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Yamareco

記録ID: 2125906
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

剣尾山(能勢温泉 〜 行者山 〜 剣尾山 〜 横尾山 〜 能勢温泉)

2019年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
8.4km
登り
675m
下り
675m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
1:21
合計
4:46
距離 8.4km 登り 675m 下り 675m
9:10
20
スタート地点
9:30
9:31
25
9:56
10:40
64
11:44
12:19
26
12:45
12:46
70
13:56
ゴール地点
9:10 能勢温泉手前の駐車場
9:20 杜のテラス
9:30 剣尾山登山道入口
9:40 毛抜岩・毛抜塔
9:45 大日如来坐像
9:50 胎内くぐり
10:00 西ノ覗き
10:05 行者山
10:10 東ノ覗き
10:15 洞ノ不動明王
10:20 理源大師座像
10:25 廻り岩
10:30 ありの戸渡り
10:35 西の覗き
10:40 行者山
11:10 炭焼窯跡
11:20 六地蔵
11:35 月峯寺跡
11:40 剣尾山 12:20
12:40 反射盤
12:45 横尾山
13:10 鉄塔
13:30 小鳥のテラス
13:40 ひと休み峠
13:45 つづらおれ口
13:50 能勢温泉手前の駐車場
天候 少し小雨もパラつきましたが、ほとんど晴れました。
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
能勢温泉の手前の無料駐車場に停めました。
トイレがあるのですが、整備されておらず、使えませんでした。
コース状況/
危険箇所等
行場巡りは足場の悪いところもあります。
その他の登山道は概ねよく整備された歩きやすい道でした。
下りはスリップ注意の箇所もありました。(雨の後とかは滑りやすいかもしれません)
その他周辺情報 今回は入らずに帰りましたが、駐車場のすぐそばに能勢温泉があります。
本日は剣尾山を目指してやってきました。
yamahikerさん以外の4人は乗り合わせ、yamahiker さんとは駐車場現地集合。
2019年11月30日 09:10撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/30 9:10
本日は剣尾山を目指してやってきました。
yamahikerさん以外の4人は乗り合わせ、yamahiker さんとは駐車場現地集合。
本日のメンバは発起人のA隊長、hiro4さん、飲み会明けのMさん、yamahikerさん、ワタシの5人パーティ。
2019年11月30日 09:13撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 9:13
本日のメンバは発起人のA隊長、hiro4さん、飲み会明けのMさん、yamahikerさん、ワタシの5人パーティ。
キリッと冷え込んで天気も良く、ススキが綺麗です。
2019年11月30日 09:15撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/30 9:15
キリッと冷え込んで天気も良く、ススキが綺麗です。
気になる看板。
リヴァイ兵長ばりの三白眼。
看板:「霊長類最強」
(ワタシ、進撃の巨人は全く読んだ事ありません。ギリギリの知識です)
2019年11月30日 09:18撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/30 9:18
気になる看板。
リヴァイ兵長ばりの三白眼。
看板:「霊長類最強」
(ワタシ、進撃の巨人は全く読んだ事ありません。ギリギリの知識です)
杜のテラスキャンプ場はとても良さそうな感じのキャンプ場でした。
利用してみたいです。
2019年11月30日 09:21撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:21
杜のテラスキャンプ場はとても良さそうな感じのキャンプ場でした。
利用してみたいです。
マス釣りもあるとのこと。
看板:「寄ってっとくれやす」
2019年11月30日 09:22撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:22
マス釣りもあるとのこと。
看板:「寄ってっとくれやす」
綺麗なトイレのある所が登山口です。
2019年11月30日 09:27撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:27
綺麗なトイレのある所が登山口です。
登山口には色々と案内がありました。
2019年11月30日 09:30撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:30
登山口には色々と案内がありました。
yamahikerさん:「ふむふむ」
看板:「踏まんといておくれやす」
2019年11月30日 09:30撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:30
yamahikerさん:「ふむふむ」
看板:「踏まんといておくれやす」
看板:「黄色のちょっと膨よかな少年が指差す大味な案内を頭に叩き込みなされ」
ワタシ:「覚えられないんで、映像として記録しよう」
