久し振りに、叡山電鉄「出町柳駅」にやって来ました。今日は、ここから「鞍馬駅」に向かいます。「あれ!」到着の電車は、パノラマカー「青もみじ・メープルグリーン」の「きらら(901-902号車)」です。
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12/11 9:52
久し振りに、叡山電鉄「出町柳駅」にやって来ました。今日は、ここから「鞍馬駅」に向かいます。「あれ!」到着の電車は、パノラマカー「青もみじ・メープルグリーン」の「きらら(901-902号車)」です。
季節に合わない「青葉もみじ」のカラーですが、期間限定の特別塗装(本来は、「メープルレッド」塗装。)で、「これは、これで、ラッキーです。」 姉妹車の「メープルオレンジ」の「きらら」号は、点検で運休との事です。
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12/11 9:52
季節に合わない「青葉もみじ」のカラーですが、期間限定の特別塗装(本来は、「メープルレッド」塗装。)で、「これは、これで、ラッキーです。」 姉妹車の「メープルオレンジ」の「きらら」号は、点検で運休との事です。
12月に入って「紅葉シーズン」も終了し、鞍馬・貴船方面への観光客も少なくなり、車両前部の座席に座れました。運転台付近の様子です。
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12/11 9:55
12月に入って「紅葉シーズン」も終了し、鞍馬・貴船方面への観光客も少なくなり、車両前部の座席に座れました。運転台付近の様子です。
同上。
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12/11 9:55
同上。
ワンマン運転で、車内に「運賃」が表示されます。終点の「鞍馬駅」まで、430円でした。
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12/11 9:55
ワンマン運転で、車内に「運賃」が表示されます。終点の「鞍馬駅」まで、430円でした。
約30分かけて、終点「鞍馬駅」に到着しました。
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12/11 10:32
約30分かけて、終点「鞍馬駅」に到着しました。
降車口から、駅前広場に出て来ました。
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12/11 10:45
降車口から、駅前広場に出て来ました。
駅前広場では、赤鼻を高く掲げた新しい「大天狗」が、迎えてくれます。
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12/11 10:45
駅前広場では、赤鼻を高く掲げた新しい「大天狗」が、迎えてくれます。
その先には、永年の風雪に耐えて、静かに引退の日を待つ、初代の「大天狗」です。「お疲れ様でした!」。二「大天狗」の揃い踏みも、あと暫くの間です。
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12/11 10:44
その先には、永年の風雪に耐えて、静かに引退の日を待つ、初代の「大天狗」です。「お疲れ様でした!」。二「大天狗」の揃い踏みも、あと暫くの間です。
駅舎の西側が公園になっており、そこのベンチで身支度をします。
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12/11 10:45
駅舎の西側が公園になっており、そこのベンチで身支度をします。
公園の奥には、「デオ 21」号車の先頭部が、保存されていました。
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12/11 10:38
公園の奥には、「デオ 21」号車の先頭部が、保存されていました。
駅前広場の掲示物を、確認します。
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12/11 10:45
駅前広場の掲示物を、確認します。
同上。
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12/11 10:45
同上。
同上。
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12/11 10:47
同上。
凛々しい両「大天狗」に挨拶して、「鞍馬寺」に向かいます。
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12/11 10:48
凛々しい両「大天狗」に挨拶して、「鞍馬寺」に向かいます。
叡電「鞍馬駅」から、すぐ前の「鞍馬街道」に出て来ました。「鞍馬寺」へは、左折して登って行きます。
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12/11 10:48
叡電「鞍馬駅」から、すぐ前の「鞍馬街道」に出て来ました。「鞍馬寺」へは、左折して登って行きます。
左折しました。「鞍馬寺」参道の石段と「仁王門(山門)」が見えます。
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12/11 10:49
左折しました。「鞍馬寺」参道の石段と「仁王門(山門)」が見えます。
石段下には、「鞍馬山ケーブル 運休」の知らせがありました。
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12/11 10:50
石段下には、「鞍馬山ケーブル 運休」の知らせがありました。
参道の石段を、登って行きます。
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12/11 10:50
参道の石段を、登って行きます。
「仁王門」が、近づいて来ました。
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12/11 10:51
「仁王門」が、近づいて来ました。
「鞍馬弘教(こうきょう)総本山 鞍馬寺」説明板。「仁王門」をくぐって、境内に入ります。「案内所」窓口で、「愛山費 300円」を納めました。
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12/11 10:51
「鞍馬弘教(こうきょう)総本山 鞍馬寺」説明板。「仁王門」をくぐって、境内に入ります。「案内所」窓口で、「愛山費 300円」を納めました。
「鞍馬寺」への参拝と、境内散策の開始です。
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12/11 10:53
「鞍馬寺」への参拝と、境内散策の開始です。
「鞍馬寺」の一帯は、「鳥獣保護区」になっています。
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12/11 10:53
「鞍馬寺」の一帯は、「鳥獣保護区」になっています。
また、石段です。
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12/11 10:54
また、石段です。
左手に、「町石(ちょうせき)」がありました。「本殿金堂」までの距離を示し、「八町七曲り、九十九折れ」参道の「一町(110m)」毎に、計八基が建てられています。
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12/11 10:54
左手に、「町石(ちょうせき)」がありました。「本殿金堂」までの距離を示し、「八町七曲り、九十九折れ」参道の「一町(110m)」毎に、計八基が建てられています。
「町石(ちょうせき)」説明板。
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12/11 10:54
「町石(ちょうせき)」説明板。
「普明(ふみょう)殿」前を、通ります。
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12/11 10:55
「普明(ふみょう)殿」前を、通ります。
「普明殿」説明板。
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12/11 10:55
「普明殿」説明板。
参道脇に、右手に登る石段がありました。100m先で合流するとの事です。参道から右折し、石段に進みます。
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12/11 10:56
参道脇に、右手に登る石段がありました。100m先で合流するとの事です。参道から右折し、石段に進みます。
石段を登ると、右奥に「石碑」が見えます。
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12/11 10:57
石段を登ると、右奥に「石碑」が見えます。
確認に行くと、「そごう」のマークがあり、関連の碑でした。
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12/11 10:57
確認に行くと、「そごう」のマークがあり、関連の碑でした。
進行方向に向きを戻すと、池と庭園が見えます。画面の左端が参道で、小川を挟んだ右側の道が、これから登って行く迂回路(別参道)です。(小川を挟んで、並行しています。)
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12/11 10:58
進行方向に向きを戻すと、池と庭園が見えます。画面の左端が参道で、小川を挟んだ右側の道が、これから登って行く迂回路(別参道)です。(小川を挟んで、並行しています。)
「池と庭園」の様子です。
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12/11 10:58
「池と庭園」の様子です。
同上。
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12/11 10:58
同上。
池の背後には、「吉鞍社」がありました。
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12/11 10:59
池の背後には、「吉鞍社」がありました。
同上。
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12/11 10:59
同上。
脇には、二体の「龍神」が祀られていました。
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12/11 11:00
脇には、二体の「龍神」が祀られていました。
迂回路(別参道)を、登って行きます。
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12/11 11:01
迂回路(別参道)を、登って行きます。
正面に見えた「鬼一法眼社」は、工事中で拝観出来ませんでした。 陰陽師「鬼一法眼」は、「牛若丸(義経)」に兵法を授けたと云われています。
