甲斐駒ケ岳

2019年08月07日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,201m
• 下り: 1,209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 1:25
• 合計: 8:30

7:10 北沢峠
8:35 8:45 双児山手前
9:15 双児山
10:05 10:20 駒津峰
10:50 11:00 六方石
11:45 12:20 甲斐駒ヶ岳
12:40 分岐
12:55 13:00 摩利支天
13:10 分岐
13:20 六方石
13:45 駒津峰
14:45 14:55 仙水峠
15:15 仙水小屋
15:40 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
15:40 北沢峠

天候

晴れのち曇り（小雨）

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

▪️仙流荘に無料駐車
▪️南アルプス林道バス往復2680円
06:05仙流荘発→07:00北沢峠着
16:00北沢峠発→16:45仙流荘着

写真

8/7 4:47

朝の南アルプス

8/7 5:52

【仙流荘】駐車場

8/7 6:00

【仙流荘】バス乗り場

8/7 6:31

南アルプス林道バス

8/7 7:07

【北沢峠】こもれび山荘

8/7 7:08

【北沢峠】バス停を振り返る

8/7 7:52

登山道

8/7 8:15

ヘリが飛んでいた

8/7 9:02

登山道

8/7 9:13

視界が開けてきた

8/7 9:15

北岳

8/7 9:15

仙丈ケ岳

8/7 9:18

双児山

8/7 9:19

甲斐駒が見えた

8/7 9:27

鞍部

8/7 9:39

駒津峰へ

8/7 9:55

仙丈を振り返る

8/7 10:04

駒津峰

8/7 10:18

【駒津峰より】甲斐駒

8/7 10:21

駒津峰

8/7 10:21

甲斐駒へ

8/7 10:24

お花

8/7 10:27

登山道

8/7 10:31

登山道を振り返る

8/7 10:48

甲斐駒

8/7 10:51

直登／巻道分岐

8/7 11:17

直登ルート

8/7 11:22

登山道を振り返る

8/7 11:28

登山道

8/7 11:45

【甲斐駒】山頂

8/7 12:02

【甲斐駒】山頂

8/7 12:14

三角点タッチ

8/7 12:07

記念撮影

8/7 12:28

下山開始

8/7 12:42

リュックをデポ

8/7 12:45

摩利支天へ

8/7 12:53

摩利支天へ

8/7 12:54

摩利支天

8/7 13:03

お花

8/7 13:09

下山道

8/7 13:19

直登／巻道分岐

8/7 13:20

周りの雲がゴロゴロ鳴って恐かった

8/7 13:43

駒津峰

8/7 14:02

仙水峠へ

8/7 14:19

仙水峠へ

8/7 14:38

きのこ

8/7 14:43

仙水峠

8/7 14:51

摩利支天

8/7 14:51

下山道

8/7 15:00

下山道

8/7 15:15

仙水小屋

8/7 15:19

下山道

8/7 15:42

長衛小屋

8/7 15:45

Qooを飲んで蘇る

8/7 15:45

テント場

8/7 15:55

バス停

撮影機器：

iPhone X Apple

感想

uchiYAMAjun1

2016年、宇多田ヒカル出演の
サントリー「南アルプスの天然水」CMに影響されて
栗沢山に登り、甲斐駒&摩利支天の絶景を拝みました。

あれから3年。いよいよ甲斐駒に挑戦！
・・・と意気込みましたが、登っている間に天気はどんどん下り坂。
駒津峰に着く頃には甲斐駒が雲に覆われてしまい、ショックでした。
それでもめげずに登頂。
一瞬だけでもガスが晴れないか粘りましたが、
展望は開けませんでした。

甲斐駒・摩利支天から下り、駒津峰への登り返しの際、
左右の雲から「ゴロゴロ」と不穏な音が聞こえ、恐ろしかったです。
身を低く、早足で進みました。

駒津峰から双児山経由で帰る場合、
しばらく標高が高いまま、平坦な道が続きます。
一方、仙水峠を目指せば、一気に標高を下げられる
＝雷リスクを少しでも軽減できると思い、後者を選びました。

自分よりも背の高い樹林ゾーンに入った時の安堵感は半端なかったです。
3年ぶりに、宇多田ヒカルの撮影スポットを見学しながら帰りました。

そんなこんなで、一応 甲斐駒を制覇。
だけど、また行きたいです！