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Yamareco

記録ID: 2167706
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ハイキング
日光・那須・筑波

鳴虫山 瑠璃堂↗️中曽根↘️

2020年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:03
距離
6.8km
登り
603m
下り
612m

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:57
合計
6:04
7:54
72
スタート地点
9:06
9:11
45
龍臥山
9:56
10:01
58
馬頭石
10:59
11:01
21
11:22
11:57
16
12:13
12:18
43
P1058
13:01
13:06
52
13:58
ゴール地点
天候 晴れ。

気温が低く、霜柱がほとんど溶けず、歩きやすかったです。
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧日光市庁舎駐車場。
十台は停められると思います。
トイレは多分なし。
コース状況/
危険箇所等
【瑠璃堂ー合峰】
テープ目印等あり
落ち葉で滑りやすい箇所あり
※一般登山道ではありません。

【合峰ー鳴虫山ーP1058】
よく整備された登山道てす。危険箇所はありませんでした。

【P1058ー中曽根取付き】
テープ目印等あり
落ち葉で滑りやすい箇所あり
※一般登山道ではありません
箱根駅伝も終わり、若者からたくさんの英気をもらい、おじさんおばさんも山への気合いが入ります。
今日は、男体山の手前に横たわる日光鳴虫山へ。
箱根駅伝も終わり、若者からたくさんの英気をもらい、おじさんおばさんも山への気合いが入ります。
今日は、男体山の手前に横たわる日光鳴虫山へ。
東武線を越えて、
東武線を越えて、
車内は、令和二年の犬キャバ始め。
車内は、令和二年の犬キャバ始め。
旧日光市庁舎からスタート。
颯太は今年も元気にスリスリ。
旧日光市庁舎からスタート。
颯太は今年も元気にスリスリ。
旧日光市庁舎横の、たくさんの石仏様を拝みながら進みます。
旧日光市庁舎横の、たくさんの石仏様を拝みながら進みます。
「石段をのぼると、めやくしさま、という薬師堂があります」
この看板、前からあったかな?
「石段をのぼると、めやくしさま、という薬師堂があります」
この看板、前からあったかな?
「めやくしさま」
「めやくしさま」
その傍から登山道の始まり〜。
いきなり急登で、その間写真なし。
その傍から登山道の始まり〜。
いきなり急登で、その間写真なし。
急登を登り終わると、プリティな狛いのししさんたち。
急登を登り終わると、プリティな狛いのししさんたち。
そのプリティなお尻にスリスリする颯太。
そのプリティなお尻にスリスリする颯太。
プリティなお尻、三頭。
プリティなお尻、三頭。
プリティなお顔。
プリティなお顔。
狛いのししさんたちの横顔。
歯の造作が素晴らしい!
狛いのししさんたちの横顔。
歯の造作が素晴らしい!
プリティな狛いのししさんに守られて、祠があります。
プリティな狛いのししさんに守られて、祠があります。
祠には、馬に乗られる神様が。
お正月らしくお供えもありました。
祠には、馬に乗られる神様が。
お正月らしくお供えもありました。
こちらにも守り神さまたち。
こちらにも守り神さまたち。
その先へ進むと、
その先へ進むと、
鉄塔。
塩谷から宇都宮方面一望です。

