年末山行でゴールした野上駅からスタート
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年末山行でゴールした野上駅からスタート
今回は珍しく同行者がおるのだ。
豆粒のように見えるのがそれだが、拡大しないとわからん。
彼女が写ってるのはこれが最初で最後。
理由は後半でわかる。
とにかく最初は早足だった。
駅前のロードを真っ直ぐ進むと
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今回は珍しく同行者がおるのだ。
豆粒のように見えるのがそれだが、拡大しないとわからん。
彼女が写ってるのはこれが最初で最後。
理由は後半でわかる。
とにかく最初は早足だった。
駅前のロードを真っ直ぐ進むと
あれが長瀞アルプスの稜線。
実際は、大部分が北斜面を進むノダ
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あれが長瀞アルプスの稜線。
実際は、大部分が北斜面を進むノダ
霜で白くなった畑ん中を進む。
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霜で白くなった畑ん中を進む。
朝日が上る。
この日は晴れ予報なんだが、どうなるか??
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朝日が上る。
この日は晴れ予報なんだが、どうなるか??
道標見えた。
お寺の入口でもある。
同行者、ジツは姪なのだが、ここで追いついた。
左折してしばらく進むと
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道標見えた。
お寺の入口でもある。
同行者、ジツは姪なのだが、ここで追いついた。
左折してしばらく進むと
ここが入り口。
も少し行くとお不動さんがいるはずなんだが。
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ここが入り口。
も少し行くとお不動さんがいるはずなんだが。
いたいた。
このお不動さん、あらぬ方向を向いている。
この先の安全をお願いする。
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いたいた。
このお不動さん、あらぬ方向を向いている。
この先の安全をお願いする。
稜線への登りが始まる
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稜線への登りが始まる
この道、深くえぐられてて、ちょいと注意。
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この道、深くえぐられてて、ちょいと注意。
んであの先をスイッチバック
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んであの先をスイッチバック
尾根が見えて
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尾根が見えて
すっかり冬枯れ。
「気持ちええどすな」と姪が言う。
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すっかり冬枯れ。
「気持ちええどすな」と姪が言う。
その冬枯れた木々の間から木漏れる陽
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その冬枯れた木々の間から木漏れる陽
稜線に上がった
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稜線に上がった
やっぱこの季節だよ。
春以降は葉っぱが茂って、眺望は全く聞かねぇんだよ、と姪に言うと、「ホンマどすか??!!」かなり驚く。
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やっぱこの季節だよ。
春以降は葉っぱが茂って、眺望は全く聞かねぇんだよ、と姪に言うと、「ホンマどすか??!!」かなり驚く。
うっすら宝登山の影
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うっすら宝登山の影
温かい陽を浴びながら進む
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温かい陽を浴びながら進む
この辺を歩いてる
2020年01月03日 08:06撮影
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この辺を歩いてる
ご多分に漏れず登り下りの無間地獄なのだが、陣見山山系よりはまし。
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ご多分に漏れず登り下りの無間地獄なのだが、陣見山山系よりはまし。
里が見える
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里が見える
そうなのだ、大部分は私有地。
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そうなのだ、大部分は私有地。
陽が遮られ
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陽が遮られ
彼方になんか見えてきた
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彼方になんか見えてきた
ここはですなぁ
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ここはですなぁ
いわゆる関所で、協力金の徴収場所。
姪は『金払うんかい!!』とびっくりしていた。
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いわゆる関所で、協力金の徴収場所。
姪は『金払うんかい!!』とびっくりしていた。
ごくろ〜さんです、と、渋々姪の分まで出してやったぜ。
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ごくろ〜さんです、と、渋々姪の分まで出してやったぜ。
関所はここ
2020年01月03日 08:15撮影
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関所はここ
関所からは北斜面をゆく
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関所からは北斜面をゆく
ちょいとわかりにくいが、霜ってる。
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ちょいとわかりにくいが、霜ってる。
分岐
左は天狗山とかそっち方面
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分岐
左は天狗山とかそっち方面
当然右へ進む
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当然右へ進む
登って下る。
ジツは、下ってすぐ登り返すってぇのが、一番心に応えるノダ。
