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Yamareco

記録ID: 2119265
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳★ 大展望の清水頭 & 稲ヶ谷のキツイ下り

2019年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.6km
登り
929m
下り
746m

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:46
合計
6:13
6:47
63
スタート地点
7:50
7:50
89
尾根取り付き
9:19
9:20
25
9:45
9:55
12
10:07
10:08
10
10:18
10:48
118
稲ヶ谷ルート分岐
12:46
12:50
10
小滝
13:00
ゴール地点
天候 晴天、一部ガス
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイライン(R477)の滋賀県側
稲ヶ谷との出合いに駐車スペースあり。
ここに車を1台デポする。

スカイラインをさらに下り、
深山橋の手前に駐車スペースがあるので
ここに車をもう1台停めて林道を歩き始める。

稲ヶ谷を下山後、先に停めた車で
もう1台を回収。
コース状況/
危険箇所等
【深山橋〜尾根取り付き】
 進入禁止と書かれたゲートを越えて林道歩き約4
 白倉谷橋を渡った先の分岐は右に。
 さらにその先に出てくる橋を渡り、
 左側の尾根に登るが、ハッキリとした取り付きがないので
 適当なところで斜面を登り尾根に上がる。
 今回は「8」と書かれた表示の50mほど先を登った。
 もっと手前で取り付いても大丈夫。

【尾根取り付き〜清水頭】
 植林地の急登。尾根筋ははっきりしている。
 植林が雑木林に変わり、さらに登ると視界が開ける。
 山と高原地図では、大峠方面からのルートが
 合流する地点が清水頭であるように描かれているが、
 実際は合流から100mほど東に進んだピークが清水頭。

【清水頭〜南雨乞岳】
 笹の高原と少々の岩場を越えると笹が深くなり、
 腰ほどの高さに育った笹の中に登山道がある。
 南雨乞岳は、ピークの北側を巻くように
 ルートが付けられている。濃霧の時などは注意。

【南雨乞岳〜雨乞岳】
 さらに背丈の高い笹ヤブを歩く。
 足元にはしっかり道がある。(※動画あり)
 膝下に笹の抵抗を感じるようであれば
 ルートを外れている可能性が高い。

【雨乞岳〜稲ヶ谷分岐】
 それまでと比べて踏み跡が急に濃くなる。
 分岐点は最低鞍部ではなく、30僂曚匹旅困
北側にある広場が目印。

【稲ヶ谷分岐〜登山口】
 下り始めの笹ヤブは濃く、斜面は急である。
 下るのをやめようかと考えるほど。
 その後は小さな石のガレ場。
 基本的には谷筋を行くが、途中で
 左岸を大きく高巻く地点が現れる。
 トラバースの斜面は急であり、道は細い。要注意。
 小滝は上部に高巻くようなロープが垂れているが、
 足がかりが怪しく危険である。今回は滝の下を渡渉した。
 (※動画あり)

 全体としてルートを示すテープはあるものの
 肝心なところで途切れていたりルートが別れていたり。
 今回は下りであったが、登りの場合はルートが
 いくつかあるのかもしれない(稜線上の違う下降点に出る?)。
 
