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Yamareco

記録ID: 2166216
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

金峰山 〜初登り本命は最高だった〜 [山梨県 北杜市 須玉町]

2020年01月03日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
13.1km
登り
1,392m
下り
1,379m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:00
合計
7:35
距離 13.1km 登り 1,392m 下り 1,390m
7:30
7:33
18
7:51
7:52
6
7:58
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8:30
19
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27
9:16
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10:11
9
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8
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22
10:50
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13
11:04
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5
11:13
11:56
22
12:26
6
12:32
12:34
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7
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29
14:14
3
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14:18
14
14:32
14:35
12
天候 晴れ 
森林限界上は強風
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘に停める
コース状況/
危険箇所等
直下のトラバース辺りが危険
瑞牆山荘の駐車場に停める。
2020年01月03日 07:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 7:11
瑞牆山荘の駐車場に停める。
駐車場から直接の登山道。
2020年01月03日 07:15撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 7:15
駐車場から直接の登山道。
久々に白樺を見る。
2020年01月03日 07:19撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 7:19
久々に白樺を見る。
最初の方でも凍結してる。
2020年01月03日 07:21撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 7:21
最初の方でも凍結してる。
林道から更に階段を登る。
2020年01月03日 07:30撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 7:30
林道から更に階段を登る。
お堂で安全登山を祈る。
今日は俺にとっては未知なるレベルだから。
2020年01月03日 07:36撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 7:36
お堂で安全登山を祈る。
今日は俺にとっては未知なるレベルだから。
久々に見る瑞牆山。
9年前に登っています。
ここで早くもアイゼン装備。
2020年01月03日 07:39撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 7:39
久々に見る瑞牆山。
9年前に登っています。
ここで早くもアイゼン装備。
富士見山荘。
ここで←瑞牆山 ↑金峰山と別れます。
2020年01月03日 07:57撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 7:57
富士見山荘。
ここで←瑞牆山 ↑金峰山と別れます。
金峰山方面に進んでいきます。
2020年01月03日 08:06撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 8:06
金峰山方面に進んでいきます。
飯森山の巻き道に入っていきます。
2020年01月03日 08:17撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 8:17
飯森山の巻き道に入っていきます。
長くて退屈な区間だ。
2020年01月03日 08:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 8:34
長くて退屈な区間だ。
おや、石楠花が…
2020年01月03日 08:36撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 8:36
おや、石楠花が…
だら〜んと(笑)
2020年01月03日 08:36撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 8:36
だら〜んと(笑)
飯森山の巻き道が終わり、大日岩が見えた。
2020年01月03日 08:39撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 8:39
飯森山の巻き道が終わり、大日岩が見えた。
大日小屋。
2020年01月03日 08:40撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 8:40
大日小屋。
大日岩への登りは鎖付きの急坂斜面がある。
2020年01月03日 08:59撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 8:59
大日岩への登りは鎖付きの急坂斜面がある。
大日岩にたどり着いた。
2020年01月03日 09:10撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 9:10
大日岩にたどり着いた。
大日岩からの展望。
南アルプスを筆頭に、左側に茅ヶ岳と金が岳、右手前は瑞牆山。
瑞牆山と同じ標高か。
2020年01月03日 09:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 9:11
大日岩からの展望。
南アルプスを筆頭に、左側に茅ヶ岳と金が岳、右手前は瑞牆山。
瑞牆山と同じ標高か。
←八丁平・小川山 金峰山→
2020年01月03日 09:20撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 9:20
←八丁平・小川山 金峰山→
大日岩、こうして見るとでかいな。
2020年01月03日 09:20撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 9:20
大日岩、こうして見るとでかいな。
どんどん登っていく。
2020年01月03日 09:37撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 9:37
どんどん登っていく。
日が射し込むと気持ち良い。
2020年01月03日 09:45撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 9:45
日が射し込むと気持ち良い。