こんな感じ「↓↑↓↑」が結構ズシっとくる。
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登って下る。
ジツは、下ってすぐ登り返すってぇのが、一番心に応えるノダ。
こんな感じ「↓↑↓↑」が結構ズシっとくる。
このあたりどす
2020年01月03日 08:23撮影
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このあたりどす
さっきまで霞んでた宝登山がくっきりみえた。
まだ遠い
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さっきまで霞んでた宝登山がくっきりみえた。
まだ遠い
んでちょいとだけ南に折れて
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んでちょいとだけ南に折れて
落ち葉道。
途中吹き溜まってるので注意。
落ち葉ん中は何が埋まってるのか?カネだったらいいのだが、穴を塞いでたり根っこが待ち構えてたりする。
気ぃつけぇよ、と姪に言うと、「ヘーキどす」と。
途端にコケそうになり、仏頂面になる。
「そういうことさ、だから気をつけろっつったんさ」
と諭す。
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落ち葉道。
途中吹き溜まってるので注意。
落ち葉ん中は何が埋まってるのか?カネだったらいいのだが、穴を塞いでたり根っこが待ち構えてたりする。
気ぃつけぇよ、と姪に言うと、「ヘーキどす」と。
途端にコケそうになり、仏頂面になる。
「そういうことさ、だから気をつけろっつったんさ」
と諭す。
また分岐。
左へは長瀞名物かき氷用の氷を作ってる池がある。
姪が、かき氷食いてぇ食いてぇ!!と騒ぎ始め、正直この年頃はウザいと思うノダった。
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また分岐。
左へは長瀞名物かき氷用の氷を作ってる池がある。
姪が、かき氷食いてぇ食いてぇ!!と騒ぎ始め、正直この年頃はウザいと思うノダった。
ラスボスの大きさはさほど変わりなし
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ラスボスの大きさはさほど変わりなし
穴ぼこ出現
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穴ぼこ出現
崩壊地で、結構広い範囲で崩れていた
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崩壊地で、結構広い範囲で崩れていた
崩壊地はここ
2020年01月03日 08:40撮影
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崩壊地はここ
あれが目的地だ。
と説明すると「さっきと変わんないし」と悪態をつく。
「そういうもんさ」と再び諭すが、どうも効力はなかったようだ。
実際数刻前とさほど距離は変わってないようにも見えるから、登山は面白いノダ。
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あれが目的地だ。
と説明すると「さっきと変わんないし」と悪態をつく。
「そういうもんさ」と再び諭すが、どうも効力はなかったようだ。
実際数刻前とさほど距離は変わってないようにも見えるから、登山は面白いノダ。
小鳥峠という、可愛い名前の峠を通過
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小鳥峠という、可愛い名前の峠を通過
んでちょいと登り
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んでちょいと登り
林道見えた
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林道見えた
ここで長瀞アルプスは一応終わり
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ここで長瀞アルプスは一応終わり
ナラ沢峠どす
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ナラ沢峠どす
峠から登山口までは約十数分てとこか
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峠から登山口までは約十数分てとこか
てくてく歩いて
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てくてく歩いて
着いた。
こっから木段地獄の始まりで、どMのかたは小躍りするかゲンナリするかww
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着いた。
こっから木段地獄の始まりで、どMのかたは小躍りするかゲンナリするかww
小休止後、取り付く
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小休止後、取り付く
前方に天敵
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前方に天敵
一の木段
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一の木段
んでちょっとだけ平坦
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んでちょっとだけ平坦
二の木段。
前方の先行者はジグザグに登ってたが、余計時間かかるようにみえた。
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二の木段。
前方の先行者はジグザグに登ってたが、余計時間かかるようにみえた。
三の木段は新しくなっていて、意地悪にも端っこをガードする工夫がつけられでいる。
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三の木段は新しくなっていて、意地悪にも端っこをガードする工夫がつけられでいる。
きついぜよ。
写ってはいないが、姪も極端に言葉が少なくなって、黙々と登っておった。
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きついぜよ。
写ってはいないが、姪も極端に言葉が少なくなって、黙々と登っておった。
振り返って一息。
写すからな、といちいち姪に断るのが面倒いノダ。
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振り返って一息。
写すからな、といちいち姪に断るのが面倒いノダ。
登り切ると間髪入れず四の木段。
ここは段間が掘り下げられてるので横はじをゆく
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登り切ると間髪入れず四の木段。
ここは段間が掘り下げられてるので横はじをゆく
登り切るとプチ岩場が見えて
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登り切るとプチ岩場が見えて
