本日は剣尾山を目指してやってきました。
yamahikerさん以外の4人は乗り合わせ、yamahiker さんとは駐車場現地集合。
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11/30 9:10
本日は剣尾山を目指してやってきました。
yamahikerさん以外の4人は乗り合わせ、yamahiker さんとは駐車場現地集合。
本日のメンバは発起人のA隊長、hiro4さん、飲み会明けのMさん、yamahikerさん、ワタシの5人パーティ。
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11/30 9:13
本日のメンバは発起人のA隊長、hiro4さん、飲み会明けのMさん、yamahikerさん、ワタシの5人パーティ。
キリッと冷え込んで天気も良く、ススキが綺麗です。
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11/30 9:15
キリッと冷え込んで天気も良く、ススキが綺麗です。
気になる看板。
リヴァイ兵長ばりの三白眼。
看板:「霊長類最強」
(ワタシ、進撃の巨人は全く読んだ事ありません。ギリギリの知識です)
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11/30 9:18
気になる看板。
リヴァイ兵長ばりの三白眼。
看板:「霊長類最強」
(ワタシ、進撃の巨人は全く読んだ事ありません。ギリギリの知識です)
杜のテラスキャンプ場はとても良さそうな感じのキャンプ場でした。
利用してみたいです。
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11/30 9:21
杜のテラスキャンプ場はとても良さそうな感じのキャンプ場でした。
利用してみたいです。
マス釣りもあるとのこと。
看板:「寄ってっとくれやす」
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11/30 9:22
マス釣りもあるとのこと。
看板:「寄ってっとくれやす」
綺麗なトイレのある所が登山口です。
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11/30 9:27
綺麗なトイレのある所が登山口です。
登山口には色々と案内がありました。
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11/30 9:30
登山口には色々と案内がありました。
yamahikerさん:「ふむふむ」
看板:「踏まんといておくれやす」
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11/30 9:30
yamahikerさん:「ふむふむ」
看板:「踏まんといておくれやす」
看板:「黄色のちょっと膨よかな少年が指差す大味な案内を頭に叩き込みなされ」
ワタシ:「覚えられないんで、映像として記録しよう」
黄色の少年:「要するに写真を撮るということだね」
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11/30 9:30
看板:「黄色のちょっと膨よかな少年が指差す大味な案内を頭に叩き込みなされ」
ワタシ:「覚えられないんで、映像として記録しよう」
黄色の少年:「要するに写真を撮るということだね」
階段を登っていきます。
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11/30 9:32
階段を登っていきます。
見所が出てきました。
毛抜岩・毛抜塔との事です。
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11/30 9:38
見所が出てきました。
毛抜岩・毛抜塔との事です。
大きな岩の上にストゥーパ?の様な塔が立っています。
胎内くぐりものこあたりかしら?とぐるぐると回りを散策、良く分からず先に進むことに。
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11/30 9:38
大きな岩の上にストゥーパ?の様な塔が立っています。
胎内くぐりものこあたりかしら?とぐるぐると回りを散策、良く分からず先に進むことに。
またまた大きな岩が出てきました。
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11/30 9:45
またまた大きな岩が出てきました。
大日岩(大日如来坐像)との事です。
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11/30 9:46
大日岩(大日如来坐像)との事です。
大日如来様が彫られていました。
ワタシ:「ありがたや、ありがたや」
大日如来様:「よく言われます」
転がらない様に小さな木の枝が岩を支えています。(うそ。多分そんな意味で置かれているのではありません(たぶん))
この後も、磨崖仏的な見所が何箇所も出てきました。
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11/30 9:46
大日如来様が彫られていました。
ワタシ:「ありがたや、ありがたや」
大日如来様:「よく言われます」
転がらない様に小さな木の枝が岩を支えています。(うそ。多分そんな意味で置かれているのではありません(たぶん))
この後も、磨崖仏的な見所が何箇所も出てきました。
傍に餃子、いや、行場巡りの案内板が。
yamahikerさん:「ふむふむ」
案内板:「踏まんといておくれやす」
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11/30 9:45
傍に餃子、いや、行場巡りの案内板が。
yamahikerさん:「ふむふむ」
案内板:「踏まんといておくれやす」
色々あります。
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11/30 9:46
色々あります。
行場巡りコースでLet's Go!
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11/30 9:47
行場巡りコースでLet's Go!