黄色の少年:「要するに写真を撮るということだね」
2019年11月30日 09:30撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:30
看板:「黄色のちょっと膨よかな少年が指差す大味な案内を頭に叩き込みなされ」
ワタシ:「覚えられないんで、映像として記録しよう」
黄色の少年:「要するに写真を撮るということだね」
階段を登っていきます。
2019年11月30日 09:32撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:32
階段を登っていきます。
見所が出てきました。
毛抜岩・毛抜塔との事です。
2019年11月30日 09:38撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:38
見所が出てきました。
毛抜岩・毛抜塔との事です。
大きな岩の上にストゥーパ?の様な塔が立っています。
胎内くぐりものこあたりかしら?とぐるぐると回りを散策、良く分からず先に進むことに。
2019年11月30日 09:38撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:38
大きな岩の上にストゥーパ?の様な塔が立っています。
胎内くぐりものこあたりかしら?とぐるぐると回りを散策、良く分からず先に進むことに。
またまた大きな岩が出てきました。
2019年11月30日 09:45撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:45
またまた大きな岩が出てきました。
大日岩(大日如来坐像)との事です。
2019年11月30日 09:46撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:46
大日岩(大日如来坐像)との事です。
大日如来様が彫られていました。
ワタシ:「ありがたや、ありがたや」
大日如来様:「よく言われます」
転がらない様に小さな木の枝が岩を支えています。(うそ。多分そんな意味で置かれているのではありません(たぶん))
この後も、磨崖仏的な見所が何箇所も出てきました。
2019年11月30日 09:46撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 9:46
大日如来様が彫られていました。
ワタシ:「ありがたや、ありがたや」
大日如来様:「よく言われます」
転がらない様に小さな木の枝が岩を支えています。(うそ。多分そんな意味で置かれているのではありません(たぶん))
この後も、磨崖仏的な見所が何箇所も出てきました。
傍に餃子、いや、行場巡りの案内板が。
yamahikerさん:「ふむふむ」
案内板:「踏まんといておくれやす」
2019年11月30日 09:45撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:45
傍に餃子、いや、行場巡りの案内板が。
yamahikerさん:「ふむふむ」
案内板:「踏まんといておくれやす」
色々あります。
2019年11月30日 09:46撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:46
色々あります。
行場巡りコースでLet's Go!
2019年11月30日 09:47撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:47
行場巡りコースでLet's Go!
胎内くぐりにやってきました。
2019年11月30日 09:50撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:50
胎内くぐりにやってきました。
岩の下をくぐって先へ。
我々:「産まれかわって人生やり直し!」
2019年11月30日 09:50撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 9:50
岩の下をくぐって先へ。
我々:「産まれかわって人生やり直し!」
ここが胎内くぐりなんだと思いますが、埋まっていて通り抜けれません。
yamahikerさん:「産まれかわり失敗」
2019年11月30日 09:51撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 9:51
ここが胎内くぐりなんだと思いますが、埋まっていて通り抜けれません。
yamahikerさん:「産まれかわり失敗」
道がわからず、しばらく付近をうろうろしてましたが、無事、ロープの掛かるコースを発見。
2019年11月30日 09:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 9:55
道がわからず、しばらく付近をうろうろしてましたが、無事、ロープの掛かるコースを発見。
ロープを登りきると胎内くぐりの上に出ました。
絶景ポイント。
2019年11月30日 09:56撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/30 9:56
ロープを登りきると胎内くぐりの上に出ました。
絶景ポイント。
そして行場といえば西の覗き。
2019年11月30日 10:00撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:00
そして行場といえば西の覗き。
しかし、何処が西の覗きなのかがイマイチわかりません。
2019年11月30日 10:03撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:03
