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Yamareco

記録ID: 2168567
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲のマイナーな3Mを散策する。

2020年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
12.9km
登り
515m
下り
460m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:29
合計
4:56
11:41
48
12:29
12:37
30
13:07
13:16
15
13:49
13:53
10
15:25
15:33
64
16:37
鈴蘭台駅
森林植物園にて10分ほど昼食休憩。
天候 晴れ。
少し風があり、日向でもジッとしてると寒いくらいの冬らしい天気。
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
北神急行 谷上駅
神戸電鉄 鈴蘭台駅
コース状況/
危険箇所等
◆丸山
福祉施設の脇にある、かがやきの径からアクセス。
標高400m手前付近の高台?あたりだけ注意すれば迷わずに歩けるはず。
◆南山
南山の南側は、桜森町の北側の宅地分譲が始まって住宅が建ち始めていて、アクセスできなさそうでした。
西側に踏み跡があるので桜森町の宅地の端から進んでみましたが「私有地立入禁止」の札があり、こちら側からのアクセスもできなさそう。
東側は工事現場なので入場不可。
可能性が残ってるのは北側の弓削牧場からですが、世継山同様に柵に遮られてしまいそうな予感・・・。
◆妙賀山
431mのピークは森林植物園西門から車道を北へ進んで登りきってガードレールが切れたところから尾根伝いに進めば到達可能。ただし山名表記は無し。
415mのピークは、変電所から送電線の下付近の道を進み、神戸弘陵学園高校のグラウンドの南側を進んで行けば到達可能。
いずれの道も木や枝にかなり邪魔されて歩きにくいです。
今回は431mピークから415mピークへ直接西進したけど、全くオススメしません。
北神急行 谷上駅をスタート。
6時に起きたのに布団からなかなか出られず、こんな時間になってしまった。。。
2020年01月04日 11:41撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 11:41
北神急行 谷上駅をスタート。
6時に起きたのに布団からなかなか出られず、こんな時間になってしまった。。。
まずは山田道を進む。
2020年01月04日 11:48撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:48
まずは山田道を進む。
ここまでは普通のハイキングコースなので順調。
2020年01月04日 11:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 11:55
ここまでは普通のハイキングコースなので順調。
橋が無くなってました。
数m上流か下流の石を渡って向こう岸へ。
2020年01月04日 11:58撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/4 11:58
橋が無くなってました。
数m上流か下流の石を渡って向こう岸へ。
森林植物園へは左、最初に目指す「M」である丸山は右へ。
2020年01月04日 12:02撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:02
森林植物園へは左、最初に目指す「M」である丸山は右へ。
少し階段を登る。
柵沿いに小倉台7丁目?の福祉施設まで進むのが正解だけど、このあたりからでも入れるかも、と思って入ってみてすぐに断念。
2020年01月04日 12:07撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:07
少し階段を登る。
柵沿いに小倉台7丁目?の福祉施設まで進むのが正解だけど、このあたりからでも入れるかも、と思って入ってみてすぐに断念。
正しいルートはここから。
と、さっきの場所でカメラのレンズのキャップを落としてしまってたんで、1マス戻る。
2020年01月04日 12:18撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:18
正しいルートはここから。
と、さっきの場所でカメラのレンズのキャップを落としてしまってたんで、1マス戻る。
気を取り直して、かがやきの径を進む。
2020年01月04日 12:19撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:19
気を取り直して、かがやきの径を進む。
道なりにテクテク歩いていたら、丸山への分岐を見落としてしまう。
歩きやすい道は左へ続くが丸山は右。
2020年01月04日 12:22撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:22
道なりにテクテク歩いていたら、丸山への分岐を見落としてしまう。
歩きやすい道は左へ続くが丸山は右。
丸山への登山道は「径」から「細径」に変わる。
2020年01月04日 12:22撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:22
丸山への登山道は「径」から「細径」に変わる。
倒木が道を塞いでいたりするけど、一応道があって歩きやすい。
2020年01月04日 12:44撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:44
倒木が道を塞いでいたりするけど、一応道があって歩きやすい。
標高390〜400m付近の開けた場所付近は道が判りづらい。
方角を確認して山頂方向へ進む。
そこ以外はテープを信じて進めば、たぶんOK。
2020年01月04日 12:39撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:39
標高390〜400m付近の開けた場所付近は道が判りづらい。
方角を確認して山頂方向へ進む。
そこ以外はテープを信じて進めば、たぶんOK。
丸山に到着。三角点があります。
2020年01月04日 12:35撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:35
丸山に到着。三角点があります。
「たいせつに」という立て札自体が大切にされていない。
