綿向山

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,233m
• 下り: 1,225m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:29

7:00 御幸橋駐車場
7:20 7:28 ヒミズ谷出合小屋
8:50 8:51 水無山頂上
9:22 9:26 八合目分岐
9:37 9:41 綿向山
9:50 10:05 綿向北尾根分岐
10:39 10:42 イハイガ岳
12:14 12:17 綿向北尾根分岐
12:34 12:40 綿向北西９６２Ｐ
13:07 13:07 綿向北西920P
13:20 13:21 オンバノフトコロ
13:26 13:28 竜王東842P
13:41 13:41 竜王山
13:44 13:45 千畳平
14:01 14:01 竜王山登山口
14:27 14:28 綿向山登山口
14:29 ゴール地点

天候

小雨後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/8 6:56

6時半過ぎに登山口駐車場到着。小雨が降っていましたが準備をしている間にほぼ止む。

12/8 6:57

この時間、車は数台でしたが、満車になるそうです。

12/8 7:03

すぐ横の谷側に立派な堰堤が有り

12/8 7:03

その手前からの林道を進みます

12/8 7:08

12/8 7:17

この分岐点で水無山北尾根コースへ

12/8 7:48

30分程で林道にぶつかり

12/8 7:51

林道を30m程進むと登山道へ

12/8 7:51

ここから

12/8 8:36

ここまでの間、登山道はほぼ急な斜面のトラバース。何ヶ所か抜けかけていてロープにつかまりながら通過。

12/8 8:43

今日1つ目のピーク到着。まだ雲は厚い

12/8 8:43

雪がちらほら、樹氷に期待します

12/8 8:58

下って綿向山へ

12/8 9:00

表参道に合流

12/8 9:18

文三ハゲとは何ぞや？

12/8 9:31

頂上直下何とか樹氷の名残りが

12/8 9:32

最後の階段

12/8 9:34

綿向山山頂到着。2つ目のピーク

12/8 9:34

ガスガスです

12/8 9:35

何とか見られて良かった

12/8 9:35

登山者が続々と登ってきます

12/8 9:35

展望がないし混んできそうなので早々にイハイガ岳に向かいます

12/8 9:40

12/8 9:40

風が吹くとエビの尻尾の破片がバラバラと襲撃してきます

12/8 9:43

奇木：幸福ブナ

12/8 9:43

初めて来た4名はそれぞれ潜り抜けてみました

12/8 10:29

イハイガ岳山頂。3つ目のピーク。今日ここに来たのは我々だけみたい

12/8 11:33

少し戻って草地の東斜面で昼食休憩していると少し明るくなって、眺望がききはじめました

12/8 11:33

東南方面の稜線が見えてきて

12/8 11:34

奥に仙ヶ岳

12/8 11:34

雨乞岳はついに見えず、雪をかぶった清水頭

12/8 11:34

イハイガ岳の左に

12/8 11:36

チョットかわいい

12/8 11:53

歩きはじめると鎌ヶ岳が見えてきた

12/8 12:00

鎌ヶ岳アップ

12/8 12:12

綿向山頂上手前の分岐。竜王山に向けて下山開始

12/8 12:56

少し下りてくると薄日が差してきた

12/8 12:56

綿向山を振り返る

12/8 13:18

？？何か説明が欲しい

12/8 13:20

綿向山が遠くなる

12/8 13:20

琵琶湖方面

12/8 13:23

鉄塔越しの琵琶湖方面

12/8 13:20

12/8 13:35

竜王山山頂。4つ目のピーク

12/8 13:35

大きな檜が2本

12/8 13:35

山頂からは暫く急な階段を下ります

12/8 13:59

登山口まで下りてきた。ここから駐車場まで林道歩き

12/8 14:15

椿が咲いていた

12/8 14:15

白花も

12/8 14:20

立派な妻梁の民家

12/8 14:21

右の門柱に狸

12/8 14:21

左の門柱には無事カエル

12/8 14:24

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ チェーンアイゼン

感想

i6hs5

ODOさんのお誘いで綿向山へ。
天気には恵まれませんでしたが、気持の良い周遊コースでした。

yamanekopipi

オポッサムツアーにスポセン登山部メンバーをお誘いして綿向山へ。
雪山入門コースと聞いていたので一度は来てみたかった山。