今日はここから、ヒナタワダ。
天気はサイコー。
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12/12 9:40
今日はここから、ヒナタワダ。
天気はサイコー。
しばらく車道歩き。
右手前、惣岳山と思われる。
奥は川苔山か。
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12/12 9:43
しばらく車道歩き。
右手前、惣岳山と思われる。
奥は川苔山か。
正面に赤ぼっこの一本ヒノキが見える。
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12/12 9:58
正面に赤ぼっこの一本ヒノキが見える。
登山口の犬がものすごい吠える…
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12/12 10:17
登山口の犬がものすごい吠える…
暗いジメジメしたところからやっと明るい尾根へ…
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12/12 10:22
暗いジメジメしたところからやっと明るい尾根へ…
今日はずっとこんなオレンジ系の稜線を歩いてた。
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12/12 10:32
今日はずっとこんなオレンジ系の稜線を歩いてた。
登山道に入ってからはあっけなく赤ぼっこの主稜線?に乗った。
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12/12 10:34
登山道に入ってからはあっけなく赤ぼっこの主稜線?に乗った。
それなりのアップダウンをこなし、赤ぼっこに到着!
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12/12 11:05
それなりのアップダウンをこなし、赤ぼっこに到着!
孤高の人。
ヒノキだったのね…
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12/12 11:10
孤高の人。
ヒノキだったのね…
一本ヒノキを見上げた道路を見下ろす。
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12/12 11:10
一本ヒノキを見上げた道路を見下ろす。
いわずもがなの眺望。
大岳山から御岳山。
手前は麻生山から日の出山。
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12/12 11:23
いわずもがなの眺望。
大岳山から御岳山。
手前は麻生山から日の出山。
高峰と三室山。
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12/12 11:23
高峰と三室山。
手前は愛宕山、奥は川苔山。
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12/12 11:23
手前は愛宕山、奥は川苔山。
高水三山。
左から惣岳山、岩茸石山、高水山。
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12/12 11:24
高水三山。
左から惣岳山、岩茸石山、高水山。
雷電山、その他。
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12/12 11:24
雷電山、その他。
今日は暖かい。
いつまでもいられる。
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12/12 11:44
今日は暖かい。
いつまでもいられる。
日の出山と高峰。
奥は鷹ノ巣山と思うのだがどうだろう…
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12/12 11:59
日の出山と高峰。
奥は鷹ノ巣山と思うのだがどうだろう…
めずらしく山頂でゆっくりした。
ここは冬の晴れた日にくるのがサイコー!
旧ニツ峠に向かう。
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12/12 12:00
めずらしく山頂でゆっくりした。
ここは冬の晴れた日にくるのがサイコー!
旧ニツ峠に向かう。
馬引峠のちょい先の分岐を振り返って撮影。
旧二ツ塚峠に向かうには、鋭角に右折(画像右から左に)するのがミソ。
ま、道標の通りなのだが…
数か月前、道標は認識したが指示をろくに見ず、背中側に直進してしまった。
2
12/12 12:14
馬引峠のちょい先の分岐を振り返って撮影。
旧二ツ塚峠に向かうには、鋭角に右折(画像右から左に)するのがミソ。
ま、道標の通りなのだが…
数か月前、道標は認識したが指示をろくに見ず、背中側に直進してしまった。
今日は無事に旧二ツ塚峠に到着。
ここから二ツ塚峠(車道)に向かう。
この間は山と高原地図では破線扱い。
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12/12 12:24
今日は無事に旧二ツ塚峠に到着。
ここから二ツ塚峠(車道)に向かう。
この間は山と高原地図では破線扱い。
二ツ塚峠に向かうには日の出町(バス停)方面へ進む。
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12/12 12:25
二ツ塚峠に向かうには日の出町(バス停)方面へ進む。
二ツ塚峠物語。
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12/12 12:25
二ツ塚峠物語。
もうひとつあった。
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12/12 12:25
もうひとつあった。
日の出町方面に進むとすぐに通行止めのロープが現れる。
「山と高原地図」で西に向かう破線だと思う。
ロープのすぐ左が登山道なので、そちらに進む。
登山道はまったく問題なかった。
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12/12 12:26
日の出町方面に進むとすぐに通行止めのロープが現れる。
「山と高原地図」で西に向かう破線だと思う。
ロープのすぐ左が登山道なので、そちらに進む。
登山道はまったく問題なかった。
赤ボッこからも目立っていた電波塔に下りてくる。
真っ白い塔だと思ったのはシートがかかっていたからか。
作業員が昼休み中。
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12/12 12:32