しかし、何処が西の覗きなのかがイマイチわかりません。
ウロウロしてるうちに行場巡りコースを外れて登山道に出てしまいました。
2019年11月30日 10:08撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:08
ウロウロしてるうちに行場巡りコースを外れて登山道に出てしまいました。
行者山トップ?に来ました。
行者山:「いらっしゃい」
2019年11月30日 10:09撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:09
行者山トップ?に来ました。
行者山:「いらっしゃい」
気を取り直して、登山道を戻りつつ、巡りこぼした行場も巡る事に。
東の覗きが出てきました。
2019年11月30日 10:10撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:10
気を取り直して、登山道を戻りつつ、巡りこぼした行場も巡る事に。
東の覗きが出てきました。
どうやらここが東の覗きでしょうか。
絶景ポイントです。
2019年11月30日 10:10撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:10
どうやらここが東の覗きでしょうか。
絶景ポイントです。
気持ちの良い展望が開けます。
2019年11月30日 10:11撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:11
気持ちの良い展望が開けます。
ややオーバーハングした大きな一枚岩。
リングボルトの様なものが打ち込まれてました。
登ったりするのでしょうか。
2019年11月30日 10:14撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:14
ややオーバーハングした大きな一枚岩。
リングボルトの様なものが打ち込まれてました。
登ったりするのでしょうか。
見所スポット。
洞ノ不動明王との事です。
2019年11月30日 10:14撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:14
見所スポット。
洞ノ不動明王との事です。
登山道から少しよじ登ります。
案内が出ています。
案内:「この先。足元注意」
2019年11月30日 10:14撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:14
登山道から少しよじ登ります。
案内が出ています。
案内:「この先。足元注意」
登っていくといらっしゃいました。
背後の感じは不動明王さまらしい感じですが、表情は読み取れません。
なにやら少し穏やかな感じにも見えますが、どうなんでしょうか。
2019年11月30日 10:15撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:15
登っていくといらっしゃいました。
背後の感じは不動明王さまらしい感じですが、表情は読み取れません。
なにやら少し穏やかな感じにも見えますが、どうなんでしょうか。
次なる見所スポット。
理源大師座像です。
登山道を少し外れて登ります。
2019年11月30日 10:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:18
次なる見所スポット。
理源大師座像です。
登山道を少し外れて登ります。
ロープが掛かっています。ロープを頼りに運動不足、体重オーバーの身体を持ち上げていきます。
理源大師:「いや、そんなに無理してこんでもええし」
2019年11月30日 10:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:18
ロープが掛かっています。ロープを頼りに運動不足、体重オーバーの身体を持ち上げていきます。
理源大師:「いや、そんなに無理してこんでもええし」
理源大師さまにお会いすることができました。
ワタシ:「大峰山以来でございます」
理源大師:「むむっ!そなた、聞きしに勝る汗臭さ!これはまさに苦行じゃ!」
2019年11月30日 10:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:18
理源大師さまにお会いすることができました。
ワタシ:「大峰山以来でございます」
理源大師:「むむっ!そなた、聞きしに勝る汗臭さ!これはまさに苦行じゃ!」
大きな岩の下に祠がありました。
2019年11月30日 10:21撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:21
大きな岩の下に祠がありました。
弥勒菩薩さまではないと思われるので、達磨大師さまでしょうか。
2019年11月30日 10:21撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:21
弥勒菩薩さまではないと思われるので、達磨大師さまでしょうか。
かたわらに めでた紐(紅白の紐)で祀られた石がありました。
「この石に腰掛けてはいけない」との事です。
すわってはいけない石:「てっぺんがとんがってるんで、座ったら刺さるんですわ」
ワタシ:「ええっ!そんな理由っ!?」
すわってはいけない石:「うそ。な訳ないやろ」
2019年11月30日 10:21撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:21
かたわらに めでた紐(紅白の紐)で祀られた石がありました。
