は、麓の「西野」集落に繋がっています。
この分岐は、「山本山」から「3.3辧彙賄世任后
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この分岐は、「山本山」から「3.3辧彙賄世任后
東西方向の道を示す、標識です。
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東西方向の道を示す、標識です。
尾根を東西方向に越える道は、「縦走路」よりも幅の広い、林道の様な道でした。
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尾根を東西方向に越える道は、「縦走路」よりも幅の広い、林道の様な道でした。
分岐から、右手の細い「縦走路」に進みます。
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分岐から、右手の細い「縦走路」に進みます。
分岐の北側に立つ、案内標識です。
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分岐の北側に立つ、案内標識です。
先程の林道に比べると見劣りしますが、こちらの縦走路も、しっかりと踏み固められて明瞭です。
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先程の林道に比べると見劣りしますが、こちらの縦走路も、しっかりと踏み固められて明瞭です。
「縦走路」が、登りに変りました。
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11/17 13:30
「縦走路」が、登りに変りました。
右カーブして、登って行きます。
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11/17 13:32
右カーブして、登って行きます。
ドンドン登って行きます。
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11/17 13:37
ドンドン登って行きます。
南方面の開けた高台に、登って来ました。ふと右手を見ると、「山本山」から歩いて来た「縦走コース」が見えました。「海苔巻きの三角おむすび」が、奇麗にに並んでいる様に見えます。このルートを歩いてみたかったのは、「この景色が、見たかったからです!」
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11/17 13:38
南方面の開けた高台に、登って来ました。ふと右手を見ると、「山本山」から歩いて来た「縦走コース」が見えました。「海苔巻きの三角おむすび」が、奇麗にに並んでいる様に見えます。このルートを歩いてみたかったのは、「この景色が、見たかったからです!」
「縦走コース」、一番の見どころ、奇麗に並んだ「おむすび山」のアップです。「絵になる景色」です。 しばし休憩して、見惚れていました。
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11/17 13:38
「縦走コース」、一番の見どころ、奇麗に並んだ「おむすび山」のアップです。「絵になる景色」です。 しばし休憩して、見惚れていました。
「縦走路」に戻りました。まだ登りは続きます。
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11/17 13:40
「縦走路」に戻りました。まだ登りは続きます。
「古保利古墳群 A-2 号墳(西野山古墳)」説明板。
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11/17 13:40
「古保利古墳群 A-2 号墳(西野山古墳)」説明板。
「山本山」から、4卉賄澄 「賤ヶ岳」まで、3.5劼任后
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11/17 13:41
「山本山」から、4卉賄澄 「賤ヶ岳」まで、3.5劼任后
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11/17 13:50
「賤ケ岳(展望台)⇒3辧廖峪核椹➾4辧廚痢岼篤睇玄院廚留にも、「磯野山城跡」の方向と片道時間(20分)を示す、「案内標識」がありました。ここから、南東方向に突き出た尾根上に築かれた「磯野山城跡」への、分岐でした。
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11/17 13:54
「賤ケ岳(展望台)⇒3辧廖峪核椹➾4辧廚痢岼篤睇玄院廚留にも、「磯野山城跡」の方向と片道時間(20分)を示す、「案内標識」がありました。ここから、南東方向に突き出た尾根上に築かれた「磯野山城跡」への、分岐でした。
また、分岐に降りて来ました。「賤ケ岳⇒2.8辧廖峪核椹晦4.5辧廖嵳漏(うろ)神社⇒1.2辧廚琉篤睇玄韻ありました。この縦走コースから、左手(西)方向の琵琶湖岸に下るか、湖上から舟によってしか辿り着けない(お参り出来ない。)秘境かつ神秘的な神社として、知られています。
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11/17 13:55
また、分岐に降りて来ました。「賤ケ岳⇒2.8辧廖峪核椹晦4.5辧廖嵳漏(うろ)神社⇒1.2辧廚琉篤睇玄韻ありました。この縦走コースから、左手(西)方向の琵琶湖岸に下るか、湖上から舟によってしか辿り着けない(お参り出来ない。)秘境かつ神秘的な神社として、知られています。
分岐から、琵琶湖岸の「有漏神社」に下って行く道と思われる場所を、覗いて見ました。永年訪れる人もなく荒れたままになっています。ここも、一度はお参りしたい神社です。「地元のハイキング協会が、企画してくれるとありがたいですが!」。