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12/11 11:01
正面に見えた「鬼一法眼社」は、工事中で拝観出来ませんでした。 陰陽師「鬼一法眼」は、「牛若丸(義経)」に兵法を授けたと云われています。
「鬼一法眼社」説明板。
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12/11 11:01
「鬼一法眼社」説明板。
「鬼一法眼社」前で、再び参道に合流します。
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12/11 11:01
「鬼一法眼社」前で、再び参道に合流します。
「鞍馬の火祭」で有名な、「由岐神社」前まで登って来ました。
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12/11 11:02
「鞍馬の火祭」で有名な、「由岐神社」前まで登って来ました。
「由岐神社」説明板。
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12/11 11:02
「由岐神社」説明板。
「御由緒」。
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12/11 11:02
「御由緒」。
鳥居をくぐって、登って行きます。
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12/11 11:03
鳥居をくぐって、登って行きます。
大きな「山門」だと思いましたが、これは「拝殿」でした。「拝殿」の下をくぐり、境内に入ります。
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12/11 11:04
大きな「山門」だと思いましたが、これは「拝殿」でした。「拝殿」の下をくぐり、境内に入ります。
境内に入り、振り返って見た拝殿です。
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12/11 11:05
境内に入り、振り返って見た拝殿です。
向きを正面に戻すと、巨大な御神木の「大杉」が見えます。 石段を登って行きます。
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12/11 11:04
向きを正面に戻すと、巨大な御神木の「大杉」が見えます。 石段を登って行きます。
左手には、「冠者社」。
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12/11 11:05
左手には、「冠者社」。
右手には、「岩上社」がありました。
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12/11 11:06
右手には、「岩上社」がありました。
「岩上社」の上には、「大杉社」がありました。
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12/11 11:06
「岩上社」の上には、「大杉社」がありました。
「大杉」の下で、見上げてみました。大きすぎて、カメラに捉えきれません。
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12/11 11:06
「大杉」の下で、見上げてみました。大きすぎて、カメラに捉えきれません。
「大杉」は、樹齢「約800年」。樹高「53m」との事です。
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12/11 11:08
「大杉」は、樹齢「約800年」。樹高「53m」との事です。
左上には、「白長弁財天社」。
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12/11 11:07
左上には、「白長弁財天社」。
「由岐神社・本殿」前まで、登って来ました。
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12/11 11:08
「由岐神社・本殿」前まで、登って来ました。
「本殿」の左右にあった本来の「狛犬」は、「重要文化財」に指定され、京都国立博物館に収蔵されています。現在は復元された「狛犬」が、お護りしています。
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12/11 11:10
「本殿」の左右にあった本来の「狛犬」は、「重要文化財」に指定され、京都国立博物館に収蔵されています。現在は復元された「狛犬」が、お護りしています。
「本殿」前を、散策します。
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12/11 11:09
「本殿」前を、散策します。
「例祭 鞍馬の火祭 10月22日」の案内板が、ありました。
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12/11 11:09
「例祭 鞍馬の火祭 10月22日」の案内板が、ありました。
東側に回ってくると、京都市天然記念物「鹿子木(かごのき)」と、「句碑」がありました。
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東側に回ってくると、京都市天然記念物「鹿子木(かごのき)」と、「句碑」がありました。
「鹿子木」説明板。
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12/11 11:11
「鹿子木」説明板。
「本殿」の東側で、また「鞍馬寺」参道に合流しました。
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12/11 11:12
「本殿」の東側で、また「鞍馬寺」参道に合流しました。
参道に戻ると、すぐに「川上地蔵堂」です。
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12/11 11:12
参道に戻ると、すぐに「川上地蔵堂」です。
「川上地蔵堂」説明板。
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12/11 11:12
「川上地蔵堂」説明板。
左側を見ると石段の上に、石塔が見えます。
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12/11 11:12
左側を見ると石段の上に、石塔が見えます。
「義経公供養塔」でした。お参りします。
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12/11 11:13
「義経公供養塔」でした。お参りします。
「牛若丸(義経)」が、七歳から10年間起居した「東光坊」跡に、建立されています。
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12/11 11:13
「牛若丸(義経)」が、七歳から10年間起居した「東光坊」跡に、建立されています。
参道に戻ると、また石碑です。
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12/11 11:14
参道に戻ると、また石碑です。
参道の曲がり角に、「平和への祈り」の看板がありました。
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12/11 11:15
参道の曲がり角に、「平和への祈り」の看板がありました。
左手には、「愛と光と力の像・いのち」です。
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12/11 11:16
左手には、「愛と光と力の像・いのち」です。
「いのち」の像です。 「澤村洋二」氏の作品です。
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12/11 11:16
「いのち」の像です。 「澤村洋二」氏の作品です。
「愛と光と力の像・いのち」説明板。
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12/11 11:16
「愛と光と力の像・いのち」説明板。
右上に「双福苑」です。赤い橋の左右に、小さな祠がありました。
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12/11 11:17
右上に「双福苑」です。赤い橋の左右に、小さな祠がありました。
参道を「五町目」まで、登って来ました。
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12/11 11:18
参道を「五町目」まで、登って来ました。
振り返ると、下に「いのち」の像が見えます。
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12/11 11:19
振り返ると、下に「いのち」の像が見えます。
参道は、「九十九折り」に登って行きます
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12/11 11:20
参道は、「九十九折り」に登って行きます
右手に、句碑がありました。
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12/11 11:22
右手に、句碑がありました。
同上。
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12/11 11:22
同上。
鞍馬山の中腹にある、「中門」前まで登って来ました。
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12/11 11:23
鞍馬山の中腹にある、「中門」前まで登って来ました。
参道は「中門」をくぐり、「Uターン」して登って行きます。
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12/11 11:25
参道は「中門」をくぐり、「Uターン」して登って行きます。
「中門」を越えると、石段登りが始まります。
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12/11 11:26
「中門」を越えると、石段登りが始まります。
橋のようです。
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12/11 11:27
橋のようです。
袂には、梵字の下に「榮橋、でしょうか?」
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12/11 11:27
袂には、梵字の下に「榮橋、でしょうか?」
「九十九折り」折り返しの先に、碑が見えます。
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12/11 11:29
「九十九折り」折り返しの先に、碑が見えます。
大正十三年に、行啓された。「貞明皇后御休息所」跡でした。