胎内くぐりにやってきました。
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11/30 9:50
胎内くぐりにやってきました。
岩の下をくぐって先へ。
我々:「産まれかわって人生やり直し!」
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11/30 9:50
岩の下をくぐって先へ。
我々:「産まれかわって人生やり直し!」
ここが胎内くぐりなんだと思いますが、埋まっていて通り抜けれません。
yamahikerさん:「産まれかわり失敗」
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11/30 9:51
ここが胎内くぐりなんだと思いますが、埋まっていて通り抜けれません。
yamahikerさん:「産まれかわり失敗」
道がわからず、しばらく付近をうろうろしてましたが、無事、ロープの掛かるコースを発見。
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11/30 9:55
道がわからず、しばらく付近をうろうろしてましたが、無事、ロープの掛かるコースを発見。
ロープを登りきると胎内くぐりの上に出ました。
絶景ポイント。
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11/30 9:56
ロープを登りきると胎内くぐりの上に出ました。
絶景ポイント。
そして行場といえば西の覗き。
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11/30 10:00
そして行場といえば西の覗き。
しかし、何処が西の覗きなのかがイマイチわかりません。
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11/30 10:03
しかし、何処が西の覗きなのかがイマイチわかりません。
ウロウロしてるうちに行場巡りコースを外れて登山道に出てしまいました。
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11/30 10:08
ウロウロしてるうちに行場巡りコースを外れて登山道に出てしまいました。
行者山トップ?に来ました。
行者山:「いらっしゃい」
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11/30 10:09
行者山トップ?に来ました。
行者山:「いらっしゃい」
気を取り直して、登山道を戻りつつ、巡りこぼした行場も巡る事に。
東の覗きが出てきました。
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11/30 10:10
気を取り直して、登山道を戻りつつ、巡りこぼした行場も巡る事に。
東の覗きが出てきました。
どうやらここが東の覗きでしょうか。
絶景ポイントです。
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11/30 10:10
どうやらここが東の覗きでしょうか。
絶景ポイントです。
気持ちの良い展望が開けます。
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11/30 10:11
気持ちの良い展望が開けます。
ややオーバーハングした大きな一枚岩。
リングボルトの様なものが打ち込まれてました。
登ったりするのでしょうか。
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11/30 10:14
ややオーバーハングした大きな一枚岩。
リングボルトの様なものが打ち込まれてました。
登ったりするのでしょうか。
見所スポット。
洞ノ不動明王との事です。
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11/30 10:14
見所スポット。
洞ノ不動明王との事です。
登山道から少しよじ登ります。
案内が出ています。
案内:「この先。足元注意」
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11/30 10:14
登山道から少しよじ登ります。
案内が出ています。
案内:「この先。足元注意」
登っていくといらっしゃいました。
背後の感じは不動明王さまらしい感じですが、表情は読み取れません。
なにやら少し穏やかな感じにも見えますが、どうなんでしょうか。
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11/30 10:15
登っていくといらっしゃいました。
背後の感じは不動明王さまらしい感じですが、表情は読み取れません。
なにやら少し穏やかな感じにも見えますが、どうなんでしょうか。
次なる見所スポット。
理源大師座像です。
登山道を少し外れて登ります。
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11/30 10:18
次なる見所スポット。
理源大師座像です。
登山道を少し外れて登ります。
ロープが掛かっています。ロープを頼りに運動不足、体重オーバーの身体を持ち上げていきます。
理源大師:「いや、そんなに無理してこんでもええし」
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11/30 10:18
ロープが掛かっています。ロープを頼りに運動不足、体重オーバーの身体を持ち上げていきます。
理源大師:「いや、そんなに無理してこんでもええし」
理源大師さまにお会いすることができました。
ワタシ:「大峰山以来でございます」
理源大師:「むむっ!そなた、聞きしに勝る汗臭さ!これはまさに苦行じゃ!」
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11/30 10:18
理源大師さまにお会いすることができました。
ワタシ:「大峰山以来でございます」
理源大師:「むむっ!そなた、聞きしに勝る汗臭さ!これはまさに苦行じゃ!」
大きな岩の下に祠がありました。
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11/30 10:21
大きな岩の下に祠がありました。
弥勒菩薩さまではないと思われるので、達磨大師さまでしょうか。
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11/30 10:21
弥勒菩薩さまではないと思われるので、達磨大師さまでしょうか。
かたわらに めでた紐(紅白の紐)で祀られた石がありました。
「この石に腰掛けてはいけない」との事です。
すわってはいけない石:「てっぺんがとんがってるんで、座ったら刺さるんですわ」
ワタシ:「ええっ!そんな理由っ!?」
すわってはいけない石:「うそ。な訳ないやろ」
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11/30 10:21
かたわらに めでた紐(紅白の紐)で祀られた石がありました。
「この石に腰掛けてはいけない」との事です。
すわってはいけない石:「てっぺんがとんがってるんで、座ったら刺さるんですわ」