この鉄塔は、下からもよく見えます。
鉄塔。
塩谷から宇都宮方面一望です。

この鉄塔は、下からもよく見えます。
反対側には日光連山。
反対側には日光連山。
左から、男体山、大真名子山、女峰山。
先週よりちょっと雪が減ったかな。
左から、男体山、大真名子山、女峰山。
先週よりちょっと雪が減ったかな。
その先、輪王寺と東照宮が真正面に見えるスポット。
東照宮の参道からまっすぐ南に見えるのがこの辺り。
やっと場所を特定できました。
その先、輪王寺と東照宮が真正面に見えるスポット。
東照宮の参道からまっすぐ南に見えるのがこの辺り。
やっと場所を特定できました。
その先、右へ90度折れるポイント。
一旦少し下り気味に進みます。
その先、右へ90度折れるポイント。
一旦少し下り気味に進みます。
なだらかな尾根道。
4
なだらかな尾根道。
その右折ポイントに、我々の進行方向とは反対向きに、マスタードケチャップ標識あり。
その右折ポイントに、我々の進行方向とは反対向きに、マスタードケチャップ標識あり。
気持ち良い尾根を進みます。
気持ち良い尾根を進みます。
この先、直登もできそうですが、なかなかしんどそうなので、右からトラバース。
この先、直登もできそうですが、なかなかしんどそうなので、右からトラバース。
素晴らしい景色の女峰山をバックに隊長、「さすが俺、ど〜よ、ほっしー」と、満面の笑み。
素晴らしい景色の女峰山をバックに隊長、「さすが俺、ど〜よ、ほっしー」と、満面の笑み。
その先のピーク、龍臥山。
その先のピーク、龍臥山。
ピークで、食いしん坊な狛犬ボーイズに、オヤツ出せ、と攻められるほっしー。
ピークで、食いしん坊な狛犬ボーイズに、オヤツ出せ、と攻められるほっしー。
写真の撮り合いっこする、仲良しおじさんたち。
写真の撮り合いっこする、仲良しおじさんたち。
なんだか急登ですね。
もうここらでサミットとしたらどうでしょう? by 颯太
なんだか急登ですね。
もうここらでサミットとしたらどうでしょう? by 颯太
かあさんもそう思うぞ、と言っている間に、みんな先に登って行ってしまった…
かあさんもそう思うぞ、と言っている間に、みんな先に登って行ってしまった…
山王二宮との分岐。
今日は山王二宮はスルー。
山王二宮との分岐。
今日は山王二宮はスルー。
その先、この二本の倒木が、馬頭石への分岐の目印。
馬頭石へ新年のご挨拶に行ってみましょう。
その先、この二本の倒木が、馬頭石への分岐の目印。
馬頭石へ新年のご挨拶に行ってみましょう。
少し下ってすぐに馬頭石に到着。
ここは、一昨年、okushiraneさんに教えていただいた、我々のお気に入りスポット。
少し下ってすぐに馬頭石に到着。
ここは、一昨年、okushiraneさんに教えていただいた、我々のお気に入りスポット。
反対側から見るとこんな感じ。
反対側から見るとこんな感じ。
その先には、レリーフ型の像のある祠もあります。
その先には、レリーフ型の像のある祠もあります。
元の道に戻り、合峰方面へ。
この祠は、三峰五禅頂の道の、化星宿。
元の道に戻り、合峰方面へ。
この祠は、三峰五禅頂の道の、化星宿。
化星宿でマジシャンのようなほっしー。
化星宿でマジシャンのようなほっしー。
さあ、ここから急登。
さあ、ここから急登。
もうすぐ合峰。最後の急登のロープ場。
7
もうすぐ合峰。最後の急登のロープ場。
合峰到着。
登りのバリルート終了して一般登山道に合流。
合峰到着。
登りのバリルート終了して一般登山道に合流。
合峰。
右手が鳴虫山への道。
左手がたくさんのお地蔵様の並んでいらっしゃることで有名な憾満ヶ淵への下山ルート。
合峰。
右手が鳴虫山への道。
左手がたくさんのお地蔵様の並んでいらっしゃることで有名な憾満ヶ淵への下山ルート。
鳴虫山が見えてきました。
鳴虫山が見えてきました。
山頂直下、最後の難関はこの階段。
やめときましょうよ〜、と拒否る颯太をなんとかなだめ、
山頂直下、最後の難関はこの階段。
やめときましょうよ〜、と拒否る颯太をなんとかなだめ、
えっちらおっちら。
先週の1445段に比べりゃ〜なんのその、と思うも、これはこれで、なかなか足にくる。
えっちらおっちら。
先週の1445段に比べりゃ〜なんのその、と思うも、これはこれで、なかなか足にくる。
木段を登り上げ、あと少し。
木段を登り上げ、あと少し。
つきました〜。

