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Yamareco

記録ID: 2147996
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

八王子城跡探勝

2019年12月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
10.2km
登り
639m
下り
646m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:31
合計
4:15
10:50
10:50
10
11:00
11:05
6
11:11
11:11
5
11:16
11:17
12
管理棟
11:29
11:36
2
御主殿跡
11:38
11:40
6
11:46
11:46
29
管理棟
12:15
12:15
6
12:21
12:34
25
12:59
13:00
18
13:18
13:20
12
13:32
13:32
32
14:04
14:04
9
14:13
14:13
17
14:58
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート:西東京バス 霊園前・八王子城跡入口BS
ゴール :JR中央線  高尾駅
コース状況/
危険箇所等
八王子城跡内の道は整備されており危険なところはありません。
本丸跡より先のハイキングコースでは小さな急こう配のアップダウンが続き、落葉の堆積などにより滑り易い所があります。また、踏み跡の薄い場所、細い巻道など迷い易い所もあり、道標やリボンも少ないため道迷いにも注意が必要です。気を抜かず注意して歩いてください。
霊園前・八王子城跡入口BSから八王子城跡入口交差点を左折して城跡に向かいます
2019年12月18日 10:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 10:44
霊園前・八王子城跡入口BSから八王子城跡入口交差点を左折して城跡に向かいます
途中、脇道に北条氏照墓の案内。八王子城主の墓ということで寄ってみます
2019年12月18日 10:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 10:56
途中、脇道に北条氏照墓の案内。八王子城主の墓ということで寄ってみます
北条氏照墓。両脇は家臣の墓ということですが、後にもたくさんの墓石がありました
2019年12月18日 11:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
12/18 11:01
北条氏照墓。両脇は家臣の墓ということですが、後にもたくさんの墓石がありました
城跡手前のガイダンス施設。八王子城跡見学拠点として展示解説や休憩・レクチャースペースがあります
2019年12月18日 11:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:11
城跡手前のガイダンス施設。八王子城跡見学拠点として展示解説や休憩・レクチャースペースがあります
城跡入口には管理棟。ボランティアガイドの方が無料で案内してくれます。当日は団体予約がありNGでしたが
2019年12月18日 11:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:16
城跡入口には管理棟。ボランティアガイドの方が無料で案内してくれます。当日は団体予約がありNGでしたが
大手門跡。1988年の調査で確認された門の礎石や敷石は現在埋め戻されているそうです
2019年12月18日 11:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:19
大手門跡。1988年の調査で確認された門の礎石や敷石は現在埋め戻されているそうです
戦国時代に使われていた古道を歩き御主殿跡に向かいます
2019年12月18日 11:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
12/18 11:21
戦国時代に使われていた古道を歩き御主殿跡に向かいます
曳橋を渡り御主殿跡へ。本来、曳橋は壊すことで敵の侵入を防ぐ簡単な木橋ですが、これは見学用の橋です
2019年12月18日 11:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:25
曳橋を渡り御主殿跡へ。本来、曳橋は壊すことで敵の侵入を防ぐ簡単な木橋ですが、これは見学用の橋です
虎口。石垣・石畳ともなるべく当時のものを利用し、復元したとか。立派なものでした
2019年12月18日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:27
虎口。石垣・石畳ともなるべく当時のものを利用し、復元したとか。立派なものでした
御主殿跡。発掘調査で礎石や水路跡が見つかったそうですが、その位置がわかるよう復元整備されています
2019年12月18日 11:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:31
御主殿跡。発掘調査で礎石や水路跡が見つかったそうですが、その位置がわかるよう復元整備されています
御主殿の滝。落城時に自刃・投身した女子供、将兵の血で城山川の水が三日三晩、赤く染まったそうです
2019年12月18日 11:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:40
御主殿の滝。落城時に自刃・投身した女子供、将兵の血で城山川の水が三日三晩、赤く染まったそうです
城山山頂本丸跡への道は台風の影響で橋が落ちて通行止めですが、右にトラロープで迂回路が作られ・・・
2019年12月18日 11:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:47
城山山頂本丸跡への道は台風の影響で橋が落ちて通行止めですが、右にトラロープで迂回路が作られ・・・
仮設された階段で登り口の前に出られます
2019年12月18日 11:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:51
仮設された階段で登り口の前に出られます
いざ、本丸跡へ
2019年12月18日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:50
いざ、本丸跡へ
ガイドの方に「旧道は滑り易いので、金子曲輪方面の新道を使ってください」と教えていただきました
2019年12月18日 11:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:52
ガイドの方に「旧道は滑り易いので、金子曲輪方面の新道を使ってください」と教えていただきました
二つ目の鳥居。後ろには紅葉も見えます
2019年12月18日 11:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:54
二つ目の鳥居。後ろには紅葉も見えます
紅葉が敷き詰められて階段を上ると
2019年12月18日 11:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:58
紅葉が敷き詰められて階段を上ると
金子丸(金子曲輪)に着きます
2019年12月18日 11:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 11:59
金子丸(金子曲輪)に着きます
少し進むと八王子市街が見渡せました
2019年12月18日 12:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/18 12:02
少し進むと八王子市街が見渡せました
その先に七合目の合目石がありました
2019年12月18日 12:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:04
その先に七合目の合目石がありました
柵門跡の分岐に着きました。松竹バス停に下る道は崩落のため通行止めです
2019年12月18日 12:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:07
柵門跡の分岐に着きました。松竹バス停に下る道は崩落のため通行止めです
少し上ると九合目
2019年12月18日 12:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:12
少し上ると九合目
右に高丸の標された小さな平地。建物があったのかな?
2019年12月18日 12:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:12
右に高丸の標された小さな平地。建物があったのかな?
東側の展望が広がり、眼下に霞ヶ丘団地、その向こうに八王子の街が広がっています
2019年12月18日 12:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:14
東側の展望が広がり、眼下に霞ヶ丘団地、その向こうに八王子の街が広がっています
新宿副都心、スカイツリーはこの方角のはずですが残念ながら確認できませんでした
2019年12月18日 12:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:14
新宿副都心、スカイツリーはこの方角のはずですが残念ながら確認できませんでした
小さな小屋を過ぎると八王子神社に到着。この神社の名が城や地名の由来となったそうです
2019年12月18日 12:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/18 12:18
