八幡平陵雲荘泊 2019-11-23

2019年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 4.6km
• 登り: 459m
• 下り: 21m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:02
• 合計: 3:12

13:05 大深温泉バス停
15:03 15:03 田代沼
15:42 15:42 藤助森
15:58 16:00 八幡平
16:10 16:10 ガマ沼
16:17 陵雲荘

13:06 大深温泉バス停
15:03 田代沼
15:42 藤助森
16:00 八幡平
16:10 ガマ沼
16:17 陵雲荘

天候

晴れなのについたらガスガス、翌朝は雨と風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雪がまだ少なくて踏み抜いて隠れた岩に膝激突…登山にはもうちょっと雪が積もるまで待ったほうがいいようです。スキー場もっと先ですね。

写真

11/23 13:14

11/23 13:14

お〜登山者たくさん登ってる〜…ん…

11/23 13:14

ぜんぶ動物の足あとでした

11/23 13:16

11/23 13:21

ワカンを用意しましたが…スノーシューなほうが良かったかも

11/23 13:28

いい天気

11/23 13:28

先行者の踏み跡が…スノーシューのようです

11/23 13:36

場所によっては冷え冷えです

11/23 13:48

この足跡は…たぬき？

11/23 14:51

気がつくと空はガス、風が出てきました

11/23 15:03

田代沼　ガスの中

11/23 15:03

気温が高いせいか雪が重い

11/23 15:04

11/23 15:30

11/23 15:47

暗くなる前に着けるかな

11/23 15:47

11/23 16:01

11/23 16:01

11/23 16:03

11/23 16:03

11/23 16:10

11/23 16:10

11/23 16:10

11/23 16:12

11/23 16:12

11/23 16:12

11/23 16:12

11/23 16:13

11/23 16:16

凌雲荘　よく見えません

11/23 16:16

まだ見えない

11/23 16:16

やっと見えました

11/23 16:17

11/23 16:18

11/23 16:55

先行者さん常備の薪で部屋の中はポカポカ
ありがたい

11/23 17:15

晩御飯はお手軽鍋

11/24 10:36

翌朝は雨と気温七度で雪解け水で川になってました
避けて歩くには脇の笹薮を歩かねばならず大変でした

11/24 10:36

笹薮を歩いてたらストックが絡んで抜けず、先が折れてしまいました

撮影機器：

LUMIX DMC-FX35 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ マット シュラフ ガスクッカーセット ラジオ モバイルバッテリ 着換え 靴の中敷き ダウンジャケット ダウンズボン

感想

block_sheep

夏道に従って歩いてもこの時期の歩きにくい雪だとコースタイムはこのくらいになるという例でしょうか
雪が降り積もり、雨や気温で溶けて…を繰り返しながら雪深くなるのですねぇ
しっかり根雪になってからのほうが歩きやすいですね
下山は夏道がスノーブリッジになって雨水雪解け水が豪流で歩けず、両側の笹薮を歩く羽目になり、クタクタ…
早く笹薮が雪に埋もれて歩きやすくなるのを待つばかり

コメント

yousaku

ナイスガッチュ！
中途半端な雪道は往生の道でもありますねえ