瑠璃堂コースの鳴虫山、三回目〜。
登り、3時間半近くかかっちゃいました。
瑠璃堂コース、恐るべし!
つきました〜。

瑠璃堂コースの鳴虫山、三回目〜。
登り、3時間半近くかかっちゃいました。
瑠璃堂コース、恐るべし!
冬の山頂は、樹々の葉が落ちて、見晴らしがなかなかよろしい。
ここでランチタイム。
冬の山頂は、樹々の葉が落ちて、見晴らしがなかなかよろしい。
ここでランチタイム。
令和二年もやっぱりカレーヌードル。
令和二年もやっぱりカレーヌードル。
見晴らしのいい山頂。
女峰山をバックに。
見晴らしのいい山頂。
女峰山をバックに。
1058ピーク、ここから一般登山道から離れて、中曽根コースで下ります。
1058ピーク、ここから一般登山道から離れて、中曽根コースで下ります。
5分ほど進んで、マスタードケチャップの標識の方向へ。
5分ほど進んで、マスタードケチャップの標識の方向へ。
ここが今日の核心部。
落ち葉の激下り。
ここが今日の核心部。
落ち葉の激下り。
落ち葉に滑る隊長。
落ち葉に滑る隊長。
落ち葉の激下りを爆走するほっしー。
6
落ち葉の激下りを爆走するほっしー。
激下りをクリアすると、何やら古そうな道標。
激下りをクリアすると、何やら古そうな道標。
この下にある岩屋観音への分岐点です。
この下にある岩屋観音への分岐点です。
岩屋観音。こちらへも新年のご挨拶。
岩屋観音。こちらへも新年のご挨拶。
観音様。
どのくらいの歴史があるのか。
観音様。
どのくらいの歴史があるのか。
今年もいい年になりますように。
7
今年もいい年になりますように。
手掘りの洞窟はひんやりして、不思議な空間です。
手掘りの洞窟はひんやりして、不思議な空間です。
写真に撮ると明るく見えますが、実際は薄暗く、かつてここで修行に励まれた方々の想いをなんとなく感じます。
写真に撮ると明るく見えますが、実際は薄暗く、かつてここで修行に励まれた方々の想いをなんとなく感じます。
そしてまた中曽根コースをずんずん下りて、展望スポット。
後ろに女峰山。手前は行きに瑠璃堂から登った尾根。
そしてまた中曽根コースをずんずん下りて、展望スポット。
後ろに女峰山。手前は行きに瑠璃堂から登った尾根。
日光宇都宮高速道が見えてきました。
行きの尾根ではトンネルの上を歩きましたが、中曽根コースで下ると、高速道路を上から見ることができます。
日光宇都宮高速道が見えてきました。
行きの尾根ではトンネルの上を歩きましたが、中曽根コースで下ると、高速道路を上から見ることができます。
志度淵川岸に下りてきて、下山。
志度淵川岸に下りてきて、下山。
kayamaru も下山。
ヤマレコで見て一度やってみたかった、ほおの葉のお面。
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kayamaru も下山。
ヤマレコで見て一度やってみたかった、ほおの葉のお面。
旧日光市庁舎へ戻る途中、日光天然氷の製氷池。
池の氷はまだ凍り始めでしたが、鏡のような氷の表面がとても綺麗。
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旧日光市庁舎へ戻る途中、日光天然氷の製氷池。
池の氷はまだ凍り始めでしたが、鏡のような氷の表面がとても綺麗。
その横には氷の華。
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その横には氷の華。
氷の滝。
旧日光市庁舎まで戻ってきました。
旧日光市庁舎まで戻ってきました。
エントランスの日光市民たち。
エントランスの日光市民たち。
市庁舎前の看板。
鳴虫山は1103mなので、本日の標高差は517mなり〜。(その割にどっぷり疲れましたが…笑)
市庁舎前の看板。
鳴虫山は1103mなので、本日の標高差は517mなり〜。(その割にどっぷり疲れましたが…笑)
「今日もよく頑張ったね、また次回もよろしく頼むね、ほっしー君。もちろんオヤツもね」by コロ&颯太
「今日もよく頑張ったね、また次回もよろしく頼むね、ほっしー君。もちろんオヤツもね」by コロ&颯太
さあ今日もレンブラントほっしー写真館。

『初みかん』
無論、年明けにふさわしい五穀豊穣を祈る一枚。

ほっしー「今年はおしゃれに行くぜ」時代の新年らしい作品。
9
さあ今日もレンブラントほっしー写真館。

『初みかん』
無論、年明けにふさわしい五穀豊穣を祈る一枚。

ほっしー「今年はおしゃれに行くぜ」時代の新年らしい作品。
『初まっくろけ』
犬に年が改まる意識があるかないかは別として、
左頬も右頬も満遍なくスリスリするその姿は、まさに年明けにふさわしい、満願成就を祈念するものなのであった。
ほっしー「今度は月見の宿も見つけるのが、おらの満願だ」時代の一枚。
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『初まっくろけ』
犬に年が改まる意識があるかないかは別として、
左頬も右頬も満遍なくスリスリするその姿は、まさに年明けにふさわしい、満願成就を祈念するものなのであった。
ほっしー「今度は月見の宿も見つけるのが、おらの満願だ」時代の一枚。
『狛いのししは歯が命』