小さな小屋を過ぎると八王子神社に到着。この神社の名が城や地名の由来となったそうです
こちらが八王子神社御本殿
2019年12月18日 12:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:19
こちらが八王子神社御本殿
八王子神社裏手の高台が本丸跡。展望はありませんでした
2019年12月18日 12:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:22
八王子神社裏手の高台が本丸跡。展望はありませんでした
八王子神社は紅葉に包まれています
2019年12月18日 12:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:34
八王子神社は紅葉に包まれています
松木曲輪には石碑が二基。テーブルやベンチも並んでいます
2019年12月18日 12:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:36
松木曲輪には石碑が二基。テーブルやベンチも並んでいます
展望もひらけており、休憩には最適かも
2019年12月18日 12:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:36
展望もひらけており、休憩には最適かも
上を見ると紅葉
2019年12月18日 12:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:40
上を見ると紅葉
富士見台に経由で高尾駅に向かいます
2019年12月18日 12:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:41
富士見台に経由で高尾駅に向かいます
紅葉に名残りを惜しみつつ下山開始
2019年12月18日 12:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:43
紅葉に名残りを惜しみつつ下山開始
少し下るとポンプが付いた井戸が。ちゃんと水が出ましたよ
2019年12月18日 12:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:44
少し下るとポンプが付いた井戸が。ちゃんと水が出ましたよ
急こう配を小さくジグザグに下ります
2019年12月18日 12:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:45
急こう配を小さくジグザグに下ります
「大天守跡を経て富士見台」の道標。大天守跡?
2019年12月18日 12:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:49
「大天守跡を経て富士見台」の道標。大天守跡?
小さくアップダウンを繰り返し標高を上げていくと
2019年12月18日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 12:53
小さくアップダウンを繰り返し標高を上げていくと
大天守跡に到着しました。パンフレットなどの案内では詰め城となっており、木杭も立っています
2019年12月18日 13:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:00
大天守跡に到着しました。パンフレットなどの案内では詰め城となっており、木杭も立っています
木の根を頼りに急こう配を下ります
2019年12月18日 13:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:01
木の根を頼りに急こう配を下ります
「富士見台を経て堂所山明王峠」の道標。もともとはそちらに向かう道だったのでしょうか
2019年12月18日 13:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:05
「富士見台を経て堂所山明王峠」の道標。もともとはそちらに向かう道だったのでしょうか
急尾根を上がって行きます
2019年12月18日 13:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:08
急尾根を上がって行きます
前方に大きな山影が見えてきました
2019年12月18日 13:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:11
前方に大きな山影が見えてきました
稜線上の分岐に着きました
2019年12月18日 13:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:17
稜線上の分岐に着きました
左折するとすぐにテーブルとベンチ。富士見台です
2019年12月18日 13:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:19
左折するとすぐにテーブルとベンチ。富士見台です
赤鞍ヶ岳までは見えているようですが・・・富士見た〜い
2019年12月18日 13:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/18 13:19
赤鞍ヶ岳までは見えているようですが・・・富士見た〜い
ここが本日の最高点。道幅の有る道をゆったり下れると思っていたら
2019年12月18日 13:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:20
ここが本日の最高点。道幅の有る道をゆったり下れると思っていたら
急こう配の下り
2019年12月18日 13:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:24
急こう配の下り
そして急こう配の木の根道を登ると
2019年12月18日 13:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:29
そして急こう配の木の根道を登ると
熊笹山の手作り山頂標
2019年12月18日 13:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:32
熊笹山の手作り山頂標
確かに熊笹山からの下りは熊笹に覆われていました
2019年12月18日 13:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:33
確かに熊笹山からの下りは熊笹に覆われていました
左に折り返すような道に赤リボン。御主殿跡方面に下れるようですが、今日は直進します
2019年12月18日 13:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:44
左に折り返すような道に赤リボン。御主殿跡方面に下れるようですが、今日は直進します
荒井バス停方面への分岐を直進
2019年12月18日 13:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 13:46
荒井バス停方面への分岐を直進
唐沢山。この先、地形図では破線となっており道があったはずですが立入禁止?道標に従い左へ
2019年12月18日 14:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 14:04
唐沢山。この先、地形図では破線となっており道があったはずですが立入禁止?道標に従い左へ
紅葉の下に4つの影が佇む地蔵峰
2019年12月18日 14:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 14:13
紅葉の下に4つの影が佇む地蔵峰
前から見ると2体のお地蔵様愛か見えません
2019年12月18日 14:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 14:13
前から見ると2体のお地蔵様愛か見えません
中央高速道の横に出ました
2019年12月18日 14:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 14:28
中央高速道の横に出ました
ここから数十メートルの急こう配の岩場。今コース唯一のロープ場となっています
2019年12月18日 14:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 14:28
ここから数十メートルの急こう配の岩場。今コース唯一のロープ場となっています
岩場を下ると中央高速道の高架下を抜け
2019年12月18日 14:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 14:30
岩場を下ると中央高速道の高架下を抜け
JR中央線の架線橋を渡ると
2019年12月18日 14:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
12/18 14:36
JR中央線の架線橋を渡ると
駒木野・小仏関所跡の横に出ます
2019年12月18日 14:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/18 14:39
駒木野・小仏関所跡の横に出ます
ここからは真っ直ぐ高尾駅へ。今日のミッションも終了です
2019年12月18日 14:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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12/18 14:40
ここからは真っ直ぐ高尾駅へ。今日のミッションも終了です
撮影機器:

感想

高尾に出かける度に気になっていた八王子城跡。鎌倉街道を歩き始めてからは鎌倉街道山の道沿いの山城としてなおさらに興味をそそられる存在となっていた。ヤマレコをチェックしていたところ、まだ紅葉を楽しめそうな記事を見つけ、行くなら今でしょということで家を飛び出した。
事前の調査で、八王子城跡ではボランティアガイドさんが無料で居館地区の案内をしてくれるそうなので、管理棟前に居たガイドさんに声をかけてみたが、「今日は学生さんの団体の予約が入っているので午後なら大丈夫」とのこと。諦めてパンフレットを頼りに一人で歩くことにしたが、要所要所に分かりやすい説明板があり、十分に楽しめる。残念ながら建物は残っていないが、石垣や石段等は立派なもので、復元された御主殿の礎石から見ても立派な館があったことが容易に推測される。ガイドしてもらえばきっと興味深い話が聞けるのだろう。
本丸跡に向かうため管理棟まで戻ると本丸跡に向かう道は橋が落ちて通行禁止。ふたたびガイドさんに確認すると、「通行を禁止しても上に行きたい人が川に下りて入ってしまう。危険なので仮の迂回路を整備したよ」と案内してくれた。川を越えてからは旧道ルートで本丸跡を目指す。所々で東側の展望がひらけ、八王子市街を望むことができた。
八王子神社に近づくと紅葉が目立ってくる。少し色は褪せてきているが十分に紅葉を楽しめる。神社裏手の本丸跡に展望はなかったが、神社横の松木曲輪は東側の展望もひらけ、テーブルとベンチも並んでいて休憩には良い場所となっている。私は本丸跡で休憩をしてしまったため、あとの祭りとなってしまったが、住宅地が迫るこの場所に巨大な山城がほぼ昔のままで残っていることは素晴らしいことだと強く感じた。
本丸跡からは富士見台経由で高尾に向かったが、思った以上に急こう配のアップダウンが続き、結構足に効いた。また、細い巻道や踏み跡が薄い場所があるが道標が少なく、富士見台辺りからは高速道路を走る車の音が絶えず、私としてはゆっくりと里山歩きを楽しむことができなかったのも事実である。
全体としては、何事も経験。自分の足で歩き、見て、感じて、素晴らしい経験ができたと思っている。

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