2020年01月04日 12:35撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 12:35
「たいせつに」という立て札自体が大切にされていない。
来た道を戻って、小倉台に。
振り返って丸山を。
2020年01月04日 12:50撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:50
来た道を戻って、小倉台に。
振り返って丸山を。
次の「M」である南山を目指して、小倉台を南進。
2020年01月04日 12:52撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 12:52
次の「M」である南山を目指して、小倉台を南進。
弓削牧場の中からアクセスするのが良さそうと考えて入場してみたけど、敷地内には普通の柵と電柵があって中から外に出られなさそう。
奥まで行って確認してみるべきか悩む。
2020年01月04日 13:09撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:09
弓削牧場の中からアクセスするのが良さそうと考えて入場してみたけど、敷地内には普通の柵と電柵があって中から外に出られなさそう。
奥まで行って確認してみるべきか悩む。
ヤギさんを眺めながらルートを調べる。
どうやら弓削牧場の南側の桜森町からアクセスできそう。
と、ヤギが居る奥に赤いテープがあったのでここから行けるかも、と期待して歩いてみたら南山と逆方向へ。
2020年01月04日 13:10撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:10
ヤギさんを眺めながらルートを調べる。
どうやら弓削牧場の南側の桜森町からアクセスできそう。
と、ヤギが居る奥に赤いテープがあったのでここから行けるかも、と期待して歩いてみたら南山と逆方向へ。
弓削牧場からのアクセスは諦めて、山田道を経由して桜森町へ
2020年01月04日 13:31撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:31
弓削牧場からのアクセスは諦めて、山田道を経由して桜森町へ
ススキが揺れる。
2020年01月04日 13:37撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:37
ススキが揺れる。
ここから桜森町へ。
2020年01月04日 13:44撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:44
ここから桜森町へ。
桜森町の最北部。裏手が南山。
分譲中の宅地の奥に入らないと南山へは行けない。
2020年01月04日 13:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:55
桜森町の最北部。裏手が南山。
分譲中の宅地の奥に入らないと南山へは行けない。
山頂へ向かう踏み跡があれば宅地を横断しようと思ったけどそれらしいモノは無し。
個人の敷地外とはいえ、ヨソ様の家の裏をウロウロするのは怪しすぎるし、通報されても困る。
2020年01月04日 13:53撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 13:53
山頂へ向かう踏み跡があれば宅地を横断しようと思ったけどそれらしいモノは無し。
個人の敷地外とはいえ、ヨソ様の家の裏をウロウロするのは怪しすぎるし、通報されても困る。
西端に踏み跡を見つけてトライしてみたけど、私有地(←たぶん弓削牧場)立入禁止の札があり進入不可。
山中なら写真のヤブを強引に進むけど、周囲の住宅から丸見えなので断念。
山頂まで、あと50mも無いのになぁ・・・。
2020年01月04日 13:52撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 13:52
西端に踏み跡を見つけてトライしてみたけど、私有地(←たぶん弓削牧場)立入禁止の札があり進入不可。
山中なら写真のヤブを強引に進むけど、周囲の住宅から丸見えなので断念。
山頂まで、あと50mも無いのになぁ・・・。
山田道に戻って森林植物園へ。
2020年01月04日 14:19撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:19
山田道に戻って森林植物園へ。
ねずみ年なので、ネズミのオブジェ。
サイズがデカすぎて、ネズミに見えない。
2020年01月04日 14:19撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 14:19
ねずみ年なので、ネズミのオブジェ。
サイズがデカすぎて、ネズミに見えない。
木々の葉が落ちて見通しがよくなってたからか、デカいレンズを付けたカメラマンを何人も見かけました。
総額おいくら万円なんだろ。
2020年01月04日 14:27撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:27
木々の葉が落ちて見通しがよくなってたからか、デカいレンズを付けたカメラマンを何人も見かけました。
総額おいくら万円なんだろ。
園内をテクテク歩いて西門を目指す。
2020年01月04日 14:34撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 14:34
園内をテクテク歩いて西門を目指す。
西門を通過。
ここから車道を少し北へ。
2020年01月04日 14:37撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:37
西門を通過。
ここから車道を少し北へ。
西門から坂を登って、登りきったところまで。
2020年01月04日 14:44撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:44
西門から坂を登って、登りきったところまで。
続いていたガードレールが切れたところから3つ目の「M」、妙賀山431mのピークを目指す。
2020年01月04日 14:46撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 14:46
続いていたガードレールが切れたところから3つ目の「M」、妙賀山431mのピークを目指す。
車道からは尾根伝いでしばらく西方向へ進む。
テープも何もないけど、なんとなく道は判る。
でも小さな木や枝に何度も阻まれる。
2020年01月04日 14:49撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:49
車道からは尾根伝いでしばらく西方向へ進む。