80歳で20本の歯を残そうという、8020運動のポスターにしたい傑作。

ほっしー「歯並びもバッチリだぜ」時代の、今年の抱負は歯を大切に、な一枚。
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『狛いのししは歯が命』

80歳で20本の歯を残そうという、8020運動のポスターにしたい傑作。

ほっしー「歯並びもバッチリだぜ」時代の、今年の抱負は歯を大切に、な一枚。
『踏ん張り』

今年はついに東京オリンピックパラリンピック。
選手諸君の大いなる健闘と踏ん張りの期待を込めた一枚。
ほっしー「犬には天然のチェーンスパイクがついている」時代の傑作。
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『踏ん張り』

今年はついに東京オリンピックパラリンピック。
選手諸君の大いなる健闘と踏ん張りの期待を込めた一枚。
ほっしー「犬には天然のチェーンスパイクがついている」時代の傑作。
『うまそう』
と、お馬さんが思っているかは想像の域を出ないが、急登を登り上げて、ここまで鏡餅をお供えに来られるその信心深い御心に、心が洗われる一枚。
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『うまそう』
と、お馬さんが思っているかは想像の域を出ないが、急登を登り上げて、ここまで鏡餅をお供えに来られるその信心深い御心に、心が洗われる一枚。
『仁王像と隊長』
仁王像が巨大なのか、隊長がミクロの決死圏になっちゃったのか。
決してCGではない、ミラクルな一枚。

ほっしー「まあ、軽く遠近法、ってやつね〜」時代のミラクルヒット。
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『仁王像と隊長』
仁王像が巨大なのか、隊長がミクロの決死圏になっちゃったのか。
決してCGではない、ミラクルな一枚。

ほっしー「まあ、軽く遠近法、ってやつね〜」時代のミラクルヒット。
『いつも心に山飯を』
美味しいのである。山飯である。

家で「ひるおび」なんかを見ながらお茶漬けをすするのもそれはそれでいいものだけど、やっぱり山飯のカップ麺やら餃子やらおでんやらには敵わない。
ほっしー「今年もいろいろ山飯やろうぜ」時代の前向きな一枚。
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『いつも心に山飯を』
美味しいのである。山飯である。

家で「ひるおび」なんかを見ながらお茶漬けをすするのもそれはそれでいいものだけど、やっぱり山飯のカップ麺やら餃子やらおでんやらには敵わない。
ほっしー「今年もいろいろ山飯やろうぜ」時代の前向きな一枚。
『撮る人を撮る』

隊長の作品は本編をどうぞ。
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『撮る人を撮る』

隊長の作品は本編をどうぞ。
『というわけで、今年もよろしくお願いしますワン』

おいらたちも山登り6年目。
今年もいろいろ楽しく登れるといいな。

皆様もどうぞ素敵な一年を❗️
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『というわけで、今年もよろしくお願いしますワン』

おいらたちも山登り6年目。
今年もいろいろ楽しく登れるといいな。

皆様もどうぞ素敵な一年を❗️

感想

いつでも行ける、日光で一番身近な山、鳴虫山。

いつでも行ける感が強すぎて、去年は一度も行かずじまい。

それは失礼しちゃった、と、新年早速、我らがホームの鳴虫山に登ってきました。

今日も、旧日光市庁舎横の瑠璃堂(薬師堂)からの急登コース。

途中、可愛い狛いのししさんを見たり、馬頭岩を拝んだり、アップダウンが多いものの、やはりこのコースは楽しい。

下山は中曽根コースへ進み、落ち葉の激下りにちょっと難儀しましたが、こちらはアップダウンが少なくあっという間に降りられます。

落ち葉は冬になると乾燥が増して、秋の落ち葉よりは歩きやすかったです。

隊長の脳内には今年の企画がいろいろ詰まっているようで、さて、次回はどこになるのかな。
今年もみんなでまた楽しく安全に山行していきたいと思います。

隊長ブログもどうぞ
https://ameblo.jp/minatokogyo/entry-12565570250.html

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