埼玉百名山ファイナル 熊倉山

2019年12月21日(土) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,182m
• 下り: 964m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:03

7:41 白久駅
8:36 8:36 城山コース登山口
10:51 11:14 熊倉山
11:39 11:39 笹平
11:46 11:46 笹平水場
12:04 12:04 官舎跡
12:53 12:53 山の神
13:22 13:23 水車小屋駐車場
13:30 13:31 寺沢の如意輪観音堂
13:35 13:35 矢通反隧道
13:44 13:44 武州日野駅
13:44 ゴール地点

天候

曇り→晴れ→曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

登り小幡尾根、下り日野コース
ルートは明瞭、小幡尾根で痩せ尾根の通過があるが気を付けて歩けば問題なし
谷津川林道は崩落のため通行禁止

その他周辺情報

秩父温泉祭りの湯　週末祝日1100円
西武秩父駅に併設されている立ち飲み酒匠屋台で〆の一杯
イチローズモルが安く飲めるで◎

写真

12/21 7:41

7時40分、白久駅をスタート

12/21 7:50

最初は車道歩き

12/21 8:04

30分ほどで谷津川林道との分岐
谷津川林道コースは崩落のため通行禁止

12/21 8:33

さらに30分ほど林道を歩き

12/21 8:36

城山コースとの交差箇所

12/21 8:36

ここから登山道の始まり

12/21 8:41

しばらくなだらかな尾根を歩くと

12/21 8:46

すぐに急登の始まり

12/21 8:57

標識も随所にありルートは明瞭

12/21 9:39

しばらくはのんびりとしたルート

12/21 9:42

996m地点...かな？

12/21 9:43

しばらく進んで

12/21 9:45

ちょうどいい岩で最初の休憩

12/21 9:57

ここから先はまた登りが始まる

12/21 10:02

少し下って

12/21 10:03

登り返し

12/21 10:08

そこそこ急斜面

12/21 10:15

岩場は右手を巻いて

12/21 10:25

ところどころ痩せ尾根の通過もあるが

12/21 10:27

基本は歩きやすいルートが続く

12/21 10:32

何気にこういう雰囲気が好き

12/21 10:33

雲が抜け始め光芒が差し込む

12/21 10:37

ここから山頂まで最後の登り

12/21 10:45

日野コースとの合流を過ぎて

12/21 10:49

山頂に到着

12/21 10:50

埼玉百名山、最後の一座
熊倉山に登頂

埼玉百名山コンプリート！

12/21 11:09

スタートした時は曇っていたが、山頂に着くころは晴れ間が広がる
木々の隙間から見えるのは三峰山方面の景色

12/21 11:07

おつかれクマ―！
スタートからの標高差は1000mあるので、そこそこ疲れるね

12/21 10:53

酉谷山へのルート
次くるときは歩いてみたい

12/21 11:17

谷津川林道方面は進入禁止

12/21 11:22

山頂で一休みした後は下山
下山は日野コースから

12/21 11:40

笹平

12/21 11:47

その先の水場

12/21 12:05

下山途中に洞窟発見

12/21 12:16

奥行5m程度
洞窟の中に小さな滝

12/21 12:12

その先の岩の隙間
白くなているのは霜かと思ったが...
カビくさい...カビなのか？

12/21 12:23

官舎跡を過ぎて

12/21 12:29

三俣から先は

12/21 12:35

沢沿いを進む

12/21 12:41

林道終点にぶつかり

12/21 12:42

ここから1時間程度の林道歩き

12/21 13:43

13時40分、武州日野駅に到着

12/21 16:16

祭りの湯で汗を流した後は、わらじカツとビール

12/21 16:42

さらに隣の立ち飲みで一杯
埼玉百名山コンプリートは、イチローズモルトで祝杯

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

ザック 飲料 食料 防寒着 グローブ 帽子 レインウェア ヘッドランプ 熊鈴 タオル 地図 コンパス ファーストエイドキット 携帯電話 健康保険証／運転免許証

感想

ARAQ

今週末は埼玉百名山最後の一座の熊倉山
昨年からコンプリート目指して山頂を踏み始め、年末ぎりぎりで完登

感想は日記に書いてしまったが、何となく一区切りという感じ
とは言え、まだまだ登っていない山頂、歩いていない尾根、稜線はたくさんあるので、終わりとかそういったものではないのだろう

次のチャレンジは何にしようか？
計画を考えるのもまた楽しい