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12/11 11:29
大正十三年に、行啓された。「貞明皇后御休息所」跡でした。
「御休息所」前の、様子です。折り返して、左手に登って行きます。
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12/11 11:29
「御休息所」前の、様子です。折り返して、左手に登って行きます。
石段は、途切れることなく続いています。
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12/11 11:30
石段は、途切れることなく続いています。
階段途中の左手に、「福寿星神」です。
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12/11 11:31
階段途中の左手に、「福寿星神」です。
参道の分岐点まで、登って来ました。山上の「本殿金堂」方面へは、左折です。右手の直進方向は、鞍馬ケーブル「山上駅」に繋がっています。(ケーブル運休期間中の為、通行止めのロープが張られていました。)
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12/11 11:33
参道の分岐点まで、登って来ました。山上の「本殿金堂」方面へは、左折です。右手の直進方向は、鞍馬ケーブル「山上駅」に繋がっています。(ケーブル運休期間中の為、通行止めのロープが張られていました。)
「分岐点の説明板」。
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12/11 11:33
「分岐点の説明板」。
「ケーブル駅」側から見た、分岐の様子です。「本殿金堂」へは、右上に登って行きます。
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12/11 11:34
「ケーブル駅」側から見た、分岐の様子です。「本殿金堂」へは、右上に登って行きます。
この石段を、登って行きます。
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12/11 11:35
この石段を、登って行きます。
左手に、「巽の弁財天社」です。
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12/11 11:36
左手に、「巽の弁財天社」です。
また石段です。
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12/11 11:36
また石段です。
右手に、休憩所「洗心亭」です。「洗心亭」の二階は、「転法輪堂(道場)」になっています。
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12/11 11:36
右手に、休憩所「洗心亭」です。「洗心亭」の二階は、「転法輪堂(道場)」になっています。
参道の石段を登ると、二階部分にある「転法輪堂」前を通ります。
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12/11 11:38
参道の石段を登ると、二階部分にある「転法輪堂」前を通ります。
左手には、平安時代の「寝殿造り」を忠実に型どり、造られた「寝殿」です。
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12/11 11:37
左手には、平安時代の「寝殿造り」を忠実に型どり、造られた「寝殿」です。
「寝殿」説明板。
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12/11 11:37
「寝殿」説明板。
「本殿金堂」前の広場まで、登って来ました。
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12/11 11:39
「本殿金堂」前の広場まで、登って来ました。
画面中央の奥が、「比叡山」の山並みです。
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12/11 11:45
画面中央の奥が、「比叡山」の山並みです。
「展望図」がありました。
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12/11 11:45
「展望図」がありました。
そして、広場の奥には「鞍馬寺・本殿金堂」です。
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12/11 11:41
そして、広場の奥には「鞍馬寺・本殿金堂」です。
広場の中心にある「金剛床」は、宇宙のエネルギーの存在を示す「星曼荼羅」や「六芒星」を模し、人がここに立つことにより、人体に込められている神秘的な力と、宇宙の力が重なり合う、物理的・信仰的にも貴重な場所と言われています。また中央の「三角形」は、正に「中心なので踏んではいけない」と、聞いています。
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12/11 11:40
広場の中心にある「金剛床」は、宇宙のエネルギーの存在を示す「星曼荼羅」や「六芒星」を模し、人がここに立つことにより、人体に込められている神秘的な力と、宇宙の力が重なり合う、物理的・信仰的にも貴重な場所と言われています。また中央の「三角形」は、正に「中心なので踏んではいけない」と、聞いています。
「金剛床」に立ち、真上の天を仰ぎました。「薄曇りの空が、広がっていました。」その時の、一枚です。
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12/11 11:46
「金剛床」に立ち、真上の天を仰ぎました。「薄曇りの空が、広がっていました。」その時の、一枚です。
「本殿金堂」にお参りしました。次は、「奥の院」に向かいます。
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12/11 11:52
「本殿金堂」にお参りしました。次は、「奥の院」に向かいます。
境内を北西方向に、歩いて行きます。
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12/11 11:46
境内を北西方向に、歩いて行きます。
「光明心殿」前を、通ります。
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12/11 11:52
「光明心殿」前を、通ります。
中は暗くて見にくいですが、両眼を大きく見開いた凛々しい「護法魔王尊」が、お祀りされていました
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12/11 11:52
中は暗くて見にくいですが、両眼を大きく見開いた凛々しい「護法魔王尊」が、お祀りされていました
「光明心殿」説明板。
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12/11 11:53
「光明心殿」説明板。
「奥の院・貴船⇒」の巡路標識が見えます。
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12/11 11:53
「奥の院・貴船⇒」の巡路標識が見えます。
手入れされた「瑞風庭」を見ながら、歩いて行きます。
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12/11 11:53
手入れされた「瑞風庭」を見ながら、歩いて行きます。
「瑞風庭」説明板。
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12/11 11:54
「瑞風庭」説明板。
建物を繋ぐ廊下を、抜けて行きます。
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12/11 11:54
建物を繋ぐ廊下を、抜けて行きます。
廊下を抜けると、「奥の院遥拝所」前です。
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12/11 11:55
廊下を抜けると、「奥の院遥拝所」前です。
白い土塀に沿って、登って行きます。
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12/11 11:55
白い土塀に沿って、登って行きます。
「鐘楼」の立札がありました。寄り道します。
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12/11 11:56
「鐘楼」の立札がありました。寄り道します。
石段を登って、右手に歩いて行きます。
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12/11 11:57
石段を登って、右手に歩いて行きます。
「鐘楼」の先に見晴らしがあり、それを見ようと釣鐘の下を抜けた際、頭をぶつけてしまいました。「ゴーン」と鈍く、小さな音が響いています。「釣鐘」には、「ごめんなさい!」と謝りました。 「痛いやら!、情けないやら! 即! 退散です!」
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12/11 11:57
「鐘楼」の先に見晴らしがあり、それを見ようと釣鐘の下を抜けた際、頭をぶつけてしまいました。「ゴーン」と鈍く、小さな音が響いています。「釣鐘」には、「ごめんなさい!」と謝りました。 「痛いやら!、情けないやら! 即! 退散です!」
参道に、戻って来ました。右手に石柱があり、「与謝野寛先生歌碑」と読めます。
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12/11 11:59
参道に、戻って来ました。右手に石柱があり、「与謝野寛先生歌碑」と読めます。
「石英閃緑岩」説明板。 「鞍馬山」一帯は、岩石や地質の宝庫と思われる程の山容で、以後もたくさんの「説明板」が立てられています。
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12/11 11:59
「石英閃緑岩」説明板。 「鞍馬山」一帯は、岩石や地質の宝庫と思われる程の山容で、以後もたくさんの「説明板」が立てられています。
先に、「与謝野晶子・寛」の歌碑がありました。
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12/11 11:59
先に、「与謝野晶子・寛」の歌碑がありました。
同上。
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12/11 11:59
同上。
「霊宝館(鞍馬山博物館)」前を、通ります。
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12/11 12:00
「霊宝館(鞍馬山博物館)」前を、通ります。
「霊宝館」の先に、瀟洒な家屋が見えます。
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12/11 12:00