「この石に腰掛けてはいけない」との事です。
すわってはいけない石:「てっぺんがとんがってるんで、座ったら刺さるんですわ」
ワタシ:「ええっ!そんな理由っ!?」
すわってはいけない石:「うそ。な訳ないやろ」
行場山について書かれた看板がありました。
ワタシ:「写真を撮って後からゆっくり見よう」
2019年11月30日 10:21撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:21
行場山について書かれた看板がありました。
ワタシ:「写真を撮って後からゆっくり見よう」
そして廻り岩です。
どこらへんが廻り岩か、よくわかりませんでした。
役の行者:「いわんこっちゃない」
2019年11月30日 10:23撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:23
そして廻り岩です。
どこらへんが廻り岩か、よくわかりませんでした。
役の行者:「いわんこっちゃない」
祠が出てきました。
2019年11月30日 10:23撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:23
祠が出てきました。
役行者 行場、爪刻行者像との事です。
2019年11月30日 10:24撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:24
役行者 行場、爪刻行者像との事です。
中をのぞきますが、岩があるだけでよくわかりません。
よく見ると、なにやら磨崖仏的なお方が。
役行者さま?でしょうか。
磨崖仏的なお方:「ふおっ、ふおっ、ふおっ」
2019年11月30日 10:25撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/30 10:25
中をのぞきますが、岩があるだけでよくわかりません。
よく見ると、なにやら磨崖仏的なお方が。
役行者さま?でしょうか。
磨崖仏的なお方:「ふおっ、ふおっ、ふおっ」
鐘掛岩チックなところもありました。
登りたい気持ちを抑えて、今回は見送り。
2019年11月30日 10:26撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:26
鐘掛岩チックなところもありました。
登りたい気持ちを抑えて、今回は見送り。
あちこちから見下ろす高さが変わるだけで同じ風景なんですが、飽きません。
2019年11月30日 10:27撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 10:27
あちこちから見下ろす高さが変わるだけで同じ風景なんですが、飽きません。
案内看板が出てきました。
西の覗きから行場巡りコースを外れてしまったので、ありの戸渡りは見ていません。
2019年11月30日 10:29撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:29
案内看板が出てきました。
西の覗きから行場巡りコースを外れてしまったので、ありの戸渡りは見ていません。
ありの戸渡りを目指します。
2019年11月30日 10:30撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:30
ありの戸渡りを目指します。
見所スポット。
案内棒:「ありと言えば?」
ワタシ:「モハメド?」
案内棒:「違いますね」
2019年11月30日 10:31撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:31
見所スポット。
案内棒:「ありと言えば?」
ワタシ:「モハメド?」
案内棒:「違いますね」
どこら辺が ありの戸渡り になっているのかがよくわかりませんでしたが、展望は良好でした。
2019年11月30日 10:31撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 10:31
どこら辺が ありの戸渡り になっているのかがよくわかりませんでしたが、展望は良好でした。
西の覗きまで戻ってきました。
一応、これで行場は一通り回れました。
2019年11月30日 10:32撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:32
西の覗きまで戻ってきました。
一応、これで行場は一通り回れました。
行場巡りのコースを一周出来たので、シッカリとした道のついてそうなこの看板まで戻ってきました。
看板:「もう一度会いたくなった?」
2019年11月30日 10:35撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:35
行場巡りのコースを一周出来たので、シッカリとした道のついてそうなこの看板まで戻ってきました。
看板:「もう一度会いたくなった?」
急登を登っていきます。
2019年11月30日 10:36撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:36
急登を登っていきます。
行場巡りのコースから登山道に復帰しました。
2019年11月30日 10:38撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:38
行場巡りのコースから登山道に復帰しました。
再び行者山トップ。
道標:「迷ってる?リングワンデリングに陥ってるとか?」
我々:「スンマセン、大丈夫です」
2019年11月30日 10:38撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:38