赤ボッこからも目立っていた電波塔に下りてくる。
真っ白い塔だと思ったのはシートがかかっていたからか。
作業員が昼休み中。
ここからしばらく迷走が始まる。
10分後に、この写真の正面に登山道があることに気づく。
クルマの死角になっているのと、地形図では電波塔の右(西)を通るようになっているので間違えた。
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12/12 12:33
ここからしばらく迷走が始まる。
10分後に、この写真の正面に登山道があることに気づく。
クルマの死角になっているのと、地形図では電波塔の右(西)を通るようになっているので間違えた。
こっちに進むのはハズレ。
巡視用の階段があったので、こっちから降りられると思ったの…
GPS見ると全然違う方向だった。
1
12/12 12:35
こっちに進むのはハズレ。
巡視用の階段があったので、こっちから降りられると思ったの…
GPS見ると全然違う方向だった。
階段はいちばん下のプチ鉄塔までしかなく、そこから下は踏み跡がない。
数十メートル下に車道があり、車が走ってるのが見えたので、しばらく下降するが藪に萎えて転進。
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12/12 12:37
階段はいちばん下のプチ鉄塔までしかなく、そこから下は踏み跡がない。
数十メートル下に車道があり、車が走ってるのが見えたので、しばらく下降するが藪に萎えて転進。
この写真右に尾根があり、そっちも試すが無理っぽい。
結局、電波塔施設に戻ることにする。
車道を歩けば遠回りだけれど二ツ塚峠に下りられる。
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12/12 12:38
この写真右に尾根があり、そっちも試すが無理っぽい。
結局、電波塔施設に戻ることにする。
車道を歩けば遠回りだけれど二ツ塚峠に下りられる。
電波塔施設に戻ってきたらなんと、2本の電波塔の間に道があった!
クルマの死角になって見えなかったのだ。
直進する。
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12/12 12:45
電波塔施設に戻ってきたらなんと、2本の電波塔の間に道があった!
クルマの死角になって見えなかったのだ。
直進する。
すぐに尾根が寸断される。
あとで気づいたのだが、法面の上部だった。
作業用のモノレールもあった。
一瞬絶望的になるが、左やや後方に下る道があった。
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12/12 12:46
すぐに尾根が寸断される。
あとで気づいたのだが、法面の上部だった。
作業用のモノレールもあった。
一瞬絶望的になるが、左やや後方に下る道があった。
何とか二ツ塚峠(新)にたどり着いた。
「次」があればもう迷わないが、ないだろうなあ…
さっき真上に出た法面の工事中で片側通行。
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12/12 12:48
何とか二ツ塚峠(新)にたどり着いた。
「次」があればもう迷わないが、ないだろうなあ…
さっき真上に出た法面の工事中で片側通行。
道路を渡った反対側から登山道に再突入。
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12/12 12:49
道路を渡った反対側から登山道に再突入。
山と高原地図にはないが、ここから「草花ハイキングコース?」になる。
ここからは道標が豊富に表れる。
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12/12 12:54
山と高原地図にはないが、ここから「草花ハイキングコース?」になる。
ここからは道標が豊富に表れる。
東海大菅生の陸上部が走っているようだ…
以降、怪しい分岐に点在していた。
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12/12 12:55
東海大菅生の陸上部が走っているようだ…
以降、怪しい分岐に点在していた。
おお、見慣れた山名標識。
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12/12 12:58
おお、見慣れた山名標識。
ありがとうございます。
その通りでございます。
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12/12 13:06
ありがとうございます。
その通りでございます。
山と高原地図に記載のないコースだが、道標ほぼ完備。
これに従えば間違いない。
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12/12 13:09
山と高原地図に記載のないコースだが、道標ほぼ完備。
これに従えば間違いない。
基本、こんな感じの道。
ゆる〜いアップダウンで、眺望はまったくない。
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12/12 13:17
基本、こんな感じの道。
ゆる〜いアップダウンで、眺望はまったくない。
「栄光の盾」なるものが現れる。
第五機動隊のモニュメントのようだ。
この辺りから明るい尾根道になる。
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12/12 13:21
「栄光の盾」なるものが現れる。
第五機動隊のモニュメントのようだ。
この辺りから明るい尾根道になる。
五望庵。
これも第五機動隊のもの。
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12/12 13:22
五望庵。
これも第五機動隊のもの。
鹿のオブジェ。
これは第六機動隊のもの。
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12/12 13:25
鹿のオブジェ。
これは第六機動隊のもの。
四季庵。
以前は周りの木がもっと低くて展望があったのかな?
現在はまったく展望はない。
黄葉は見事だけど…
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12/12 13:28
四季庵。
以前は周りの木がもっと低くて展望があったのかな?
現在はまったく展望はない。
黄葉は見事だけど…
四季庵のすぐ下の広場にテーブル上のもの発見。
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12/12 13:29
四季庵のすぐ下の広場にテーブル上のもの発見。
枯葉を払ったら、日本地図だった。
日本は我々が守ります的な?