「霊宝館」の先に、瀟洒な家屋が見えます。
歌人「与謝野晶子先生の書斎」、「冬柏亭(とうはくてい)」でした。 東京都の「荻窪」〜「大磯」へ、「大磯」〜「鞍馬山」へと、二度の移築を経て、ここに落ち着きました。
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12/11 12:00
歌人「与謝野晶子先生の書斎」、「冬柏亭(とうはくてい)」でした。 東京都の「荻窪」〜「大磯」へ、「大磯」〜「鞍馬山」へと、二度の移築を経て、ここに落ち着きました。
雨戸やガラス戸が開けられており、書斎の内側が見えました。
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12/11 12:01
雨戸やガラス戸が開けられており、書斎の内側が見えました。
「冬柏亭(とうはくてい)」説明板。
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12/11 12:00
「冬柏亭(とうはくてい)」説明板。
「冬柏亭」から先は、また石段登りです。
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12/11 12:01
「冬柏亭」から先は、また石段登りです。
右手に、「水場」がありました。 「義経公 息つぎの水」でした。
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12/11 12:02
右手に、「水場」がありました。 「義経公 息つぎの水」でした。
「義経公 息つぎの水」説明板。
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12/11 12:02
「義経公 息つぎの水」説明板。
「中生代(ジュラ紀・約2億年前)」の「白い砂岩」が露出している地帯を、登って行きます。
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12/11 12:03
「中生代(ジュラ紀・約2億年前)」の「白い砂岩」が露出している地帯を、登って行きます。
同上。「砂岩」説明板。
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12/11 12:03
同上。「砂岩」説明板。
右上に、お堂が見えて来ました。
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12/11 12:03
右上に、お堂が見えて来ました。
「屏風坂の地蔵堂」でした。 急斜面の途中に、建てられています。
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12/11 12:04
「屏風坂の地蔵堂」でした。 急斜面の途中に、建てられています。
「屏風坂の地蔵堂」説明板。
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12/11 12:03
「屏風坂の地蔵堂」説明板。
石段を、登って行きます。
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12/11 12:04
石段を、登って行きます。
「赤鳴珪質頁岩」地帯を、登って行きます。
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12/11 12:05
「赤鳴珪質頁岩」地帯を、登って行きます。
「赤鳴珪質頁岩」説明板。
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12/11 12:06
「赤鳴珪質頁岩」説明板。
分岐まで登って来ましたが、右手方向は「しめ縄」が張られて、「進入禁止」になっています。
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12/11 12:06
分岐まで登って来ましたが、右手方向は「しめ縄」が張られて、「進入禁止」になっています。
「⇐西門へ 1134m。 奥の院へ 350m」。「本殿金堂へ 385m。 仁王門へ 1,350m⇒」地点の分岐です。 足元には、「左、僧正谷 京道」の道標がありました。
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12/11 12:06
「⇐西門へ 1134m。 奥の院へ 350m」。「本殿金堂へ 385m。 仁王門へ 1,350m⇒」地点の分岐です。 足元には、「左、僧正谷 京道」の道標がありました。
「しめ縄」の内側は、尾根筋の東側に登山道が続いていました。(北方向へ、トラバース気味に伸びていました。) 「国土地理院地図」で確認すると、これは「破線道」で、少し先で尾根道に合流し「鞍馬山」山頂を通って北方向に延びる、古い登山道でした。
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12/11 12:07
「しめ縄」の内側は、尾根筋の東側に登山道が続いていました。(北方向へ、トラバース気味に伸びていました。) 「国土地理院地図」で確認すると、これは「破線道」で、少し先で尾根道に合流し「鞍馬山」山頂を通って北方向に延びる、古い登山道でした。
向きを戻し、左手の道を「奥の院」へ、登って行きます。
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12/11 12:07
向きを戻し、左手の道を「奥の院」へ、登って行きます。
黙々と、登ります。
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12/11 12:08
黙々と、登ります。
「やっと!」 尾根上に登って来ました。「祠」が見えます。
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12/11 12:10
「やっと!」 尾根上に登って来ました。「祠」が見えます。
「義経公 背比べ石」でした。左手、木柵内の石です。柵の外から計ってみると、私(身長、約171?)の肩までありました。
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12/11 12:12
「義経公 背比べ石」でした。左手、木柵内の石です。柵の外から計ってみると、私(身長、約171?)の肩までありました。
右手には、小さな「祠」が祀られていました。周りを見渡すと、ここは尾根上の「四ツ辻」になっていました。「祠」の横から、北方向の尾根に登って行く道がありましたが、「しめ縄」が張られて「進入禁止」となっていました。これも「国土地理院地図」の「破線道」で、南北に延びる「鞍馬山」の縦走路です。南端は、叡電「貴船口駅」に繋がっているようですが、今では歩く人もなく荒れたままになっています。
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12/11 12:10
右手には、小さな「祠」が祀られていました。周りを見渡すと、ここは尾根上の「四ツ辻」になっていました。「祠」の横から、北方向の尾根に登って行く道がありましたが、「しめ縄」が張られて「進入禁止」となっていました。これも「国土地理院地図」の「破線道」で、南北に延びる「鞍馬山」の縦走路です。南端は、叡電「貴船口駅」に繋がっているようですが、今では歩く人もなく荒れたままになっています。
「背比べ石」の左手には、「閃緑岩」説明板がありました。
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12/11 12:11
「背比べ石」の左手には、「閃緑岩」説明板がありました。
西方向に、向きを戻しました。「左、魔王尊 大杉道」の道標がありました。右手の石段道を下ると、「僧正ガ谷・不動堂」や「義経堂」方面への近道です。左上への道は、「尾根の縦走路」です。
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12/11 12:12
西方向に、向きを戻しました。「左、魔王尊 大杉道」の道標がありました。右手の石段道を下ると、「僧正ガ谷・不動堂」や「義経堂」方面への近道です。左上への道は、「尾根の縦走路」です。
左上に「ヨイショー!」と登る足元に、「木の根道」のプレートがありました。
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12/11 12:12
左上に「ヨイショー!」と登る足元に、「木の根道」のプレートがありました。
一段登ると、「木の根道」説明板が、周りは一面「木の根」だらけです。
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12/11 12:12
一段登ると、「木の根道」説明板が、周りは一面「木の根」だらけです。
「木の根道」の様子です。自然と南西方向に、歩いて行きます。
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12/11 12:13
「木の根道」の様子です。自然と南西方向に、歩いて行きます。
「木の根道」を歩いて行くと、「おや!」
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12/11 12:13
「木の根道」を歩いて行くと、「おや!」
「大杉権現社」跡です。
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12/11 12:15
「大杉権現社」跡です。
台風の被害を受け、「社殿」は崩壊しました。 「一日も早く、再建されることを祈念致します。」
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12/11 12:15
台風の被害を受け、「社殿」は崩壊しました。 「一日も早く、再建されることを祈念致します。」
「大杉権現社」付近は開けており、ベンチも多数あって、ハイカーグループの昼食場所になっていました。ここで、「僧正ガ谷・不動堂」への下り口を探して、右往左往しました。ふと足元を見ると、「瞑想道場」となっていました。 何事にも素直な私が、「迷走?」した理由がわかりました。
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12/11 12:17
「大杉権現社」付近は開けており、ベンチも多数あって、ハイカーグループの昼食場所になっていました。ここで、「僧正ガ谷・不動堂」への下り口を探して、右往左往しました。ふと足元を見ると、「瞑想道場」となっていました。 何事にも素直な私が、「迷走?」した理由がわかりました。
「迷ったときは、元に戻れ!」を実践して、出口を見つけ登山道に復帰しました。ここからは、「貴船」側にある「西門」に向けて、下りとなります。
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12/11 12:14
「迷ったときは、元に戻れ!」を実践して、出口を見つけ登山道に復帰しました。ここからは、「貴船」側にある「西門」に向けて、下りとなります。
この辺りは、快適ですが!
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12/11 12:18
この辺りは、快適ですが!