再び行者山トップ。
道標:「迷ってる?リングワンデリングに陥ってるとか?」
我々:「スンマセン、大丈夫です」
落ち葉を踏みしめながらの登り。
2019年11月30日 10:46撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 10:46
落ち葉を踏みしめながらの登り。
なにやら人工建造物がありました。
2019年11月30日 11:09撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:09
なにやら人工建造物がありました。
案内看板:「炭焼窯跡でごわす」
ワタシ:「ピザとか焼いたりするやつですか」
案内看板:「炭やって言うてるやろ!(怒)」
2019年11月30日 11:09撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:09
案内看板:「炭焼窯跡でごわす」
ワタシ:「ピザとか焼いたりするやつですか」
案内看板:「炭やって言うてるやろ!(怒)」
階段を登っていきます。
2019年11月30日 11:19撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:19
階段を登っていきます。
途中、見所紹介看板がありました。
六地蔵さま迄に、左側に枝道があるんだと思い、気をつけながら登りましたが、見つけることができませんでした。
2019年11月30日 11:17撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:17
途中、見所紹介看板がありました。
六地蔵さま迄に、左側に枝道があるんだと思い、気をつけながら登りましたが、見つけることができませんでした。
六地蔵さまに到着。
2019年11月30日 11:23撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:23
六地蔵さまに到着。
剣尾山を目指して更に進んでいきます。
結構、防災リスが沢山見られました。
2019年11月30日 11:34撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 11:34
剣尾山を目指して更に進んでいきます。
結構、防災リスが沢山見られました。
月峯寺跡との事です。
看板:「詳しく書いてますんで、よく読んでっとくれやす」
ワタシ:「写真に撮って後で読もう」
2019年11月30日 11:34撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:34
月峯寺跡との事です。
看板:「詳しく書いてますんで、よく読んでっとくれやす」
ワタシ:「写真に撮って後で読もう」
井戸跡もありました。
井戸:「1まーい。2まーい」
2019年11月30日 11:36撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:36
井戸跡もありました。
井戸:「1まーい。2まーい」
頂上の予感。
2019年11月30日 11:37撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:37
頂上の予感。
山頂看板:「正解!」
剣尾山 登頂。
2019年11月30日 11:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 11:41
山頂看板:「正解!」
剣尾山 登頂。
今庄365スキー場の頂上(鉢伏山でしたっけ?)にある様な、アッチコッチ看板がありました。
看板:「そんな名前ちゃうし」
2019年11月30日 11:42撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/30 11:42
今庄365スキー場の頂上(鉢伏山でしたっけ?)にある様な、アッチコッチ看板がありました。
看板:「そんな名前ちゃうし」
山頂は展望が開けました。
付近に腰をかけれそうな岩を見つけて、大休憩としました。
2019年11月30日 11:43撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 11:43
山頂は展望が開けました。
付近に腰をかけれそうな岩を見つけて、大休憩としました。
大休憩タイム。
ワタシはIさんの台湾旅行土産の王子麺(ラーメン)と、前日に仕入れておいた半額おにぎり賞味期限切れを頂きました。
王子:「ミニラーメンです。汁の入れすぎ注意」
(分量を誤り、汁を入れすぎました)
2019年11月30日 11:44撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/30 11:44
大休憩タイム。
ワタシはIさんの台湾旅行土産の王子麺(ラーメン)と、前日に仕入れておいた半額おにぎり賞味期限切れを頂きました。
王子:「ミニラーメンです。汁の入れすぎ注意」
(分量を誤り、汁を入れすぎました)
コーヒーまで頂いて大休憩終了、次なる目的地!横尾山を目指します。
2019年11月30日 12:23撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 12:23
コーヒーまで頂いて大休憩終了、次なる目的地!横尾山を目指します。
秋らしい道を進んでいきます。
2019年11月30日 12:30撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 12:30
秋らしい道を進んでいきます。
反射盤がありました。
