阪急仁川駅〜甲山〜ごろごろ岳〜阪急夙川駅

2020年01月03日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 672m
• 下り: 696m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:30

8:30 仁川駅
9:20 9:25 甲山
10:20 10:25 ごろごろ岳
11:00 夙川駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

S：阪急仁川駅
G：阪急夙川駅

コース状況／危険箇所等

甲山は優しい。森林公園内にもたくさん案内図ありますし、トイレも多い。ごろごろ岳へのアタックは、住宅地の中を地図を見ながら登山口を探しました。登山道は分岐点も多くなく、道標は少ないものの山頂付近は当然、岩場が多く、
一気に登るので、体力的にはきついと思う。

写真

1/3 8:31

今日のスタート。

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駅前風景（東側）

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ローソンあり。

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さすが。阪神競馬場のお膝元。

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この地下道をくぐるも北方面に出てしまう。

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南側へ。駅改札西口。線路沿いに南へ。

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このファミマの横を仁川沿いに、西へ。

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仁川沿いで、真っ直ぐ行きます。

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もしかして行けるかも？と思い寄り道。

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自己責任で、アウトなら戻る。

1/3 8:48

途中まで行くもやはり危険を感じ、引き戻す。

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地すべり資料館

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すぐ横の道を歩く。

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ここがイノシシ避け？と思うの立ち入り禁止。

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順路通りに階段を昇る。

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これが、イノシシ避け。

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これが地図上の表示。

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甲山自然の家。

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甲山登山口。

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手すりあり。

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ここから階段が続きます。すれ違いの女性ランナーからエールあり。ありがたや。

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ようやく甲山山頂に到着。

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4人家族のお兄ちゃん（小学生男子）がバランシングストーンにチャレンジし、5つぐらい積みあがった状態。

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そして北山ダム方面へ。

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甲山下山時からの眺望。

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北山ダム。

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東屋。トイレもあるし、水飲み場もある。

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植物園付近。

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本当は、鷲林寺方面からのアタックを考えていたが、急遽南からのアタックへ変更。

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北山緑化植物園前。ここを通り過ぎます。

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ここを右折。（西方面へ）

1/3 9:46

住宅街を抜けます。

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黒川古文化研究所を目指す為、ここ渡ります。

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左側は学校施設。

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このすぐ先に登山口。鉄塔あり。

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これが目印。ここからごろごろ岳を目指します。

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登山口付近でも岩だらけ。

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1/3 10:17

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ようやく到着。ごろごろ岳。

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そしてお決まりの写真。

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奥にありましたけど、こっちが歴代の山頂目印？少しの休憩をはさみ、一気に阪急夙川駅まで下山。

1/3 11:07

ようやくゴール。急いで自宅へ帰りましたとさ。

撮影機器：

COOLPIX A100 NIKON

感想

ktakatan

令和2年初の登山としてごろごろ岳を目指しました。午後までには帰宅する必要もあり、六甲は断念。寒さはありましたが、天気も良く、絶好の登山日和。途中、冒険心が芽生えた「地すべり資料館」横の登山道以外はすんなり行けました。今回お会いした方々全て、あちらから声を掛けて頂くという、めずらしい山行となりました。

＜今回お会いしてお話しした方々＞
・犬の散歩中のニット帽の男性＠？？住宅付近
トレランの格好で走っていた為なのか「山ですか？六甲ですか？」と聞かれました。
「お気をつけて」のお言葉頂きました。ありがたやー。
・女性ランナー＠甲山山頂付近の階段
ぜいぜい息を吐きながら登ってたら、すれ違いで「後もう少しです」とお言葉頂きました。ありがたやー。
・4人家族＠甲山山頂
三角点を写真撮ろうとしたら2人の男児がケルンに寄ってきて「こんにちわ」と挨拶してくれました。ご家族全員でお話しをしながら、お兄ちゃんがケルン上の石を積み始め、バランシングストーンに挑戦。5つぐらい上乗せされた所を撮影させて頂きました。