登山道に、岩が出て来ました。
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12/11 12:19
登山道に、岩が出て来ました。
下に、分岐が見えます。
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12/11 12:20
下に、分岐が見えます。
分岐に出て、少し下ってから振り返りました。画面の右手から、降りて来ました。左手の石段を登って行くと、先述の「義経公 背比べ石」前の分岐に、繋がっています。
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12/11 12:20
分岐に出て、少し下ってから振り返りました。画面の右手から、降りて来ました。左手の石段を登って行くと、先述の「義経公 背比べ石」前の分岐に、繋がっています。
石段を、下って行きます。
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12/11 12:21
石段を、下って行きます。
下の谷間に、「お堂」が見えて来ました。
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12/11 12:22
下の谷間に、「お堂」が見えて来ました。
お堂の正面に、回ります。
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12/11 12:23
お堂の正面に、回ります。
「僧正ガ谷・不動堂」です。
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12/11 12:23
「僧正ガ谷・不動堂」です。
「不動堂」の右手奥にも、お堂が見えます。寄り道します。
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12/11 12:23
「不動堂」の右手奥にも、お堂が見えます。寄り道します。
「義経堂」でした。「義経公の魂は、懐かしい鞍馬山に戻られたと信じられ、ここにお祀りされています。」
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12/11 12:24
「義経堂」でした。「義経公の魂は、懐かしい鞍馬山に戻られたと信じられ、ここにお祀りされています。」
「義経堂」説明板。
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12/11 12:25
「義経堂」説明板。
「義経堂」から「不動堂」前に、降りて来ました。ここには「案内標識」があり、登山道は直角に曲がります。 「⇐貴船へ 806m。 奥の院へ 241m」です。
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12/11 12:26
「義経堂」から「不動堂」前に、降りて来ました。ここには「案内標識」があり、登山道は直角に曲がります。 「⇐貴船へ 806m。 奥の院へ 241m」です。
謡曲「鞍馬天狗と僧正ケ谷」の説明板が、ありました。
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12/11 12:26
謡曲「鞍馬天狗と僧正ケ谷」の説明板が、ありました。
「右、魔王堂」の道標です。 少し登った後、下りに変ります。
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12/11 12:27
「右、魔王堂」の道標です。 少し登った後、下りに変ります。
右手は、「僧正ガ谷」です。
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12/11 12:27
右手は、「僧正ガ谷」です。
この付近も、「木の根道」状態です。
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12/11 12:28
この付近も、「木の根道」状態です。
「極相林」説明板。
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12/11 12:29
「極相林」説明板。
この先、急な下りです。
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12/11 12:30
この先、急な下りです。
坂の下に、「お堂」が見えます。
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12/11 12:31
坂の下に、「お堂」が見えます。
坂を下ると左側に、「石灰岩 2」説明板。
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12/11 12:31
坂を下ると左側に、「石灰岩 2」説明板。
「奥の院・魔王殿」でした。見えているのが「拝殿」で、奥に「本殿」がありました。
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12/11 12:31
「奥の院・魔王殿」でした。見えているのが「拝殿」で、奥に「本殿」がありました。
「拝殿」の横に回ると、大きな岩や石の向こうに「本殿」が建てられていました。
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12/11 12:33
「拝殿」の横に回ると、大きな岩や石の向こうに「本殿」が建てられていました。
「奥の院」説明板。
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12/11 12:32
「奥の院」説明板。
お参りを済ませて、「西門」に向けて下ります。「⇐貴船神社へ 647m。 西門へ 573m。」です。
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12/11 12:34
お参りを済ませて、「西門」に向けて下ります。「⇐貴船神社へ 647m。 西門へ 573m。」です。
急勾配で、下って行きます。 「ここから先は、観光ルートとは言え、スニーカーやトラベルシューズでなく、登山靴がお薦めです。」
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12/11 12:35
急勾配で、下って行きます。 「ここから先は、観光ルートとは言え、スニーカーやトラベルシューズでなく、登山靴がお薦めです。」
「九十九折れ」に、下ります。
2
12/11 12:36
「九十九折れ」に、下ります。
「丸太で土留された階段道」を、下ります。
1
12/11 12:38
「丸太で土留された階段道」を、下ります。
「石灰岩 4」説明板。
1
12/11 12:39
「石灰岩 4」説明板。
「ジグザグ」の、下りです。
1
12/11 12:41
「ジグザグ」の、下りです。
また、折り返しです。雨の後や、路面が濡れている時は、泥ハネやスリップに注意です。
1
12/11 12:42
また、折り返しです。雨の後や、路面が濡れている時は、泥ハネやスリップに注意です。
「首長竜?」。「恐竜」かと思うような、大木もあります。
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12/11 12:46
「首長竜?」。「恐竜」かと思うような、大木もあります。
下に、「西門」と舗装道路が見えます。
0
12/11 12:47
下に、「西門」と舗装道路が見えます。
「西門」まで、降りて来ました。
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12/11 12:48
「西門」まで、降りて来ました。
「西門」を出て、振り返りました。ここにも「案内所兼受付窓口」があります。
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12/11 12:49
「西門」を出て、振り返りました。ここにも「案内所兼受付窓口」があります。
「貴船川」に架かる「奥の院橋」を渡って、有名な「貴船」の「料亭街」に出て来ました。
1
12/11 12:50
「貴船川」に架かる「奥の院橋」を渡って、有名な「貴船」の「料亭街」に出て来ました。
北方向に向きを変え、「貴船川」沿いの道を登って行きます。道路脇には、「高級料亭」が軒を連ねています。
5
12/11 12:50
北方向に向きを変え、「貴船川」沿いの道を登って行きます。道路脇には、「高級料亭」が軒を連ねています。
少し歩くと、「貴船神社」の入口です。朱色の「二の鳥居」をくぐって、境内に入ります。
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12/11 12:51
少し歩くと、「貴船神社」の入口です。朱色の「二の鳥居」をくぐって、境内に入ります。
「貴船神社」説明板。
2
12/11 12:51
「貴船神社」説明板。
境内には、「ケヤキ」の大木がありました。
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12/11 12:51
境内には、「ケヤキ」の大木がありました。
「貴船神社 本宮境内図」。
2
12/11 12:52
「貴船神社 本宮境内図」。
摂社「白髭社」。
2
12/11 12:52
摂社「白髭社」。
1
12/11 12:52
「フォト」ネタとして、大人気の「参道」を登って行きます。
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12/11 12:53
「フォト」ネタとして、大人気の「参道」を登って行きます。
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12/11 12:54
1
12/11 12:55
この石段を登った右手に「拝殿」があり、その奥に「本殿」です。
1
12/11 12:55
この石段を登った右手に「拝殿」があり、その奥に「本殿」です。
「神水」です。
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12/11 12:57
「神水」です。
「神水」説明板。
1
12/11 12:57
「神水」説明板。
「拝殿」に、お参りします。本日は、よく空いていて、何処に行ってもスムースに、お参り出来ます。
1
12/11 12:55
「拝殿」に、お参りします。本日は、よく空いていて、何処に行ってもスムースに、お参り出来ます。
お参り後、「神水」から流れ出る水路に、「おみくじ」をを浮かべて占う「水占い おみくじ」を、見に行きました。 「おみくじ」の占い結果は、外来観光客に対しては、浮かび出た「QRコード」をスマホに読み込む事により、「翻訳語」の表示か、「音声」により知らせる手法がとられています。 「おみくじ」にも、「IT」が波及していました。
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12/11 12:57
お参り後、「神水」から流れ出る水路に、「おみくじ」をを浮かべて占う「水占い おみくじ」を、見に行きました。 「おみくじ」の占い結果は、外来観光客に対しては、浮かび出た「QRコード」をスマホに読み込む事により、「翻訳語」の表示か、「音声」により知らせる手法がとられています。 「おみくじ」にも、「IT」が波及していました。
境内を、散策します。 「由緒」。
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12/11 12:58
境内を、散策します。 「由緒」。
「桂」の御神木。
3
12/11 12:58
「桂」の御神木。
「桂」説明板。
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12/11 12:59
「桂」説明板。
「石庭 天津磐境(あまついわさか)」
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12/11 12:59
「石庭 天津磐境(あまついわさか)」