武平峠の駐車場から四日市方面
夜明けが近い。
2019年11月23日 05:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 5:45
武平峠の駐車場から四日市方面
夜明けが近い。
稲ヶ谷の登山口に
車を1台デポ
2019年11月23日 06:17撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 6:17
稲ヶ谷の登山口に
車を1台デポ
駐車スペースと
道標があります。
2019年11月23日 13:06撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 13:06
駐車スペースと
道標があります。
稲ヶ谷登山口から約4
深山橋の手前にスペースあり。
2019年11月23日 06:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
11/23 6:43
稲ヶ谷登山口から約4
深山橋の手前にスペースあり。
準備をして
2019年11月23日 06:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 6:43
準備をして
06:47
ゲートを越えて出発!
2019年11月23日 06:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
11/23 6:47
06:47
ゲートを越えて出発!
今日は天気が良さそう
2019年11月23日 06:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
11/23 6:50
今日は天気が良さそう
2019年11月23日 06:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 6:50
鮮やか!
2019年11月23日 06:52撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
11/23 6:52
鮮やか!
林道の左側に「野洲川」
この先でダムになっています
2019年11月23日 07:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:05
林道の左側に「野洲川」
この先でダムになっています
水量はとても少ない。
2019年11月23日 07:11撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 7:11
水量はとても少ない。
朝が降りてくる
2019年11月23日 07:16撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:16
朝が降りてくる
林道は橋につながる。
2019年11月23日 07:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 7:22
林道は橋につながる。
07:22 白倉谷橋
これを渡ってT字を右に
2019年11月23日 07:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:22
07:22 白倉谷橋
これを渡ってT字を右に
最盛期(>_<)
2019年11月23日 07:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
11/23 7:23
最盛期(>_<)
白倉谷には砂防ダムが多くある。
2019年11月23日 07:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 7:29
白倉谷には砂防ダムが多くある。
林道から左側の
植林地を見上げる。
2019年11月23日 07:39撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:39
林道から左側の
植林地を見上げる。
07:40
2つ目の橋。渡ります。
左の林道は大峠に向けて
白倉谷を詰めるルート。
いつか挑戦
2019年11月23日 07:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:40
07:40
2つ目の橋。渡ります。
左の林道は大峠に向けて
白倉谷を詰めるルート。
いつか挑戦
橋を渡ったところが清水頭の
南西尾根突端ですが、
岩壁で登れなかったので
もう少し林道を進む。
2019年11月23日 07:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:47
橋を渡ったところが清水頭の
南西尾根突端ですが、
岩壁で登れなかったので
もう少し林道を進む。
取り付きを探して歩きましたが
適当なところが見つからず
写真の倒木を越えた先の斜面を
無理やり登りました。
2019年11月23日 07:48撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:48
取り付きを探して歩きましたが
適当なところが見つからず
写真の倒木を越えた先の斜面を
無理やり登りました。
斜面を登る
kenbooseさん
2019年11月23日 07:54撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:54
斜面を登る
kenbooseさん
尾根に上がると、踏み跡と
テープがありました
2019年11月23日 07:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 7:56
尾根に上がると、踏み跡と
テープがありました
地形ははっきりしている。
2019年11月23日 08:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 8:05
地形ははっきりしている。
でもステップなどは無く
キツイ登りが続く。
2019年11月23日 08:08撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 8:08
でもステップなどは無く
キツイ登りが続く。
前方が明るくなってきた!
2019年11月23日 08:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 8:22
前方が明るくなってきた!
落葉した雑木林になって…
2019年11月23日 08:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 8:24
落葉した雑木林になって…
2019年11月23日 08:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 8:51
開けた!青空も広い!
2019年11月23日 08:54撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 8:54
開けた!青空も広い!
踏み跡ハッキリ
2019年11月23日 08:58撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 8:58
踏み跡ハッキリ
振り返って
kenbooseさん
2019年11月23日 09:00撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:00
振り返って
kenbooseさん
この辺りは
鹿のフン多数(*_*)
2019年11月23日 09:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:01
この辺りは
鹿のフン多数(*_*)
オオセンチコガネかな?
鹿フンの近くにいました。
2019年11月23日 09:02撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:02
オオセンチコガネかな?
鹿フンの近くにいました。
たぶん綿向山
2019年11月23日 09:06撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 9:06
たぶん綿向山
東側に崩壊地あり。
2019年11月23日 09:13撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:13
東側に崩壊地あり。
琵琶湖方面
2019年11月23日 09:15撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:15
琵琶湖方面
09:20
清水頭に到着!
2019年11月23日 09:20撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
11/23 9:20
09:20
清水頭に到着!
見晴らし最高!
2019年11月23日 09:21撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 9:21
見晴らし最高!
目指すは南雨乞岳
2019年11月23日 09:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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11/23 9:23
目指すは南雨乞岳
空と地球
2019年11月23日 09:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:23
空と地球
綿向山からの縦走も
楽しいだろうな…
2019年11月23日 09:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:24
綿向山からの縦走も
楽しいだろうな…
2019年11月23日 09:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:26
人と鹿、兼用道路
2019年11月23日 09:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 9:26
人と鹿、兼用道路
少し急な斜面を登って
2019年11月23日 09:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:31
少し急な斜面を登って
ちょっとした岩場
2019年11月23日 09:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:32
ちょっとした岩場
笹が少し深くなったけど
こんなのは序の口
2019年11月23日 09:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:35
笹が少し深くなったけど
こんなのは序の口
ここは笹+斜面
2019年11月23日 09:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 9:40
ここは笹+斜面
ぬかるんでいるので
笹を掴んで登る
2019年11月23日 09:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:43
ぬかるんでいるので
笹を掴んで登る
09:45
南雨乞岳に到着!
巻き道があるので、
ガスの日は通り過ぎるかも