森林限界手前の雰囲気だ。
2020年01月03日 09:58撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 9:58
森林限界手前の雰囲気だ。
ようやく樹林帯の出口が見えてきた。
2020年01月03日 10:05撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:05
ようやく樹林帯の出口が見えてきた。
樹林から抜けた岩からの景色。
富士山と毛無山。
2020年01月03日 10:08撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:08
樹林から抜けた岩からの景色。
富士山と毛無山。
南アルプスは農鳥岳、北岳、鳳凰山に甲斐駒ヶ岳。
2020年01月03日 10:09撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:09
南アルプスは農鳥岳、北岳、鳳凰山に甲斐駒ヶ岳。
八ヶ岳は残念ながら雲にまとわりつかれる。
下に瑞牆山。
2020年01月03日 10:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:11
八ヶ岳は残念ながら雲にまとわりつかれる。
下に瑞牆山。
瑞牆山に小川山。
2020年01月03日 10:11撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:11
瑞牆山に小川山。
さあ登りますか。
2020年01月03日 10:12撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:12
さあ登りますか。
山頂が見えてきたが、やたら遠く見える。
2020年01月03日 10:14撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:14
山頂が見えてきたが、やたら遠く見える。
岩の間から富士山。
下は崖です。
2020年01月03日 10:17撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:17
岩の間から富士山。
下は崖です。
一旦下ってからの直下か。
2020年01月03日 10:23撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:23
一旦下ってからの直下か。
ハイマツもしっかり。
2020年01月03日 10:26撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
1/3 10:26
ハイマツもしっかり。
ここからの直下が1番キツくて危険なところ。
2020年01月03日 10:34撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:34
ここからの直下が1番キツくて危険なところ。
危険箇所を登りきった。
2020年01月03日 10:41撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:41
危険箇所を登りきった。
ようやく『山梨百名山』の山頂標識が立つ場所。
本当の山頂はあの上です。
2020年01月03日 10:51撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:51
ようやく『山梨百名山』の山頂標識が立つ場所。
本当の山頂はあの上です。
うしろに五丈石。
どこからでも目立つシンボルマーク。
2020年01月03日 10:52撮影 by  KYV42, KYOCERA
1
1/3 10:52
うしろに五丈石。
どこからでも目立つシンボルマーク。
とりあえず本当の山頂に登りきった。
2020年01月03日 10:56撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 10:56
とりあえず本当の山頂に登りきった。
冷たい強風で長く居られないので、素早く記念撮影。
2020年01月03日 11:03撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 11:03
冷たい強風で長く居られないので、素早く記念撮影。
左奥に三宝山、甲武信ヶ岳。
手前に朝日岳、国師ヶ岳、奥千丈ヶ岳。
2020年01月03日 11:03撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 11:03
左奥に三宝山、甲武信ヶ岳。
手前に朝日岳、国師ヶ岳、奥千丈ヶ岳。
三ッ峠山と富士山と毛無山。
甲府盆地。
手前に小楢山。
2020年01月03日 11:03撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 11:03
三ッ峠山と富士山と毛無山。
甲府盆地。
手前に小楢山。
南アルプスに雲がまとわりつく。
2020年01月03日 11:04撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 11:04
南アルプスに雲がまとわりつく。
小川山の奥に浅間山。
2020年01月03日 11:04撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 11:04
小川山の奥に浅間山。
雲取山、大菩薩嶺、三ッ峠山。
2020年01月03日 11:22撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 11:22
雲取山、大菩薩嶺、三ッ峠山。
五丈石の岩陰から富士山、毛無山、南アルプス。
2020年01月03日 11:22撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 11:22
五丈石の岩陰から富士山、毛無山、南アルプス。
さて、戻りますか。
八ヶ岳にしなくて良かった。
2020年01月03日 11:59撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 11:59
さて、戻りますか。
八ヶ岳にしなくて良かった。
金峰山荘の奥に群馬県と埼玉県の平野部が見える。
2020年01月03日 12:15撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 12:15
金峰山荘の奥に群馬県と埼玉県の平野部が見える。
あんな岩の右側をトラバースしてたのか!
2020年01月03日 12:20撮影 by  KYV42, KYOCERA
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1/3 12:20
あんな岩の右側をトラバースしてたのか!
野糞を済ませ、なんとか大日小屋まで戻ってきた。
2020年01月03日 13:37撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 13:37
野糞を済ませ、なんとか大日小屋まで戻ってきた。
飯森山の巻き道を終えたこの場所でアイゼンを外す。
2020年01月03日 14:08撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 14:08
飯森山の巻き道を終えたこの場所でアイゼンを外す。
富士見山荘まで戻ってきた。
2020年01月03日 14:13撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 14:13
富士見山荘まで戻ってきた。
アイゼンは外しているので注意して下る。
2020年01月03日 14:16撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 14:16
アイゼンは外しているので注意して下る。
おしまい。
2020年01月03日 14:47撮影 by  KYV42, KYOCERA
1/3 14:47
おしまい。
撮影機器:

感想

今年の初登りは恵那山の北の南沢山・横川山になったが、それはウォーミングアップ登山であって、この日が本命初登りになる。

八ヶ岳の天狗岳と少し悩んだが、初めから決めていた金峰山に登ることに。
そもそも雪山初心者で、ようやく軽アイゼンを装備して歩くようになって間もない人が冬の八ヶ岳を歩くことがおかしい。
まぁ金峰山も高山なので、どちらにしてもおかしい選択なのは間違いないが…。

朝7時前には瑞牆山荘に到着した。
ここに来たのはかれこれ9年ぶりだ。
準備し終わってさっそく取り付く。

相変わらず瑞牆山展望台までの道があやふやだ。
しかも中途半端にある凍結がまたいやらしい。
なので、早いかもしれないけど瑞牆山展望台でアイゼンを装備する。
そこから富士見小屋までの区間は全面凍結だったので、結果的には良かった。

富士見小屋から先は登りなのだが、飯森山を巻く感じで登山道が取り付けられてる為に、特に勾配もなく樹林帯の中で、これが意外と長いし大日小屋まで下るので損した気分にさせる。

大日小屋で小休止したら疲労は回復したので、大日岩まではグイグイ登れる。
途中鎖場があったりと飽きさせない。

大日岩に付くと雲に巻かれてしまった八ヶ岳と、正面には同じ高さの瑞牆山が拝められた。
八丁平の分岐を過ぎると、暫く緩やかな道が続いた後は森林限界まで一気に登る。

登りきると樹林から抜けて、目の前に富士山と南アルプスが迎えてくれた。
そして今まで見えなかった山頂までの稜線も見れるが、やたら遠く感じる。

あまり休むことなく登り続ける。
何故なら寒いからだ。
山頂までの道のりはそこまで優しくはなく、岩峰をトラバースしてはアップダウンありと険しく、山頂直下は今まで吹かなかった強風にさらされての鎖のない岩場なので怖かった。

登りきると五丈石が聳える広場にたどり着くも、そこが山頂ではなく正面の高台が本当の山頂だ。
強風にさらされて地獄のように寒いが、頑張って山頂に到着!

寒いので長居は出来ないが景色が最高で、北は浅間山から西上州の山々、群馬県と埼玉県北部の平野部、甲武信ヶ岳、雲取山に大菩薩嶺、三ッ峠山、富士山、毛無山、南アルプス。
八ヶ岳は相変わらず雲の中で残念だ。

手短に記念撮影を済ませ、五丈石の裏に入ると強風は遮断され日の温もりが天国のようで、そこで食べるカレーうどんは至福の味だった。

身体や手足が温まったら、地獄の強風の世界に戻り下山を開始する。
やはり注意しなければならないのが山頂直下の
岩場だ。
ここだけが危険箇所な訳だから、しっかりアイゼンの歯を食い込ませて下りきると風も止んだ。
景色を十分に堪能しながら安全圏である樹林帯まで下り、ホッとしながら下っていく。

何人か登って来てる人がいて、そのうちの四人組の人達と少し話し込んだ後、不測の事態が起こった。
お腹が冷えて急坂下りでのシェイクに刺激されたのが原因なのか、今すぐにでも出せという便意に襲われたのだ。
かといって登山道の両サイドは急な斜面、後ろには登山者が二人。
先に譲るも大日岩で休憩するからと拒否されたので我慢しながら何とか岩までは行けたが、とても大日小屋までは持たないことを悟り、鎖場をクリアしたタイミングで登山道の南側が緩やかで倒木に身を潜められる場所を発見し、無事に放てた。

問題なのはどうやって拭くかだったが、まわりに腐るほど雪があるじゃないか。
ここはインド式の方法で拭き取り、雪で丹念に手を洗う。
すると意外にも臭いすら取れたので驚いた。
よって緊急事態での対応は完璧だったと言えよう。
汚い内容かもしれないし、山に何てことをするんだと言う人もいるかもしれないが、緊急事態に綺麗事など皆無だ。
是非参考にしてほしいものだ。

あとは飯森山の巻きが終わった時点でアイゼンを外し、慎重に下山して終了。

色々ドラマがあったが、反省点と言えばやはり防寒対策不足だ。
体は良くても手足はちゃんと守らなければならないので、ちゃんと準備してから再度挑みたい。
初登りは最高の形で終われたので良かった。




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利用交通機関:
技術レベル
3/5
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