「石庭」説明板。
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12/11 12:59
「石庭」説明板。
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12/11 12:59
1
12/11 13:00
「えんむすび」、「貴船神社」を訪れる参詣客の「最大の目的」です。
1
12/11 13:00
「えんむすび」、「貴船神社」を訪れる参詣客の「最大の目的」です。
「貴船神社」は、「絵馬発祥の社(えまのふるさと)」。
1
12/11 13:00
「貴船神社」は、「絵馬発祥の社(えまのふるさと)」。
「絵馬発祥の社」説明板。
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12/11 13:01
「絵馬発祥の社」説明板。
「裏門?(奥宮側の門)」まで、歩いて来ました。
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12/11 13:01
「裏門?(奥宮側の門)」まで、歩いて来ました。
「裏門」から出て、急な石段を下ります。
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12/11 13:01
「裏門」から出て、急な石段を下ります。
鈴鹿川に架かる、「鈴鹿橋」を渡ります。
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12/11 13:02
鈴鹿川に架かる、「鈴鹿橋」を渡ります。
「料亭街」の表通りに出て来ました。また、この通りは「貴船神社・奥宮(おくのみや)」への参道です。道幅が狭く、行楽シーズンには、人と車で大混雑しますが、今日は御覧の通りで、快適に歩けます。
2
12/11 13:02
「料亭街」の表通りに出て来ました。また、この通りは「貴船神社・奥宮(おくのみや)」への参道です。道幅が狭く、行楽シーズンには、人と車で大混雑しますが、今日は御覧の通りで、快適に歩けます。
「貴船川」を右手に見ながら、登って行きます。
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12/11 13:07
「貴船川」を右手に見ながら、登って行きます。
左手(西側)には、料亭「右源太」。
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12/11 13:08
左手(西側)には、料亭「右源太」。
右手(東側)は、渓谷です。
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12/11 13:09
右手(東側)は、渓谷です。
「貴船神社 中宮 結社(ゆいのやしろ)」前まで、登って来ました。左手に、石段を登って行きます。
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12/11 13:10
「貴船神社 中宮 結社(ゆいのやしろ)」前まで、登って来ました。左手に、石段を登って行きます。
「結社」説明板。
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12/11 13:10
「結社」説明板。
「結社」が見えて来ました。
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12/11 13:11
「結社」が見えて来ました。
「結社(ゆいのやしろ)」に、お参りしました。「社」の周りに順路があり、反時計回りに散策します。
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12/11 13:11
「結社(ゆいのやしろ)」に、お参りしました。「社」の周りに順路があり、反時計回りに散策します。
右手に、「天乃磐船(あめのいわふね)」がありました。
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12/11 13:13
右手に、「天乃磐船(あめのいわふね)」がありました。
「天乃磐船(あめのいわふね)」説明板。
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12/11 13:13
「天乃磐船(あめのいわふね)」説明板。
先に進むと、全体を見る事が出来ます。
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12/11 13:13
先に進むと、全体を見る事が出来ます。
「和泉式部」歌碑が、ありました。
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12/11 13:14
「和泉式部」歌碑が、ありました。
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12/11 13:14
「和泉式部」歌碑の説明板。
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12/11 13:14
「和泉式部」歌碑の説明板。
奥にも、歌碑が見えます。
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12/11 13:14
奥にも、歌碑が見えます。
「貴船より 奥に人住む 葛の花」いはほ。松尾巌氏の歌碑ですが、歌碑の右上部分が割れてありません。
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12/11 13:14
「貴船より 奥に人住む 葛の花」いはほ。松尾巌氏の歌碑ですが、歌碑の右上部分が割れてありません。
同上。説明板。
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12/11 13:14
同上。説明板。
「桂の御神木」。
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12/11 13:15
「桂の御神木」。
「桂の御神木」説明板。 この後、「結社」前に戻り、登って来た階段を下って、表通りに出て来ました。
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「桂の御神木」説明板。 この後、「結社」前に戻り、登って来た階段を下って、表通りに出て来ました。
「貴船神社・奥宮」に向けて、登って行きます。
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12/11 13:17
「貴船神社・奥宮」に向けて、登って行きます。
先に、料亭「左源太」です。「貴船川」に面した、座敷が見えます。夏から秋のシーズンには、たくさん設置されていた「川床」も、今は取り外されて面影がありません。
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12/11 13:17
先に、料亭「左源太」です。「貴船川」に面した、座敷が見えます。夏から秋のシーズンには、たくさん設置されていた「川床」も、今は取り外されて面影がありません。
「左源太」の壁面に、古い「エリアマップ」がありました。ここは「料亭街」の上限で、この先は「奥宮」への入口です。
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12/11 13:19
「左源太」の壁面に、古い「エリアマップ」がありました。ここは「料亭街」の上限で、この先は「奥宮」への入口です。
ここには橋が架けられており、対岸は公園のようで「古事の森」の看板がありました。
0
12/11 13:19
ここには橋が架けられており、対岸は公園のようで「古事の森」の看板がありました。
「奥宮」に向かいます。入口の鳥居が見えます。
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12/11 13:19
「奥宮」に向かいます。入口の鳥居が見えます。
鳥居の手前に、御神木「相生(あいおい)の杉」がありました。
3
12/11 13:19
鳥居の手前に、御神木「相生(あいおい)の杉」がありました。
「相生の杉」説明板。
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12/11 13:43
「相生の杉」説明板。
奥の一段高い場所に祠があり、寄り道します。
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12/11 13:20
奥の一段高い場所に祠があり、寄り道します。
「左、林田社」、「右、私市社」の二社が、お祀りされていました。鳥居前に戻ります。
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12/11 13:21
「左、林田社」、「右、私市社」の二社が、お祀りされていました。鳥居前に戻ります。
車道脇に、並行して参道があり、参道を歩いてお参りします。
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12/11 13:21
車道脇に、並行して参道があり、参道を歩いてお参りします。
小さな谷川を、渡ります。「和泉式部」の当時は、「奥宮」が「本宮」で、この谷川がお参りする為の「禊(みそぎ)の川」でした。「和泉式部」の恋の話と重なり、いつしか「思ひ川」と呼ばれるようになりました。
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12/11 13:21
小さな谷川を、渡ります。「和泉式部」の当時は、「奥宮」が「本宮」で、この谷川がお参りする為の「禊(みそぎ)の川」でした。「和泉式部」の恋の話と重なり、いつしか「思ひ川」と呼ばれるようになりました。
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12/11 13:22
参道の途中に、「つつみヶ岩」がありました。この左手(西側)にも、公衆トイレがありました。
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12/11 13:22
参道の途中に、「つつみヶ岩」がありました。この左手(西側)にも、公衆トイレがありました。
「つつみケ岩」説明板。
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12/11 13:22
「つつみケ岩」説明板。
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12/11 13:23
朱色の門が、見えて来ました。
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12/11 13:24
朱色の門が、見えて来ました。
「奥宮(おくのみや)」まで、登って来ました。
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12/11 13:25
「奥宮(おくのみや)」まで、登って来ました。
「奥宮」の立札と、「史跡 貴布祢神社境内」の碑がありました。
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12/11 13:25
「奥宮」の立札と、「史跡 貴布祢神社境内」の碑がありました。
「表門」をくぐり、境内に入りました。広場の奥に、拝殿と本殿が見えます。
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12/11 13:25
「表門」をくぐり、境内に入りました。広場の奥に、拝殿と本殿が見えます。
「表門」を入った左手に、御神木「連理の杉」がありました。
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12/11 13:25
「表門」を入った左手に、御神木「連理の杉」がありました。
「連理の杉」説明板。