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11/17 13:55
分岐から、琵琶湖岸の「有漏神社」に下って行く道と思われる場所を、覗いて見ました。永年訪れる人もなく荒れたままになっています。ここも、一度はお参りしたい神社です。「地元のハイキング協会が、企画してくれるとありがたいですが!」。
「縦走路」に戻り、「賤ケ岳」を目指します。
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11/17 13:59
「縦走路」に戻り、「賤ケ岳」を目指します。
また分岐です。右手(東側)の「赤尾」集落方面への分岐です。
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11/17 14:02
また分岐です。右手(東側)の「赤尾」集落方面への分岐です。
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11/17 14:04
また登りです。
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11/17 14:06
また登りです。
東側の眺望です。画面の右寄りに、小谷山と伊吹山が見えます。
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11/17 14:11
東側の眺望です。画面の右寄りに、小谷山と伊吹山が見えます。
登りは、続いています。
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11/17 14:11
登りは、続いています。
「賤ヶ岳リフト乗り場」まで、1.4劼任后
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11/17 14:13
「賤ヶ岳リフト乗り場」まで、1.4劼任后
「湖北 丸山(360.4m)」のピークを、通過します。
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11/17 14:27
「湖北 丸山(360.4m)」のピークを、通過します。
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11/17 14:32
ここからまた、下って行きます。
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11/17 14:35
ここからまた、下って行きます。
「山本山」からの縦走コースを、北方向に歩いて来ましたが、樹間が開けて琵琶湖らしきものが見えたのは、ここが二度目です。すぐ左下には、琵琶湖の湖面が光っているのに、ずっーと樹木に遮られて、景色としてみる事が出来ませんでした。
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11/17 14:37
「山本山」からの縦走コースを、北方向に歩いて来ましたが、樹間が開けて琵琶湖らしきものが見えたのは、ここが二度目です。すぐ左下には、琵琶湖の湖面が光っているのに、ずっーと樹木に遮られて、景色としてみる事が出来ませんでした。
アップです。季節が進んで、落葉が始まると見晴らしが良くなると思います。
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11/17 14:37
アップです。季節が進んで、落葉が始まると見晴らしが良くなると思います。
明るい尾根道を、歩いて行きます。
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11/17 14:38
明るい尾根道を、歩いて行きます。
「賤ヶ岳(展望台)」まで、1.4劼任后
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11/17 14:39
「賤ヶ岳(展望台)」まで、1.4劼任后
目的地の「賤ケ岳」が、見えてきました。
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11/17 14:40
目的地の「賤ケ岳」が、見えてきました。
東側の眺望です。麓に、琴糸で有名な「大音(おおと)」の集落が見えます。 「賤ヶ岳」山頂に登った後は、この「大音」集落に降りてくる予定です。
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11/17 14:41
東側の眺望です。麓に、琴糸で有名な「大音(おおと)」の集落が見えます。 「賤ヶ岳」山頂に登った後は、この「大音」集落に降りてくる予定です。
「賤ヶ岳隧道」付近の、送電線鉄塔が見えます。
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11/17 14:44
「賤ヶ岳隧道」付近の、送電線鉄塔が見えます。
一時的に、西側の眺望が開けました。竹生島も見えます。
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11/17 14:46
一時的に、西側の眺望が開けました。竹生島も見えます。
「山梨子(やまなし)」分岐まで、歩いて来ました。
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11/17 14:47
「山梨子(やまなし)」分岐まで、歩いて来ました。
この分岐は、一段下がった「コル」ような場所です。
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11/17 14:48
