武奈ヶ岳・コヤマノ岳周回（御殿山コース経由）

2019年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,159m
• 下り: 1,144m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:11

距離 9.9km 登り 1,159m 下り 1,160m

7:47 葛川市民センター駐車場
7:51 7:53 坊村
8:29 RP御殿山１
8:58 9:01 RP御殿山２
9:07 846ｍ地点
9:22 9:23 RP御殿山３
9:33 9:34 RP御殿山４
9:51 9:54 御殿山
9:57 ワサビ峠
10:08 10:10 西南稜1120ｍ地点
10:35 11:26 武奈ヶ岳
11:42 コヤマノ分岐
11:46 パノラマコース分岐
11:52 コヤマノ岳
12:01 12:07 中峠
12:14 12:18 ワサビ平
12:32 12:33 ワサビ峠
12:39 御殿山
12:48 12:49 RP御殿山４
12:56 12:57 RP御殿山３
13:06 13:07 846ｍ地点
13:12 13:13 RP御殿山２
13:29 RP御殿山１
13:55 坊村
13:58 葛川市民センター駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葛川市民センター駐車場利用。100台以上可。
8時時点で半分以上空き。

水洗トイレ付近に在り。

写真

11/17 7:46

葛川市民センター。

付近も紅葉が始まっていました。

11/17 7:48

11/17 7:55

地主神社。

11/17 7:56

11/17 7:58

11/17 7:59

明王院。

紅葉のライトアップが行われているようです。

11/17 8:01

御殿山コース登山口。

11/17 8:35

急登の植林地帯を抜け、紅葉の中を登って行きます。

11/17 8:54

11/17 9:04

11/17 9:07

11/17 9:08

11/17 9:10

夏道と冬道との分岐。

この辺りが一番の見所でした。

11/17 9:15

11/17 9:17

11/17 9:19

11/17 9:20

11/17 9:34

夏道と冬道との合流地点。

ここより先は既に落葉しています。

11/17 9:49

樹間に武奈ヶ岳が見えてきました。

11/17 9:53

御殿山山頂。

11/17 9:52

御殿山山頂からの武奈ヶ岳。

11/17 9:52

御殿山山頂からの蓬莱山と琵琶湖バレイ。

11/17 9:57

ワサビ峠。

帰りは右の谷を中峠から登ってここに戻ってきます。

11/17 10:03

風の当たりにくい所には紅葉が残っていました。

11/17 10:07

見晴らしの良い武奈ヶ岳西南稜。

11/17 10:07

琵琶湖も見えてきました。

11/17 10:07

高木が無い為、武奈ヶ岳山頂を見ながらの稜線歩きが楽しめます。。

11/17 10:18

11/17 10:19

眼下の山々も紅葉のモザイク模様です。

11/17 10:32

コヤマノ岳との分岐。

帰りはここを左折。

11/17 10:35

武奈ヶ岳山頂。

11/17 10:36

武奈ヶ岳山頂からの蓬莱山・琵琶湖バレイ。

11/17 10:36

11/17 10:37

11/17 10:37

湖北方面。

11/17 10:38

武奈ヶ岳山頂からの琵琶湖方面のパノラマ。

11/17 11:42

コヤマノ分岐。

ここを右折。

11/17 11:42

コヤマノ分岐からの武奈ヶ岳。

11/17 11:46

パノラマコースとの分岐。

比良スキー場方面へ降りるようです。

11/17 11:51

コヤマノ岳。

辺り一面、ブナ林の様ですが落葉済み。

11/17 12:03

中峠。

ここを右折して、ワサビ峠に戻ります。

11/17 12:14

ワサビ平。

11/17 12:15

11/17 12:21

ワサビ峠へのガレた急登は、この谷を詰めていきます。

11/17 12:48

11/17 12:50

11/17 12:52

11/17 13:00

11/17 13:20

11/17 13:21

11/17 13:55

無事下山。

撮影機器：

F-01J FUJITSU

感想

fortune

紅葉情報を見て、以前から行く機会を狙っていた武奈ヶ岳へと行ってきました。

山頂付近は終了していたものの、中腹付近は紅葉の絶好のチャンスとなりました。
そのあたりでは写真を撮るのに忙しく、なかなか前へと進みませんでした。

ただ登頂時に山頂手前で両太股が軽く痙攣を起こしそうになり、山頂手前の急登をユックリと慎重に登っていましたが、幸い山頂で昼食を取った後入念にストレッチをして、コヤマノ岳へと周回できました。

目的の紅葉狩りが出来て良い山行となりました。