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12/11 13:26
「連理の杉」説明板。
手前には、一対の「狛犬」がお護りしていました。「狛犬」をよく見てみると、表面に顔料が残っていますが、造られた当時の色彩と輝きは、偲びようがありません。
8
12/11 13:26
手前には、一対の「狛犬」がお護りしていました。「狛犬」をよく見てみると、表面に顔料が残っていますが、造られた当時の色彩と輝きは、偲びようがありません。
「狛犬」のアップです。
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12/11 13:32
「狛犬」のアップです。
本殿にお参りし、右手に出ると、「権地」と呼ばれる場所がありました。
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12/11 13:27
本殿にお参りし、右手に出ると、「権地」と呼ばれる場所がありました。
「権地」の前に、「奥宮」の説明板がありました。
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12/11 13:27
「権地」の前に、「奥宮」の説明板がありました。
境内を散策します。 「貴船と金輪(かなわ)伝説」説明板。
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12/11 13:28
境内を散策します。 「貴船と金輪(かなわ)伝説」説明板。
「支社 吸葛社」です。
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12/11 13:28
「支社 吸葛社」です。
「支社 吸葛社」説明板。
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12/11 13:28
「支社 吸葛社」説明板。
「本殿」の左側には、「御船形石」がありました。大きなものです。 ひと回りします。
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12/11 13:29
「本殿」の左側には、「御船形石」がありました。大きなものです。 ひと回りします。
左角。
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12/11 13:29
左角。
右角。
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12/11 13:29
右角。
ひと回りしてみると、一箇所「祭壇か?、凹部」がありました。
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12/11 13:30
ひと回りしてみると、一箇所「祭壇か?、凹部」がありました。
「御船形石」説明板。
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12/11 13:29
「御船形石」説明板。
「末社 鈴市社」です。
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12/11 13:30
「末社 鈴市社」です。
「末社 鈴市社」説明板。
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12/11 13:30
「末社 鈴市社」説明板。
ひと回りしました。
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12/11 13:31
ひと回りしました。
「表門」に戻ります。
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12/11 13:32
「表門」に戻ります。
登って来た参道を、戻ります。
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12/11 13:37
登って来た参道を、戻ります。
途中、料亭「左源太」の手前で、寄り道。橋を渡って、「貴船川」左岸にある「古事の森」にやって来ました。
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12/11 13:41
途中、料亭「左源太」の手前で、寄り道。橋を渡って、「貴船川」左岸にある「古事の森」にやって来ました。
「古事の森」説明板。
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12/11 13:41
「古事の森」説明板。
もう一枚、ありました。
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12/11 13:42
もう一枚、ありました。
「古事の森」の様子です。ひと回りして橋を渡り、右岸の車道に戻ります。
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12/11 13:42
「古事の森」の様子です。ひと回りして橋を渡り、右岸の車道に戻ります。
橋の上から、「貴船川」下流側の様子です。
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12/11 13:42
橋の上から、「貴船川」下流側の様子です。
車道に戻って来ました。目の前は、先述の「相生の杉」です。ここから、ゴールの「叡山電鉄・貴船口駅」に向けて、下って行きます。
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12/11 13:43
車道に戻って来ました。目の前は、先述の「相生の杉」です。ここから、ゴールの「叡山電鉄・貴船口駅」に向けて、下って行きます。
石垣の下に、「何か見えます!」。
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12/11 13:45
石垣の下に、「何か見えます!」。
金魚が、泳いでいます。
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12/11 13:45
金魚が、泳いでいます。
料亭街を、下って行きます。名残りの、紅葉です。
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12/11 13:47
料亭街を、下って行きます。名残りの、紅葉です。
「生ビールと冷酒の美味しい時季に、来てみたい!」
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12/11 13:47
「生ビールと冷酒の美味しい時季に、来てみたい!」
「貴船神社」の下を、通ります。
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12/11 13:50
「貴船神社」の下を、通ります。
時々、河原を眺めながら、てくてく・・・。
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12/11 13:50
時々、河原を眺めながら、てくてく・・・。
「ぼたん鍋」や「湯どうふ」の、「冬季メニュー」もありました。これなら冬場も、大丈夫です。
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12/11 13:51
「ぼたん鍋」や「湯どうふ」の、「冬季メニュー」もありました。これなら冬場も、大丈夫です。
「鞍馬寺」への登り口「西門」前まで、下って来ました。
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12/11 13:52
「鞍馬寺」への登り口「西門」前まで、下って来ました。
「大駐車場」前まで、下って来ました。ここまで路線バスが乗り入れており、「バス停」があります。
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12/11 13:55
「大駐車場」前まで、下って来ました。ここまで路線バスが乗り入れており、「バス停」があります。
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12/11 13:55
大きな台風被害を受けた車道西側の植林地は、整備作業が行われていました。
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12/11 13:56
大きな台風被害を受けた車道西側の植林地は、整備作業が行われていました。
東側の「貴船川」河原には、「烏帽子岩」がありました。向こう岸の画面中央、右寄りの岩です。
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12/11 13:57
東側の「貴船川」河原には、「烏帽子岩」がありました。向こう岸の画面中央、右寄りの岩です。
対岸には、庭園も造られていました。
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12/11 13:58
対岸には、庭園も造られていました。
車もほとんど通りません、一人黙々と歩いて行きます。
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12/11 13:58
車もほとんど通りません、一人黙々と歩いて行きます。
橋もない、人も住んでいない対岸に、祠が祀られています。
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12/11 14:00
橋もない、人も住んでいない対岸に、祠が祀られています。
シーズンオフ、平日の昼下がり、「貴船」は静かな所です。
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12/11 14:01
シーズンオフ、平日の昼下がり、「貴船」は静かな所です。
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12/11 14:05
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12/11 14:06
「蛇ヶ谷橋」を渡ります。
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12/11 14:07
「蛇ヶ谷橋」を渡ります。
橋の上から見た、「貴船川」の様子です。
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12/11 14:07
橋の上から見た、「貴船川」の様子です。
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12/11 14:09
左手に、祠が見えます。寄り道します。
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12/11 14:10
左手に、祠が見えます。寄り道します。
「貴船神社の末社 梅宮社」でした。
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12/11 14:11
「貴船神社の末社 梅宮社」でした。
「梅宮社」説明板。
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12/11 14:11
「梅宮社」説明板。
「急カーブ」の先で、「梅ノ宮橋」を渡ります。
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12/11 14:12
「急カーブ」の先で、「梅ノ宮橋」を渡ります。
この付近の植林地は、整備済みの様です。
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12/11 14:13
この付近の植林地は、整備済みの様です。
京都市によって、「森づくり・森再生」の事業が進められています。