稜線は緩やかにカーブする
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稜線は緩やかにカーブする
このへん
2020年01月03日 09:26撮影
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このへん
ゆるい登りを経て
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ゆるい登りを経て
朝日が眩しいぜ
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朝日が眩しいぜ
ロウバイ園が見えて
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ロウバイ園が見えて
五の木段
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五の木段
ここを登り切ると
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ここを登り切ると
ついたぁ、てっぺんどす
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ついたぁ、てっぺんどす
宝の山でござんすよ
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宝の山でござんすよ
二等でございます
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二等でございます
てっぺんからは、こ〜んな秩父の大展望
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てっぺんからは、こ〜んな秩父の大展望
北西方面には
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北西方面には
あらぁ両神さんじゃございませぬか、ご無沙汰でございます。
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あらぁ両神さんじゃございませぬか、ご無沙汰でございます。
んで左端(真南)には、本家おっぱい山ww
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んで左端(真南)には、本家おっぱい山ww
左横は美の山。
おそらく早朝は盆地に雲海が広がってたんだろうが、この時間、薄い靄(もや)が残っていて、それはそれで幻想的だった。
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左横は美の山。
おそらく早朝は盆地に雲海が広がってたんだろうが、この時間、薄い靄(もや)が残っていて、それはそれで幻想的だった。
ミューズパークあたりの河岸段丘も、その様子がくっきり見て取れる
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ミューズパークあたりの河岸段丘も、その様子がくっきり見て取れる
中3の姪は写真撮られるのが大の苦手で、今回は冒頭のみ、しかもアリンコのように人か猿かわからぬ小ささでしか登場しておらぬ。
この写真は、撮られるのが嫌いな彼女が撮った写真。
「あの山は?」とファインダーを覗きながら聞いたときのようだ。
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中3の姪は写真撮られるのが大の苦手で、今回は冒頭のみ、しかもアリンコのように人か猿かわからぬ小ささでしか登場しておらぬ。
この写真は、撮られるのが嫌いな彼女が撮った写真。
「あの山は?」とファインダーを覗きながら聞いたときのようだ。
普段にもまして超カメ足でここまで来たのだが、予想に反して早い時間にてっぺんに到着。
よって、超早い飯を二人で貪ったのであった。
その後ロウバイ園を経て下山の途に就く。
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普段にもまして超カメ足でここまで来たのだが、予想に反して早い時間にてっぺんに到着。
よって、超早い飯を二人で貪ったのであった。
その後ロウバイ園を経て下山の途に就く。
そのロウバイはというと、大部分がまだつぼみ
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そのロウバイはというと、大部分がまだつぼみ
所々に、花びらを勇み足気味に開かせた奴らがいる。
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所々に、花びらを勇み足気味に開かせた奴らがいる。
「なんかいい匂いがする」とは姪の一言。
その花たちからは、微かだが”あまぁい”香りが漂ってきて、春を期待させる。
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「なんかいい匂いがする」とは姪の一言。
その花たちからは、微かだが”あまぁい”香りが漂ってきて、春を期待させる。
この写真は、その姪が撮った。
陽の光に花びらを透かせて撮る、などとは小憎らしいではないか。
しかも青空とのコントラストがよろしいノダww
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この写真は、その姪が撮った。
陽の光に花びらを透かせて撮る、などとは小憎らしいではないか。
しかも青空とのコントラストがよろしいノダww
では、ロウバイ園を後にする。
なぜロウバイって言うのか?と唐突な姪の質問にうろたえるが、自分で調べんしゃい、などという無骨なことは言わないノダった。
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では、ロウバイ園を後にする。
なぜロウバイって言うのか?と唐突な姪の質問にうろたえるが、自分で調べんしゃい、などという無骨なことは言わないノダった。
奥社方面へ。
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奥社方面へ。
そこそこ人は多かったが、本宮での初詣をメインにするのでスルーする。
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そこそこ人は多かったが、本宮での初詣をメインにするのでスルーする。
メインの下山ルートを歩いてると、なんか白い山が見える!!と姪が小さく叫ぶ。
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メインの下山ルートを歩いてると、なんか白い山が見える!!と姪が小さく叫ぶ。
カメラを向けてズームすると
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カメラを向けてズームすると
こんな山や
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こんな山や
あんな山が見えた
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あんな山が見えた
白い山、とはこの山か??
