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記録ID: 2163830
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

越前岳・呼子岳・割石峠(ひのきの森方面から周回)202001

2020年01月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
8.6km
登り
849m
下り
851m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:17
合計
4:48
距離 8.6km 登り 850m 下り 866m
9:09
103
スタート地点
10:52
10:53
9
11:02
11:07
42
11:49
11:50
13
12:03
12:08
10
12:18
12:19
12
12:31
12
12:43
12:45
41
13:26
13:27
3
13:30
13:31
26
13:57
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ひのきの森の先にある林道ゲート手前の空き地に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
勢子辻分岐の手前の荒れた急傾斜は、登りならさほど問題ありませんが、下りは少し厳しいかも知れません。
ひのきの森を更に進み、左手ゲート手前の路側帯に駐車しました。
2020年01月02日 09:09撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:09
ひのきの森を更に進み、左手ゲート手前の路側帯に駐車しました。
左手のゲートを抜け進みます。
2020年01月02日 09:13撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:13
左手のゲートを抜け進みます。
この林道は越前岳登山道なのだそうです。
2020年01月02日 09:18撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:18
この林道は越前岳登山道なのだそうです。
越前岳登山道入口
2020年01月02日 09:18撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:18
越前岳登山道入口
最初はひのきの植林ですが
2020年01月02日 09:24撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:24
最初はひのきの植林ですが
途中からは
2020年01月02日 09:35撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:35
途中からは
もみのきの植林
2020年01月02日 09:44撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:44
もみのきの植林
2020年01月02日 09:51撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:51
富士方面の眺望
2020年01月02日 09:56撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:56
富士方面の眺望
この辺りは苔が綺麗
2020年01月02日 09:57撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 9:57
この辺りは苔が綺麗
この辺りは苔が綺麗
2020年01月02日 10:04撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:04
この辺りは苔が綺麗
大量の霜柱
2020年01月02日 10:08撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:08
大量の霜柱
穏やかな稜線を
2020年01月02日 10:11撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:11
穏やかな稜線を
のんびり
2020年01月02日 10:13撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:13
のんびり
ゆったり
2020年01月02日 10:15撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:15
ゆったり
歩いてゆくと
2020年01月02日 10:18撮影 by  SC-01L, samsung
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歩いてゆくと
前方に
2020年01月02日 10:19撮影 by  SC-01L, samsung
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前方に
越前岳が
2020年01月02日 10:21撮影 by  SC-01L, samsung
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越前岳が
現れます
2020年01月02日 10:25撮影 by  SC-01L, samsung
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現れます
来た稜線を振り返ると
2020年01月02日 10:28撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:28
来た稜線を振り返ると
富士山は雲の中
2020年01月02日 10:28撮影 by  SC-01L, samsung
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富士山は雲の中
更に進んで行くと
2020年01月02日 10:29撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:29
更に進んで行くと
稜線の傾斜が増し
2020年01月02日 10:36撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:36
稜線の傾斜が増し
更にこんな感じに
2020年01月02日 10:39撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:39
更にこんな感じに
荒れていて
2020年01月02日 10:42撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:42
荒れていて
下りは厳しいかな
2020年01月02日 10:46撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:46
下りは厳しいかな
最後はこんな感じ
2020年01月02日 10:49撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 10:49
最後はこんな感じ
分岐から見るとこんな感じ
2020年01月02日 10:51撮影 by  SC-01L, samsung
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分岐から見るとこんな感じ
もう少しで
2020年01月02日 10:53撮影 by  SC-01L, samsung
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もう少しで
越前岳山頂、沢山のハイカーさんたち、でも地面がぬかるんでドボドボ( ;∀;)
2020年01月02日 10:59撮影 by  SC-01L, samsung
1
1/2 10:59
越前岳山頂、沢山のハイカーさんたち、でも地面がぬかるんでドボドボ( ;∀;)
お地蔵様
2020年01月02日 11:00撮影 by  SC-01L, samsung
1
1/2 11:00
お地蔵様
富士山がお顔を出してくれて
2020年01月02日 11:04撮影 by  SC-01L, samsung
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富士山がお顔を出してくれて
じゃ〜ん、素晴らしい!
2020年01月02日 11:05撮影 by  SC-01L, samsung
1
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じゃ〜ん、素晴らしい!
中央は大岳、左が呼子岳
2020年01月02日 11:05撮影 by  SC-01L, samsung
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中央は大岳、左が呼子岳
復路に利用する稜線(中央)
2020年01月02日 11:05撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:05
復路に利用する稜線(中央)
越前岳山頂は居場所もないので
2020年01月02日 11:10撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:10
越前岳山頂は居場所もないので
稜線を下り、先に進みます
2020年01月02日 11:16撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:16
稜線を下り、先に進みます
小さなコブが沢山ある稜線