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12/11 14:13
京都市によって、「森づくり・森再生」の事業が進められています。
同上。
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12/11 14:13
同上。
朱色の木柵に囲まれた「大きな岩」が、見えます。
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12/11 14:15
朱色の木柵に囲まれた「大きな岩」が、見えます。
「蛍岩」でした。
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12/11 14:15
「蛍岩」でした。
「蛍岩」説明板。
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12/11 14:15
「蛍岩」説明板。
川下側から覗いて見ると、大きな岩でした。
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12/11 14:15
川下側から覗いて見ると、大きな岩でした。
対岸に何か見えます。
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12/11 14:16
対岸に何か見えます。
「プール」の様です。
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12/11 14:17
「プール」の様です。
「貴船川」の先に、大きなクレーンが見えて来ました。「叡山電鉄・貴船口駅」改良工事に使われている、大型クレーンです。
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12/11 14:17
「貴船川」の先に、大きなクレーンが見えて来ました。「叡山電鉄・貴船口駅」改良工事に使われている、大型クレーンです。
「貴船口駅」は、すぐそこです。手前には、たくさんの「看板」が並んでいます。
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12/11 14:18
「貴船口駅」は、すぐそこです。手前には、たくさんの「看板」が並んでいます。
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12/11 14:18
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12/11 14:18
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12/11 14:18
工事中の駅が、見えます。
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12/11 14:18
工事中の駅が、見えます。
振り返ると、「貴船山」と「鞍馬山」に挟まれた狭い谷間が見えます。この谷間を「貴船川」に沿って、下って来ました。
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12/11 14:19
振り返ると、「貴船山」と「鞍馬山」に挟まれた狭い谷間が見えます。この谷間を「貴船川」に沿って、下って来ました。
駅は工事の真っ最中です。川と道路に挟まれた狭い三角地、しかも線路は高架線で高低差もあり、電車を走らせながらの工事です。「相当な、難工事だと思われます。」 改札口へ向かうには、トラック左側の狭い通路を歩いて行きます。
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12/11 14:19
駅は工事の真っ最中です。川と道路に挟まれた狭い三角地、しかも線路は高架線で高低差もあり、電車を走らせながらの工事です。「相当な、難工事だと思われます。」 改札口へ向かうには、トラック左側の狭い通路を歩いて行きます。
ここから、入ります。
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12/11 14:19
ここから、入ります。
乗り場までの「案内地図」です。
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12/11 14:19
乗り場までの「案内地図」です。
左手(北側)に、「貴船川」を渡る橋がありました。
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12/11 14:19
左手(北側)に、「貴船川」を渡る橋がありました。
先述の、「鞍馬尾根の縦走路(破線道)」は、この橋に繋がっているようです。
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12/11 14:20
先述の、「鞍馬尾根の縦走路(破線道)」は、この橋に繋がっているようです。
「きっぷ売り場」まで、迷路のような通路を歩いてきました。
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12/11 14:20
「きっぷ売り場」まで、迷路のような通路を歩いてきました。
「出町柳駅」まで、430円でした。
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12/11 14:23
「出町柳駅」まで、430円でした。
ホームへの階段を少し登ると、視界が開けて来ました。
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12/11 14:23
ホームへの階段を少し登ると、視界が開けて来ました。
ホームは、まだ先です。
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12/11 14:23
ホームは、まだ先です。
ホームまで、登って来ました。
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12/11 14:24
ホームまで、登って来ました。
ホームから、南側の眺めです。
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12/11 14:25
ホームから、南側の眺めです。
「鞍馬駅側(北東方向)」の眺めです。
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12/11 14:25
「鞍馬駅側(北東方向)」の眺めです。
「二ノ瀬駅側(南西方向)」の眺めです。
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12/11 14:25
「二ノ瀬駅側(南西方向)」の眺めです。
ホームから、名残の紅葉見物です。
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12/11 14:25
ホームから、名残の紅葉見物です。
同上。
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12/11 14:25
同上。
「鞍馬」行が、到着し、発車しました。この電車が、折り返してくるまで、帰る電車はありません。
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12/11 14:28
「鞍馬」行が、到着し、発車しました。この電車が、折り返してくるまで、帰る電車はありません。
東方向の眺めです。
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12/11 14:37
東方向の眺めです。
下には、「鞍馬街道」が通っています。
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12/11 14:37
下には、「鞍馬街道」が通っています。
新駅の「図面」がありました。
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12/11 14:31
新駅の「図面」がありました。
「貴船口周辺案内」もありました。
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12/11 14:35
「貴船口周辺案内」もありました。
電車が、到着しました。帰りも「きらら」号です。車内も空いており、座ることが出来ました。
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12/11 14:41
電車が、到着しました。帰りも「きらら」号です。車内も空いており、座ることが出来ました。
はじめましてgmt66さん ヤマレコのシステムが理解できず拍手のお礼が今となりました。西方は歴史的な所が沢山有りますね。東北、平泉にも義経堂があります。
ご訪問、ありがとうございます。私も、「高館・義経堂」や「中尊寺・金色堂」を訪れたことがあります。「平泉も、いい所ですね!」。
ご指摘の通り、まさに関西地方は「歴史の宝庫」です。注意して歩けば、至る処で歴史上の「人物名、史跡、事件現場」等を、目や耳にします。
これからも、この恵まれた環境との出会いを楽しみの一つとして、方々に出かけたいと思っています。
関西は正に歴史の宝庫ですね。これからも恵まれた環境との出会いをお楽しみください。
初めてのヤマレコで初めての登山記録投稿で初めての拍手をいただきました。初めてなのでよくわかりませんが、役に立ちましたか?初めての拍手ありがとうございます。
丁寧な判り易いレコで、感心致しました。「一日も早く、コロナウィルス禍が終息し、自由に出かけられるようになるといいですね!」。
今僕は、小学生なんですが、学校がなくてとても残念です。
5月に行く予定でしたがホテルも含めてキャンセルいたしました。
レコ、行った気分で拝見させていただきました。ありがとうございます。秋には行けるといいなーと思う日々です。
こんにちは、おたより有り難うございます。秋には「コロナ禍」も一段落して、自由に出かけられるようになるといいですね。
gmt66さん
初めまして、
京都らしく鮮やかで綺麗ですね!
私も行きたくなりましたー!
PS:京都や滋賀は、見どころが多そうですね
おたより有り難うございます。正に山紫水明の地に住んでいますが、コロナ禍の為に自粛中です。「まだまだ先が見えません! 我慢、我慢!」の毎日を送っています。
あなたの鞍馬山から貴船神社を見て昔を思い出しました。
当時は東京に住んでいまして学生時代の事ですが、今は亡き妹が京都に行きたいと言いましたので、このコースを歩きました。木の根が出て歩きにくかったのと、貴船であぶり餅を食べたのが今でもしっかりと記憶に残っています。この投稿に感謝いたします。
ありがとうございました。
おたより有り難うございます。私の拙いレコがお役に立ったのなら、幸いです。妹さんとの楽しい思い出を、大切になさってください。
gmt66さんはじめまして。
京都鞍馬山の木の根道、いいですね〜。
鞍馬山は20代の頃少しだけ登ったことはありますが、木の根道などは知りませんでした。つい先日NHKで大原から鞍馬山、貴船神社を歩く番組が放映されていて、その中に木の根道が出てきました。gmt66さんのレコにも出てくるかなと思い拝見させて貰ったところ、もれなく紹介されていて感激しました。
その他にも見所満載のエリアだけにどの写真にも目が移ります。本当によい所にお暮らしのことうらやましい限りです。これからも楽しいレコを期待しています。
我がページにもご訪問くださり感謝です。
今晩は、おたより有り難うございます。一昨年のレコになりますが、ご拝読を頂き感謝致しております。「木の根道」は、「鞍馬〜貴船」間の山越えルートの尾根越え箇所にあり、寄り道・迂回ルートになりますので、気にかけていないと手前をそのまま素通りしてしまいます。コロナ禍が終息し落ち着きましたら、気候の良い頃をみはらかって、また訪ねてみてください。
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