ワタシ:「ええっ!そんな理由っ!?」
すわってはいけない石:「うそ。な訳ないやろ」
行場山について書かれた看板がありました。
ワタシ:「写真を撮って後からゆっくり見よう」
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11/30 10:21
行場山について書かれた看板がありました。
ワタシ:「写真を撮って後からゆっくり見よう」
そして廻り岩です。
どこらへんが廻り岩か、よくわかりませんでした。
役の行者:「いわんこっちゃない」
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11/30 10:23
そして廻り岩です。
どこらへんが廻り岩か、よくわかりませんでした。
役の行者:「いわんこっちゃない」
祠が出てきました。
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11/30 10:23
祠が出てきました。
役行者 行場、爪刻行者像との事です。
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11/30 10:24
役行者 行場、爪刻行者像との事です。
中をのぞきますが、岩があるだけでよくわかりません。
よく見ると、なにやら磨崖仏的なお方が。
役行者さま?でしょうか。
磨崖仏的なお方:「ふおっ、ふおっ、ふおっ」
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11/30 10:25
中をのぞきますが、岩があるだけでよくわかりません。
よく見ると、なにやら磨崖仏的なお方が。
役行者さま?でしょうか。
磨崖仏的なお方:「ふおっ、ふおっ、ふおっ」
鐘掛岩チックなところもありました。
登りたい気持ちを抑えて、今回は見送り。
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11/30 10:26
鐘掛岩チックなところもありました。
登りたい気持ちを抑えて、今回は見送り。
あちこちから見下ろす高さが変わるだけで同じ風景なんですが、飽きません。
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11/30 10:27
あちこちから見下ろす高さが変わるだけで同じ風景なんですが、飽きません。
案内看板が出てきました。
西の覗きから行場巡りコースを外れてしまったので、ありの戸渡りは見ていません。
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11/30 10:29
案内看板が出てきました。
西の覗きから行場巡りコースを外れてしまったので、ありの戸渡りは見ていません。
ありの戸渡りを目指します。
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11/30 10:30
ありの戸渡りを目指します。
見所スポット。
案内棒:「ありと言えば?」
ワタシ:「モハメド?」
案内棒:「違いますね」
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11/30 10:31
見所スポット。
案内棒:「ありと言えば?」
ワタシ:「モハメド?」
案内棒:「違いますね」
どこら辺が ありの戸渡り になっているのかがよくわかりませんでしたが、展望は良好でした。
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11/30 10:31
どこら辺が ありの戸渡り になっているのかがよくわかりませんでしたが、展望は良好でした。
西の覗きまで戻ってきました。
一応、これで行場は一通り回れました。
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11/30 10:32
西の覗きまで戻ってきました。
一応、これで行場は一通り回れました。
行場巡りのコースを一周出来たので、シッカリとした道のついてそうなこの看板まで戻ってきました。
看板:「もう一度会いたくなった?」
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11/30 10:35
行場巡りのコースを一周出来たので、シッカリとした道のついてそうなこの看板まで戻ってきました。
看板:「もう一度会いたくなった?」
急登を登っていきます。
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11/30 10:36
急登を登っていきます。
行場巡りのコースから登山道に復帰しました。
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11/30 10:38
行場巡りのコースから登山道に復帰しました。
再び行者山トップ。
道標:「迷ってる?リングワンデリングに陥ってるとか?」
我々:「スンマセン、大丈夫です」
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11/30 10:38
再び行者山トップ。
道標:「迷ってる?リングワンデリングに陥ってるとか?」
我々:「スンマセン、大丈夫です」
落ち葉を踏みしめながらの登り。
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11/30 10:46
落ち葉を踏みしめながらの登り。
なにやら人工建造物がありました。
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11/30 11:09
なにやら人工建造物がありました。
案内看板:「炭焼窯跡でごわす」
ワタシ:「ピザとか焼いたりするやつですか」
案内看板:「炭やって言うてるやろ!(怒)」
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11/30 11:09
案内看板:「炭焼窯跡でごわす」
ワタシ:「ピザとか焼いたりするやつですか」
案内看板:「炭やって言うてるやろ!(怒)」
階段を登っていきます。
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11/30 11:19
階段を登っていきます。
途中、見所紹介看板がありました。
六地蔵さま迄に、左側に枝道があるんだと思い、気をつけながら登りましたが、見つけることができませんでした。
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11/30 11:17
途中、見所紹介看板がありました。
六地蔵さま迄に、左側に枝道があるんだと思い、気をつけながら登りましたが、見つけることができませんでした。
六地蔵さまに到着。
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11/30 11:23
六地蔵さまに到着。
剣尾山を目指して更に進んでいきます。
結構、防災リスが沢山見られました。
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11/30 11:34
剣尾山を目指して更に進んでいきます。
結構、防災リスが沢山見られました。
月峯寺跡との事です。
看板:「詳しく書いてますんで、よく読んでっとくれやす」