テープも何もないけど、なんとなく道は判る。
でも小さな木や枝に何度も阻まれる。
この石があるあたりで431mのピーク目指して南下。
2020年01月04日 14:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 14:57
この石があるあたりで431mのピーク目指して南下。
謎の石。
2020年01月04日 14:58撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 14:58
謎の石。
431mのピークに到着。
この付近が最も高いところだけど、何も無し。
2020年01月04日 15:04撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 15:04
431mのピークに到着。
この付近が最も高いところだけど、何も無し。
山名を書いた札があるらしい415mのピークへ向かう。
来た道を戻って、南側からアクセスしたほうが良さげだけど、西南西にまっすぐ進むのが最短ルート。
歩けなくなさそうなので最短ルートを選択しました。
2020年01月04日 15:07撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 15:07
山名を書いた札があるらしい415mのピークへ向かう。
来た道を戻って、南側からアクセスしたほうが良さげだけど、西南西にまっすぐ進むのが最短ルート。
歩けなくなさそうなので最短ルートを選択しました。
尾根を進んで谷底へ。
ここから60mほど登れば目的地・・・だけど道なき急登。
落ちてた枝を杖代わりに強引に登る。
2020年01月04日 15:16撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 15:16
尾根を進んで谷底へ。
ここから60mほど登れば目的地・・・だけど道なき急登。
落ちてた枝を杖代わりに強引に登る。
山頂付近をウロウロ探してようやく山名の札を発見。
思ってた以上に小さかった。
2020年01月04日 15:28撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/4 15:28
山頂付近をウロウロ探してようやく山名の札を発見。
思ってた以上に小さかった。
山頂からは北南西に道のようなものがあった。
北に進んで神戸弘陵学園高校のグラウンドを大回りして送電線に沿って南下して南西方向にある変電所へ向かうルートがあるらしいけど、グラウンドに沿って西進して送電線下のルートに入るほうが近そうなので、カンを信じてグラウンド横を進む。
2020年01月04日 15:34撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 15:34
山頂からは北南西に道のようなものがあった。
北に進んで神戸弘陵学園高校のグラウンドを大回りして送電線に沿って南下して南西方向にある変電所へ向かうルートがあるらしいけど、グラウンドに沿って西進して送電線下のルートに入るほうが近そうなので、カンを信じてグラウンド横を進む。
少々強引だったけど、信じたカンの通りにグラウンド南西にある鉄塔に到着。
ここから送電線に沿って南下する。
2020年01月04日 15:39撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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1/4 15:39
少々強引だったけど、信じたカンの通りにグラウンド南西にある鉄塔に到着。
ここから送電線に沿って南下する。
ロープがあるということはもう道に迷うことも無いのか、と一安心。
2020年01月04日 15:40撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 15:40
ロープがあるということはもう道に迷うことも無いのか、と一安心。
それに杭もあるし。
2020年01月04日 15:41撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 15:41
それに杭もあるし。
それらを信じて進むも、早々にそれらは途切れる(涙。
送電線からやや東にズレて南下していたので強引に軌道修正する。
最後まで道のようで道でないところを枝や木々をかき分けて進む。
帰宅後、顔や手に擦り傷が何箇所もできてた。
2020年01月04日 15:49撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 15:49
それらを信じて進むも、早々にそれらは途切れる(涙。
送電線からやや東にズレて南下していたので強引に軌道修正する。
最後まで道のようで道でないところを枝や木々をかき分けて進む。
帰宅後、顔や手に擦り傷が何箇所もできてた。
2本の送電線がクロスした場所の東側に出てきた。
西側の鉄塔の足元には、送電線の巡視路によくある札が見える。
とするとアッチには道がありそう。
2020年01月04日 15:54撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 15:54
2本の送電線がクロスした場所の東側に出てきた。
西側の鉄塔の足元には、送電線の巡視路によくある札が見える。
とするとアッチには道がありそう。
予想通り道があった。
この道で下りてくれば少しはマシに下りてこれたかも。
2020年01月04日 15:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1/4 15:55
予想通り道があった。
この道で下りてくれば少しはマシに下りてこれたかも。
最後の最後はちゃんとした登山道で、変電所の裏側に到着。
ここから神鉄鈴蘭台駅まで約30分。
遠いなぁ・・・。
2020年01月04日 15:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/4 15:57
最後の最後はちゃんとした登山道で、変電所の裏側に到着。
ここから神鉄鈴蘭台駅まで約30分。
遠いなぁ・・・。

感想

新春初山歩きである今回は六甲のマイナーな山である、丸山・南山・妙賀山の「3M」を目指してみました。
どの「M」も情報が乏しくてどうアクセスすればよいのか現地に行ってみなければ判らず、どの山でも苦戦しました。
特に南山は、一応ヤマレコ上は到達したことになってますが山頂には到達できず、心残りです。
だけど、もう1回チャレンジする気力は湧いてこないなぁ・・・

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