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12/12 13:31
枯葉を払ったら、日本地図だった。
日本は我々が守ります的な?
若獅子坂の手前。
この写真を撮った後、デジカメのメモリーがいっぱいになる。
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12/12 13:32
若獅子坂の手前。
この写真を撮った後、デジカメのメモリーがいっぱいになる。
第七機動隊の若獅子オブジェ。
「赤松庵」なる東屋もあり。
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12/12 13:34
第七機動隊の若獅子オブジェ。
「赤松庵」なる東屋もあり。
旧満池峠。
雰囲気のあるところ。
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12/12 13:52
旧満池峠。
雰囲気のあるところ。
見上げると黄葉。
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12/12 13:59
見上げると黄葉。
整備された階段を登ると浅間岳。
ここでお二人とお会いする。
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12/12 14:18
整備された階段を登ると浅間岳。
ここでお二人とお会いする。
いったん住宅地に下る。
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12/12 14:44
いったん住宅地に下る。
せっかくなのでピークを拾っていく。
妙見堂の跡?
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12/12 14:47
せっかくなのでピークを拾っていく。
妙見堂の跡?
造成された住宅地脇を登って行く。
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12/12 14:49
造成された住宅地脇を登って行く。
コースから離れ、踏み跡のある尾根を登っていくと頂上に出た。
番神山だそうだ。
山名があるとうれしい。
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12/12 14:53
コースから離れ、踏み跡のある尾根を登っていくと頂上に出た。
番神山だそうだ。
山名があるとうれしい。
お堂もあった。
南の方に道型があるので下る。
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12/12 14:54
お堂もあった。
南の方に道型があるので下る。
いきなり堀切のようなところに出た。
あたりは竹林。
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12/12 14:56
いきなり堀切のようなところに出た。
あたりは竹林。
そこからは傾斜の緩い歩きやすい道。
作業道か?
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12/12 14:58
そこからは傾斜の緩い歩きやすい道。
作業道か?
最後はうるさい藪を抜けてここから出てきた。
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12/12 15:02
最後はうるさい藪を抜けてここから出てきた。
最後のお山、大澄山の入り口をさがしてウロウロする。
ここから路地に入った。
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12/12 15:05
最後のお山、大澄山の入り口をさがしてウロウロする。
ここから路地に入った。
大澄山への登り口。
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12/12 15:07
大澄山への登り口。
ここも竹林の中を進む。
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12/12 15:08
ここも竹林の中を進む。
三角点に向かうため、正規ルートっぽいところを外れて尾根を登っていくと巨大な石碑のようなものが見えてきた。
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12/12 15:12
三角点に向かうため、正規ルートっぽいところを外れて尾根を登っていくと巨大な石碑のようなものが見えてきた。
表にまわると、謎の祭壇?のような建造物。
石碑に見えたのはこの側面だった。
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12/12 15:12
表にまわると、謎の祭壇?のような建造物。
石碑に見えたのはこの側面だった。
何の施設だ?
自分はこういうのは近づかず、遠巻きに見るだけ。
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12/12 15:13
何の施設だ?
自分はこういうのは近づかず、遠巻きに見るだけ。
そして三角点に到着。
ここが大澄山かと思ったが、そうではないようだ。
山名標もないし…
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12/12 15:17
そして三角点に到着。
ここが大澄山かと思ったが、そうではないようだ。
山名標もないし…
少し戻って、大澄山に向かう。
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12/12 15:23
少し戻って、大澄山に向かう。
ここが大澄山。
立派な公園みたいなところ。
「おおすみやま」と思いこんでおり、帰宅してから「だいちょうざん」と知り驚いた。
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12/12 15:25
ここが大澄山。
立派な公園みたいなところ。
「おおすみやま」と思いこんでおり、帰宅してから「だいちょうざん」と知り驚いた。
樹林の切れ目から市街地が見下ろせる。
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12/12 15:27
樹林の切れ目から市街地が見下ろせる。
道標に書いてあった草花神社へ寄ってみた。
安全登山に感謝。
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12/12 15:34
道標に書いてあった草花神社へ寄ってみた。
安全登山に感謝。
大澄山に登ったら、この神社は立ち寄るべき。
南と西側が開けていて眺望がよい。
逆光だけどとにかく絶景。
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12/12 15:38
大澄山に登ったら、この神社は立ち寄るべき。
南と西側が開けていて眺望がよい。
逆光だけどとにかく絶景。
急な階段を下りてきた。
下るときは慎重に。
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12/12 15:42
急な階段を下りてきた。
下るときは慎重に。
大澄山を振り返りつつ、福生駅へ向かう。
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12/12 15:48
大澄山を振り返りつつ、福生駅へ向かう。
モリタウンで食事した後、モンベルでザックを買ってしまった。
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12/12 17:42
モリタウンで食事した後、モンベルでザックを買ってしまった。
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