周りには沢山の若者達が集まり、反射盤について熱く語り合ってました。
(一部うそです)
2019年11月30日 12:40撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 12:40
反射盤がありました。
周りには沢山の若者達が集まり、反射盤について熱く語り合ってました。
(一部うそです)
ススキが輝いて綺麗です。
2019年11月30日 12:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 12:44
ススキが輝いて綺麗です。
そして本日3つ目の山、横尾山に到着。
2019年11月30日 12:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 12:44
そして本日3つ目の山、横尾山に到着。
三角点らしきものがありましたので、お約束の南。
いや、達也。
もとい、タッチ。
三角点:「昭和ネタがクドい」
(例によって、ワタシ、タッチは読んだことありません)
2019年11月30日 12:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 12:44
三角点らしきものがありましたので、お約束の南。
いや、達也。
もとい、タッチ。
三角点:「昭和ネタがクドい」
(例によって、ワタシ、タッチは読んだことありません)
横尾山からの眺望。
左下のぼんやりした影はワタシの指です。
雲:「眺望台無し!」
2019年11月30日 12:45撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/30 12:45
横尾山からの眺望。
左下のぼんやりした影はワタシの指です。
雲:「眺望台無し!」
プチ岩場を通過。
2019年11月30日 13:02撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 13:02
プチ岩場を通過。
鉄塔が出てきました。
2019年11月30日 13:04撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 13:04
鉄塔が出てきました。
結構な勾配の下り。どんどん下ります。
2019年11月30日 13:25撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 13:25
結構な勾配の下り。どんどん下ります。
展望が開けていて、歩いていて気持ちがいいです。
2019年11月30日 13:31撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 13:31
展望が開けていて、歩いていて気持ちがいいです。
だいぶ下ってきました。
2019年11月30日 13:31撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 13:31
だいぶ下ってきました。
舗装路に出ました。
2019年11月30日 13:48撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 13:48
舗装路に出ました。
鬼に気付かれないように駐車場に向かいます。
鬼:「まさか温泉に立ち寄らないつもりではないだろうな」
ワタシ:「気付かれては仕方がない。答えてやろう。その、まさかだ!」
鬼:「足とかだいぶ臭そうやし、悪いこと言わんから、風呂入ってった方がいいんでね?」
ワタシ:「ぐぬぬ!」
(返す言葉がありません)
2019年11月30日 13:50撮影 by  iPhone SE, Apple
11/30 13:50
鬼に気付かれないように駐車場に向かいます。
鬼:「まさか温泉に立ち寄らないつもりではないだろうな」
ワタシ:「気付かれては仕方がない。答えてやろう。その、まさかだ!」
鬼:「足とかだいぶ臭そうやし、悪いこと言わんから、風呂入ってった方がいいんでね?」
ワタシ:「ぐぬぬ!」
(返す言葉がありません)
皆、大汗をかかなかったという事で、温泉は見送り。
ワタシは足が思いの外、臭く(想定内?)、車中に異臭を放ちながら帰宅しました。
帰宅後に再度全員集合、反省会を大いに楽しみました。
2019年11月30日 13:50撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/30 13:50
皆、大汗をかかなかったという事で、温泉は見送り。
ワタシは足が思いの外、臭く(想定内?)、車中に異臭を放ちながら帰宅しました。
帰宅後に再度全員集合、反省会を大いに楽しみました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

能勢の剣尾山に登りました。
手前の行者山は行場巡りがあって、コンパクトながらも、一通りの行場があって、また、役行者や理源大師にまつわる見所もあって、楽しめました。
鐘掛岩らしきところは、加齢による運動能力低下、体重増加などの理由から登りませんでした。(登ったらどこかに抜けれるんでしょうかね)
剣尾山は劇登りもなくて歩きやすく、また、展望も良くてよかったです。横尾山までぐるりと回って周回しましたが、気持ちの良い山歩きができました。
下調べが不十分で、途中、日月岩と不動岩は見つけられませんでした。
麓にある杜のテラスキャンプ場泊とかと絡めて、また再訪したいです。

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体力レベル
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