武尊山とか茂倉岳とか、栃木よりの北群馬の稜線と推測。
ローガン入ってる自分は、到底裸眼では無理、、、
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白い山、とはこの山か??
武尊山とか茂倉岳とか、栃木よりの北群馬の稜線と推測。
ローガン入ってる自分は、到底裸眼では無理、、、
ほぼ真北だった。
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ほぼ真北だった。
その左(西)には、ぽこぽことした起伏の稜線。
御荷鉾?あたりなのかな?
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その左(西)には、ぽこぽことした起伏の稜線。
御荷鉾?あたりなのかな?
さらに進むが、下山も総じてゆったりペースを保っての歩行だた。
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さらに進むが、下山も総じてゆったりペースを保っての歩行だた。
ズームすると、てっぺんでは左端っこに見えていたおっぱい山が、見事におっぱい化しておった。
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ズームすると、てっぺんでは左端っこに見えていたおっぱい山が、見事におっぱい化しておった。
ホンマの名前はなんつぅのか??と姪に聞かれたが「おっぱいはおっぱいなんどす」と答えると「意地悪どすな」と返された。
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ホンマの名前はなんつぅのか??と姪に聞かれたが「おっぱいはおっぱいなんどす」と答えると「意地悪どすな」と返された。
宝登山神社の社が見えた。
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宝登山神社の社が見えた。
するとこの人大杉で、姪のリクエストもあったりで、足を伸ばして秩父神社まで行くことにする。
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するとこの人大杉で、姪のリクエストもあったりで、足を伸ばして秩父神社まで行くことにする。
てくてく歩き、この大鳥居が見えたら駅は近い。
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てくてく歩き、この大鳥居が見えたら駅は近い。
疲れたか?と聞くと、全然まだ歩ける、とのこと。
実際今日は10Km足らずしか歩いておらず、自分も距離的には物足りないはずなのだが、どこか”もうよかろう”と思ってしまう。
正月だからか??
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疲れたか?と聞くと、全然まだ歩ける、とのこと。
実際今日は10Km足らずしか歩いておらず、自分も距離的には物足りないはずなのだが、どこか”もうよかろう”と思ってしまう。
正月だからか??
駅についた。
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駅についた。
レンタチャリを使おうかなどなど色々試行錯誤したりしたが
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レンタチャリを使おうかなどなど色々試行錯誤したりしたが
結局この田舎電車で
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結局この田舎電車で
秩父駅へ向かう
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秩父駅へ向かう
武甲さんが見えて、秩父駅に着いた。
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武甲さんが見えて、秩父駅に着いた。
と、宝登山神社よりは多くなかったようだがこの参拝者の列。
でも十数分で手を合わせられた。
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と、宝登山神社よりは多くなかったようだがこの参拝者の列。
でも十数分で手を合わせられた。
街中を歩く。
人目にはど〜ゆ〜関係に見えるんだろか?
若い娘をさらってきた誘拐犯か?
なぬ??じぃちゃんと孫?ってか??
ほっときなさいってばよ!!
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街中を歩く。
人目にはど〜ゆ〜関係に見えるんだろか?
若い娘をさらってきた誘拐犯か?
なぬ??じぃちゃんと孫?ってか??
ほっときなさいってばよ!!
西武秩父駅についた。
この後姪を送って、そのまま自宅に帰る。
なんか普段と違って、新鮮な山行でしたよん。
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西武秩父駅についた。
この後姪を送って、そのまま自宅に帰る。
なんか普段と違って、新鮮な山行でしたよん。
蝋梅が咲き、景色も良く最高でしたね。
自分にも甥っ子ができたので、いつか一緒に山に行ける日がくればと、今から楽しみです^ ^
コメントいただいていたとはつゆ知らず、大変失礼をいたしました(-_-;)
甥子さんなら男の子なので楽しみですねぇ。
姪は今春高校生になります。
親(次姉)にとっては末っ子かつ年齢が遅くなってから生まれた子で、それこそ目に入れても痛くない、、んでわがままに育ったのか、自由奔放で困っちまいます。
また行きたい、つぅんだから機会があればまた連れていきたいと思ってます。
Sufiiさんも山行にはお気をつけてくださいまし。
では
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