この分岐は、一段下がった「コル」ような場所です。
ここから「賤ヶ岳リフト乗り場(山上の古戦場駅)」に向けての、最期の登りが始まります。
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11/17 14:55
ここから「賤ヶ岳リフト乗り場(山上の古戦場駅)」に向けての、最期の登りが始まります。
皆さん、黙々と登って行きます。
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11/17 14:59
皆さん、黙々と登って行きます。
見覚えのある場所まで、歩いて来ました。「リフト乗り場」は、すぐそこです。
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11/17 15:03
見覚えのある場所まで、歩いて来ました。「リフト乗り場」は、すぐそこです。
「賤ヶ岳リフト乗り場(山上の古戦場駅)」まで、登って来ました。
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11/17 15:05
「賤ヶ岳リフト乗り場(山上の古戦場駅)」まで、登って来ました。
振り返ってここが、「縦走路」からの出口です。反対の「山本山」方面に向う時は、ここから入ります。
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11/17 15:05
振り返ってここが、「縦走路」からの出口です。反対の「山本山」方面に向う時は、ここから入ります。
「リフト乗り場」から、「賤ケ岳」山頂に向けて登って行きます。ここから、散策路を300mとの事です。
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11/17 15:08
「リフト乗り場」から、「賤ケ岳」山頂に向けて登って行きます。ここから、散策路を300mとの事です。
途中にある、この碑の前からも、奥琵琶湖が見えますが、手前の山が邪魔して、狭い視界でした。
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11/17 15:08
途中にある、この碑の前からも、奥琵琶湖が見えますが、手前の山が邪魔して、狭い視界でした。
前記場所からの、写真です。足元は、切り落ちた急斜面で、お薦め出来ません。
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11/17 15:09
前記場所からの、写真です。足元は、切り落ちた急斜面で、お薦め出来ません。
散策路の右手に、「三味線糸、琴糸の里、梔子の里(くちなしのさと)」麓の「大音地区」の生活・伝統産業を伝える、案内板がありました。
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11/17 15:11
散策路の右手に、「三味線糸、琴糸の里、梔子の里(くちなしのさと)」麓の「大音地区」の生活・伝統産業を伝える、案内板がありました。
こちらは、山上展望台付近からの眺望です。
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11/17 15:18
こちらは、山上展望台付近からの眺望です。
同上。
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11/17 15:19
同上。
山上展望台の壁面に、「周辺案内図」がありました。下に「リフト乗り場」の看板が付いていますが、「乗り場」は、ここから散策路を300m程下った所です。
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11/17 15:19
山上展望台の壁面に、「周辺案内図」がありました。下に「リフト乗り場」の看板が付いていますが、「乗り場」は、ここから散策路を300m程下った所です。
東南方向の眺めです。伊吹山から小谷山、虎御前山、山本山が、見渡せます。
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11/17 15:20
東南方向の眺めです。伊吹山から小谷山、虎御前山、山本山が、見渡せます。
山頂部を、一周します。
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11/17 15:20
山頂部を、一周します。
北方面の眺望です。真下に、「余呉湖」が見えます。
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11/17 15:20
北方面の眺望です。真下に、「余呉湖」が見えます。
「余呉湖」の全景です。 もうしばらくすると、「ワカサギ」釣りの季節です。
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11/17 15:22
「余呉湖」の全景です。 もうしばらくすると、「ワカサギ」釣りの季節です。
「賤ヶ岳古戦場」説明板。
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11/17 15:22
「賤ヶ岳古戦場」説明板。
「賤ヶ岳合戦図」が、ありました。合戦時の布陣が判ります。
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11/17 15:21
「賤ヶ岳合戦図」が、ありました。合戦時の布陣が判ります。
「三等三角点(賤ヶ岳)」です。 「山本山」では、すっかり忘却していました。ここも山頂についてから、ふと思い出しました。「北隅に、三角点・・・」しっかりと、タッチしました。