2019年11月23日 09:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
11/23 9:45
09:45
南雨乞岳に到着!
巻き道があるので、
ガスの日は通り過ぎるかも
雲は青空のアクセント
2019年11月23日 09:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 9:45
雲は青空のアクセント
おにぎり
2019年11月23日 09:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 9:51
おにぎり
左:御在所
右:鎌ヶ岳
2019年11月23日 09:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 9:51
左:御在所
右:鎌ヶ岳
御在所ズーム
2019年11月23日 09:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 9:51
御在所ズーム
10:07
雨乞岳に到着!
ここから先は登山道が
さらにハッキリしている
2019年11月23日 10:07撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 10:07
10:07
雨乞岳に到着!
ここから先は登山道が
さらにハッキリしている
10:18
稲ヶ谷ルート分岐
ここで早めの昼御飯にします
2019年11月23日 10:18撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 10:18
10:18
稲ヶ谷ルート分岐
ここで早めの昼御飯にします
お湯を沸かす間に
東雨乞岳を往復
2019年11月23日 10:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 10:24
お湯を沸かす間に
東雨乞岳を往復
稲ヶ谷は、杭と
この広場が目印です。
休憩適地(_ _)
2019年11月23日 10:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 10:47
稲ヶ谷は、杭と
この広場が目印です。
休憩適地(_ _)
10:48 稲ヶ谷ルートで
下山開始!
笹に消えるkenbooseさん
2019年11月23日 10:48撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 10:48
10:48 稲ヶ谷ルートで
下山開始!
笹に消えるkenbooseさん
ここ、ホント笹が深い。
2019年11月23日 10:51撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 10:51
ここ、ホント笹が深い。
踏み跡は、ほぼ無し
2019年11月23日 10:53撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 10:53
踏み跡は、ほぼ無し
でもテープはある。
2019年11月23日 10:54撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 10:54
でもテープはある。
足元はガラガラと
崩れていく
2019年11月23日 10:57撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 10:57
足元はガラガラと
崩れていく
振り返って撮影
やはり踏み跡は無い。
2019年11月23日 10:58撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 10:58
振り返って撮影
やはり踏み跡は無い。
沢の流れが出てきた。
2019年11月23日 11:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 11:01
沢の流れが出てきた。
沢沿いに下る。
2019年11月23日 11:04撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 11:04
沢沿いに下る。
流れも太くなってきた。
2019年11月23日 11:07撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 11:07
流れも太くなってきた。
正面に鎌ヶ岳
2019年11月23日 11:12撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 11:12
正面に鎌ヶ岳
2019年11月23日 11:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 11:14
紅葉きれい
でも足元注意。
2019年11月23日 11:24撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 11:24
紅葉きれい
でも足元注意。
2019年11月23日 11:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 11:26
この谷は苔が多かった
2019年11月23日 11:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 11:27
この谷は苔が多かった
2019年11月23日 11:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 11:34
わずかの時間、
緊張から解放される。
2019年11月23日 11:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 11:34
わずかの時間、
緊張から解放される。
谷沿いの、あまり
意味のない道標。
まぁ安心はするけど♪
2019年11月23日 11:40撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 11:40
谷沿いの、あまり
意味のない道標。
まぁ安心はするけど♪
振り返って
2019年11月23日 11:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 11:41
振り返って
尾根にテープあり。
登りの場合は迷う。
2019年11月23日 11:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 11:41
尾根にテープあり。
登りの場合は迷う。
こういう場所は
落ち葉伏流になっている
可能性あり。踏抜き注意。
2019年11月23日 11:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 11:47
こういう場所は
落ち葉伏流になっている
可能性あり。踏抜き注意。
この滝は巻くことができず、
赤矢印の場所を無理やり
降りました。
下りでは気づかなかったが
対岸にロープなどあった
可能性もあり。
2019年11月23日 12:05撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:05
この滝は巻くことができず、
赤矢印の場所を無理やり
降りました。
下りでは気づかなかったが
対岸にロープなどあった
可能性もあり。
この辺りから
右岸の高巻きが始まる。
踏み跡はある。
2019年11月23日 12:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:25
この辺りから
右岸の高巻きが始まる。
踏み跡はある。
谷から かなり上がった台地
2019年11月23日 12:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:30
谷から かなり上がった台地
2019年11月23日 12:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:30
ロープで急坂を下る。
スケールの大きな巻き道。
2019年11月23日 12:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:31
ロープで急坂を下る。
スケールの大きな巻き道。
このロープ、
まだしっかりしていました。
2019年11月23日 12:36撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:36
このロープ、
まだしっかりしていました。
たたのトラバース道なのに
遭難しているみたいに
見える(´ω`)
2019年11月23日 12:37撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:37
たたのトラバース道なのに
遭難しているみたいに
見える(´ω`)
ここもトラバース道。
キケン
2019年11月23日 12:41撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:41
ここもトラバース道。
キケン
小滝の下を渡渉
動画あり↓
2019年11月23日 12:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
11/23 12:46
小滝の下を渡渉
動画あり↓
小滝の上部。
ロープと踏み跡があるが
このロープを登る勇気は
なかった(>_<)
2019年11月23日 12:49撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 12:49
小滝の上部。
ロープと踏み跡があるが
このロープを登る勇気は
なかった(>_<)
13:00
最後の渡渉♪
2019年11月23日 13:00撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
11/23 13:00
13:00
最後の渡渉♪
☆おまけ☆

テープが滑って
上れなかったのか(笑)
2019年11月23日 12:21撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
11/23 12:21
☆おまけ☆

テープが滑って
上れなかったのか(笑)

感想

南雨乞岳 西側稜線の笹ヤブ漕ぎ。背丈ほどあります(@_@;)





稲ヶ谷を下る
マーキングと地形、足場を見ながら
慎重に下っていきます。





稲ヶ谷を下る
この辺りは安心して下ることができました。





稲ヶ谷を下る
小滝の上部・左岸にロープがありましたが、足場も怪しかったので
右岸を下り滝の下を渡渉しました。





※今回は、「稲ヶ谷大滝」には行けていません。
上の動画は「小滝」であり、大滝ではありません。
大滝は、右岸の巻き道を行かず
沢沿いを15分ほど登ったところにあるようです。

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積雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
白倉谷〜清水の頭〜雨乞岳〜稲ヶ谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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