2020年01月02日 11:25撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:25
小さなコブが沢山ある稜線
小さな登り下りを
2020年01月02日 11:32撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:32
小さな登り下りを
繰り返しながら
2020年01月02日 11:37撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:37
繰り返しながら
少しづつ
2020年01月02日 11:40撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:40
少しづつ
進んで
2020年01月02日 11:42撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:42
進んで
行くと
2020年01月02日 11:44撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:44
行くと
大分、呼子岳が近づいてきました
2020年01月02日 11:44撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:44
大分、呼子岳が近づいてきました
呼子岳
2020年01月02日 11:44撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:44
呼子岳
振り返ると越前岳が雲の中
2020年01月02日 11:45撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:45
振り返ると越前岳が雲の中
往路の越前岳への稜線
2020年01月02日 11:45撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:45
往路の越前岳への稜線
高場所分岐
2020年01月02日 11:48撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:48
高場所分岐
もう少しで
2020年01月02日 11:50撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:50
もう少しで
呼子岳
2020年01月02日 11:52撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:52
呼子岳
復路に使う予定の稜線
2020年01月02日 11:53撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:53
復路に使う予定の稜線
大岳
2020年01月02日 11:53撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:53
大岳
呼子岳に接近
2020年01月02日 11:56撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:56
呼子岳に接近
最後の登り
2020年01月02日 11:57撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 11:57
最後の登り
呼子岳山頂
2020年01月02日 12:01撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:01
呼子岳山頂
大岳へのルートは廃道になっています
2020年01月02日 12:01撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:01
大岳へのルートは廃道になっています
越前岳から呼子岳への稜線
2020年01月02日 12:09撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:09
越前岳から呼子岳への稜線
割石峠方面に下ります
2020年01月02日 12:14撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:14
割石峠方面に下ります
途中、南に開けた眺望(割石峠ではありません)
2020年01月02日 12:15撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:15
途中、南に開けた眺望(割石峠ではありません)
ここが割石峠
2020年01月02日 12:19撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:19
ここが割石峠
鋸岳へ登ろうと思いましたが、ここで折り返すことにしました
2020年01月02日 12:20撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:20
鋸岳へ登ろうと思いましたが、ここで折り返すことにしました
高場所分岐まで戻り、高場所に向けて下ります
2020年01月02日 12:44撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:44
高場所分岐まで戻り、高場所に向けて下ります
左手に呼子岳
2020年01月02日 12:53撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:53
左手に呼子岳
初めは急傾斜だった
2020年01月02日 12:53撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:53
初めは急傾斜だった
稜線の下りは
2020年01月02日 12:58撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 12:58
稜線の下りは
少しづつ
2020年01月02日 13:03撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:03
少しづつ
穏やかに
2020年01月02日 13:05撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:05
穏やかに
なってきて
2020年01月02日 13:09撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:09
なってきて
高場所に到着
2020年01月02日 13:12撮影 by  SC-01L, samsung
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高場所に到着
素敵なひのき
2020年01月02日 13:18撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:18
素敵なひのき
枝打ちされていないひのきが良い感じ
2020年01月02日 13:24撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:24
枝打ちされていないひのきが良い感じ
ここで右手に下ります
2020年01月02日 13:29撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:29
ここで右手に下ります
ひのきの植林の中、かなりの急傾斜
2020年01月02日 13:43撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:43
ひのきの植林の中、かなりの急傾斜
一気に下ると
2020年01月02日 13:47撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:47
一気に下ると
林道が見えてきて
2020年01月02日 13:51撮影 by  SC-01L, samsung
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林道が見えてきて
合流、右手に進みます
2020年01月02日 13:52撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:52
合流、右手に進みます
あの山は1308m峰だと思います
2020年01月02日 13:53撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:53
あの山は1308m峰だと思います
何とか戻ってきました、もう1台駐車していますね
2020年01月02日 13:57撮影 by  SC-01L, samsung
1/2 13:57
何とか戻ってきました、もう1台駐車していますね
撮影機器:

感想

新年登り初め、やはり富士山が見える山として越前岳を選びました。ただ、十里木からのコースは足場が悪くて(特に気温が上がった際のぬかるんだ山道が)好きではないので、利用者が少ないようですがひのきの森からのコースで呼子岳を含む周回をしてみようということになりました。事前調査をしていると勢子辻分岐から1308m峰方面への下りが山道が荒れていて厳しいらしので、登りに利用することにしました。当該エリアは荒れてはいましたが、登りであれば問題はないと感じました。(確かに下りでは厳しいかもです)マイナーなコースと言われていますが、山道は全体的に整備されているので私的には良いコースだと感じました。
実は年末から風邪気味だったので、風邪薬とドリンク剤を服用しての山行、驚くことに普段とさほど変わらぬ調子で登れました。しかも、富士のホテル(常宿)を2泊予約していて、翌日は沼津アルプス縦走を企てておりますです。

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