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11/17 15:23
「三等三角点(賤ヶ岳)」です。 「山本山」では、すっかり忘却していました。ここも山頂についてから、ふと思い出しました。「北隅に、三角点・・・」しっかりと、タッチしました。
「清正公」も、お元気でした。
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11/17 15:23
「清正公」も、お元気でした。
南方向の眺めです。本日歩いて来たコースが、一望できます。画面左上に見える「虎御前山」の右手に、JR「河毛駅」があり、そこからスタートして、画面中央の尾根先端に頭を出している「山本山」に登り、尾根伝いに北上して、ここまで登って来ました。
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11/17 15:24
南方向の眺めです。本日歩いて来たコースが、一望できます。画面左上に見える「虎御前山」の右手に、JR「河毛駅」があり、そこからスタートして、画面中央の尾根先端に頭を出している「山本山」に登り、尾根伝いに北上して、ここまで登って来ました。
眺めを満喫して、「賤ヶ岳」山頂から下山します。一旦
「散策路」で、「リフト乗り場(古戦場駅)」まで下ります。
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11/17 15:25
眺めを満喫して、「賤ヶ岳」山頂から下山します。一旦
「散策路」で、「リフト乗り場(古戦場駅)」まで下ります。
「リフト乗り場(古戦場駅)」まで、降りて来ました。ここから登山道で、麓の「大音」集落まで下ります。登山道への入口は、「リフト乗り場」のすぐ左手です。登山道を、下って行きます。登山道は、直線的に敷設されるリフトに比べて、地形に合わせて造られる為、左右に大きく振れたり、遠回りになります。
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11/17 15:30
「リフト乗り場(古戦場駅)」まで、降りて来ました。ここから登山道で、麓の「大音」集落まで下ります。登山道への入口は、「リフト乗り場」のすぐ左手です。登山道を、下って行きます。登山道は、直線的に敷設されるリフトに比べて、地形に合わせて造られる為、左右に大きく振れたり、遠回りになります。
この登山道も、左右に振れて、二度「リフト」の下を横断します。 1回目の横断箇所まで、降りて来ました。 見上げた山頂方向の様子です。
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11/17 15:41
この登山道も、左右に振れて、二度「リフト」の下を横断します。 1回目の横断箇所まで、降りて来ました。 見上げた山頂方向の様子です。
1回目の横断箇所。 麓方向の様子です。 上下する「リフト」の間隔を掴み、安全な隙間を狙って横断します。
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11/17 15:41
1回目の横断箇所。 麓方向の様子です。 上下する「リフト」の間隔を掴み、安全な隙間を狙って横断します。
二回目の横断箇所です。ここも、上下する「リフト」間隔の隙間に横断します。
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11/17 15:47
二回目の横断箇所です。ここも、上下する「リフト」間隔の隙間に横断します。
登山道の様子です。 2〜3箇所急勾配があり、下山時にはストック利用がお薦めです。また、全般的に石ゴロゴロの道なので、気を緩めずに慎重に歩いてください。
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11/17 15:52
登山道の様子です。 2〜3箇所急勾配があり、下山時にはストック利用がお薦めです。また、全般的に石ゴロゴロの道なので、気を緩めずに慎重に歩いてください。
約25分かけて、麓の「リフト乗り場(山麓駅)」まで、降りて来ました。
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11/17 15:55
約25分かけて、麓の「リフト乗り場(山麓駅)」まで、降りて来ました。
「賤ヶ岳登山口」と、「リフト乗り場」入口の様子です。
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11/17 15:56
「賤ヶ岳登山口」と、「リフト乗り場」入口の様子です。
山側の植込みに、「賤ヶ岳名称起原」の説明板がありました。
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11/17 15:57
山側の植込みに、「賤ヶ岳名称起原」の説明板がありました。
地元の「伊香具(いかぐ)地区 観光マップ」で、ルートを確認して、JR「木ノ本駅」に向かいます。
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地元の「伊香具(いかぐ)地区 観光マップ」で、ルートを確認して、JR「木ノ本駅」に向かいます。
16:34 JR「木ノ本駅」前に、無事到着しました。3〜4分後に列車があり、ロスなしで帰宅する事が出来ました。
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11/17 16:34
16:34 JR「木ノ本駅」前に、無事到着しました。3〜4分後に列車があり、ロスなしで帰宅する事が出来ました。
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