ワタシ:「写真に撮って後で読もう」
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11/30 11:34
月峯寺跡との事です。
看板:「詳しく書いてますんで、よく読んでっとくれやす」
ワタシ:「写真に撮って後で読もう」
井戸跡もありました。
井戸:「1まーい。2まーい」
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11/30 11:36
井戸跡もありました。
井戸:「1まーい。2まーい」
頂上の予感。
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11/30 11:37
頂上の予感。
山頂看板:「正解!」
剣尾山 登頂。
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11/30 11:41
山頂看板:「正解!」
剣尾山 登頂。
今庄365スキー場の頂上(鉢伏山でしたっけ?)にある様な、アッチコッチ看板がありました。
看板:「そんな名前ちゃうし」
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11/30 11:42
今庄365スキー場の頂上(鉢伏山でしたっけ?)にある様な、アッチコッチ看板がありました。
看板:「そんな名前ちゃうし」
山頂は展望が開けました。
付近に腰をかけれそうな岩を見つけて、大休憩としました。
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11/30 11:43
山頂は展望が開けました。
付近に腰をかけれそうな岩を見つけて、大休憩としました。
大休憩タイム。
ワタシはIさんの台湾旅行土産の王子麺(ラーメン)と、前日に仕入れておいた半額おにぎり賞味期限切れを頂きました。
王子:「ミニラーメンです。汁の入れすぎ注意」
(分量を誤り、汁を入れすぎました)
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11/30 11:44
大休憩タイム。
ワタシはIさんの台湾旅行土産の王子麺(ラーメン)と、前日に仕入れておいた半額おにぎり賞味期限切れを頂きました。
王子:「ミニラーメンです。汁の入れすぎ注意」
(分量を誤り、汁を入れすぎました)
コーヒーまで頂いて大休憩終了、次なる目的地!横尾山を目指します。
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11/30 12:23
コーヒーまで頂いて大休憩終了、次なる目的地!横尾山を目指します。
秋らしい道を進んでいきます。
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11/30 12:30
秋らしい道を進んでいきます。
反射盤がありました。
周りには沢山の若者達が集まり、反射盤について熱く語り合ってました。
(一部うそです)
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11/30 12:40
反射盤がありました。
周りには沢山の若者達が集まり、反射盤について熱く語り合ってました。
(一部うそです)
ススキが輝いて綺麗です。
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11/30 12:44
ススキが輝いて綺麗です。
そして本日3つ目の山、横尾山に到着。
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11/30 12:44
そして本日3つ目の山、横尾山に到着。
三角点らしきものがありましたので、お約束の南。
いや、達也。
もとい、タッチ。
三角点:「昭和ネタがクドい」
(例によって、ワタシ、タッチは読んだことありません)
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11/30 12:44
三角点らしきものがありましたので、お約束の南。
いや、達也。
もとい、タッチ。
三角点:「昭和ネタがクドい」
(例によって、ワタシ、タッチは読んだことありません)
横尾山からの眺望。
左下のぼんやりした影はワタシの指です。
雲:「眺望台無し!」
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11/30 12:45
横尾山からの眺望。
左下のぼんやりした影はワタシの指です。
雲:「眺望台無し!」
プチ岩場を通過。
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11/30 13:02
プチ岩場を通過。
鉄塔が出てきました。
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11/30 13:04
鉄塔が出てきました。
結構な勾配の下り。どんどん下ります。
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11/30 13:25
結構な勾配の下り。どんどん下ります。
展望が開けていて、歩いていて気持ちがいいです。
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11/30 13:31
展望が開けていて、歩いていて気持ちがいいです。
だいぶ下ってきました。
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11/30 13:31
だいぶ下ってきました。
舗装路に出ました。
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11/30 13:48
舗装路に出ました。
鬼に気付かれないように駐車場に向かいます。
鬼:「まさか温泉に立ち寄らないつもりではないだろうな」
ワタシ:「気付かれては仕方がない。答えてやろう。その、まさかだ!」
鬼:「足とかだいぶ臭そうやし、悪いこと言わんから、風呂入ってった方がいいんでね?」
ワタシ:「ぐぬぬ!」
(返す言葉がありません)
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11/30 13:50
鬼に気付かれないように駐車場に向かいます。
鬼:「まさか温泉に立ち寄らないつもりではないだろうな」
ワタシ:「気付かれては仕方がない。答えてやろう。その、まさかだ!」
鬼:「足とかだいぶ臭そうやし、悪いこと言わんから、風呂入ってった方がいいんでね?」
ワタシ:「ぐぬぬ!」
(返す言葉がありません)
皆、大汗をかかなかったという事で、温泉は見送り。
ワタシは足が思いの外、臭く(想定内?)、車中に異臭を放ちながら帰宅しました。
帰宅後に再度全員集合、反省会を大いに楽しみました。
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11/30 13:50
皆、大汗をかかなかったという事で、温泉は見送り。
ワタシは足が思いの外、臭く(想定内?)、車中に異臭を放ちながら帰宅しました。
帰宅後に再度全員集合、反省会を大いに楽しみました。
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